161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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イアンは、部屋割りを確認した。39
2014/01/20(Mon) 02時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 03時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 03時頃
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あー...単にアノ人が面倒くさがりなだけだ。ちゃんとした奴もいるから安心しろ。な? ま、アノ人ほどじゃないにせよ、ここには変わったやつが多いけど。 その分楽しいと思うぜ。 [そう言ってカルヴィン>>8に笑いかけた]
よ、っと。はい、オッケー。食堂はあっち。 ふう、やっぱ受け付けって忙しいな... アノ人に旨いモンでも奢ってもらわなきゃ割に合わねぇ。
(11) 2014/01/20(Mon) 03時頃
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― 寮 ―
[吐く息も白くなり始めた初冬のある日。そう、今日は年に一度の入寮日。 強い木枯らしに襟を掻き合わせながらシメオンは歩く。そのまま、冷たい風から逃げる様に寮へ。
新入寮生は勿論、先輩達も準備の追われていて。 寮の中はバタバタと忙しなかった。
シオメンも何処かそわりそわり。 落ち着かない様子で部屋割りを確認してる。]
僕の部屋は何処だ?
(12) 2014/01/20(Mon) 03時頃
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シメオンは、部屋割り77
2014/01/20(Mon) 03時頃
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[彼の言葉>>11に軽く頷きながら、安堵の表情を浮かべる。]
そうですか。なら、良かった。
[変わった人が多い――その言葉には、また少し不安にはなったが、まあどうにかなるだろう。
受付を済ませた後、お疲れ様ですと、彼を労って。]
あの人?
[そして最後の言葉に、首を傾げた。**]
(13) 2014/01/20(Mon) 03時半頃
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ごくごくごく...。 っはー、久々に飲むとうめぇな。毎日はちょっと遠慮するけど。
[カルヴィンが歩いていくのを見送った後、差し入れにもらったコーヒーで喉を潤した。]
アキ先輩>>9の手ぇ煩わせたくねぇけど、今以上のラッシュが来たらお願いしようかな...。 他の生徒たちの迷惑になりかねないし。
[先ほど声をかけてくれた−今は、きれいな姿勢で本に視線を落としている先輩へと目を向け、きっと彼は2つ返事で了承してくれるのだろうなと思った。]
(14) 2014/01/20(Mon) 03時半頃
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―少し前・受付―
俺はいつでも寮長顔だっつの。 …というか頼むからお前はもっとちゃんとしろよー。
[小声で去っていくヤニク>>2の背中へ反論。 最後の方はきっと届いてないなと思いつつ。 また、明之助>>6に声をかけられれば、]
ん、どーも…。 手回らなくなったら助けてね〜。
[素直に労われて何だかむずがゆく感じながらも、 そう軽く返事して、受付を後にした。]
(@4) 2014/01/20(Mon) 09時半頃
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―現在・玄関前―
今年はどんな奴が来るんだか。 素直な良い子だといいよなー。 可愛い子ならなおいいよなー。
[目立たないよう隅の方に立つ。 人の出入りをぼんやり眺めながら呟く。 素直でも良い子でも可愛くもない自分のことは、 やはり棚にあげていた。 隣にいるチアキが来たのはいつだったけか、なんて考えながら。]
[何度か知ってる顔が通り過ぎた後、]
寒い。 そろそろ中戻るぞ。
[そうチアキに促して、自身も寮の中へ。]
サイモン怒ってっかな…。
(@5) 2014/01/20(Mon) 10時頃
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食堂…食堂…
[すぐと言われたが場所を把握し切れていなく不安で集合場所を忘れないようにブツブツと繰り返し呟きながら足を進めていると、]
食堂… … …… しょくど…ん……ここ、か、な
[おそらく此処が食堂であろう、という場所に着く。しかし違ったらどうしようと考えてるうちに立ち止まってしまった。]
……
[キョロキョロと視線を泳がせてていると出入り口の近くで本を読んでいる人>>9が目に入り、]
あ、あの。食堂ってここであってますか。
[読書の邪魔かと思いながら恐る恐る声をかけた。]
(15) 2014/01/20(Mon) 10時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 10時半頃
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今日入寮日やったんか!そりゃあ寮長サマが忙しいはずやわ。 で、忙しいはずの寮長サマがこんなとこおっていいん?
[サイモンに後を任せて外にいるトレイル>>@2を咎めるような、面白がるような口調でにやにや笑いとともにそう聞いた。
…まあ俺は二人きり嬉しいけど?それは小さく呟きすぎて聞こえなかったかもしれない。]
今年は風邪ひかんし。俺ちゃんと鍛えたもん。俺の二の腕見る?なあ見たいやろ?
[風邪をひいてトレイルに看病してもらったのを思いだし、口を窄めて抗議する。本当に鍛えたのかは神のみぞ知る。]
一緒に巻くぅ?魅力的な誘いやけどこのマフラー短いから満足に歩かれへんで?
[それでもいいなら、とマフラーの端を差し出す。]
(16) 2014/01/20(Mon) 11時半頃
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―食堂入り口付近― [かけられた声に>>15顔を上げる。 見たことのない顔だなぁ、なんて思いながらも笑みは絶やさない。]
ええ、合ってますよ。 寮に来られるのは初めてですか?
[転校生だろうか、と少し首を傾げながら言葉を添える。]
寮生が揃ったら入寮式が始まりますから。 受付で手続きが終わってるなら後は待つだけですね。 部屋割りの発表もあるので、寮の設備の確認をするんでしたら同室者が決まってから案内してもらった方がいいかも。
[今から寮内を見て周るには時間が微妙だろう、と時計をちらりと見る。]
(17) 2014/01/20(Mon) 11時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 12時頃
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[すれ違う新入生であろう人々に、矢張り上着だけでも着てくるべきだったと反省しながら食堂へ向かう。 見知った顔に出会えば適当に声を交わして、廊下よりは暖かい部屋に足を踏み入れ]
おーもう結構集まってんな
[既に集まっている人の中から知り合いを探すのは面倒で、一人で大人しくしているかと入口付近の壁に凭れようと視線を遣れば、見知らぬ顔と話す先輩の姿を認め>>15>>17]
どーも、明之進先輩 そちらは?お知り合い?
(18) 2014/01/20(Mon) 12時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 12時頃
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[今度はよく知った声。>>18]
新しく寮に入る人ですよ。
[イアンを振り返って、そう紹介する。 上着のないくだけた…というよりも寒そうな格好に軽く首をすくめた。]
寒くないですか? 風邪をひくと大変ですから、ちゃんと暖かい服装で。ね。
[寮長のようにスーツとまではいかないが、防寒も兼ねて上着を着込んでいる。 イアンの服装は、どうみてもこの時期の寒さには適しそうにない。 それでも外に比べたら、空調の分だけ食堂の中は暖かいだろう、とイアンを手招いた。]
(19) 2014/01/20(Mon) 12時半頃
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…寮長は休むのも仕事だから良いの。
[つーっと面白がるチアキ>>16の目線を避けるように答える。 勿論暴論である。 呟きは聞こえなかったのだろう。 抗議をするチアキをしっしっとあしらい]
いらんいらん、お前のなよっちい二の腕なんて。 というか、筋肉つけて重くなったら今度こそ倒れても運べねえぞ。
[鍛えた、というのは全く信用していない様子でそう答える。 ムキムキのチアキはちょっと嫌だな、とは思ったが言わないでおいた。]
ばか、冗談だよ。 お前ってちょっと天然だよな。
[マフラーの端を差し出されて、小さくふきだす。 かわいいやつ、なんて言いながらチアキの頭を撫でようとした。]
(@6) 2014/01/20(Mon) 12時半頃
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――玄関前――
ああ…かわええなあ。
[目の前を通りすぎた自分より少しばかり背の低い少年>>8を見るとうっとりしたように呟く。 見慣れない顔だ、入寮生だろうか。こちらに気付いてくれたなら微笑みながら自己紹介をしただろう。 他にも見知った顔を見つけたなら挨拶をしただろう。]
せやなあ。俺はトレイルみたいに生意気なやつも好きやで? かわええこがきてほしいのは同意。楽しみやわあ。
[自分が入寮した時にトレイルはもういただろうかと考えつつ>>@5と言われると返事をし、一緒に寮の中へ入って行った。]
サミュエル!おっまえも真面目やなあ。 俺なんか手伝うことある? [同級生であるサミュエルを見つけると>>14彼の頭をぐりぐりしながら*尋ねた*]
(20) 2014/01/20(Mon) 12時半頃
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[仲良く連れ添って歩いてくる二人を見つけ、ガタッと音をたてて立ち上がる。]
やっっと帰ってきた! アンタ>>@5ねぇ、仕事ほっぽってどこ...っ、ちょ、チアキ!
[トレイルに食って掛かろうとしたところ、側にいたチアキ>>20に髪を乱され、言葉が途切れる。 しばらく抵抗していたが、そのうち抵抗することを諦め、なすがままにされた。]
(21) 2014/01/20(Mon) 13時頃
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―どこかの道― あっれー?おかしいな。 寮ってこっちに歩けばつくはず、だよな? ううん?
[地図を片手に、多めの荷物を持ちながら道のど真ん中で首をかしげている少年が一人。 どうやら、寮への道がわからないらしい。*]
(22) 2014/01/20(Mon) 13時頃
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カイルは、78
2014/01/20(Mon) 13時頃
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[優しそうな雰囲気の笑顔につられて、緊張気味だった強張っていた顔も緩くなる。]
良かった。 あっはい。最近転校してきたばかりで寮は初めてです。 …ん、そうですね、そうします。丁寧にありがとうございます。
[深々と頭を下げていると明之進にかける声>>18が耳に入り顔を上げて声のする方へと視線を向け、]
初めまして。今回入寮するベネットです。宜しくお願いします。
[明之進の紹介後かるく自己紹介を重ねる。食堂に着いた安堵からか先程よりも緊張は見られず笑顔で。 見るからに寒い服装をしているイアンを見ると此方まで寒い。招き入れ明之進とのやりとりを見て、]
…あ。良かったら、これ…少しは暖かくなると思うので良かったら。
[そう言いながら鞄から綺麗に畳まれたブランケットをイアンの目の前に差し出した。]
(23) 2014/01/20(Mon) 13時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 13時頃
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[受付を終え、食堂へ向かおうとした際に、ふと人が近づいて来た>>20。 自分の後に並ぼうとしたのだろうか、と退けば、]
貴方は。
[ここに来る前にすれ違った寮長。そして一緒に居た、関西弁の先輩だった。 簡単な自己紹介を互いにしたのはつい先程の事。 確か名前は、チアキと言った筈。 サミュエル、と言うらしい受付の先輩の頭をぐりぐりと撫でるその様子を眺めながら、お辞儀をした。]
無事受付も終わりました。 これから、お世話になります。宜しくお願いします。
[少し、堅苦しい挨拶を添えて。 なにも無ければ、そのまま食堂へ向かうつもり。]
(24) 2014/01/20(Mon) 13時半頃
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何かあれば気軽に寮長や近くの寮生に聞くといいですよ。
[ベネットより年下でも寮生歴の長い学生も多い。
明之進、が呼びづらければアキで構わない、と自己紹介して、少し打ち解けた様子のベネットとイアンのやりとりを見ていた。]
(25) 2014/01/20(Mon) 13時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 13時半頃
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あぁ、なるほど イアンです。よろしく、ベネット…先輩?
[明之進の言葉に頷いて、ベネットの自己紹介にどうもと首を傾げて微笑む。 手招きに従って暖かい方へ少し寄って]
超寒いってか軽く拷問ですよ、拷問 そろそろ慣れてもいい頃だと思うんだけど
[寒くないかとの問い>>19に、じゃあ上着着ろよと言われそうなことを真面目な顔で言いながら明之進に倣って肩を竦め。]
馬鹿は風邪引かないって言うでしょ? マフラーとか上着とか寧ろ服着るのがめんどくさ…ぁ、いや
[戯けて笑いながら寒い中薄着をする理由を述べているとブランケットを差し出され>>23 ベネットの顔と見比べて、好意は有難くと少々大仰に両手で受け取れば礼を述べ]
っていいんですか?…有難くお借りします**
(26) 2014/01/20(Mon) 14時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 14時半頃
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[受付に戻ると、サイモンとサミュ、それと先ほど見かけた新入寮生の姿が。]
戻ったぜーって、サミュいるじゃん。 さっすが俺の可愛いルームメイト〜。 サミュちゃんったら良い子良い子。
[言うほど驚いた様子でもなくそういう。 サミュのお小言>>21にはどこ吹く風といった様子だ。 つい癖で頭を撫でそうになるが、先にチアキからワシャワシャとされてるのを見てからかい気味に褒めるだけに留めた。]
あ、それも今日で元ルームメイトか。お兄さん寂しいなあ。 とりあえず代理おつかれさまっ…あと2,3人か。 後やっとくから、お前らは新入寮生の顔でも見てこいよ。
[サミュエルにごく軽い口調で寂しいと口にし、ついでのように御礼をいった。 本心はどうであれ、余りにも軽い態度はサミュエルの癇に障ったかもしれない。もしくは諦められたか。 それから名簿をチェックすると、そう言ってその場にいた人に食堂に行くよう促した。]
(@7) 2014/01/20(Mon) 16時頃
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[ふと新入寮生―カルヴィンが挨拶している>>24のが見える。 素のやり取りを見られ一瞬迂闊に思ったが、どうせバレると思い開きなって、]
うっす、カルヴィン君だっけ。ご入寮おめでと〜俺、寮長。 ま、なんか困ったことあったら言って。そこらの先輩にでもいいし。 とりあえず君もチアキ達と一緒に食堂行きなよ。 面倒くさいけど式もあるし。
[そう、かなり適当に挨拶した。]
(@8) 2014/01/20(Mon) 16時頃
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― 食堂 ―
[部屋割りを確認しようとしたが食堂で行われる入寮式で発表されるらしい。 そう、近くに居た同級生に教えられる。そう言われれば昨年もそうだったかもしれない。 今はまだ自身の部屋番号が分からないと知り肩を竦めるシメオン。のろのろと食堂へと移動する。
既に食堂には人が集まっていて賑やかだった。それでも落ち着ける場所は無いだろうとキョロキョロと辺りを見渡す。
するとシメオンの視界に入って来たのは元同級生のイアンの姿だった。>>26]
[イアンの直ぐ近くに居るのは、明之進先輩>>25。それに見知らぬ顔>>23。新入寮生だろうか。 シメオンの耳にも彼等の会話が聴こえて来る。笑いながら冗談を言うイアンの姿に相変わらずだなと密やかに笑う。]
(27) 2014/01/20(Mon) 17時頃
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[イアンと明之進先輩や新入寮生の傍へとシメオンは近づき、仲良く談笑する彼等の邪魔をする様に言った。]
そうだよ、馬鹿は風邪を引かないだろうからイアンは大丈夫だろうよ。 ソイツ、留年する位に馬鹿なんで。構ってると馬鹿が移りますよ。
[どうしてイアンが留年したのかシメオンは知らないけれど。イアンを馬鹿にしては口角を上げてみせる。 元同級生であるイアンとは交流はあった。他の友人達を交えてつるんで遊んだ事もあっただろうか。 嫌味ったらしいシメオンの事をイアンは快く思ってなかったかもしれない。それとも誰にでも態度の悪いシメオンらしいと笑っただろうか。]
(28) 2014/01/20(Mon) 17時頃
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[シメオンの悪態に明之進先輩はどう反応しただろう。近くにいた新入寮生……、聴こえて来た会話から察するにベネットという名前らしい。 ベネット先輩はびっくりしたかもしれないが、シメオンはちっとも悪びれた様子を見せず。 イアンがベネットからブランケットを受け取るの>>23>>26を尻目にシメオンは彼等の横を通り過ぎて食堂の隅へと歩いて行った。**]
(29) 2014/01/20(Mon) 17時頃
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そっない言うていっつも休んでばっかりやん!
[からからと笑いながら反論がてらそう言ったが、自分が同じ立場でもそう言うのは長い付き合いであるトレイルには分かっただろうか。]
なよっちないしー。俺むきむきやも…なんやて…!?運んでもらえれへんのは困る!床とお友達になりたあない!
[信用していない口ぶり>>@6に異を唱えるが後に続く言葉を聞くと鍛えるのはやめようと切に思った。]
じょーだん、やて… 俺はお前が風邪ひいたらあかんおもて…! [笑われたのが心外というようにおろおろする。 撫でられたならその手に気持ち良さそうに頭を摺り寄せただろう*]
(30) 2014/01/20(Mon) 17時頃
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バカは風邪ひかないって…。
[冗談に>>26、呆れ半分笑い半分で返す。]
風邪の自覚がないか、体調をくずすほどストレスを感じないか、だけですよ。 どうせ寮長のことですから、挨拶は適当に切り上げるでしょうし。 新しい部屋が決まったら、ちゃんと暖かくするんですよ?
[適度にいい加減な(良くも悪くも)トレイルの寮長ぶりを知っているので、入寮式はそれほど長くはかからないだろうと考える。]
(31) 2014/01/20(Mon) 17時半頃
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[聞こえてきたシメオンの悪態に>>28>>29苦笑しながら、やんわりと答え]
こらこら。 空気感染や飛沫感染で影響がある、なんて聞いたためしがありませんから。
[口の悪い後輩が去って行くのを困ったように見た。*]
(32) 2014/01/20(Mon) 17時半頃
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サラサラや…ずっとなでといてええ?なあええ? [サミュエルがなすがままにされている>>21のを良い事にそのままなで続ける。
と、先程互いに自己紹介をし、カルヴィン、と名乗った少年がこちらに来てくれた。]
んー?そんなかしこまらんでええよー。これから一緒やろ? ほら、俺かってこんなんやし?よろしゅうなぁ。
[少し堅苦しい挨拶をされたのでそう軽く返した。やっぱりかわいい、という言葉は*飲み込んだ*]
(33) 2014/01/20(Mon) 17時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 17時半頃
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やっとアンタの世話から解放される>>@7のかー...。
[これで楽になる。それは嬉しいことであるはずなのに、手放しで喜べない。おそらく、共同生活を通して知ったトレイルの生活力のなさが原因だろう。]
アンタ、やれば出来るんだから家事とかやりなよ。面倒くさがらずにさ。 そのスーツだって脱いでそのままになんてするなよ?
[素直に聞くような人では無いことを知りつつも、一応注意しておく。]
んで、チアキはいつまで撫でてんのー...もう気がすんだろー? だーめ、良くない。>>33 式終わればいーけど、今は、ダメ。
(34) 2014/01/20(Mon) 18時頃
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