204 Rosey Snow-蟹薔薇村
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ーー…………だって…………
[拗ねを笑い飛ばされて 気持ちが緩まる が 逃げた理由 思い返せば 笑っていていいとは思えず 拗ねながら見ていたドナルドから 視線そらせば 表情引き締めて
暮れる陽の速さ 里に着く頃には 雪に揺れる灯り作る影踊る
人の気配に フランシスの服の袖ギュと握った]
(181) うに 2014/11/28(Fri) 01時半頃
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………………
[小言][言われてことないような] [優しい声色から 想像がつかず それに少し前 笑っていて ーーーまた 頭を振る つい 和んでしまいそうで]
…………う うん
[真っ赤なルーツが人目を集めることもあり 撫でてもらったては少し緩みつつも 透明な声落ちてくる頃には 寒さでなるよりも 蒼白な顔で 緊張も露わに 小さく頷いて そっと フランシスの影に隠れた]
(184) うに 2014/11/28(Fri) 01時半頃
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[山の麓の里][大きくはないが 小さな集落よりも……ずっと人は多く また 見渡す限り只人だろう]
…………ーーー
[蒼白な顔で頷き一つ フランシスやドナルドは慣れた様子で 宿を決めるところまで 進めていく 大きな防寒具の襟元引き上げて 顔を隠し視線から逃げて]
[情けない話 宿の部屋に隠れられる頃には すっかりヘトヘトになり ドナルドが下ろしたラルフの 冷たい身体 硬くなった手を ぎゅっと抱きかかえて震えていて
けど 交渉していた フランシスやドナルドは もっと疲れていないだろうかと じっと二人をみた]
(189) うに 2014/11/28(Fri) 02時頃
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え…………あ うん……
[爽やかさを纏った 甘い香りが ふっと 鼻に届く 彼はしばらく迷いを見せたが こくりと小さく頷いた]
ーーー……二人は?
[気を使ってくれる様子を 床にへたり込んだまま見上げながら 疲れた様子が見えるフランシスに ドナルドはどうだったか?に尋ねた]
(191) うに 2014/11/28(Fri) 02時半頃
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ーーー…………ありがとう
[渡された鮮やかな ただ すぐには手をつけない ドナルドに渡すのをみて……フランシス自身も 自分の分を用意するまで 甘さが強すぎるそれを ルーツに啄ばまれないよう
フランシスの申し出に ルーツは 返事をするよりも 警戒残る様子に ジャムの瓶 つつこうとした]
徐々に…………みんな……
[じっと フランシスをみた後 ドナルド そして抱きしめてるラルフの手を見る すり とラルフの手に頬を摺り寄せて]
…… 何年ぐらいすると……慣れた?
(195) うに 2014/11/28(Fri) 02時半頃
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[面白いおもちゃ そう思っているフランシスに 瓶で遊ぶ 阻止されて一鳴き 猛る場面もあり] [賑やかな 食事風景 慣れない けれど 供えられたラルフの分 一緒の食事 ラルフの冷たい腕に すり と頬ずり]
3年ーーーーー20半ば
[眉を下げる 3年だけでも 申し訳なさが募る のに 今 自分がいくつ なのかーーー指折り数え]
10年近く……
[途方もない時間に ジャムをつけてもらった 乾パンを一口食べた
……少しの間の後 もぐもぐ と さらに2口 3口と 止まらない様子]
(214) うに 2014/11/28(Fri) 08時半頃
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[口の端 ジャムをつけたまま聞いた ーーフランシスが比較的早い のには とても納得をして 頷き一つ
ジャムが美味しいかには 素早く二つ頷いて]
…………それくらい…… 厄介なのに どうして……?
[皆は人里に紛れるのだろうか? 今迄していたように 狩猟技術を持って 隠れ生きるやり方ーー母から学び ホレーショーに黙認されていたそれではなく]
(220) うに 2014/11/28(Fri) 13時半頃
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ーーーーしあわせ……
[どれだけ我慢しても 耐えられなくて その上 二人を失って ーーー暖かな手はあり 二人を困らせぬよう 二人の言うことをついて行くなら 聞こうとは思うけど
それは人になりたいから そうありたいからとは違う]
ーーー………… フランシスは いいたいの?
[笑みに混じるものに ジャムがついた乾パンを 口にするのをやめてーーーじっと 孔雀石が緑を見る ]
(223) うに 2014/11/28(Fri) 14時頃
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フィリップは、(*・ω・)
うに 2014/11/28(Fri) 21時頃
フィリップは、ふー間違えるラルフかわいい(*・ω・)
うに 2014/11/28(Fri) 21時頃
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[ドナルドもラルフも 人見知りなく ドナルドの口からの言葉に 抱えていたラルフの腕を見る ……たしかに つっけんどんにした 始めて会話をかわした時 けれど 遠吠え 話すに その時を引きずることもなく ドナルドの様子も含め ここにも納得する フランシスも助かったと口にし 過去の3人の穏やかな旅路をそこにみる]
人としてのーーーー ………………ーー
(257) うに 2014/11/28(Fri) 22時半頃
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[先ほどフランシスがいっていた >>222 世界が広がる喜びを考える 考えても 実際のところそれがどう言うものか? 想像に思うのも難しく
目に見えて狼狽える 視線を彷徨わせるフランシスの フランシスの中には 確固たる 「人」としてのしあわせがあるのだろう
……フランシスの視線の行く先 隻眼の姿に行き当たり 「ちょっと」で済むびっくりだったのかと 先ほど思ったことを思い出す]
(258) うに 2014/11/28(Fri) 22時半頃
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…………実感が 見えない
[過去の祖先の 彼らは何を人間に憧れたか]
言うフランシスみて 勉強する……
[ そもそも 調律をみたこともなく ドナルドとフランシスの彼に対する やりとりをゆるく首を傾げる ……いままでは 生きるに必要な そこからスキルを得て行ったから もっと別の道 可能性と言うものにも どこか ピンとこないで]
(259) うに 2014/11/28(Fri) 22時半頃
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…………見つかる……かな 想像…………つかない
[フランシスの言葉に 今は実感がわかない どうしても なくしたものが多すぎて ……それでも 絶望しないのは 確かに目の前にいる 二人の 同族の
ぽり と乾パンをまた一口口にした]
[勉強の言葉には 明らかに嫌な顔を してしまった……読むことはかろうじてできても 書くことができない程度には 勉強は苦手で]
(267) うに 2014/11/28(Fri) 23時頃
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[乾パンを食べつつ 食べようとするルーツを 手で牽制しながら もう一人の …………ドナルドが口を開けば 視線は自然そちらへと向かって]
……広がった の
[自分はどうだろう? 確かに広がった ラルフやホレーショーは 失っても…………それでも 山小屋に行く前より 広がって …………こうして 人の住む 宿屋で 乾パンを食べていて]
…………人として かは わからないけど ーー嬉しい とは思う 二人といるのは
(273) うに 2014/11/28(Fri) 23時半頃
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[いまだ ラルフを失った悲しみも バーなバスを シメオンを 人として 獣として 殺めたこと 視線が落ちるけど]
(274) うに 2014/11/28(Fri) 23時半頃
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ーーーフランシスもそうだった?
[ガッチガチだったとも言う 最初はそんなものとも言う 置かれた飲み物の さりげなさに 目を細めて ありがとうと目を眇める]
ずっと 座ってるのは 苦手
[勉強と言うと まだ集落にいた頃の 座学が頭をよぎって 教えがいを思われているとは知らず 思い出すのは懐かし日々 まだ人とも獣とも知れぬ頃の]
(276) うに 2014/11/28(Fri) 23時半頃
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[恥ずかしいほどの どんな様子だったのだろう? 今のフランシスからは 想像はつかなくて]
[一緒に][座っていないでいいなら 少しは見え方 違うのかもしれない 少なくても 目の前のフランシスの 優しい空気は 勉強するという あまり好ましくないを 緩和させるに十分な]
……それも できる……’かな?
(283) うに 2014/11/29(Sat) 00時半頃
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[と 小さく呟いた こんな自分が こんな自分でも 二つの思考が競うけれど どれだけ言っても 折れなかった ドナルドとフランシス 二人をみて
……先はわからないけれど 今は 二人の同行者を 大切にしたいと 獣であれ人であれ それだけはかわらぬだろうと
ルーツが乾パンをついばむ・ そう考えたら彼は *改めてフランシスたちに笑った*]
(284) うに 2014/11/29(Sat) 00時半頃
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フィリップは、ラルフタブレットはキーボードないと辛いねと言うタブレットにキーボード族
うに 2014/11/29(Sat) 00時半頃
フィリップは、あうとにならないといいね
うに 2014/11/29(Sat) 00時半頃
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