160 フェンリルナナコロ支部の日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[そうだ、通常種単騎なら問題は無い、だから。]
……ガーくん、こっちに炙り出せる?
[それなりに大きい通りに出してしまえば、戦いやすさも何もかも違ってくる。 ガーディが上に陣取るなら、一方的にすら狙い打てるだろうし。 私は私で――狭いところが嫌いだし!]
(333) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
|
|
[タイミングさえ併せれば、初っ端からチャージクラッシュも叩き込める。 路地の出口に狙いを併せて、大鋸を肩越しに背負って待つのでした。]
(336) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
|
|
ん、だって暴れらんないじゃん。
[シンプルな理由でした、というか暴れているという自覚はあったらしいですよこの子。 続く砲声に流石と感心するけれど、徐々に近づいてくる様にもう一度、手に力を込めて――。]
(349) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
|
|
こんにゃろーォ!
[赤錆色の大鋸がひときわ紅く。
不意に安息を破られた哀れな犬っコロは、無防備な横っ腹にチャージクラッシュを叩き込まれる事になる。 そして二人で畳み掛けるなら、そう時間も立たずにそのアラガミは沈むことだろうか。]
(350) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る