70 領土を守る果て
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[サイラスの主張は未だ受け入れ難い。むしろ、今はまだ反対の立場だ。しかし、勝手に動くなと言った時>>324から、既に決まっている。
彼が動くのであれば、自分はそれに加担せざるを得ない。 考える時間をくれと言ったのは、単に覚悟が未だ決まらなかったからだ]
……。
[握りしめていたタンブラーの中でエールが温くなっていく。 それを一気に飲み下し、苦い味わいに顔をしかめた。 現実から意識を逸らすには、まだ酒の量が足りない。
杯を重ねるごとに、今日も夜は更けていく…。**]
(425) 2011/11/09(Wed) 13時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/09(Wed) 13時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/09(Wed) 13時頃
ベネットは、ロビン乱入しちゃえYO!戦闘能力に期待↑
2011/11/09(Wed) 13時頃
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[店内にメアリーの姿がある事に気づく。 ヨーランダが出ていくのを見送る姿を見守り、振り返るタイミングで片手を上げて名を呼ぶ]
やあ、メアリー。 今夜はこの店で営業?…何か少し、もらえるかな。
[花を眺めれば、少しはすさんだこの気持ちも癒されるだろうか]
(433) 2011/11/09(Wed) 13時半頃
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ベネットは、ワットを慰めた。
2011/11/09(Wed) 13時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/09(Wed) 14時頃
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[スツールから下りてメアリーの前に立つと花かごを眺める。 ”ローズマリー”の名が出るとドキリとして顔を上げる]
な、何を言ってんだよ…。
[メアリーの言葉に、サイラスの”わかりやすい”という言葉が重なる。 気恥ずかしさを感じて、どうにも居たたまれない思いを持て余しながら花を選ぶ]
えーと…それじゃあ、バラと…あと、…ローズマリーをくれる? あ、少しでいいよ。一本ずつで。
(437) 2011/11/09(Wed) 14時頃
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ベネットは、ワット王は病んでるな。うん、やっぱ倒そうか。[サイラスに同調した]
2011/11/09(Wed) 14時頃
ベネットは、ヤニクなん…だと…?!
2011/11/09(Wed) 14時頃
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ありがとう…ん、なんかおかしい?
[メアリーが楽しげに笑うのに首を傾げつつ、代金を渡し花を受け取る。 メアリーの思惑とは異なり、誰に贈るつもりでもなく、単なる慰みのつもりで手に入れた。 この後、結果的に贈る事になるかもしれないが。
花言葉は知らない。赤い色もはじめはキツいと思った。けれど、この組み合わせは美しい…と思う]
あっちで何かあったの?
[メアリーになら、この店内で起きたことを聞けるかもしれない。 あちらへ直接赴く代わりに、店内で起きた事について尋ねてみる]
(444) 2011/11/09(Wed) 14時半頃
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ベネットは、サイラスほれ薬テロって何だか平和だな。つーか、ヤニクを解毒しろよ
2011/11/09(Wed) 14時半頃
ベネットは、ヤニクローズを巻き込むなよ。(キリッ 僕を仲間にしたいなら…後は言わなくても分かるな?
2011/11/09(Wed) 14時半頃
ベネットは、ヤニクを秘密警察(IntSec)に通報しますた。
2011/11/09(Wed) 15時頃
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─歌声酒場ローレライ─
[メアリーとの会話>>444の後で、花を持ったまま元いた席へと戻る。 カウンターに戻ったばかりのギリアンから、水の入ったグラスをもらって、花をそこに挿す。
花を改めて見る事など、これまであまりなかった。 小さくて儚いけれど、美しくて、…生きている。
花を活けたグラスを目の前に置いて、カウンターテーブルに頬づえをつく。ぼんやりと眺めながら酒を飲んでいると、昼間の話はどこへやら。いつの間にかあの子の事ばかりを考えていて、それに気づくと慌てて意識を散らしてみせたり]
(471) 2011/11/09(Wed) 17時頃
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[店内は落ち着きを取り戻してきたのか、これまでの日常へと戻っていく。 タンブラーの底が見えた事に気づいて、新たに注文をしようとした際に、店の扉が開いて新たな客が訪れる]
…───。
[その時、何かの予感がした。 振り返ると、予感が確信に変わる。入り口に彼女の姿>>461を見つけると、嬉しそうに顔を綻ばせ、片手を上げて彼女の名を*呼んだ*]
ローズマリー!
(472) 2011/11/09(Wed) 17時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/09(Wed) 17時半頃
ベネットは、なんかグロっぽい…
2011/11/09(Wed) 18時頃
ベネットは、ローズマリーが来たタイミングで死体グロっぽいとか言っちゃって落ち込んだ。**
2011/11/09(Wed) 18時頃
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[こちらに気づいたローズマリー>>477が、急いだ様子で近づいてくる。 早く来ようとしてくれてるのは何だか嬉しいけれど、周囲にぶつかって危なっかしい。 スツールから下りると、彼女の側まで近づいて手を取った]
そんなに慌てたら危ないよ。
[咎めるように言ってしまった後で、すぐに申し訳なさそうに言い直す]
僕が入り口まで迎えに行けばよかった。…すぐにそうしなくて、ゴメンね。
[そのまま彼女の手をしっかり取ったまま、混雑してきた店内を席まで案内する。 カウンターの席に到着すると、彼女がそれに腰を下ろすのを手助けしてから、隣に自分が座る。 目の前にあるバラとローズマリーが挿さったグラスを、彼女の前に置いてみせた]
(488) 2011/11/09(Wed) 19時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/09(Wed) 19時半頃
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[>>490花について問われると、一瞬だけ複雑そうな顔をしてから笑う。真っ直ぐにこちらを見つめてくる彼女の視線が気恥ずかしくて、視線を逸らすついでに顔を上げ、店内に視線を彷徨わせる]
メアリーから買ったんだ。…ホラ、あそこに居る。
[メアリーの姿を見つけて、彼女にも分かるように指で示す。ローズマリーに視線を戻し]
なんか、花でも眺めたい気分だったんだ…。 ふふ、変だよね。男のくせに。今までこんな事なかったんだけど…。
[昼間のサイラスとの会話を思い出すも、肩を竦めてそれを振り払う]
でも、君が来てくれたから、あげる。 花はやっぱり、…女の子の方が似合うし。
[花とローズマリーを交互に見て、その光景に満足して笑う]
(492) 2011/11/09(Wed) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/09(Wed) 20時半頃
ベネットは、だいたい酒場に居る。たぶん。
2011/11/09(Wed) 20時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/09(Wed) 21時半頃
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>>531 君がメアリーのお姉さん…?そうか…。
[そんな事があったんだね、と穏やかに応じる。 ”家族”を失い国を逃れた彼女に、花売りの少女の優しさと気遣いはきっと、彼女の心の傷を癒したに違いない。
こうしている事が彼女にとっても嬉しいと言われると、嬉しいやら照れくさいやら。 いけないと思いつつ、自分と同じように、彼女の気持ちもこちらに向いているのかな?とほんの少しだけ期待してしまう]
ローズマリー…君の名前は、この花からとったのかな?
[カウンターに頬づえをついて、空いた方の手で小さな花を指さしながら、彼女の方を見る。 すぐに視線を花に戻して、少しためらってから口を開く]
可愛いよね、とても…よく、似合ってる。
[さすがに照れた]
(538) 2011/11/09(Wed) 23時頃
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[周囲からそろそろ呆れられる頃かもしれないが止まらない。 花を喜んでくれた彼女の笑顔を目に収めつつ、こちらの変化について問われると、和んでいた表情にわずかに緊張が走る]
…うん、…あのね…
[聞くべきか、聞かざるべきか。 彼女の方を再び見る。表情を改めて、…昼間友人から聞いた問いを彼女に投げかける事にした]
君、この国の事…どう思う…? ……、この国が好き?…来て…、……よかった?
(540) 2011/11/09(Wed) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/09(Wed) 23時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/09(Wed) 23時頃
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[本当は楽しい会話だけを続けたかった。赤くなって恥じらう彼女はとても可愛らしい。 しかし、一度切り出したら続けざるを得ない。
自分に会えてよかった、と彼女から返答を得て、一瞬だけ泣きそうな顔をする]
……。
[すぐに目元からそれを打ち消すと、左手を彼女の方へ伸ばして右の頬に指先をそっと触れさせた。 右目が不自由な彼女は、その手が触れるまで近づいた事さえ気づかなかったかもしれないが…]
僕に会えてよかった…って、本当…?
[触れた箇所を優しく撫で、頬にかかった髪を指先で掬い上げるようにして横に流す。 仕草は誘っているようでも、細めた目にはどこか悲愴感を漂わせているようで、彼女は戸惑うかもしれない]
じゃあ…もし…、僕がこの国を出ようって言ったら… …君は、一緒に来てくれる…?
(554) 2011/11/09(Wed) 23時半頃
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ベネットは、ソフィア吹いたわwww
2011/11/10(Thu) 00時頃
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[ローズマリーの言葉を受けて、固く目を閉じる。 そして、聞いた事をすぐに後悔した。仮定とはいえ、もう一度国を出る決意をさせてしまうなんて]
……、ごめんね…。
[目を開けて、高ぶる感情を堪えながら無理矢理笑ってみせようとする。頬の肉が硬くなってしまったようで、うまく笑えなかったかもしれない。 彼女の方へ向けた手を引いて、自分の膝の上に置く]
けれど、…ごめん。嬉しい…、…ありがとう。
[彼女から顔を逸らし、頬づえを外して目元を一度強くこする。 軽く鼻を啜るような音を立て、何度か瞬きを繰り返した後、再び彼女の方へ向き直る。へへ、と力が抜けたように笑ってみせた]
僕の決意は固まったよ…僕は君を、…必ず守ってみせる。
[不抜けた表情を改め、強い意志を込めて伝える。この先、どんな事が起ころうと…──。]
(578) 2011/11/10(Thu) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 00時半頃
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