163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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―judo部のターンの裏で―
なるほどっ。 きのこってすごいでっす! 配管工の人のゲームをやりたくなってきまっしたっ!
[キノコについて熱っぽく語るセンパイの話し(>>253)を聞きながら、ぽしぽしと食べる。 たけのこは明日、帰りのバスで音留と一緒にでも食べよう。 と、途中から手が付けられていないたけのこを鞄にしまいながら、まったりと時間が過ぎて行く。]
(268) corona 2014/02/21(Fri) 14時半頃
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[しばらくして、お菓子がなくなる。 残念だな。と思っていると、]
500円、でっすか?
[そういえば、自分が持ってきたものと比べ、ちょっと多かった気がする。]
はいっ!秘密でっす!
[秘密と言う言葉(>>254)。嬉しくなって笑顔で返す。 その背後。壁のハンガーに落としたはずのカッターシャツがかけられている。 知らないうちに片づけてくれたninjaは、明日探してお礼を言おう。 なんて思いつつ、小さく欠伸を一つ。 昨日になってしまった今日は、転んだり滑ったり転んだり落ちたりサルにバナナとられたりしてちょっと疲れた。]
(269) corona 2014/02/21(Fri) 14時半頃
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ぁい。 でっすね。そういえば、もうこんな時間。 くさかべセンパイ、遅いでっすね。
[欠伸交じりに答えつつ、徹夜トランプ面白そう。 と、あんまり働いていない頭で思いながらごそごそとごみを片付けていると、] はいっ!
[名前を呼ばれる(>>256)。忘れ物ってなんだろう。思いながら返事をして。]
忘れ物、でっす?
[肩におかれた両手の大きさを感じながら、さっき…ってなんだろう。写真のこと?と、あっさりとした雰囲気に、今度は平常心で思っていると、]
(270) corona 2014/02/21(Fri) 14時半頃
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ぁっ…
[首すじに、熱と、小さな痛み(>>257)が走って、思わず変な声を上げる。 その後、囁かれた言葉。]
えっ。
[頭が状況を整理するための一瞬の空白の後、]
(271) corona 2014/02/21(Fri) 14時半頃
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せ、せせせせせ…?!
[ぼんっ。と、湯気が出そうなくらい顔を真っ赤にして、首すじを押さえる。 もう何もないはずなのに、そこに触れた唇と歯の感触が、しっかりと残っていて、 あわあわと、言葉にならない声を上げる、が、]
へぁ?あっ。はいっ。
[あまりにも平常通りの先輩の様子に、え?なに?今の?夢?と、 ごちゃごちゃと混乱した頭のまま、問い詰めるタイミングも逸して、心筋梗塞を起こしそうなほどドキドキといっている胸を押さえて深呼吸しながら、帰ってくる日下部センパイを迎えることになった]
(272) corona 2014/02/21(Fri) 14時半頃
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―バレンタインな夜(たけのこは翌日スタッフがいただきました)―
くくく、くさかべセンパイお、おかえりなっさい。
[帰ってきた先輩に、真っ赤な顔のまま思いっきりどもる。 通常運航の先輩が、柔道部の同級生の名前や、何故かコスプレーヤーな管理人さんの名前を挙げていたりそれに対してセンパイが黙秘権を行使するというやりとりが右の耳から左の耳に素通りする。]
え。
[首を傾げられ、熱があるか聞かれて(>>274)返答に詰まると、犯人が代わりに答える(>>282)。 こっちを向いた笑顔に、言うなと無言のくぎを刺されて(>>283)、]
は、はいっ。チョコ、たべすぎちゃったでっす。
[そちらにはこくこくと頷きながら、もごもごと話を合わせた。]
(288) corona 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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あ。はいっ!
[日下部先輩の反応を見られずに目をそらし、センパイの言葉(>>283)に、あれ?ベッド…と思いながら、掛布団を綺麗にして、寝る体制を作ろうとして。]
―っ! け、結構、でっす!
[添い寝という言葉(>>284)に、ぼすんと思いっきり枕に顔を埋めた後、がばりと起き上って、頑としてそちらを見ないまま、裏返った声で突っぱねた。 ドキドキと心臓がうるさい。 センパイはからかっているだけからかっているだけからかっているだけ。と、ものすごい速さで心の中で自分に言い聞かせている*]
(289) corona 2014/02/21(Fri) 23時頃
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