114 bloody's evil Kingdom
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ええ・・・お願いいたしますわ。
[頼みの相手を疑うなど思いもよらず、彼女の顔をじっと見つめる。蒼穹から深紅に変わる瞳の意味など、無論魔術に精通しない者にはわからない。
知らぬ間に、意識はそのままでも体の自由はきかなくなっているだろう]
(207) 2013/02/17(Sun) 15時頃
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[じっと相手の次の挙動を待ったが、いきなり下着を指で引き下ろされる。先ほど操を奪われたばかりの秘肉の奥が、すぐ見えるようにさらけ出された]
な、何をなさるのヨーランダさん・・・嫌っ・・ 動かないの、なんで・・・ こんな事・・
[身を捩ろうとするが、動かない。胸元を切り裂かれ、先ほど着替えたばかりのドレスが敗れ、中から嫌応にも目につく、毬のように膨らみきった乳が零れ出てしまう]
こんな事なさって、済むと思って・・・
(211) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
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―――調べるって、そんな・・・い、嫌です、離しなさい・・ 離して・・・
[意識はあるのに、身動きができない。スコップを入れられた事など覚えておらず、その予告に身震いした]
何を、言って・・・ 嫌、触らないで・・・
[露出した胸を弄ばれるのも、侍女でもない人目に触れさせるのも身に覚えのない事。表情は泣きそうに歪んでいる]
(213) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
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やっ・・私だって、好きでこんな身体になったわけでは・・! 嫌らしくなんて、言わないで、くださいませ・・ あ!な、何を・・・ いや、締まってるっ・・
隠す布地がなくなって、太っているというほどでない、むっちりと肉付いた半身が露わになってしまう。魔術で編まれた鎖が絡みついて、たわわ過ぎる膨らみが、さらに前に突き出されてゴム毬のようになった]
んんっ・・・や、ぁんっ・・
[小指ほどの先を弾かれ、声を漏らしてその甘ったるさに自分で恥じらいそうになった。意識はしていないけれど、今朝方から昂った熱がまだ収まっていない]
(218) 2013/02/17(Sun) 16時頃
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違いますっ、これは、たまたま・・・
[首を振って否定しようとするが、それはできない。 手にしたものは、他の貴族の子弟の家で見た事がある、飼い犬の首輪]
・・やめ、て・・・そんなモノ、私は犬ではないわ・・・ やめっ、これ以上・・
[スカートも無抵抗のまま切り裂かれ、完全に無防備な裸をさらしてしまう。首輪と鎖も、抵抗する術がなく、そのまま]
(220) 2013/02/17(Sun) 16時頃
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それ、は・・・
[反論しようとしていた顔がまた青ざめる。先ほどの事が噂になっても家名を落とすに余りあるのに、今の状態を誰かに見られるのは、絶対に避けねばならない。歯噛みしつつも、縋るような目を相手に向けた]
・・・あ・・お願いだから、この事は内密にして・・ わかったわ、何でも・・・聞くと誓います、から・・・
(222) 2013/02/17(Sun) 16時頃
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―――靴を?あの、意味が・・
[イアンに指示された時には違う、自分の意志が残ったまま四つん這いになるのはいかにも耐えがたかった。拘束を解かれ、渋々と両の手足を床につけて這いつくばるようになる]
・・わかりました、わ・・・
[屈辱感に震えながら、出された靴の表面についた埃を、えぐ味に顔をしかめつつ舌で舐めとっていく。裏もと言われれば抵抗しようとするけれど、結局はその通りにせざるを得ない]
(227) 2013/02/17(Sun) 16時半頃
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うぅっ・・・
[時折えづきながら、言われたとおり靴の裏も舐めとって。 終わる頃には、口の中がごわごわになって、咥内を拭わずにはいられなかった]
・・・それが、ご褒美、ですって・・・首輪の次に、尻尾・・
[挿入するための部位がついたプラグを見て起こる事を想像したけれど、顔を真っ赤にして後ろを向いて俯き、豊かに肉のついたお尻を差し出した]
こ、コリーンめに。尻尾を、ください、ませ・・・
(235) 2013/02/17(Sun) 16時半頃
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もっと、高く・・?あ、やんっ!や、やりますわ・・!
[叩かれる痛みには慣れていない。そのまま、両手を地面について、高く腰を上げて見えやすいように後孔を晒した。蜜を掬われ、プラグを宛がわれてびくっと震える]
ん!んんーーっ!! や、やだっ、挿入って、中で太く・・・! あ、・・な、中、抉って・・
[力を抜けと言われても無理で、押し戻しそうになりながら、懸命に異物感に堪える。入ったと息を抜いたのも束の間、完全に中に収まる太さになったまま、腸内を抉る異物感に、目を白黒とさせた]
(241) 2013/02/17(Sun) 17時頃
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わ、わかりましたわ・・・ わ、わ・・・・
やっ!言います!言いますから、お尻を叩かないでっ!
[犬の鳴き真似はさすがに抵抗があって。口ごもると容赦なく、平手が飛んで腸内の抉る感触を強める。 一呼吸、涙を滲ませながら口を開いた]
わ・・・わう。わう、わうぅん・・ うぅっ・・
(245) 2013/02/17(Sun) 17時頃
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・・・・ぅぅっ・・・
[啜り泣きながら、頭を撫でられて。洗濯バサミが取り出されたのも、気付かなかった。胸の頂に2つとも挟まれ、大きめの乳首が充血して腫れあがったように膨れる]
い、痛っ・・・潰れちゃ・・・んっ!あ、ぁぁ・・・
[はあはあと息をつく。ボールを投げられて痛みをこらえながら、立ち上がりもせずに転がったボールを拾いに行く。口で咥えろと言われればその通りに。 動く度、胸の膨らみが前後にたゆたゆ揺れる度に、鈴が音を立ててチリチリ激しく鳴った]
(249) 2013/02/17(Sun) 17時頃
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え、ええ・・・・
[あまりにも惨めな姿に唇を噛むけれど、これで堪えなければ全て台無しになる。必死で、プライドを堪えてこの場だけはと思い犬のように振舞った]
・・・・
[声を出さずに、餌皿に注がれた水をそのまま飲むのが難しい。けれど、本物のように舌でぴちゃぴちゃとはやりたくなくて。鼻先をつけて、マナーの悪さを自覚しつつ、音を立てて啜った]
(254) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
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[終わったと思ったのも束の間、取り出された水晶玉に映った光景を見せられる。]
やっ・・・何、です、これっ・・・・
[ちょっと考えれば分かるはずなのに、最初の動揺で、判断する力を失っていたのか。最初の脅しとは比べ物にならない、致命的な映像が映っていた]
・・や、やめてくださいませ、お願いですから・・ 内密にさえしてくださるなら、聞いて差し上げますから・・・ う、うっ・・・
[目の前が真っ暗になったが、今更人を呼ぶぐらいなら、最初から呼んでいる。この場で抵抗するなどという選択肢は、とうに消えていて。嗚咽交じりに、懇願した]
(260) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
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・・・え、ええ・・・わかり、ました・・・ でも、淫乱などでは・・・・ いえ。
[これから毎日。こんな目に遭うのかと思うと、先ほどまでとは比べられない暗澹たる思いが胸に渦巻く。 どうしてこうなってしまったのかという思いだけが、何度も反響していた]
・・・いえ・・・淫乱なコリーンは、国中の玩具にされたい、です・・・・・ ええ、ヨーランダさんが、お呼びになった時は、すぐに・・・・
[素直に語るその言葉も録音されているかもしれないと思ったけれど、今更どうしようもなかった]
(266) 2013/02/17(Sun) 18時頃
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あ・・・・
[そう言えば、それが目的だった。すっかり忘れていた。といっても、突っ込んで調べるならもうどちらでも同じ事なのだけれど。 差しだされた、汚らしい張り型を見て、露骨に生理的な嫌悪感を浮かべた]
・・・・それなら、さっきまでの、四つん這いの方が・・・ まだ・・
[そう言って、手足を床につけて。必要なら、やむなくお尻を高く差し出して]
(270) 2013/02/17(Sun) 18時頃
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あ、や、ぁ・・・・
[無造作に突っ込まれても想像していたような痛みはなかった。痛いものだと聞いていたけれど、思った以上にスムーズに挿入されてしまう。だから、それが余計に心に喪失感を生んだ]
・・・・そう、ですの、ね・・・ や・・んっ!!!奥、擦れて・・・・
[前後の動きに、初めてのはずだけれど、中は意外にこなれて張り型を締めつけようとする。そんな中で、ふと意外な言葉を聞いた。]
・・・・処女に・・・戻れるなら、もちろん・・・・ 戻りたい、ですわ・・・
[深い意味があるとも思えず、そう答えた]
(275) 2013/02/17(Sun) 18時半頃
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・・・えっ?
[予想外の言葉に、耳を疑ってヨーランダの方に振り向こうとした]
そ、それは・・・・
[それはもしかして、今のままでいるよりずっと痛みを覚えることなのではなかろうか。大体、今夜の事がある。フィリップに何と言うのか、下手をすれば間違いなく墓穴を掘りかねなかった]
いえっ!! それは・・それなら、結構ですわ・・ 後生ですから、それは・・・!
[首を振って、必死に発言を取り消そうとした]
(281) 2013/02/17(Sun) 18時半頃
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や、やめてください・・・やめ、てっ・・
[懇願する声も、まるで聞こえないように無視された。 何が起きたのか、自分では見えぬままに白い臀部に三日月の痣が刻みつけられる]
すぐに、って・・・――――――ッ!!?
[息の詰まるような痛みに、全身が強張った。襞が破れて、血が滲んだのが分かる。張り型を抜かれると、はあはあと息をついた]
本当に、再生して・・・ぁ、――――――!?
[引き抜かれた後、再度ねじ込まれる。また同じだけの痛みが襲った。]
何、これ・・・・私、どうなってしまったの・・・
[これは自然の造りではない。明らかに、誰が見てもおかしい、作り変えられたと一目で分かる身体だった。痛みとそれ以外の感情で、涙があふれる]
嫌・・・・これは・・痛い、の・・・
(286) 2013/02/17(Sun) 19時頃
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[頬を撫でられても、痛みの方が勝る。頬を濡らす事しかできなかった。また突き込まれると、同じ痛みが襲う]
ぁ・・・・・・!!や、も、もう、許し、て・・・ お願いですわ・・・これは、もう・・・
[泣きながら懇願し、元に戻すというなら喜んでその話に飛び付いた。]
材料が・・・・え、ええ・・・ よろしいですが、あの。「せいえき」というものは、どうやって集めれば・・・
[そんな物については教わった事も聞いた事もない。殿方の御子胤とでも言われれば分かるが、そういった点についても、あまりに無知にすぎた]
(289) 2013/02/17(Sun) 19時頃
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[簡単に教えてはもらえないだろうと思っていたけれど、やはりそうだった。]
・・・殿方に、聞けばよろしいのね? わかりました、わ・・
[下手にヨーランダに聞くよりもその方が話が早いだろうか、と自分で少し考え納得する。 少し聞きにくい質問なのかもしれないが、信用できそうな口の堅い人間は昨日会った中に思いつくだけで何人かいる。いや、フィリップでもいいのかもしれない。と頭を撫でられるのも上の空、考えていた]
(293) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
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・・・・・ええ。行きます・・・ それでこれは、そのままにしておくの・・?
[首輪をつけられたまま、たわわに主張する胸に鈴を挟み、肉づきのいい臀部に尻尾を取りつけ痣を浮かべている。
これが外せるか、せめて隠せるなら、多少いやらしい服装であろうが、構わなかった]
(297) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
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え?あ・・・ええ・・お願いいたします。
[内心安堵したが、できるだけ表情には出さないように。それでも、胸の飾りが引っ張られてチリンと鳴ると、とうに腫れあがって肥大した乳頭がぷつん、と音を立てて揺れた]
・・・・え、ええ・・・わかりましたわ。
[微かな刺激臭に眉を潜めるけれど、息を止めて口に含む。苦味の混じったえぐ味でえづきそうになるのを強いて我慢して、腸内に収められていたのを全て舐めとって、上目に様子をうかがった]
・・・・よろしくて?
(305) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
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美味しい・・・?
[曖昧な笑みを浮かべてごまかして。やっとまともな服が出されれば安堵したけれど。 実際、その場で身につけてみると、胸元が大きく開いて、隠し切れていない果実が今にもこぼれ落ちそうだし、下の丈も短すぎて、秘所のはずが、今にも表に見えてしまいそうだった。
元々豊満な肢体を隠そうとしても目立っていたが、これではあえて露出して男を誘っているようだ。
―――それでも、贅沢は言えない。]
(319) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
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ええ・・・わかりました。これをずっと身につけていろ・・・という事、ですのね?
[これで下着を身につけなかったら、多分乳首がドレスに浮き出て、秘所も直接外気に触れる事になるけれど。そうなってからの事を考えても、もう仕方がない。]
わかりましたわ・・・ただ・・・ その、できればで良いのですけれど・・・・
ヨーランダさんの仰る事を聞いているうちは、ここでの私の事が領内には伝わらないようにしてもらえれば、と・・・ お願いですから、特に父には、内密に・・・ そうでなければ・・・
[これだけの衣装を着て過ごしていれば嫌応にも評判は立つだろうし、後の事を考えると、思いつめたような表情が無意識に混ざった。
着替えれば、程なくむっちりと肉づいた肢体をただ目立たせるだけの衣装を身に纏った姿となった]
――――どう、でしょう・・・
(324) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
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・・・お願いいたしますわ。
[相手の思惑は知らず、さすがに安堵せずにはいられなかったが。考えてみれば、これで安堵するという発想がもうおかしいのかもしれない。先々の事も知らず、少しだけ表情を緩める]
ええ・・・痣が傷んだら・・・こちらに伺います。 これもお預かりします・・・
[首輪を手渡されて、部屋の外に出ようとするけれど。かけられた言葉に、否定はできなかった]
・・・・・娼婦などでは・・・ありませんけれど。 ・・・外見だけは、否定できませんわ・・・
(329) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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・・・それは、そうかもしれませんけれど。 ・・・いえ。それでは、失礼いたしますわ。
[珍しくまともな事を言っているような気がして、却って不安が胸に湧いた。弱みを握られているから、大人しく従うだけ。そう考え、あまり長いせずに部屋を出る事にした。
少し歩くだけでも、内股にならないと見えてしまいそうで、それがやはり見る者には不自然に見えそうな足取りだった]
(334) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
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[ヨーランダの部屋を出て、貴賓室に早く戻ろうと、すり足で歩を進める。途中、城に勤める人間や使用人とすれ違ったが、やはり何人かはちらちらと、いつもより心なしか高貴の眼差しを向けているようだった。
階段だけはできるだけ人目につかないようにと思うと逆に挙動不審だけれど、仕方がなく。
部屋に戻れば、それで話は済む。広い城内を、迷ってしまわぬように、今度こそ注意して歩いている]
(343) 2013/02/17(Sun) 22時頃
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そう言えば、お姉様がお亡くなりになられてから、あの方とも久しくお会いしていないけれど・・・
[城内で部屋への帰りを急ぐ最中、ふと思い出したのは、訃報を聞いたのがこんな夕時の時刻だったからかもしれないけれど。]
あの方は、式典にはいらっしゃっておりませんでしたわね。やはり・・・
[ぽつりと、呟いた。]
(359) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
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・・・・あら?
[見上げた先、夕暮れに黒い雲が見える。けれど、それは雲よりももっとはっきりした形を取って、空に浮かんでいた。次第に、その影が大きくなる]
鳥?カラスではなさそうですけれど・・・
[人目を避けてこっそりバルコニーに出てみれば、キィキィ、ギャアギャアとおぞましいほどの鳥の鳴き声が聞こえた。]
城のどこかに落ちたような気がしますけれど・・・
[それも多少気にはなる。けれど、水が使えなくなるという発想には至らない。それよりも、と気を取り直して貴賓室へ続くであろう廊下を、人目を避けるように戻り始めた]
(377) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
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コリーンは、フィリップに話の続きを促した。
2013/02/18(Mon) 22時頃
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―2日目―
[結局昨夜は、少々身構えて待っていたのだけれどフィリップは来なかった。 まさか忘れたわけでもないだろうし、何か急用でも入っただろうか。]
・・・そう言えば、お手洗いが使えないのは用水路が鳥の死骸で詰まったと聞いていましたが、そちらに人手を取られたかしら。
[だとしても、あれだけ弱みを握っておいてこないという事もないだろうし、それなら今夜だろうか。 それはそれとして、魔物の事を知らない立場での目下の懸案は、臀部に浮かんでいる三日月型の痣の事だった。]
(581) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
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