129 【DOCOKANO-town】
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[言葉を継がず、話し終えて少し下がる。 内心の騒がしさで表に出たのは、指先の震えくらいだった。
浅く不規則な息は、ゆっくり整える。
キスシーンの衝撃は、そこに紛れた、ように見えたか。]
(583) 2013/07/06(Sat) 23時頃
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ダーラは、クリスマスの>>@24贈り物は、[1.STR 2.INT 3.VIT 4.AGI 5.DEX]の5にプラス恩恵
2013/07/06(Sat) 23時半頃
ダーラは、命中率が上がったようだ。
2013/07/06(Sat) 23時半頃
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[>>397豹の言葉は、私の……いや、「俺」の、か。 中に、静かな安堵をもたらす。
剣士は、あの公園には、いない。 ならば、紅の仲間だと考えてもいいのではないかと、願望だけでなく推測できるから。 とはいえ、確定ではないのだが。]
(591) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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どこへ行くおつもりかしら。
[>>400移動する気らしい豹へ尋ねれば、返る答えは明確で。]
……目的は、決まってる、のね。
[中華街をホームとするキャラクターで、出会ったキャラはいない。 まだ見ぬ一人であることに、良かったと思った。]
1つだけ、聞かせて。
あなたがその気になったきっかけは、何かしら。
[それだけ尋ねれば、答えは返らずとも、手を組むことを決めた二人を、見送る。]
(595) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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[白だと名乗ったもう一人のことは、ついぞ、言わなかった。]
(602) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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……私も、行くわ。 剣士が怪我を負っているかもしれないもの。
貴女も手を貸してくれる?
[みんなの味方へ要請し、コマンドを開く。 と、]
消えた、
[いや、>>515こちらへ来たのか。 移動するくらいには余裕があるか、とほっとして。]
(605) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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剣士、こちらよ。
[応ずる声は、無事を示す。]
……そう。 悪かったことを、したのね。
[>>535やったよとか出ないけれど、無事に動けている。 無意識に、回復したという剣士へ、手を伸ばしていた。]
……………… 無事、ね。
[触れるまで行く直前、手引いたが。]
(616) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 23時半頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 23時半頃
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豹が居たのよ。 ああ、バーから連れて行った精霊もね。
[>>537状況をさっくりと報告する。]
私達が移動した時には、他には誰もいなかったわ。 灯りから来たの。
彼の、ホームだから。
眩しいわよ? とても、ね。
[これは、伏せる情報ではない。 その光に惹かれる側だということも、隠さない。]
(627) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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いずれ会えるわ。 すぐに会いたければ、移動先は聞いているから、行ってみる?
[けれど、決定的に答えを尋ねることも、しなかった。 聖少女と二人のやり取りは遮らず、回復アイテムがあるというなら幾つかストックを貰いに行ってもいいかもしれないと思う。
開いたメニュー、きっと行き先という寺院には彼ら二人が、]
…… 三人?
[光の点を数え直す。 精霊は、別の場所へ行くと、言わなかったか。]
(640) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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豹、
[ぎ、と奥歯を噛む。 躊躇いは一瞬だった。]
…… 剣士。 私は、彼のところへ、行くわ。 彼を失うわけにはいかない────
私は、紅だから。
[移動先は隠しても無駄だ。 せめてと目をそらさず。]
(654) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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