人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

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視点: 人


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

──── とりあえず、ここは逃げます!!

(502) 2019/02/10(Sun) 01時半頃

酪農家 ヨグラージは、メモを貼った。

2019/02/10(Sun) 01時半頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[「戦争には金が必要。
  人命は金より重要。
  時間は何より肝要。」

めっっっちゃくちゃ厳しい指揮官がそう言ってました!
足技は実質銃剣突撃ってどこのバーサーカーじゃい!!
アレクサンドル・スヴォーロフっていうんですけど。

彼のカートリッジも装填用意しつつ、
装具『シャペロン・ハイヴ』隠蔽術式解除、魔力全開。
カルデアとの通信再開見込み 180,179,178...

驚愕の事実に一同騒然している暇なんてない。戦闘に突入すると決めたら、平時の思考はどこそこにでもやってしまえ。何処へ逃げるか?何が見ているのか?ぜんぶまず動いてから!]

(503) 2019/02/10(Sun) 01時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

 


   ( ...あの人、な。 )


さっき出てきた『主』とやらと
おんなじなんだろーか、って思ったところで
追求することは無かったけど、
戻された表情を疑問の残る目だけで追っかけた。

 

(504) 2019/02/10(Sun) 02時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

あなた方に囚われるわけにはいきません。
殺されるわけにも。

[(…… ならば ── 殺すのか?)
 擡げる思考を、頭を振って一旦振り払う。
 宣戦布告を受け、追われる身となるならば。

まずは逃げおおせる。それから ── それから!]

(505) 2019/02/10(Sun) 02時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



「そんなとこだね。
 人間だって悪魔だって、いろいろ居るし。

 ...ゴルゴーン、って一人は蛇の悪魔のやつだっけ?
 オレたちにとっちゃ” それも ”そうだな。
 アンタにとってはどーかは分かんないけど」


>>234現在進行系で文明が存在しなくたって、
神都以外が浄い流される以前の物語は残ってもいるから
ド底辺だったとは言え、ないわけじゃない知識を動かせて
その顔を見てたけど。

(もしその内心のドヤ顔が表に出てたら
 首に巻きついた蛇達と一緒に、六つの瞳で以って
 じーーーッと冷めたように見詰めてやってたとこだよ。)
 

(506) 2019/02/10(Sun) 02時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



「 知らないやつに偉いって言われたところで
  なんの説得力もないんだけどな。
  ─────そーりゃ随分塩対応だことで 」


200年放置なんて考えてみたって、
この荒野を彷徨うのと違いがあるのかもわからないし
期限があるだけ寧ろ優しいんじゃない、
...なんて思ったのは心奥の話。


「 ...はぁ、そーーですか。
  生憎オレはまだまだ死ぬ予定もないんで、
  アンタに教授願えることも当分なさそうだな。
  こんな砂より深底がある河があるってんなら、
  その方が寝心地もいい気もするし
  案外、悪かないかもだけど 」
 

(507) 2019/02/10(Sun) 02時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



...まぁ。
実際黯い河底に若し沈められたら、
単純に殺されるより這い上がるのが難しそうだとは
思わなくもなかったけど、軽口を叩き売るのはもうサガだ。


>>470
その『真名』を聴くまではただのカツアゲにしか
結局聞こえなかったまま、
成立した交渉から移った話題の先に
>>471...困った声が伝染するのを聞いてた。


 「 ...それ、さっきのオレの気持ちだけどね 」

 

(508) 2019/02/10(Sun) 02時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[ばしゅう、と爆発が起これば、
白煙がノッカの周りを囲って、文字通りに煙に巻く。

── こんな機能付ける必要があるんですか?
── この義足の脚力があればこそ効果的なのさ。
── うーん……。

とか言う会話がカルデアであったりなかったり。日本の絡繰りを参考に付け足していた機能でしたが、出番ありました。

追手があっという間にも様やって来るのでもなければ、
砂漠の海に隠れるように逃げていくことでしょう。
作戦も立てられなければ、じり貧でしかない。

戦いに身を投じるのは、慣れっこ、というのは語弊があっても。戦いに情を持ち込まないようにすることが出来ても。悩み続けている。絆を結べた火之迦具土を頼りつつも、守らなければとも、思うのだ。カルデアとの通信も再開しなきゃならないし。……そして 、 向き合うのも。 

追手を確かめながら、 砂漠を征くか。**]

(509) 2019/02/10(Sun) 02時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



─────世界の道理が違えば、
知っていいはずのことを知らないことだってある。
シュメールの人間や上層なら兎角、
ド底辺からは見えないからことだって。


この世界について話すのは
そんな風にあの嵐壁くらいには、途方もない
常識の壁を感じてからもうちょっと後のこと。

 
   ” >>473その答えに笑ってから ”。

 

(510) 2019/02/10(Sun) 02時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



「 なら、”尚更”ちょーどいいね。
  けったいな性格とシュミしてるけど。

  保証なんざされたところで、絶対なんてないだろ。
  だから、そんくらいでいいのさ。

  それじゃ、こっちも────
  後味の悪くない程度には努めるからさ、ヨロシク 」
 
 

(511) 2019/02/10(Sun) 02時半頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2019/02/10(Sun) 02時半頃


【人】 独尊隊 ツヅラ



心臓はまだ動いてるから
アンタに物教えてもらえるような亡者でもないし、
かと言って” 純粋な人間としては ”
生きてるっていいかは怪しさだってあったけど。

どっちつかずの人魔は
特に態度を変える気もないままを貫いてちゃいたが
” そいつ ”の名前を聞いた瞬間、大きく瞬きもする。

 

(512) 2019/02/10(Sun) 02時半頃

独尊隊 ツヅラがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(独尊隊 ツヅラは村を出ました)


独尊隊 ツヅラが参加しました。


【人】 独尊隊 ツヅラ






     「 ─────やっぱ、悪魔じゃねーの? 」

 

(513) 2019/02/10(Sun) 02時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



...どうやら”英霊”って括りじゃ悪魔とは違うらしいから
神、────旧い時代の他所の神の名前に丸くしたって、
半分本気も混じっちゃいたけども、
半分揶揄でも音色を交える。

その後で、
我が物顔で当たり前のように悪魔の跋扈する
『常識』の溢れてる世界じゃ、
神だって魔獣だって何だって。

雑多に悪魔として括られることを
真っ先に改めて語ってやりもしただろうけど。

 

(514) 2019/02/10(Sun) 02時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



「ま、 ...アンタが神だって悪魔だってどーだっていい。

 って言っちゃ、罰あたりなんだろうが。
 元々そんなもん気にしちゃ、
 俺は此処にはいないだろうし。

 でも、オレだって教えてもらったからね。
 アンタのこと、カローンって呼ばせてもらうよ。
 それと、...約束は約束だから、案内もしてやる。」


サーヴァントの真名秘匿だとか、
そう言うもんをオレは一切知らないから
安易にそんなことを言って、「こっちだ」と
そもそも数少ない水場に向けて、───踵を返す。

 

(515) 2019/02/10(Sun) 02時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



引き摺る鎖の音を背後に、道中、
人がいるのは専ら神都で、こんなとこにいるのは
悪魔か人魔のたぐいしか基本的にはいないってこと。

大昔も大昔に戦争が起きて神都以外の
文明なんかはないらしいってことや、神都のこと、
あとは人魔なら居そうな岩場や、知ってる水場くらいや
聞かれたことは教えたが──────...。

「 水場に悪魔がいたら、
  自力で対処しろよ? 」なんて添えもする。

仮にも神だってんならそれくらい何とかしろよ、ってね。
逆にそっちのことをもっと詳しく教えろ、
...とも、せがみもしたろうけど。*

 

(516) 2019/02/10(Sun) 02時半頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2019/02/10(Sun) 03時頃


聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2019/02/10(Sun) 03時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク


 いや、あれは悪魔じゃない。
 あれは哀しきかな、一人の……

 と、言いたいところだが君の中では
 彼女等も悪魔になっているのか。


[つまり、英霊=悪魔という認識で間違いないだろうか
いや、ただの人間が悪魔になるとも限らない。
悪魔=幻想種の類かと思考を廻らせるが…
わからぬことへの思考は一度やめる] 

 

(517) 2019/02/10(Sun) 04時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 塩対応というか
 それが決まりごとだからね。

 だから私は放置するのさ、それが掟だからね。


[何、気の毒だとは思うが
それが掟。それが決まりごと。
放置した後はきちんと相手するからいいではないか。]


 そうか、なら教えることもないさ。
 死ぬ心算がないのであればそれでいい
 私は無意味に人の生死に関わらない。

 なんだ、あの河に浸りたいとは可笑しい事を言う。
 君の言葉を借りるのならば、“オススメ”しないな
 

(518) 2019/02/10(Sun) 04時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 確かに、これは困る。
 お互いが持つ常識というものが

 まるですれ違っているのだから。


[それとも、私が引きこもり過ぎて
常識が改変されたのを知らないだけか>>508
別の要因があり、今までの常識が全て
…なかったことにでもなったか

全ての事象は見る場所次第で変わっていく。
ならばこそ、知らぬ識を見聞すべきか]
 

(519) 2019/02/10(Sun) 04時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


[答えに笑うか、この生き者は>>511
口は悪いが、それでも]

 
 君も、いい性格をしている。
 私から見ればの話だがね。


[しかし、名乗った瞬間に
大きく瞬かれ>>512、その後の台詞には]
 

(520) 2019/02/10(Sun) 04時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 流石にそれは失礼だな?
 君を亡き者に変えてあげようか。

(521) 2019/02/10(Sun) 04時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


[────こほん、と一つ咳払いをし]


 悪魔じゃないと何度言えば……
 ……いいや、訂正するのが面倒くさい。

 罰当たりなんて言うほど身分のあるものでもない。
 気安くカローンと呼ぶことも許す。
 
 案内は本当に助かるよ。
 何分私は、冥界から出たことがなくてね。


[案内されれば、鎖を引き摺り
其方の方へついていこう。
約束を守ってくれるのであれば文句も言わない。]
 

(522) 2019/02/10(Sun) 04時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


[秘匿に対して、何も言わなかったのは
カローンという存在はある意味で有名だからだ。
何れ割れるもの、最初からわっていても問題はない]


 もちろん、水場に悪魔がいたら対処しよう。
 これでも英霊としての戦闘力はあるからね。


[いざとなったら君を盾にして逃げ出すさ
と、軽口を一つ付け足しながら
他に何か聞きたいことがあるのであればと話もしただろう]
 

(523) 2019/02/10(Sun) 04時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 …………まあ、何であれ。
 冥界の、境界を越える渡し守を喚んだんだ。

 何とかしたいのは山々だが。
 私はあまりにも情報に疎い。

 アズ、では教えてくれ
 君が知るこの世界の常識というものをね


[せがまれる言葉を避けながら>>516
私も多く喋っているのだから君も喋ってくれよと
にっこり、笑い返しただろうさ]**
 

(524) 2019/02/10(Sun) 04時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2019/02/10(Sun) 04時半頃


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