285 【突発誰歓RP】逢魔ヶ時に会いましょう
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──回顧:初めの過ちについて──
[探求者としては、実に優秀だったと言える。 見た目は普通、身長も良くも悪くもなく、 声については……ちょっとよく分からない。
決して裕福ではなかったから、だからこそ、 W自分で切り拓くことW"探求的であることWを 望まれて産まれた自分はスクスクと学徒となり、 周りの出来上がった天才に弄られながらも己が得意を 貫いて貫いて──学者として地位を掴んだ。
それは、多分普通なら喜ばれるべきなのだと思う。 でも…産まれた頃から天才であることを望まれた人々に 憎悪を向けられたのも、ひとつ。]
(475) 2018/10/07(Sun) 22時半頃
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アンタの探してる人、まだ見つかんねェのかい。
[生憎、聞こえてくる女の話とくれば やれこの間買った女の味はどうだとか やれ金を追加してこんなに甚振ってやったかとか 耳が良いのを少しばかり後悔するようなものばかり。]
…………アタシにできることなんかないけどさ アンタの気が済むようにやんな。
[探す肉親がいるだけ羨ましい、とは言わないまま。]*
(476) 2018/10/07(Sun) 22時半頃
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[さて。 Aは回想の末に、狐―――レンについて。 何度目かの思案を巡らせる。
裏街にアレを逃がした結果の現状。 結論から言えば これは「都合のよい誤算」であるといえた。
なにしろ、自らの手でコミュニティを確立し 仕事まで見つけてしまったのである。
これの素晴らしい所は、 の現在の生活圏には殆ど Aによる偽装の手が入っていない事にある。
いかに策を練り手を尽くしても 偽装というものには必ず綻びが生まれる。
少し頭の回る誰かが、血眼になって調べれば ―――何処かでかならずこちらの尻尾を掴むだろう。]
(477) 2018/10/07(Sun) 23時頃
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[・・・無論、そうなった時の対処は考えてあるし ・・・そもそも。]
まぁ、居ねえだろうな。裏街の人間を 気まぐれに調べ上げるような有力者は
[木を隠すには森の中。
誰かの汚点を固めた街に踏み込むと言う事は 「表の人間」にとっては「協定」 を破る予兆に見られても 文句は言えないのである。]
(478) 2018/10/07(Sun) 23時頃
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[・・・いや、一人。 アレは―――ある意味では一番脅威な存在だ。 ああいう、能力のある「個人」こそ。
好奇心という、一種の魔に魅入られた人間こそ 地位や権力の脅しが効かない>>364 最悪のジョーカー足りえる―――。
思考が止まる感覚。恐らくは杞憂だろうが―――。 レンには携帯でも持たせるべきかもしれない。
次に顔を出しに来たら話をしてみるか、と 纏りを見せた思考と同時に。
ピンポーン。>>456 ]
・・・ブザーの音は変えよう。 [思わず、Aはため息をついた。]
(479) 2018/10/07(Sun) 23時頃
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Aのオフィスのブザーが鳴ることは珍しい。
Aに直接面会にくる依頼人は・・・ Aのオフィスの場所を知る者は一握りだからである。 故に、Aには応対前からある程度 依頼人を絞り込む事が出来た。
掴んでいる情報では、大きく注目するような 出来事は何もない。
・・・と、なると。道楽や酔狂の類だろう。 したがって最有力は・・・。
>>456
"…レオナルドだ。また君に頼みたいことがある。"
・・・だろうな。タイミングの良い奴だ。 アンタは苦手だよ、ジョーカーさん。
(480) 2018/10/07(Sun) 23時頃
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いらっしゃいませ、レオナルドさん。" 中へどうぞ。 [手帳を片手に、レオナルドに話を促す。
どんな話であれ、依頼を受けることは決めている。
・・・まぁ、このオフィスではこちらが有利だろう。 向こうに弱みがある状態さえ維持できれば、
アンタとは良い関係でいられるさ。 これからもな。]*
(481) 2018/10/07(Sun) 23時頃
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『天才であるべき人間を見下すなんざ許さない』
[努力しなければ何も出来ない自分は、思いっきり 痛めつけられたし、無力だった。 完璧、だから、完璧に劣る存在は勝てやしない。]
『だが、特別に許してやろうレオナルド。 ひとつこちらの仕事を受けてくれれば、 大好きなお勉強はずっとさせてあげるさ、なぁ?
[歪んだ笑顔、作り笑顔、美しいほどに 整えられた綺麗な嘘の山。 それは天才らだからこそ練り上げられた計算。
天才≪愉悦感の頂点≫に分かるはずがない。 天才が天才を屈辱の泥で塗られるのと同じくらい 凡人だって反抗心は抱くということを。]
(482) 2018/10/07(Sun) 23時頃
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いい人……? ああ、そうなのかしら、ね
[ 甘味を届ける人の気持ちは判らないから いい人なのかどうかの判別は付かなくて 呑気な少女には、曖昧に返事をしたのでしょう
この街に善意なんか無い 有るのは絶望と、無関心だけ そう思う程には心は荒んでいる ]
(483) 2018/10/07(Sun) 23時頃
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[ 神のご加護を。真似するように 無垢な少女はそう言った >>460
すがたかたちがもし醜くても こころのうちがわが綺麗なら 本当の”綺麗”なのではないかしら
門扉の外で祈る虹色の想いは、 私には、いまは、届かない。 >>461 ]*
(484) 2018/10/07(Sun) 23時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/10/07(Sun) 23時頃
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──いいですよ、受けます。
[屈辱を飲み込んで、闇を受け入れて。 次第に、数は増えて増えて増えて…
精神≪ストレス≫は遂に耐えきれない感情を 『これは自分が望んだことなのだ』と姿を変えた。 汚い仕事は、自分が好きなことができる。 だから受け入れるんだ。
『仕方がないだろう?頼まれたら、断れない。 断れないのは、これがWタノシイカラダヨW(本当に?)]*
(485) 2018/10/07(Sun) 23時頃
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[…扨。 語る内容は──Aとの対話について──に変えようか。 開かれた扉の先で>>480苦手な類が苦手だと答えながら そこに存在していた。]
タイミングがいい、か。 この世のキングを背後から刺さるほど 私はそこまで道化師≪joker≫ではないさ。
それとも、
[研究者由来の観察眼か、目を細めて、僅かに笑う。]
私が厄介であることを考えていたなら申し訳ないね。 なにぶんそういうのには疎いんだ。
(486) 2018/10/07(Sun) 23時頃
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少年 Aは、メモを貼った。
2018/10/07(Sun) 23時頃
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――― Neutrality ―――
……なんだってぇ?
[ 表と裏の境界を渡すのが境屋なら、 境界の内外で探しものをするのも 仕事のうちである ―――が?
心の境界を渡して欲しいと 頼まれたのはさすがに初めて。>>374 ぱちくり石色の眼球を転がし 「 へぇ 」と意味のない声を上げた。 ]
(487) 2018/10/07(Sun) 23時頃
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それはまた何故。どうして。 喧嘩でもしたの?それとも、…恋?
[ 夜に黒ずんだ酒場の外。 話があるらしい彼女…いや、彼を連れ出すと 男は被された帽子の下を覗こうとしながら ]
イヤイヤ、恋という風じゃないねえ。
[ 即座に片方を否定した。
根拠はとくにない。 強いて言うなら …第六感とでも。 ]
(488) 2018/10/07(Sun) 23時頃
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[ しかし青少年の悩み事に 何となくの見当がついたとして、
心の内へ踏み込む方法 など さすがな男でもポッと湧くはずもない。 ]
ヒトの本心を知りたいなら、 まずは自分の気持ちを伝えなくてはね。
まだ試していないのなら、 そこから始めてみてはどうだろう?
[ 有り体の助言―――、 若しくはヒントを与える程度が精々だ。 ]
(489) 2018/10/07(Sun) 23時頃
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ヒトの中へ踏み込みたいと思うのなら 先に心を溶かす努力をしなければいけないよ。
たとえば …自分に非があるのなら 謝ってみる だとか、ね。
いつ別れがやって来るか知れないのだから。
[ その様子を" マリア "辺りが見たら>>376 存外に真面目な語り口に驚くのだろうか。 ( それとも常通りの鉄面皮か? )
兎にも角にも男は最後にこう言って話を終えた。 ]
(490) 2018/10/07(Sun) 23時頃
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" 人生は短いものだよ。 読める本には限りがある。 "
…キミが読みたい本は、どんな筋書きだ?
[ 思えば男は宿題を出すばかりで 一答も感想を受け取っていない。
矢張り何処までも一人芝居なのだった。 ]*
(491) 2018/10/07(Sun) 23時頃
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── 教会にて ──
[ 崩落した天井 割れ落ちたステンドグラス 傾いた十字架に祈るのは信心深くない娘
もしも 神様が居るのなら 何故姉さんを助けてくれなかったの?
この世界はどうしたって無慈悲で 神様の存在なんて到底信じる気にもなれなくて だけど毎日毎日毎日毎日毎日毎日祈るのは それが育ててくれた”おとうさん”の教えだから
名前すらなかった私に Reue<後悔>の名を付けた その想いは私には、判らない
だけど神様は居なくても、父は、確かに此処に居た。 ]
(492) 2018/10/07(Sun) 23時半頃
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[ 一人になった教会で 開くのはぼろぼろになった聖書
……正直覚えるのは苦手。 異国の言葉は判らなくて、 姉の紡いだ意訳と聖書の文字を照らし合わせて なんとか必死に覚えるのが常だった ……結局、間違えたまま、脳裏に刻まれた
et ne nos inducas in tentationem; 我らを試みにひき給わざれ。
試練に耐えうる力を神様は与えてくれるという 耐えて、耐えて、耐えて、耐えて、耐えて、
壊れて、ただ生命を、紡ぐ末まで 神は、見守ってくれると云うのだろうか ]*
(493) 2018/10/07(Sun) 23時半頃
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[黒いスーツケース、それを机に置かせて貰う。 口を出すのも面倒なのだが、まあ、いい。 鍵を開けば、職場からそろりと拝借した情報をまとめた 紙がその中に詰まっているだろう。]
こちらから提示するのは、硝子の森での 新しいスキャンダル2つ。既に署内で隠蔽中。
暇な時に表社会に流してみたなら多分組織一局死ぬな。 自分の皮が切れて死刑待ったなしの交渉だろう?
[弱みをいくつか与えてしまっていて、 こちらとしては動けないのだが、身の為なら なんだって売ってやると、そういう目で。]
(494) 2018/10/07(Sun) 23時半頃
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…お願いしたいのは、察が警備を強めている 違法遺伝子をいくつかなんだが…可能かな。
[ま、どうせ… この悪事ですらバレたら自分の皮もクソも、 会社の社運もあったもなにもないんだけど]*
(495) 2018/10/07(Sun) 23時半頃
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[ てっきり、彼女は怒ると思っていたのです。 ずぶ濡れになった今の姿と、 普段お客さんに繰り出される一喝を思い出して。
けれど、彼女が愉快そうに笑うので、>>464 そして周りのお客さんも釣られたように笑うので、 私はほっとしたのです ]
いいえ、何でもありません。 ……大丈夫ですか?
[ >>474 どうやら縮こまっていたようです。
投げかけられる言葉に少しだけ恥ずかしく思いながら、 濡れ兎の様相を呈している彼女に ハンカチを差し出しました ]
(496) 2018/10/07(Sun) 23時半頃
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[ しかし、眉が下がったのはその直後 ]
……はい、まだ。
[ >>476 私は彼女の問いかけに首を振りました。
ソフィさんは、とても優しい人です。 何度尋ねても嫌な顔をしないどころか、 気が済むまでやるようにと、許してくれます ]
(497) 2018/10/07(Sun) 23時半頃
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[ 私の気は、いつになったら済むのでしょう? それはきっと、真実を知るまで。
ママが生きているか、 ────……死んでいるか、判るまで ]
(498) 2018/10/07(Sun) 23時半頃
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……ありがとうございます、ソフィーさん。
あ!それと、 掃除が終わってからで構いませんので、 注文をお願いしてもいいですか?
[ ぽつり、とお礼を零した後は、 またいつもの調子で笑いかけます。
何が良いかと問われれば、 「店長のおススメで!」と告げたでしょう ]*
(499) 2018/10/07(Sun) 23時半頃
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[ 境屋の仕事について知っては居ても 彼が実際に仕事をしている様子は知らない
私が彼を見かける時は 境界でただ じ、と座っている時か或いは 教会でただ じ、と眠っている時、くらい
だけど口は達者なことを それなりによおく知っているつもり だって彼は「寝言」で色々と話すのだもの
ただ ……そうね、 存外真面目な話をしているのなら >>490 驚いた顔にはならなくても 瞼は2mmくらい上に上がるかもしれないわ
……… 閑話休題。 ]*
(500) 2018/10/07(Sun) 23時半頃
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オーレリアは、ロイエに話の続きを促した。
2018/10/07(Sun) 23時半頃
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―蕪と兎と少女と―
[ 『Luna's』に多種多様の客が集うのは、 その豊富なメニューと店主の手腕故だろう。
先輩の酒癖と華麗なる土下座に思いを馳せてる間にも、 続々と顔見知りが来店してくる。
最初は蕪頭ののっぺらさんだった>>404 彼は街で数度すれ違ったことがあるだけで 直接的な知り合い…という訳ではなかった。 ただ、"なにもない"というのが東洋のとある怪談を 想起させるので強く記憶には残っている。]
(501) 2018/10/07(Sun) 23時半頃
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レオナルドは、ンゴティエクを撫でたあとキャラメルを口にねじ込んだ
2018/10/07(Sun) 23時半頃
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のっぺ……えーと あの人って何食べんだろ
[ 小声でそう疑問を零したのも致し方なし 店長は柔軟に対応し、即座に寸動鍋に水>>427を入れて 持ってきていた。さすがは店長だ
……しかし、どうやって飲むんだ?
その疑問はすぐ解決する。 ――喜ぶ男が鍋を掲げることで>>441]
(502) 2018/10/07(Sun) 23時半頃
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ぶっっ!!?
[ ばっしゃあ!と飛び散る小さな滝 顔面に飛沫叩きつけられればたちまち 「水も滴る良い男」の完成だ ]
ちょっと!いきなり何するんすか!! せめて最初に言ってくださいっす!!
[ そう抗議を上げたのも仕方ない それ以上に、同じように水を浴びた店長の方も 気になるが……聞こえたのは明るい笑い声>>464]
ほっ…店長怒らなくて良かったぁ アンタ、命拾いしたな
[ モップを取りに行く後ろ姿>>466を見つつ、 こっそり蕪頭に耳打ち。 これが聞こえてたらまた小突かれそうではあるが]
(503) 2018/10/07(Sun) 23時半頃
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[ さて、己も濡れてしまった。メガネも水滴で散々である。 先輩はどうだろうか。どっちみち拭くものが欲しいなと 店長にタオルを求めようと…する前に さらなる来店者だ>>454]
あれ、オーレリアちゃんだ どうしたの?ご飯?
[ やってきたのは儚げな少女 この店の常連であるオーレリアだ。当然、顔馴染みである
――そういえば以前、彼女に奇妙なことを問われたことがある
「ガーネットという女性を知らないか」>>453
残念ながら首を振ることでしか答えられなかったが、 それでも彼女にとって何かしら大切な人なのではないかと 思ったものだ。]
(504) 2018/10/07(Sun) 23時半頃
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