44 【game〜ドコカノ町】
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[周囲とセシルの話は聞いている。 口は挟まなかったけれど。
啖呵をきったアイリスはすごいなとか。 そんなことも思いながら。
ふと、不穏な言葉>>@75が聞こえて]
……なに……?
[警戒するように、セシルを見た]
(398) 2011/02/17(Thu) 00時頃
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……離れよう。 あいつ、多分相当レベル高い。
[肩口のアシモフに囁……こうとしたとき。アシモフがするりと離れた]
あ、馬鹿!
[展開していた各種アイコン。 動作を中断して、アシモフを追いかけようと前にのめった]
移動アイコン出しとけ! やばいと思ったら即移動!
[早口で怒鳴った。 ステージ移動は、かなり準備時間がかかって。 しかも、その間は無防備になるので戦闘中はあまり利用されない。 けれど、この乱戦状態だったら有効だろうと判断していたから]
(399) 2011/02/17(Thu) 00時頃
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外…の世界?
[そのへんはまだ良くわかっていない]
えっと… えーっと その とにかく ひとり…だけが
[ぽつりと呟いて。 パタパタ動いていた尻尾は止まりだらんと垂れた]
(400) 2011/02/17(Thu) 00時頃
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[ 白い燕尾を翻し、宙でしなやかに一回転 ] [ 紅に舞い散る 羽根のエフェクト から ]
[ ザアアアアアァァァ―――― ]
[ 宙に留まる足元を基点に、扇状に広がる無数の細剣、 波打つ銀のきらめきが立ち上がる―― ゆるり、シルクハットを抑えていた左手が持ち上がった ]
さあ、百万刃の幻想を―――君達に。
[ 紅色の双眸は針のように狭まり ] [ 手が振り下ろされると同時に、刃の豪雨が降り注ぐ ]
(@76) 2011/02/17(Thu) 00時頃
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『 百万刃の幻想現実 』
回避条件:[[ fortune ]] ダメージ:[[ 1d10 ]] 対象範囲:ステージ内全PL
小動物―――→ 回避率50%以上 ヒューマン――→ 回避率80%以上
(@77) 2011/02/17(Thu) 00時頃
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なにっ
[何か含んだようなセシルの表情と言葉>>@74>>@75に 少し前かがみになると身構えた]
(401) 2011/02/17(Thu) 00時頃
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>>@76
――……何ッ
[そう、今度こそ撃ってやる…そう引き金に指をかけた時、それは起こった。]
くっ
[降り注ぐ剣の雨、さっき覚えたばかりの防御パワーシールドを出現させるが…間に合ったか?!68(0..100)x1
間に合わなければ9のダメージをくらう。]
(402) 2011/02/17(Thu) 00時頃
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[ 防御の構えをとった刹那、空から無数の細剣が降り注いでくる。 ]
くっ…!! 百万刃の幻想現実……だと!
[ まずは己の周辺に降ってきた剣の雨を、大剣の一振りで 暴風を起こして撒き散らした。 ]
[ 頭部に66(0..100)x1アイコン、続いて数値9が現れる ]
(403) 2011/02/17(Thu) 00時頃
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えええ、うわわわっ
[警戒はしたけれど。 まさかすぐさま技が使用されるとは思っていなくて。
慌てて葉っぱの傘を取り出した。 防御率5%アップの防具]
(404) 2011/02/17(Thu) 00時頃
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ポプラは、回避率は65(0..100)x1%。
2011/02/17(Thu) 00時頃
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[ 刃の雨が降る中、天使は笑う ]
あははっ、 ほら、痛いの?わかる?!
わかるよねえ?!
[ はらり、剣の間に舞う 紅色の羽根 ] [ 紅く光る 左手が持ち上がる ]
[ やがて 刃の雨が止めば ]
[ 無人だった交差点は 一瞬にして 車と人の行き交う雑踏に。 沸いたモブの人ごみが 彼らを引き離すけれど、]
[ 誰も彼も無関心 ]
(@78) 2011/02/17(Thu) 00時頃
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飛べっ! アシモフ!
[叫んだ。捕まえようと手を伸ばす]
[おそらく、今からでは回避動作をしなければくらうだけ。 そうは思っても、どのくらいこの攻撃が続くかは分からなかったから――98(0..100)x1]
(405) 2011/02/17(Thu) 00時頃
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ヴェスパタインは、色々それどころじゃなくて反応が遅れた。92(0..100)x1%2
2011/02/17(Thu) 00時頃
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はあ!!?ちょっとアンタいい加減に………!
[セシルがなにやら呟くと刃の豪雨(>>@76)がアイリスを襲う。]
ちょっ、刃って、ふざけないでよっ……!96(0..100)x19
(406) 2011/02/17(Thu) 00時頃
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[葉っぱの傘が持つ間に、 急いでセシルの技の有効範囲から逃れようとした。
小さいポプラは刃の隙間をうまく逃げれて]
やだもうなにこれっ
[回りの様子に小さく叫んだ]
(407) 2011/02/17(Thu) 00時頃
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[背後から聞こえた声に大きく頷いて、何とか移動アイコンを展開。
街路樹を盾に、その隙間を逃げていたその時、刃の豪雨が降り注いだ。>>@76]
(408) 2011/02/17(Thu) 00時頃
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アシモフは、14(0..100)x1、1
2011/02/17(Thu) 00時頃
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[――下手に攻撃しても敵わないのはさっきのステージでわかってたから、じいっと、聞いていた、けど]
――っ!? な、なっ!?
[逃げようにも逃げ場所が見つからなくて、とにかく杖を――振る!35(0..100)x1/4]
(409) 2011/02/17(Thu) 00時頃
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ヨーランダは、小太刀を抜いた。58(0..100)x1
2011/02/17(Thu) 00時頃
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[ドナルド達と共にメインストリートに移動し、首を傾げながらセシルの説明を聞いていた。どうしようもなく感じる不安。 ドナルドの質問でそれが確信に変わり。]
ひとりしか、かえれない……!? いやーーー!!!
[プレイヤーとレティーシャが同時に恐慌状態に陥った。]
"キャラメルウィング!""ショコラフォンデュ!""メルト!""ショコラフォンデュ!""メルト""メルトっ!!!"
[高く飛び上がり、セシルへと攻撃を連発する。魔力の使いすぎで反動ダメージが来るのも厭わずに。]
そんなことしたら、ロクヨンが……!!
[声は恐怖に歪んでいる。]
(410) 2011/02/17(Thu) 00時頃
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ったく、危ないじゃない!!!アンタ、ふざけるのもいい加減にしなさいよ!!!
[アイリスは危機一髪、ささっと転がり、難を逃れるとセシルに怒鳴りつける。]
でも、結構回避している人いるのね……大変だわ。
[アイリスはポツリ、と呟いた。]
(411) 2011/02/17(Thu) 00時頃
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痛っ!
[刃の雨で裂かれた小枝が、頬を掠めた。血が滲む。
ドナルドの声が聞こえて>>405、全力で走って飛んだ。]
(412) 2011/02/17(Thu) 00時頃
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…くっ!! [咄嗟に立ち上がり、無数の刃の雨の中を駆け抜ける。 いくつかはコートの上を滑るが、かすり傷程度。
動き出した街の雑踏。走る車の上にひらり飛び乗りセシルを追う。]
(413) 2011/02/17(Thu) 00時頃
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[勿論振っただけじゃあ召喚もなんにもできない。 刃の一片が足を掠めて、つう、と血が流れた]
え、あ、……えっ
[血が流れる。……演出とは思えない、リアルさで。 もう……セシルの説明を疑う余地もないのだ]
(414) 2011/02/17(Thu) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 00時頃
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[降り注ぐ剣がアーマーの隙間に入ったか、肩に激しい痛みが走った。]
ちいっ……
[さらに降りかかる剣はシールドで防御しつつ、また地面に降り立つ。
途端に今度はぞくぞくと沸いて出る人波…
人人人人……]
なッ……。
[それでも、今度こそは撃ってやると、痛みこらえながらセシルの姿を探す。]
(415) 2011/02/17(Thu) 00時頃
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……ふふっ、あは。
[ 湧き上がる笑いを抑えて ] [ 中空でひくつく肩を震わせる ]
[ ひとしきり笑えば ]
あーあ、なーんだ。 あんまりあたらなかったなあ。
でも次は、こうはいかないよ。 ちゃんと、狙ってあててあげる から。 退屈させないで、ね?
[ モブの雑踏に向けて、声を投げれば ] [ ノイズ交じりに天使の姿はきえてゆく ]
(@79) 2011/02/17(Thu) 00時頃
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[小太刀で降ってくる刃を払うが、6ダメージの表示。]
っつ―――…
[右肩付近を刃がかすめ、血が滲んだ。]
(416) 2011/02/17(Thu) 00時頃
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[ 暴風に巻き込まれながらも闇雲に襲ってきた刃が、幾数か 頬や髪を切り裂いていった。鮮血が滴り落ちる。 ]
い、ってぇ……
[ はらりと、切り裂かれた金髪が風に舞った。 ]
本気……なのか。
[ ふと周りを見回せば、大怪我をした者はいないようだ。 安堵のため息を小さく漏らし、頬の血を一拭いした。 ]
(417) 2011/02/17(Thu) 00時頃
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[見上げた空から銀色の刃が降ってくる]
なっ なっ!!!
[慌てて懐から舞扇を取り出して、できる限り雨のような剣を避けようと41(0..100)x1/6]
(418) 2011/02/17(Thu) 00時頃
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クククク
シシシシ
フフフフ
キキキキ
[やがて、人の数はどんどんと膨れ上がっていく、 それは普段の倍の多さ!普段の3倍の多さ! 普段の51(0..100)x1倍の多さ!!]
(@80) 2011/02/17(Thu) 00時頃
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[ぶぉんと音たてて白い斧を取り出した。 降りしきる攻撃を、斧の攻撃で相殺する。 普段苦手なこのスキル、今はなぜだかごく簡単に成功した]
よし――! どっかで待っとけ。迎えに行く!
[ついで、もう一人の仲間の方へと方向転換。 行きかうモブが邪魔だ。斧でなぎ倒したくなる。 なんていう、なんていう非日常]
レティーシャ! 落ち着け、それじゃ自滅だ!
[でも、とめる手段なんかこの脳筋キャラにないわけで。 とりあえず、人ごみに邪魔されながらどうにかこうにか彼女の肩に後ろから手を伸ばしてみた]
(419) 2011/02/17(Thu) 00時頃
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[ 追いかけてくる姿に ひらり 手を振る ]
ぼくはしばらく、 君達の場所を楽しんでくるね? もちろん、みんなのことは……
[ 柔らかになる声 ] [ それは直接鼓膜に吹き込まれるように、 彼らの耳へと届く甘い囁き ]
いつでも、みているよ―――。
[ さて、その姿はどこへ *消えたのだろう* ]
(@81) 2011/02/17(Thu) 00時頃
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…ちっ! [ここからでは、乱舞の突進距離15mでも届かない。 咄嗟に投げる氷の薔薇。 それが届くか届かないかで、セシルの姿はノイズに消えるか。]
(420) 2011/02/17(Thu) 00時頃
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[そして人の波に押されて31(0..100)x1メートルくらい流される。ついでに車にぶつかった。死にはしなかったけれど、2のダメージを食らう]
あ、あぶ……ちょっ……!?
[走っていく車に文句を言いながら気づいた。 目の前で女が一人車に撥ねられたっていうのに、誰も関心を示しやしない。 これ、人じゃない。人の形をしてるけど、――敵だ]
……っ、な、なんなのもう……!
[と、とにかく。一人じゃどうにもならない。 さっきまで皆がいたところに一度戻ろう。ナユタに攻略本借りないといけないし。それから、ええと……]
と、とにかく、現状なんとかしないと……。
[まだ手に馴染まない杖を*握りしめた*]
(421) 2011/02/17(Thu) 00時頃
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