285 【突発誰歓RP】逢魔ヶ時に会いましょう
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[ そう。" なるべく "がミソだった! ]
おーやおや。 出来ることを何でもだなんて、 気前のいいこともあるものだねえ
それならそうだ。 人を探す手伝いをしておくれよ。 ……そのうちね。
[ こんな品周りの悪い街では 相互扶助が大切なのだもの。
時にはシゴトの手助けを依頼することだって ( 気が向けば )あったことだろう。
但し大概が口ばかり。 何せ金に勝る手" 助け "など、そうそう無いもので。 ]*
(447) 2018/10/07(Sun) 21時半頃
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――― My fair lady ―――
……ワタシ?ワタシは境屋。
表でも、裏でも、どちらでも 依頼人の散策に付き合うのが、シゴトさ!
あとは、…お届け物をしたりね。
[ その家>>335の前を通りかかった最初は 恐らく白い花束片手の用事を終えた帰り道。
>>336ちょうど外へ出てきた彼女と 行き会ったのがキッカケだったはず。
境を経るとはいえ、ご近所。 「 ご用向きの際はドウゾ 」と 名刺代わりに一礼してみせたのだ。 ]
(448) 2018/10/07(Sun) 21時半頃
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[ ―――― その甲斐あってか >>337境目を渡すシゴトが増えた。 ]
客を一人で歩かせるのは忍びないからねぇ 散策にはお供しますよ。お嬢サマ。
[ 気遣う態の台詞を吐く回数も増えた。
慣れたあとなら兎も角、 薄汚れた横丁の中を自由に歩かせるなど カモにしてくれと言っている様なものだから。 ( 同行を拒まれるなら仕方がないが! )
…とくに出会った頃などは。
潜り込む手助け" だけ "をする今となっては 挨拶代わりの言葉となってしまったけれど。 ]
(449) 2018/10/07(Sun) 21時半頃
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ご母堂がキミと似た星の色の髪をしていたら ワタシは千里離れていても見つけられるんだがね。
[ その幾度かの機会の中で 探し人の話を聞くことがあれば ロマンチストを気取った男が 嘯くこともあっただろうが
( 残念ながら未だ見つけられる気配はない。 ) ]*
(450) 2018/10/07(Sun) 21時半頃
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──表の裏──
[政治の世界やら企業間競争、 蔓延る情報戦は一つの戦場だ。 その情報一つで天秤は華やかにも破滅へも。
両側面の危うい天秤は常にいつ天辺から落ちるか 分からないし、いつ重りが増えるかも分からない。 ただ一つ、双方がこの世界にて成り立つ限り、 天秤の皿はおおよそ同じ高さを成り立つのである。]
…さて…また此処に御用になるのは御免だったが…
[確実なんて手は無い。 だが、これ以上の手段なんて知らない。 W表側の違法改造Wを成り立つ為には、 表街にオフィスを構えるWなんでも屋Wに、てな。]
(451) 2018/10/07(Sun) 21時半頃
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ンゴティエクは、エルゴットとの約束を、ぼんやり思い出しました。
2018/10/07(Sun) 21時半頃
ソルフリッツィは、エルゴットに話の続きを促した。
2018/10/07(Sun) 21時半頃
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[ 人を捜すには人が集まる場所で尋ねると良い。 そういう話をどこかで聞いたことがありました。
表の街でも裏の街でも、 そういう場所はいくつか知っていましたが、 今日は『Luna's』に足を運ぶことにしました。
境屋の彼に会うことはあったでしょうか。 会うことができたならば挨拶を交わし、 その道を通り抜けたでしょう ]
(452) 2018/10/07(Sun) 21時半頃
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[ “ガーネットという女性を知りませんか?”
『Luna's』を訪れるたび、 ウサギ店長のソフィーさんや、 たまに働く姿を見かける美形のレンくんに 私はそう尋ねていたでしょう。
しかし、未だ色よい返事が貰えたことはありません。 ……最も、母親のファミリーネームが “ガーネット”かも分からないのですが ]
(453) 2018/10/07(Sun) 21時半頃
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[ けれども私は、 今日も『Luna's』の扉を開けるのです ]
こんにち……
[ は。
と、最後まで言い切ることはできませんでした。 扉を開けた途端、バケツをひっくり返したような 水音と水しぶきに目を丸くします。>>442
音の震源地は、ワクラバさんからでした。 なるほど、どうやらあの人も 飲食をしにきていたようです ]
(454) 2018/10/07(Sun) 21時半頃
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[ ですが、嬉し気なワクラバさんと>>443 びちゃびちゃになった店内を見て、 声を掛けられるのは躊躇われました。
ひとまずは、と、隅っこの席に小さくなって座り、 事の成り行きを見守ることにしたのです ]*
(455) 2018/10/07(Sun) 21時半頃
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レンは、エルゴットに接客をしたこともあったか
2018/10/07(Sun) 21時半頃
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[眼鏡の奥で瞼を下ろし、息を吐いた。 薄汚れた仕事をどうせ受けてしまったのだ、今更。]
…レオナルドだ。 また君に頼みたいことがある。
[オフィスの扉のノブを捻る前に呼び鈴を三回押し、 彼の反応があるかどうかを待つ。 名を名乗ったが…彼が自分を覚えているかどうかは 分からない(分かった所で苦笑するだけだ)が、 答えは何であろうと自分は自分のことを伝えることを 第一にしたであろう、おおよそ、多分。]
(456) 2018/10/07(Sun) 22時頃
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[>>220何でも見通してしまうような瞳と洞察力、 そして>>171最善の手を打ち込む豪腕は W勉学の意欲だけが取り柄Wのわたしにはない 与えられた『長所』であり、実に研究対象として 興味はある存在である。
おおよそ、天才、と答えるべきか。 勉学に励むW努力Wに意味を置いた我が親の思考と 彼の親ではおおよそ価値観が異なるのもまた面白い。
だが、どうにも、>>216メモを取られる感覚は 己の魂を握られているような気がして慣れず、 そしてこれだけはあまり好ましいとは思わない。 (さて、一体いくつもの情報を捧げたであろうか。 新鮮な情報もどんどん少なくなっていくというのに)]
(457) 2018/10/07(Sun) 22時頃
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キャラメルをくれるなんて、 いいひとです、ね。
[ 瞬く彼女に>>436 わたしは呑気にそう言いました。
教会に足繁く通ってはいないので、 わたしもわたしで、話題に上がった人が 同一人物とは知れません。
だからそこで一度、話題は立ち消え ]
(458) 2018/10/07(Sun) 22時頃
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[ あの日のことを追及されないのは>>437 わたしからすれば、ありがたいことです。 言えば、惨めになるだけですから。
言ってどうにかなることでも、 ……ないですしね。
だから今は、 許可をもらえただけで良いのです>>438。
それは、かみさまに許しをいただくより ずっとずっと、嬉しいことでした。 自分でも、意外なほどに ]
(459) 2018/10/07(Sun) 22時頃
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[ "帰り道を忘れないように"。 その言葉が、ずしんと心に響きます。
──── それでも、わたしは ご加護などいただけないと知りながらも、 殊勝に肯いてみせるのです ]
はい。ろいえも。 かみのごかご を。
[ それだけ言って、教会を後にしました。
……けれど、 外に出た足は、その場で一度止まって ]
(460) 2018/10/07(Sun) 22時頃
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( ろいえが、げんきに なれますように )
[ 普段からあまり、元気のないらしい彼女が 元気になれるようなことがあればいい と。 振り返りもせずに、 手を合わせてお祈りするのです。
……そうして、駆け出しました ]**
(461) 2018/10/07(Sun) 22時頃
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[──されど、そう、W努力Wだけの凡人には >>247彼が作り上げられてしまった完璧な天才という ペンキに溺れて苦しんでいるなんて、察するには 思考回路をがいくつか足りない、または、それに 同意するに時間を要することであろう。
勉学は好きだけども、決して、人の心を読み取る 工程式を導くのは得意ではないのだ。 公式を覚えて、それを解く……で済む話ではないからな。]*
(462) 2018/10/07(Sun) 22時頃
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[寸胴鍋を見た蕪頭が上げる歓びの声に>>441 ウサギ娘は内心ほっと胸を撫で下ろした。 無愛想で無口な性質ではあるが お客さんが満足してくれるのはいつだって心地いい。
――などと思ったのも束の間。 蕪頭はやおら鍋を掴んで立ち上がって……
ザパー―――ン……
辺り憚らぬ豪快な水の飲み方に 蕪頭の真下にいたウサギ娘の頭にも 思いっきり滝のような水が降り注ぐ。]
(463) 2018/10/07(Sun) 22時頃
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[常日頃もこもことした毛皮に包まれているのが 濡れたウサギ娘はしゅんと萎んだようになって 驚きに見開いた真ん丸な目だけがやけに大きく 蕪頭を見返していただろう。
二の句も告げずに間抜けに口を開いたまま ぽかん、とした顔でそこに突っ立っていたが
やがて、ぽん、と両の手の上、空の寸胴鍋が戻ってきて 蕪頭の満足げな声>>443が聞こえたら]
……ふ、はッ!
[仏頂面で通していたウサギ娘の顔が綻んで 思わず吹き出してしまうのだった。]
(464) 2018/10/07(Sun) 22時頃
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[周りの惨状はいつぞやのお花畑事件の比ではない。 が、当の店主は頭から水を被ったままけらりと笑って]
はは、は……!は、あ…… ああ、そうだろ。 満足してもらえたんなら、それでいい。
[濡れた脚をぷるりと振るいながら頷いた。
酔客の中にはまだ驚き、動きを止めたままのものもいたが やがて濡れ鼠の顔を見合わせてつられた様に笑い出す。 元々水程度で酔いがさめるような飲んだくれなんか 多分この時間のこの店にはいない、はず。
最初から素面のレンとザーゴの被害のほどは知らないが。]
(465) 2018/10/07(Sun) 22時半頃
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少年 Aは、メモを貼った。
2018/10/07(Sun) 22時半頃
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店の前を通った時から「何食べるのか」って 気になってはいたけど……そうか、 これがアンタの食事法なのか……
[空の寸胴鍋を手に一人頷いたなら]
アンタの求めてたものがここにあったなら アタシはそれで充分さ。 水のお代はいらねェ。お代わりもあるぜ。
[お冷に金を取るほどがめつくないのだ。 蕪頭の満足げな声にまだくすくす笑ったまま ウサギ娘は寸胴鍋とモップを交換しに 一度厨房へと引き換えしていくだろう。]*
(466) 2018/10/07(Sun) 22時半頃
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―― 政府庁舎 / 「6th-10」特別対策室 ――
「 緊急配備は整いましたか? 外出を控えるよう、通達は? 」
某日、政府庁に特別に設置された 「6th-10」の特別対策室では 室長のパルック・ティルナノーグが 慌ただしく部下に指示を飛ばしていた。
(467) 2018/10/07(Sun) 22時半頃
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「 最大接近時までもう間がない。 表沙汰には出来ないとはいえ なるべく民間人には退避を―――…、 」
すでに惑星の接近は確認されており、 起こり得る被害を最小に留めるべく 街の全域に警告報道が為されている。
しかしパルックの不安感は消えていなかった。
何分未知の現象だ。 誰かが――人間が巻き込まれた場合、 何が起きるのかこの場の誰も知らない。
(468) 2018/10/07(Sun) 22時半頃
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時計の針の音がやけに大きく聞こえてくる。
「 何事も起きなければいいが…。 」
祈るように呟かれた小さな声は 室内のざわめきの中へ直ぐに溶けていった。**
(469) 2018/10/07(Sun) 22時半頃
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― 優しい隣人 ―
[ 表の街の住人の多くは、裏の街の住人に否定的です。 近寄らないように、と言われたこともあります。
ですが、私は気にすることなく裏の街へ通っています。
それはひとえに、 気さくに声を掛けてきてくれた 彼との出会いがあったからでしょう>>448 ]
(470) 2018/10/07(Sun) 22時半頃
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まあ! 貴方は、裏の街にも詳しいんですね。 だったら、お願いがあります。
[ その時は、裏の街のことは詳しくありませんでした。 だから、“裏の街の歩き方”だけでも 聞くことができればと思っていたのですが、 思いがけない提案に目を丸くしました ]
(471) 2018/10/07(Sun) 22時半頃
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付いてきてもらってもいいんですか? ……ありがとうございます。 報酬はどうしましょう。
[ >>449 最初の頃は、その紳士的なお言葉に甘えて、 彼と共に裏の街を歩いていたでしょう。
黒の髪と白の髪が、ゆらゆら、揺れ、 道すがら彼には話したでしょう。 母親を捜していることと、 ────その手掛かりがほとんどない事を ]
(472) 2018/10/07(Sun) 22時半頃
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ふふ。 私と同じ髪の色かは分かりません。
でも、それなら、 私が迷子になったら見つけてくれますか?
[ >>450 ロマンチストな境屋さんに、 白髪を揺らしながら尋ねます。 そしてちょっと間を開けてから、 冗談ですよと笑いましょう。
……ママの髪の色は、きっと私と違うのでしょう。 だって私の髪色は作られたものだから。 ────捜し人は未だ見つからない ]*
(473) 2018/10/07(Sun) 22時半頃
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[ウサギ娘が来客の姿>>454に気付いたのは モップを持ってフロアに戻ってきた時だった。
依然体積の減った身体に、首からタオルを下げて ウサギ娘は小さくなって座るオーレリアに]
なんだい、アタシみたいに毛皮もないのに そんなに縮こまっちまってよ。
[揶揄うような言葉を投げかけて。
最近この店に来てはウサギ娘やレンに 尋ね人について聞いてくるのだ。 しかし常連にそんな名前の女性はおろか そもそもウサギ娘は人の話には介入しない。
いい返事が出来なくともこの娘は根気よく この店に通ってくるのだから健気なものだ。]
(474) 2018/10/07(Sun) 22時半頃
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