204 Rosey Snow-蟹薔薇村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
痛いのは覚悟してるって。 でもさ、ラルフも今すっげぇ痛そうだし。
[フランシスの制止の言葉>>440にも 相変わらずの様子。 目の時より痛いだろうかとぼんやり思いながら。]
(446) 2014/11/20(Thu) 21時頃
|
|
[フランシス>>436の問いかけに、ゆるりと頷いたけれど。
いまは、近づいてきたドナルド>>437に視線が釘付けになって]
……ドナルド……
[ドナルドの手を、握り返す。 熱を伝えるかのように、体温が上がっている。
近づく。 こくり、と喉がなり。
必死な、フランシスとフィリップの声。 しがみつくフィリップはそのままに、 差し出された手、袖口から肌をたどって、唇を寄せた]
(447) 2014/11/20(Thu) 21時頃
|
ドナルドは、ベネットとフィリップの必死さがわからぬのは喰われかけた事がないせいかもしれず。
2014/11/20(Thu) 21時頃
|
[最悪の自体は ドナルドも 勘付いてはいるようだ けど]
…………一回 肉の味覚えて もっと衝動が 性質悪くなったら どうするんだよ!! 俺みたいに!!
(448) 2014/11/20(Thu) 21時頃
|
|
[待って、と引き留める声に振り返る。]
んな長風呂しねえよ。 すぐに上がるから…お前はお前で考えまとめとけ、っつーこった。 [ひら、と後ろ手に手を振って。 何よりも男自身の蟠りを今は何かで紛らわせたかった。]
(449) 2014/11/20(Thu) 21時頃
|
|
[傷だらけの体を湯に沈める。
体温が上がれば普段なら目立たない傷痕まで浮き上がってくるので、あまり誰かと湯に浸かるような習慣はない。
プリシラと最初に温泉地へ宿泊して、傷痕に驚かれたことも、浮き上がった傷痕に「痛そう」と泣きそうな顔をされたことを思い出す。
泣きそうな顔の方が痛々しくて、男は自分の古傷どころではなかったのだが。]
(450) 2014/11/20(Thu) 21時頃
|
|
―3F 個室―
そ、そういう問題じゃないってば!
[こうと決めたらドナルドは頑固だ。 体躯も力もドナルドにはかなわないが何とか止めよと腕を伸ばして、掴んで。]
(451) 2014/11/20(Thu) 21時頃
|
|
[ラルフへと差し出すは左手。 袖口からあらわになる腕に彼のくちびる触れれば 微かに肌が震える。]
――…神経まではいってくれるなよ。 でなきゃ仕事、できなくなるし、さ。
難しいなら他でも構わない。
[利き手は彼の頭へと伸ばして 撫でてあやそうとする動き。]
(452) 2014/11/20(Thu) 21時頃
|
|
ちょっと思い出があるかと思えば…ったく。
[いつの間にか、何かあれば真っ先に思い出すのは決まってしまっている。 好みの酌婦でも思い出せばいいものを、と思いながら。それが本音でないことも分かっていた。
温かな湯のおかげで少し余裕が出たのか。
適当に温まった体に衣服を着こみ、まだいるであろうノックスたちの方へと顔を出す。]
(453) 2014/11/20(Thu) 21時頃
|
|
[フィリップの言葉>>448にきょとと瞬く。 ラルフの眸を覗き]
ああ言ってるけど、 ラルフは、如何したい?
フィリップと同じを背負う気は?
[フランシスの声>>451が聞こえる。 捕まれる身体、ちらと視線が一度そちらに向けられ]
だってさ、 ラルフはフィリップと離れたくないンだろ? でもラルフの怪我がなおんねぇと山下りられない。 なら、さ、怪我はやくなおす方法探すしかねぇじゃん。
(454) 2014/11/20(Thu) 21時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/11/20(Thu) 21時頃
|
ー藁の上ー [トレイルは、静かに座っている。 動く気配は、まだ、ない。
ノックスの声は届いていた。 知らなかった 幼いトレイルを知っていたなんて。
残酷だ 今の、うたなんて 透明な音では、ふれあってなお 聞き取りにくいもの]
(455) 2014/11/20(Thu) 21時半頃
|
|
[しっかりと筋肉のついた、いつも頼りにしている腕>>452。
それに唇を触れて、ちろりと肌を舐める]
……ん……
[ドナルドに頭を撫でられながら、 フィリップの叫び>>448とフランシスの声>>454を聞く]
……同じが、いい。 おなじに、なりたい。
[味を覚えて、衝動が抑えきれなくなるのか。 それはわからないけれど。 フィリップと同じなら、悪くないと、かすかに笑みが浮かぶ]
(456) 2014/11/20(Thu) 21時半頃
|
|
[ため息しか出ない。
ニコラの問いかけに ノックスはなんて答えるんだろう その応答次第では、
決行は今宵。
でも、今は。 トレイルは、静かに藁の上で微笑んでいる**]
(457) 2014/11/20(Thu) 21時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/11/20(Thu) 21時半頃
|
な………にいってるの ドナルド そんなの 背負わなくていい…… ラルフが苦しむの やだ……っ
[くらくらする 何を言っているのか ラルフにしがみつけば 血の匂いが濃い 実際に それに酔い 目眩が酷くなっているのもあるのだろう]
ーーーーーーーーー………
[ラルフに話すドナルドの内容に さらに めまいがした]
(458) 2014/11/20(Thu) 21時半頃
|
|
[ラルフの舌の感触にドナルドの喉が震える。 音として漏れ掛けるを飲みこみ柳眉を寄せ堪える。]
ラルフがそれを選んだなら 俺はそれを尊重するよ。
お前さんの好きにしろ。
[くしゃりとその髪を撫でて 右手はラルフの項に添えて]
(459) 2014/11/20(Thu) 21時半頃
|
|
―アーバンローズ/愛し子達の内緒話の後に―
[膝に乗せたニコラの声。頬に当たる手が温かい。卵に触れた後だとしても、眉を顰めないのはノックスに心境の変化があったから。>>409]
ん? ラルフ?
[どうしてと問う前に、どっちかだなんて。]
困ったな……。勿論2人の事なのに。 そんなにラルフを好きなように見えた?
[平等ではない好意が在る。]
……2人のことも、今のままじゃダメ、かな。
[残酷な事を、ずっと続けている。昔も、今も。*]
(460) 2014/11/20(Thu) 21時半頃
|
|
[ラルフの答えにさらに眩暈がする]
だめ だめだよ………… こっちにきちゃ だめ…………
[クラクラする ずるりと ラルフに しがみつくので 精一杯で 額にラルフの温度 頭上にいられなくなった ルーツが ぽてんと ラルフがねていた寝台に飛び降りる]
(461) 2014/11/20(Thu) 21時半頃
|
|
[>>247ノックスの静かな声。彼が口にするのは、トレイルの歌のこと。 僕は目をまあるくして、じっとその話を聞いていた。 だって、トレイルはいつも歌を聞くとイヤな顔をするから。歌が嫌いなんだと思ってたの。
歌を、なくしたトレイル。 だから、歌を聞くとイヤな顔をしてたの?
じっと、じっと]
本当?
[>>248それから、笑いはしなかったけどもぱっと顔を明るくして。 強くなった抱き締めるのに応えるみたいに、ぎゅっとノックスへしがみついた]
うれしい。
[けど、ノックスの一番の中の一番はだあれ? なんて、訊かないよ。お兄ちゃんだもん。
それから、じゃあトレイルがラルフに酷いことしても、ノックスは味方なんだねって。そう、思った]
(462) 2014/11/20(Thu) 21時半頃
|
|
[フィリップの眩暈には気付けないけど やだ、と紡ぐ声は聞こえる。]
フィリップがラルフが苦しむのやだって思うように、 ラルフだってお前さんの苦しみをやだって思うンだろうよ。 ラルフも優しい子だからなァ。
[少しばかりお兄ちゃん風ふかせて。]
その苦しみ、 分かりたい、って、思うかなー、って。
[なァ、とラルフに尋ねるような音色向ける。]
(463) 2014/11/20(Thu) 21時半頃
|
|
―3F 個室― ドナルド……っ
[首を横に振って、身体をつかむ手に力を込める。>>454]
そんなの、そんな言い方ずるい……っ
[ラルフなら、望むだろうと予想できるのに。 案の定、ラルフは>>456同じがいい、と ――小さく、笑みさえ浮かべたのだ。]
(464) 2014/11/20(Thu) 21時半頃
|
|
[しがみつかれる、腕>>458は、冷たくも感じられる。 怪我の熱に浮かされた体は、服越しでもきっと熱い]
……うん、ありが、とう……
[ドナルド>>459に支えられて、笑みを浮かべたまま。
筋張った腕に、歯を立てる]
ん……うん……
[問いかけ>>463に、うなずきをひとつ。 ぶち、と皮膚を破って、あふれ出る血を舐めた]
(465) 2014/11/20(Thu) 21時半頃
|
ラルフは、ドナルドの血を、こくり、と飲む。
2014/11/20(Thu) 21時半頃
|
[>>460ほら、やっぱり。 一番の中の一番は、ノックスは決められない]
んー……。
[そりゃ、僕はいいけど。 いや、よくないけど、いいよ。 だって、僕はノックス以外の世界があるって知ってるもん。 けど、トレイルは可哀想。
だからただしがみつく力を強くしておいた]
(466) 2014/11/20(Thu) 21時半頃
|
|
んに、
[>>438優しいキス。 いつもの可愛がってくれる仕草にもぞもぞして。 首筋、当たる歯と熱がくすぐったい。 ふ、と漏れる息と、無邪気な声。 それは、奔放な性を思わせる声と紙一重なんて、いまの僕は知らない。
ただ、いつもみたいに遊んでくれるんだと、足をゆらゆらさせていたら >>441ノックスが階段を降りてきた人を見たとき、その遊びは中断した]
? うん。
[小首を傾いで、頷いて。 膝から素直に降りて、まだ着替えてないことにそこで気がついた]
(467) 2014/11/20(Thu) 21時半頃
|
|
――…今更、だろ?
[ずるい、というフランシスに口の端をあげる。]
ずるい俺は嫌い?
[ちら、と視線のみ彼へと向けて]
(468) 2014/11/20(Thu) 21時半頃
|
ベネットは、ふわ、と 漂ってきた血のにおいの甘さに、めまいを覚える。
2014/11/20(Thu) 21時半頃
|
―ラベンダーアイス/1階―
[トレイルの溜息に気が沈む。>>455>>457 微笑みには遠いから。
壁に寄り掛かり、溜息。 どうにも空回りしているような気がしてならない。]
……バーニィ。
[力なく笑う。 風呂場に向かう前の、バーナバスの言葉を思い出せば尚更。>>453]
(469) 2014/11/20(Thu) 21時半頃
|
|
[あたたかくぬめる舌から硬い歯の感触が肌に触れる。 突き立てられたそれが皮膚を裂く感覚にぐっと拳を握りしめた。]
――…ン、っ。
[溢れ出る血は色濃く滋養に満ちたもの。 傷口を舐めるその感触にぞくりと背筋に奔るは――。 悩ましげに眉を寄せてその様子を見詰めながら痛みに耐える。]
(470) 2014/11/20(Thu) 21時半頃
|
|
[火のように熱い 翼の名残の骨あたり そこに額を当てる 腰に回る腕 引き止めたいのに 目眩で 腕に力が入らない]
……いいのに そんなのいい……
[背中で首を何度も横に振った 声は次第に嗚咽交じりになる フランシスの言葉 >>464 聞こえて ずるい 本当にそうだ それだ]
………………っ
[新たな血の香り 身体が震えて ラルフの上着を 強くつかんだ]
(471) 2014/11/20(Thu) 21時半頃
|
|
[兄のような、家族のようなドナルドの血は、甘い。 美味しいけれど、飲みすぎることができないようにも、感じる味で]
――っ、ん……
[こくりと喉を通っていく温かい血に、琥珀が潤む。 かみ締めた筋肉を、食い破るほどの力はなくて。
流れ出る血を、舐めるように飲んでいる。
血肉で、怪我がなおるのかは、わからないけれど。 渇いていた喉が、 感じていた餓えが、満たされるのを感じていた]
(472) 2014/11/20(Thu) 21時半頃
|
|
―3F 個室― [>>468 ドナルドは、笑った。
フランシスは緑の眼を見開いて、 それから 視線を彷徨わせ 首を横に振る。嫌いなわけが ない]
(473) 2014/11/20(Thu) 22時頃
|
|
[ドナルドの腕に食らいつきながら、
背に触れる、フィリップ>>471の熱に吐息をこぼす。 泣かせてしまったことに、ちくりと痛みを感じるけれど。
それでも、喉を潤す雫から、口を離すことができず]
は、ぁ……
[噛み付いた傷口から、流れ出る血を舐め続け]
(474) 2014/11/20(Thu) 22時頃
|
|
[あの時ほどの痛みではない。 腕の傷が熱もつのを感じながら息を詰める。 加減されるように急速に奪われるでなく ゆるやかに与えるような心地だった。]
――…ラルフの痛みが、 少しでも減ればいい。 はやく、治れ。 元気に、なってくれ、よ。
[ラルフの項に宛がう手で 彼の髪を再び撫でてあやすように言い遣り]
(475) 2014/11/20(Thu) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る