252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[当面の心配は一つ解消されただろうか。]
と……足も大丈夫そうだということだし ちょっと気分悪そうなトモダチのとこ行ってくるね。
サッカーおバカの幽霊たちの言い方だと、 またどんな無茶振りが来るかわからないから、 ゆっくり休めておくんだよー。
[後輩に手を振って、今度こそヨーランダの方へ。]
(395) 2016/08/23(Tue) 01時頃
|
|
後誰もいねーよなー?
[ガストンとノックスは先に出た。 エリアスがシャワーを浴び終わったのを確認し、知らないうちに入り込んだ人が居ないか声をかけてから戸締りをする]
早く戻んねーと。
[レティーシャの空腹が限界になる前に。 部室で見つけた治療具一式が入った袋と、脱いだままのシャツを左腕にかけて校庭へと戻って行く。 向かうのは勿論、ヨーランダとレティーシャの下]
(396) 2016/08/23(Tue) 01時頃
|
|
あっ―――…
もしどうしても、ほんとに、おんぶ必要だったら。 そこに頼りになるセンセがいるから、OKしてくれる かも!
[頼りになる云々は、さっき自分が助けられてもらった故に、200%くらい補正かかってるかもしれないが。 バーナバスの姿を見つけたならビシ、っと本人も気づくほどしっかりと指をさしておく。お行儀よくない。>>393]
[余計なお節介だったかもしれないけれど。*]
(397) 2016/08/23(Tue) 01時頃
|
レティーシャは、かわいい子に「おぶりなさい」なんて言われたら自分なら役得だと思っている。
2016/08/23(Tue) 01時頃
|
― 校庭 ―
>>#19え、こマ?
[冷しエリアスになって体が醒めて。 不意に自分の名前が呼ばれたのは意外や意外。]
そっか、帰れるのか。 今なら普段いけないところ行けそうだったけど…。
[一歩間違えば不埒なことを、先程絶叫を上げたのを棚に上げて言う。]
(398) 2016/08/23(Tue) 01時頃
|
|
[必死になって話していた>>392から、テッドとサイラスが何やら話しながら消えていく>>318のは完全に意識外だったが、例の放送ノイズが聞こえてくれば、流石に耳を傾ける。]
エリアスとガストン……
[彼らに選ばれた二人の名前。
誰のことだろう。 わからない(まがお)*]
(399) 2016/08/23(Tue) 01時頃
|
|
[対カウントダウン防御みたいに動く時計と、闇の空を代わる代わる見上げてふらふら歩いていれば。]
>>396あっ、先輩― タオルありがとうございました。
[目的がありそうな先輩に追い越される― その際に改めてお礼を言った。]
(400) 2016/08/23(Tue) 01時頃
|
|
そなの? じゃ、サッカーも結構負担だったよね。 “次”は、身体動かすものじゃなければいいんだけど…。
[身体、あまり強くないのだろうか。 この状況を見た限り、ヨーランダの言葉は 言い訳というよりは真に迫って聞こえた。>>391 次、と口にしたのは、帰れるチャンスがあるとしたら そこに賭けるしかないからだ。]
……んんん……
[あまり人の親御さんのことを言いたくはないが、 どうして見せちゃったかな、と眉を寄せる。 恐怖を受け止められる受け皿は個々深浅あるもので、 ヨーランダのそれは人よりも浅かったのかもしれず。 それとも、見せられたものが度を越えていたのか。 ケヴィンなら知っているだろうが――]
(401) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
|
|
え…っ?!
[思い切り謝られてしまって、こちらが動揺する。>>392] や。ううん。頼まれたのも事実だけど、 それだけでこうしているわけじゃないんだよ?
………、 ヨーラはなんだか、人に迷惑かけまいとしすぎだよう。 あたし、ヤなことだったら断るし。 不本意ならきっぱり線引くほうだし。
[その時にはグロリアの方は大丈夫のようだと確認していたから、 今はこっちが優先、と、首を振った。]
(402) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
|
|
――ええとうん、まあ、お腹はすいてるけどね。 そこまで食いしん坊でもない、よ。
空腹に負けて友達おいてくとか、しないって。
[本当にこっちのことはいいんだから、と、柔らかく笑んで。 可能なら手を伸ばし、ヨーランダの背を撫でようと。 そうしているうちに、どっかのあいつは戻ってくるだろうか。>>396]
(403) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
|
|
[調理室へと急ぐ途中、再び校内放送>>#19が聞こえてきた。]
ガストンかー。
[あの凄まじいシュートを思い返して、納得する。 エリアスとやらは知らないけど、まあこんな風に徐々に帰っていけるなら何でもいい。
それより今は、カトリーナ先生の手料理を求める!]
(404) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
|
|
ー調理室ー
俺の分、残ってますか!?
[調理室の扉を勢い良く開けると同時に、鬼気迫る様子で尋ねた。
先に向かったはずの食い意地の張ったくそ野郎>>369が全て食い尽くしてしまっていないか、不安で不安で仕方ない。]**
(405) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
|
|
[招き入れたクリストファーのために、アレルギーの有無を確認し、カセットコンロでシーフードパエリヤ入りのフライパンを温め直す。 焦げ付かせないよう弱火にしたので、空腹らしいクリストファーには待ち遠しかっただろうか。
その間に手早く、水筒とコップを洗って片づけた。 校庭へ持っていった水筒の中身は空っぽだ。 この季節、夜とはいえ、皆、喉が渇いていたのだろう。
パエリヤが温もるまで、クリストファーにはクラッカーで作ったカナッペを勧めただろうか。 甘いジャム>>1:113系を乗せたものは女の子たちが優先して食べただろうから、残っていたのはパセリバター>>65が多かったかもしれない。
焦げ付く寸前のフライパンをコンロからおろし、次はスープ鍋を乗せる。]
はい、おまちどおさま!
[シーフードパエリヤを皿に大盛りにすると、クリストファーの席の前へ置いた。]
(406) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
|
|
[校庭に残ったテッドとサイラスがどういう相談>>#17、>>#18をしたのかは知らなかったが、 いつものノイズを先ぶれに校内放送>>#19が始まった。
内容を聞き取ると、カトリーナは眉を寄せ、]
エリアスとガストン……。
[ふたりの名前を繰り返した。 ガストンはともかく、エリアスという名前の記憶はおぼろげで。 校庭でやりとりした生徒の中にいただろうかと首をひねるばかりだ。
食事中のクリストファーとはそれについて何か会話しただろうか。 ごろごろ野菜のスープをスープカップに入れて差し出せば、彼の意識はそちらに集中してしまったかもしれない。
そうこうするうち、 ノックスが扉を開け、「俺の分、残ってますか!?」>>405と、鬼気迫る勢いでやってきた。]
も、もちろんよ、ほら。
[カトリーナは驚きながらも、シーフードパエリヤを盛った皿と、スプーンを差し出す。*]
(407) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
|
|
[校庭で名前を呼んだとき、「うわー嬉しい覚えててくれたんだ!」>>293と 笑顔を輝かせて喜んでいたノックスとは別人のようだ。]
そんなにお腹を空かせていたのね……。 ごめんなさい、やっぱり校庭へ料理を運べばよかった。 男手が足りなかったのと、幽霊が嫌がるかもと心配になって、 持って行かなかったの。
[カトリーナはしみじみと謝った。
懐中電灯の箱を抱えていたバーナバスは、言っただけ>>143で自分が運ぶ気はなさげに見えた。 ついでながら、彼に潔癖症>>241と思われてドン引きされているとは、予想もしないカトリーナだった。*]
(408) 2016/08/23(Tue) 02時頃
|
|
[追い抜く際にエリアスから礼>>400を言われれば、おー、と右手を軽く挙げて返事とする。 そこから更に進んで辿り着く2人>>403の場所]
悪ぃっ、待たせた!
[上半身裸のままで駆け込む。 急ぎすぎて途中でシャツを着込むのを忘れていた]
(409) 2016/08/23(Tue) 02時頃
|
|
[ノックスにもごろごろ野菜のスープを出し、これまでのいきさつを話すだろう。
雨の降る少し前からガストンと同行していたこと。 稲光をきっかけに、激しい雨風がぱたりと止んだこと。 放送室を目指したこと。 そこでケヴィンと出会ったこと。 落ちてきたノートに、放送部員が調べた七不思議の記述があったこと。 手分けして読み解くことにし、自分はこの調理室へやってきたこと。
女子生徒が、熱中症で死亡したふたりのサッカー部員テッド・オーウェンとサイラス・ウォルコット>>1:192の名前を読み取ったこと。 自分がトシミ・ハセガワ>>1:202という女子生徒の名前を読み取ったこと。 ラディスラヴァも児童ジョージ・クリンゲル>>1:233の逸話を知っていたこと。
ガストンが高等部の3年生で、彼らのクラスメイトだと知らされたのは、噛み合わないやりとりを何分か続けてからだろうか。
カトリーナは呆然と口を開けて固まった。]
(410) 2016/08/23(Tue) 02時頃
|
|
[クリストファーやノックスに七不思議に関する知識があれば、情報交換しただろうか。
その後、他の生徒が調理室へやってくれば、人数分に取り分けたシーフードパエリヤ皿と野菜スープのカップを彼らの前に並べるだろう。 食後はカナッペを食べるよう勧め、所望されれば牛乳かスポーツドリンクを出すだろう。
情報交換する過程で、いろいろな意見が出たかもしれない。 カトリーナそれらの話を、頷いたり、首を傾げたりしながら聞くだろう。**]
(411) 2016/08/23(Tue) 02時半頃
|
|
ギャップ萌え?
[初めて聞く用語に困惑。 聞いていたより(>>394)、という表現から察するに、先輩なりの褒め言葉なのだろう。
・・・自身の評判くらい知っているつもり。そして、気にしていないつもり。]
頼りになるのは知ってる。
[レティーシャの言葉(>>397)には、先ほどまでの活躍(>>256)を思い出して短く同意する。]
いいやつよね。
[こちらへと向かう教師に目を向け(>>393)、転瞬で戻す。]
きっと、あなたも。
[微笑みと共に小さく吐き出す。 最後のひとことは届かなくても構わない。]
(412) 2016/08/23(Tue) 02時半頃
|
|
[友達の元へいくという彼女(>>395)を引きとめる理由もないので、手を振って見送った。
バイバイの形ではなく、しっしの形であったことに悪意は毛頭ない。]
(413) 2016/08/23(Tue) 02時半頃
|
|
[小さい先輩と入れ替わるように、噂の頼りになる教師がこちらへたどり着いた(>>393)瞬間に。]
足が痛いの。 い、た、い、の!
[声と胸を張って立つ姿はまるで仁王立ち。 それでも足が痛いと彼女が言いはるのだから、きっとどうにかしてくれるはず。
先生って本当頼りになる、いいやつだもの!]
(414) 2016/08/23(Tue) 02時半頃
|
|
>>409ちょ……ふk
[よくみるとトップレスだった。 声をかけられぬまま、向こうに行ってしまった。]
向こうから大きな声が聞こえてきても。 あまり気にしないようにしよ……うん。**
(415) 2016/08/23(Tue) 02時半頃
|
|
………さっぱりしたかよ。
[待たせやがって、とは言わないけれど。 この場の緊張感にちょっと涙目になりそうなのを ぐっと飲み込み思いっきり口を尖らせて振り返る。]
……! ……………。 なんでそんなかっこうなの。
[THE☆半裸ケヴィンに一瞬だけ瞳を丸くするが。 つっこみ待ちではなさそうなので一応棒読みで意図を聞いた。 走って来た様子から、理由に想像はつくのだけれど。>>409
いやうん、同年代の男子にしては良い身体なんだと思う。 格好良いと思うよ、いいんじゃないかな。グッ。 しかしあたしの乙女心は悪友には反応しないので。 悲鳴を上げる>>415のは他の目撃者におまかせしてしまう。]
(416) 2016/08/23(Tue) 02時半頃
|
|
おぅ、お陰様でな!
[さっぱりしたか、と言われて>>416いつもの明るい声を返す。 が]
え? ────あ、
[振り向いたレティーシャが目を丸くしての棒読みに呆けた声を上げた。 指摘されて自分の身体を見て、シャツを着ていないことに気付く]
シャワー、水しか出なくてよ。 浴びてしばらくしたら温かくなったから、冷ますために脱いだままにしてた。
[普段から部活後は上半身裸で過ごすことも多いため、この状態に疑問を持つことはほぼなくて。 見られたところでケヴィン当人は気にもしてなかったのだが、驚かれたのでとりあえずシャツは羽織っておいた。 羽織る動きに合わせ、腕に通していた袋がぶらんと揺れる]
(417) 2016/08/23(Tue) 03時頃
|
|
ありがとなレティ。 飯食いに行って来てくれ。
…急がねーとクリストファー先輩に食い尽くされる可能性が。
[さっき気付いた可能性も添えつつ、ヨーランダの傍にいてくれたレティーシャに礼を言い、調理室に送り出そうとする]
(418) 2016/08/23(Tue) 03時頃
|
|
運動音痴で、普段はこんな風に動かないから。 助走…、するだけでも5回もだと疲れるんだね。 ……そうだといいけど、でも。
[だからといって、何だったらいいと言うのか。 寧ろ、今回のは一番マシだったのではとも思えるのは、無駄にホラーの知識があるが故。
次、を口にするレティにあいまいに応えて、何かを考えて口籠る様子を静かに見つめていた>>401。]
(419) 2016/08/23(Tue) 03時半頃
|
|
だって……!
[こちらの勢いに目を白くそさせているようなレティに尚も食い下がる>>402。 幼馴染が私を心配してのことだとは判っている。 判っているけど。]
でしょう? ケヴィンが変なこと頼むから……
[情けなくて。 こんな私が。]
…違うよ、そんなのじゃない… レティーシャはそんなひとじゃない……
[ペットボトルを握りしめたまま、首を振って。 ケヴィンとあんな風に仲良くしてるレティが、困ってる人を、助けを求められて、断るようなひとな訳がない。 さっきまでずっと、怪我をしてた理事長のお孫さんだという1年生のことも気にかけてたのも知っている>>348。]
(420) 2016/08/23(Tue) 03時半頃
|
|
でも……
[私はもう、食事を済ませているからいいけれど。 少し待つくらいのことで。 それくらい我慢しなければいけないのは、どう考えても自分のほう。]
─────…友達…
[申し訳なさでいっぱいの瞳にレティの柔らかい笑顔が映る>>403。 背中を撫でる手も同じくらい柔らかくて。
そこに割って入る声>>409は他でもない───・]
(421) 2016/08/23(Tue) 03時半頃
|
|
…な、なんで服着てないの?!
[半裸の幼馴染。 期待された悲鳴こそあげなかったけれど、抗議する。 余計なお世話はする癖に、デリカシーゼロ。] 説明はいいから、早くシャツ着て。
[むすっとした声で顔をそらす>>417。 見慣れているのかレティは落ち着いているみたい>>416だけれど、それとこれとは話が別。]
……急がねーとじゃないでしょ。 レティーシャの分のご飯、無くなってたらケヴィンのせいだから。 私、頼んでないのに、こんな迷惑かけるようなこと……
[あっけらかんとしている幼馴染を詰る。 抑えられない感情に声が少し震えていたかもしれない。**]
(422) 2016/08/23(Tue) 03時半頃
|
|
[明るく返されて、拍子抜けしたように嘆息した。>>417 まったく、ケヴィンはどこまでもケヴィンなのだ。]
……うん。そっか。 冷水でも結構大丈夫みたい、っていうか 夏だと逆に気持ち良いかもね。
……
[じ、と見やる。 ときめかなくとも目のやりどころには困るので、 少なくともシャツを着てくれたことは安堵した。]
で、それなに? 随分中身入ってるみたい? [腕からぶら下がる袋には首を傾げ、中身を聞いたりもしただろう。]
(423) 2016/08/23(Tue) 03時半頃
|
|
[そしてこの男、全く悪気なく、 実にあっさりとこちらを送り出そうとするわけで。>>418]
……行くわよ。行くけど。 ……むぅ。
[……なんだか無性に。 ケヴィンに向けて回し蹴りを放ちたい気分――
…否、放った。 寸止めしようとは最大限努力した。 勢い余って当ったような気もするけど、知らん。 女のキックなんて意に介さないくらい軽いものかもしれないけど。]
[ケヴィンが悪いわけじゃないのは分かってるけど。]
(424) 2016/08/23(Tue) 03時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る