168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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…っつか、相思相愛とかまじでどうすりゃいいんだよ…。
[空いているソファへどっかり腰掛け、おれは借りてるブランケットをもふりと抱え込む。 なんかもうすっかりライナスの安心毛布のように手放せないものになっている。]
にしても、あの後どんだけ飲んだのさみんな。
[途中退席した後も楽しくやってたんだろうか。 ちょっと惜しい気がしたけれど、結構頭痛かったし仕方ないか。]
(417) 2014/03/17(Mon) 13時頃
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…誰か来ないかな。
[来てほしいのは、不特定の誰か、ではもうないのだろうけど。 ブランケットを抱えたまま、おれはぼんやりと天井を見上げている。**]
(418) 2014/03/17(Mon) 13時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/17(Mon) 13時頃
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……う、ん。
[薄ぼんやり、瞼を開く。 誰かが運んでくれたのか、ソファに毛布付きで寝転んでいて。 だけど、ゆるく開いた視界に映るのは白い部屋]
……夢じゃないあれもこれも、か……。
[ちょっとは期待していたのだ。 眠って起きたら、自分の部屋で。 全部タチの悪い夢だった、という結末を。 けれども、現実はそう甘くないらしい]
……この手でドアを開けましょう、ってね……。
[自分の声が頭に響く。死んだからとヤケになって、少し飲み過ぎたか。 死んでまで二日酔いに苦しむとは思わなかった]
(419) 2014/03/17(Mon) 13時半頃
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[目を覚ませば、頭が少し痛かった。しばしアルコールと無縁だった体には、疲労も相まって負担だったのかもしれない。 二日酔いとまでは行かないが、放っておけばさらに気分が悪くなるかもしれない。]
……お風呂。
[クローゼットから着替えを出して、誰かと鉢合わせないうちに駆け足で風呂場に行き。 誰もいないのを確認すれば、まだ誰か入るかもしれないしと普段より少し早く済ませた。シャンプーなどは事前に設置済みらしい。助かる。]
(420) 2014/03/17(Mon) 13時半頃
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んー……、
[起きて、シャワーを浴びて、着替えないと。 分かっているけど、脳がなかなか目覚めない。 もう少しだけ、休んでいようか。 少しくらい構うものか。だって、会社に行く必要がないんだから。**]
(421) 2014/03/17(Mon) 13時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/17(Mon) 13時半頃
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[サンドイッチを作っていたところ、男の子が顔を出す>>410。]
『おはよ、本田さん。 サンドイッチもらうわ。トマトとチーズのやつ。』
[あ、と振り返る前に、手が伸びてくる。 彼は、多分…甲斐田くんだ。風見鶏の。]
…おはよ。
[こんな簡単なものでも、それなりに美味しそうに食べてくれるのはやっぱり少し嬉しい。 あたしが作れるのなんて、本当に、家庭料理とすら呼べないような、簡単なものばかりだけど。 サンドイッチなんて、小学生でも作れるし。 隣で味噌汁を作るという彼には、どうぞ、というように頷いて、少し場所を開けた。]
(422) 2014/03/17(Mon) 13時半頃
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[フリースペース>>411、という言葉に、ふと首をかしげる。 あんまり覚えがない話に、適当に、相槌をうつ。]
…そうね、せめて、使用中の札と鍵くらいはあった方が良いような。
[らっきーすけべ、というワードが頭の中を走り抜けた気がしたが、口には出さなかった。]
気まずいだけなの? 男の子って、そういうの、好きだと思ってたけど。
[淡々と口にした言葉は、どんな感情を伴って彼に聞えたんだろうか。]
(423) 2014/03/17(Mon) 13時半頃
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[タルト食ってくれた?>>411と問われれば、あ、と小さく声を漏らし。]
う、うん。 ありがとう。美味しかった。すごく。
[なんだか片言みたいになりながら、礼を言う。 そんなにオトナな感じのしない相手に、緊張しているわけではないと思うんだけど。 どうにもあたしは、素直にお礼を言ったりするのが苦手みたいだ。 味噌汁飲んでいいよ、と言われれば、また、ありがと、と呟く。 そして、おにぎりも作っとこうかなーなんて、考えているあたしだった。
作ったサンドイッチを二つほどつまんでから、残りにラップをかけておく。 甲斐田くんのいなくなった後のキッチンで、お米をさくさく研いで、炊飯器にスイッチを入れておいた。 一時間くらいはかかるけど、気が向いたら誰か食べるでしょう。 どちらにしろ、ご飯はあるにこしたことないし。]
(424) 2014/03/17(Mon) 13時半頃
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──…ほんとに、かみさまなんだね。
[無記名のネームプレートがついた扉を開く。暫し絶句した後、いつかも口にしたような言葉が落ちた。
扉の奥には、真っ白な壁の部屋。 簡素なパイプベッドに重めのパイン材の机がひとつ、真横に同じ材質の棚がひとつ。 クロゼットは片側の壁についているが、それ以外の家具は無い。
部屋の中央の床には、見覚えのある紙袋が安置されていた。近付いて中を覗くと、ご丁寧に死ぬ直前に買い求めた画材が詰め込まれている。]
(俺の部屋…になる予定だった部屋だ)
[この春、卒業制作が佳境になる前に引っ越す筈だった。 雇用主が紹介してくれたリノベーション可能の物件で、今までのボロアパートよりも遥かに条件がいい。
何より、突き当たりの壁が全面窓なのが気に入った部屋だった。 今いるこの部屋は、窓は無く突き当たりも真っ白い壁だったが。]
(425) 2014/03/17(Mon) 13時半頃
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―回想・お風呂のおはなし―
少なくともおれは気まずいの! 中にはそりゃ覗きたがるのいるかもしれんし、警戒は必要だろうけどさ。
[出汁取りつつ、そいえば使用中の札すらないってどういうことだとはおれも思った。]
あとおれもう成人してるんで男の子言われてもこまりますー。 慣れっこだけどな。童顔だし。
(426) 2014/03/17(Mon) 13時半頃
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[手早く着替えて、洗濯物は洗濯機へ。なかったら天使に頼んで出して貰っただろう。 白いパフスリーブのチュニックを着て、ちょっと迷ったが黒のベストはやめておいた。下も昨日より少し薄い黒のショートパンツだ。 シンプルイズベスト。動きやすいし。]
…二度寝したいなぁ
[いや、着替えたのだしお風呂入ったし無理だけど。 そうだ。とりあえずあのカミ様とやらに、頼み事をしなければならない。 まだ共用スペースにいるだろうか。考えても仕方がない、直接見て確かめよう。 誰かが既にいたなら、「おはよう」と声をかけて]
…えーと、カミ様。 部屋にあったものって、勝手に捨てちゃっていいの?
[シーサーがそこにいてもいなくても、勝手に話しかけるだろう。**]
(427) 2014/03/17(Mon) 13時半頃
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[ご飯を仕掛けて、一息ついて。 さて、どうしよう。 何もすることがないなんて、暇だ。 気づけばあたしはコーヒーメーカーもしかけてたりする。 …まぁ、これも、淹れておけば誰か飲むでしょう。 出来上がったら、飲もう、と、食器棚を見回して、あたしは何とも言えない気持ちになった。 そこには、ピンクのくまさんがプリントされた、マグカップがある。 それを取り出して、でもやっぱりちゃいろのくまさんのマグカップは無くて。]
…はぁ。
[ピンクのくまさんのマグカップに、カフェオレを入れて、あたしはそれを手に、共用スペースへと戻るのだった。]
(428) 2014/03/17(Mon) 13時半頃
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あ、倉田さんだ。
[シーサーに話しかけているから邪魔はしないけど、ひらひらと手は振ってみる。 何聞いてるのかまでは聞こえない。やっぱ風呂関係なのかな。]
(429) 2014/03/17(Mon) 13時半頃
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―回想・お返事―
[甲斐田くんの返事>>426には思わず目をしばたいて。]
…え、成人、してるんだ。 …なんか、ごめん。
[言いながらも、何となくオトナなイメージはやっぱり湧かない。 彼が言うように、童顔だからだろうか? それとも、彼が、あたしのイメージするオトナとはちょっと違うからなんだろうか。]
えーでも、エロ本の一冊や二冊、持ってるんでしょ。 年頃のオトコノコ、だもんね?
[わざと茶化すように、言いながら、あたしはくすくすと笑うのだった。 何故だろう、彼の調子は妙に心地が良くて、あたしの緊張を少しほぐすには、十分だったみたいだ。]
(430) 2014/03/17(Mon) 13時半頃
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[ベッドは自分の物だが、机と棚は購入予定のもの。 誰も知る筈のない組み合わせだ。知っているのは自分一人だ。]
ここで未練のひとつが叶うってのはどうなの。…いいけどさ。
[ストールを外して、壁に打ち付けられたフックに適当に引っ掛ける。 リビングの方ではまだ酒盛りが行われているのだろうか。ある程度の防音が行き届いているのか喧騒は遠い。
すぐにベッドに倒れ込む事はせず、机に向かった。椅子に座って引き出しを幾つか開けて見ると、下から二段目にちゃんと石粉粘土が見つかる。]
細かいとこは、あとでかみさま見て削ろう…
[ひとりごちて白い粘土を捏ね始めた。酔っていても思う通りに指は動く。こうしている間だけは、夢も現実も朝も夜も生きてるか死んでいるかも、関係無かった。]
(431) 2014/03/17(Mon) 13時半頃
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まあ、なんてか暇は暇だよな。
[本田さんが共用スペースにやってきたのを見て、そんな風に声をかける。]
おれもさ、仕事あるし帰りたいんだけどね。 …料理出来なきゃただの人だよなおれ、って思うと地味にへこむ。
[むしろ唐突に料理が出来なくなったら他の面々よりも不利になることだろうと容易に想像が出来る。 スピリタス騒動で一時的に手元があやふやになっただけでも不安だった。]
飛べない豚は、ただの豚…ってね。
(432) 2014/03/17(Mon) 14時頃
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甲斐田さん、おはよう。
[同じように小さく手を振り返し>>429。 昨日の様子を思い出して、小さく首を傾げ]
もう大丈夫なの? 昨日は結構酔ってたみたいだけど。
[二日酔いとかしてないのだろうか。 もしそうならある意味凄い。]
(433) 2014/03/17(Mon) 14時頃
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―回想・味噌汁調理中―
いやいいけど。 しょっちゅう間違われるし、身分証提示しろって言われるからその度免許証出してるし。
[あとごめん、エロ本とか言われたから手元来るって鍋ひっくり返すかと思った。あっぶない。]
…学生時代に借りたことがあるのは否定しないけど、他に置くスペースないから持ってないって。 料理本見てる方が楽しいし。
[ずれた鍋を直しつつ、そこだけは強調しておいた。]
(434) 2014/03/17(Mon) 14時頃
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あ、おはよう倉田さん。 二日酔いしてるっちゃしてるけど、だいぶましにはなってる。 喉はちょっと痛いかな、まだ。
[スピリタスこわいまじこわい。おれ覚えた。]
(435) 2014/03/17(Mon) 14時頃
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[共用スペースに戻ったところで、甲斐田くんに声をかけられた。 彼のはす向かい位に腰を下ろしつつ、ボヤキを聞きながらぬるいカフェオレを口に含む。 暫く黙って聞いていたが、あたしは少し首をかしげた。]
…豚?
[ちょっとジェネレーションギャップだったか、分からない。 いや、それは置いておいて。]
料理できるだけいいじゃん。 あたしなんて、制服脱いだらただのガキだよ。
[今だって私服だけど、そんなことを言ってにんまり笑う。 何故か、ドヤ顔。]
あたしの武器なんて、ぶっちゃけ若さだけだよ。 あと、女子高生ブランド。 他は、なんにも無し。 泣きべそかいて、鼻たれてるだけの、ただのガキ。
(436) 2014/03/17(Mon) 14時頃
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[手の中で、マグカップを遊びながら、つらつらと口にする言葉。 それは、あたし自身が今、痛感してることだった。 けど、だからといって、悲観する気も、後ろ向く気もないけど。 ぶっちゃけ、彼が何をそんなに卑屈になってるのかよくわからなかった。
共用スペースに姿を現した女性… 多分、倉田さんだ、彼女が挨拶をしてくれたのであれば軽く頭を下げて。 言いたいことを言ったあたしは立ち上がる。
何となく、何となくだけど、ここにいない方がいいのかな、なんて気がして。]
コーヒー入ってるよ。 飲む?
[返事があってもなくても、またキッチンへと向かったことだろう。]
(437) 2014/03/17(Mon) 14時頃
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…………、ん、
[ばたん。という微かな振動で覚醒する。近くの部屋の誰かが、ドアを開閉したのだろう。 いつの間にか机に突っ伏して寝てしまっていたようだ。上体を起こして、ぐ、と伸びをする。]
ふぁ…、…朝、なんかな…?窓無いと、わかんないや。
[こきこきと首を鳴らして、立ち上がった。 机の上には製作途中の物が転がっている。粘土の乾燥具合からして、さほど時間は経っていないようだ。
ざっと片付けてまずはシャワーでも浴びる事にした。 服も手も(たぶん顔も)こびりついた粘土で白く汚れている。これを落とさない分には、クロゼットを開けるのも躊躇われる。
康太が風呂へ向かおうと部屋を後にしたのは、ちょうど本田がキッチンへ戻ってきた頃だった。>>437]
(438) 2014/03/17(Mon) 14時頃
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―回想・味噌汁作ってる隣―
[年齢の話はさておき。 エロ本というワードに反応したっぽい彼に、あたしはなんか面白いモノを見つけた気分になる。]
えー、いっくらでもあるんじゃないの? ベッドの下とか。 本棚の歴史書の空箱の中とか。
[やいやいと突いてみるけれど、あっさり躱されてしまえばそれ以上突くことは無いだろう。 まだ面白い反応が見られれば、もうちょっと弄ってみたかもしれない。]
(439) 2014/03/17(Mon) 14時頃
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あ、ジェネレーションギャップすぎた。 今のは忘れていい。
[世代違うのたまに忘れるよなおれ、うっかりうっかり。]
…ほら、たまにあるだろ。味覚消失とか。 今後そういうの、ないとは言えないし。
[本田さんのドヤ顔にちょっと和みつつも、ひっそりため息。]
いつかはそりゃ、制服を脱ぐ日も来るって。 それに、まだ若いんだし…っておれおっさんみたいなこと言ってんな。
(440) 2014/03/17(Mon) 14時頃
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スピリタス一気飲みしてそれって凄いね…。
[自分なら今頃動けなさそうだ。カルーアミルクだけで少し頭が痛くなってるのだから。 苦笑してそう返せば、女子高生という単語に一瞬ぴくりと肩が跳ねる。 ぶっちゃけ大学以外の学生時代は嫌な思い出しかない。]
本田さんだっけ。おはよう。
[青春してそうな彼女に、少し羨ましげな目線。 コーヒーについては甲斐田さんに言っているのかも、と思って返事はしなかった。]
(441) 2014/03/17(Mon) 14時頃
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―回想・そろそろ味噌汁出来上がり―
だああっ! ちょ、やめてなまなましい聞いてるおれがはずかしい!
[エロ本というワードを女子高生から聞いた衝撃は、結構強い。 この反応でさらにいじられるかもとか考えてもいない。]
ってか本田さん、なんでそういう話に興味持つのさ!!もう。
(442) 2014/03/17(Mon) 14時頃
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多分、今死んでる補正とかじゃないかな。 生きてる間にそんな無茶苦茶やったことないから。
あ、本田さん。おれ玄米茶かほうじ茶がいいでーす。
[珈琲も嫌いじゃないけど、今カフェインきっついのは飲みたくない気分。]
(443) 2014/03/17(Mon) 14時頃
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あ、本田さん。おはよー。
[部屋から出て風呂に向かうと、リビングの方からやってきた少女>>437と行き合う。
見た感じ、昨日ほど思い詰めた表情でもない彼女に少し安堵して挨拶を。気分は落ち着いただろうか。 昨日、ちいさな声でもごもごと礼を口にしていた彼女を思い出す。気分がすぐれなかったんだろうに、律儀だなあと感心した。
すっきり、とはいかないかもしれないけれど、少しでもマシになってたらいい。それは、本田に限らず全員に言えることなのだけれど。]
(444) 2014/03/17(Mon) 14時頃
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まあほら、グラス一杯だけだし。 そいや飲みかけの瓶どこいったんだろ。…誰か飲んだりしたかな?
[あの時突っ伏していた辺りを見てみると、グラスだけ片付いた状態でスピリタスの瓶が鎮座していた。]
梅酒もだけどカシスソーダくらいの軽いカクテルなら飲める。 同窓会なんかだとなんか生ビールじゃないと男じゃない、みたいなのがあってヤなんだけど。 苦い酒だめなんだけどなおれ。
(445) 2014/03/17(Mon) 14時頃
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そいや、あのおっさん天使って名前あるんだっけ。 無口だし聞いても喋らないのかね。
[槇村くんが既にあだ名を付けていることを、おれは知らない。]
(446) 2014/03/17(Mon) 14時半頃
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