3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
くぅ……
[そして、ヘクターがケイトに掴みかかろうとする背後で、その場から逃げようと這いづった……。
血が……血が………
飲みたい。]
(332) 2010/02/27(Sat) 17時半頃
|
|
[スティーブンの手を握り、肩を優しく叩かれれば、 自然と安堵の溜息が漏れた。]
うん、大丈夫。ありがとう…。
[続けて、グロリアやヘクターが入ってくれば、 距離をあけるだろうか。従兄が離れなければそのままの位置で。]
シェリー君と同じって。
(バーナバスさんと私だけじゃないんだ…。)
[バーナバス>>323に虚ろな瞳で見つめられ、息を飲んだ。]
(333) 2010/02/27(Sat) 17時半頃
|
|
---北棟図書館---
[ケイトの気配が消えたパソコンルームでひとり腕を組んで考え込んでいる。とにかく何かしていないと落ちつかなかった。]
ケイト…おさげ、眼鏡 いくつくらいだろう… あたしと同じくらい
学校の幽霊なら この学校に通っていた子よね 図書館にならなにか資料があるかもしれない
どのパソコンをつけても同じだし…もうここで調べる事はないみたい
[パソコンルームの電気を消すと隣の教室へ向かう]
(334) 2010/02/27(Sat) 17時半頃
|
|
>>@45 やめてと言われているバカはいねぇよ。 お前が何様かは知れね。 ただな、てめぇの遊びで俺の周囲の人間を傷つけようする腐った性根が気にいらねだけさ。遊びたきゃ、手順踏めよ。 そしてとっとと元の生活に戻せ!!
[冷たい身体と凍てつく殺気に動じる事なく睨みつける]
(335) 2010/02/27(Sat) 17時半頃
|
|
─保健室─
ん? あーっと……正面玄関でみんなで集まってて。 周りの様子が、一気におかしくなって、すぐくらいだった、かな。 いきなりヘンな風に転んだんで、びっくりしたんだよ。
[問いかけに、思い出しながら簡単に説明する。 『好かれている』という話の事は知らないから、それがどうかした? と首を傾げて]
痛み止めかぁ……あれば便利だけど、あるとしたら鍵かかってる辺りだよな。 ん、じゃ、行こうか。
[笑いかけられたなら、にや、と笑って返した]
(336) 2010/02/27(Sat) 17時半頃
|
|
――保健室――
[ミッシェルとオスカーについて行こうと思ったが、今の精神状態の自分が行けば足手まといになりかねない。 本当は止めるべきかも知れないが、やはりマーゴのことは心配で]
二人とも気をつけてね。……ミッシェルはもう、絶対に無茶なことしないでね。
[多分、聞いてはもらえないだろう忠告をした]
(337) 2010/02/27(Sat) 17時半頃
|
|
ヘクター君!?
[他の人より遅れて、ケイトに向かう級友に気付き、青ざめる。 殺気を放つケイトに身震いがした。
そして、自分のと違う鼓動が体の内側から響いてくるのを感じた。]
駄目っ、出ないで。[祈るように目を閉じた。]
(338) 2010/02/27(Sat) 17時半頃
|
格闘技同好会 へクターは、身体にまとわりつく何かを感じた。(04)
2010/02/27(Sat) 17時半頃
いきもの係 キャロライナは、演劇部 オスカーにくれぐれもミッシェルをお願い、と頼んだ。
2010/02/27(Sat) 17時半頃
|
もう 逃げられないよ?
ビー玉を拾ったときから、
にげられないの。
[ にたりと 哂って ]
(@46) 2010/02/27(Sat) 17時半頃
|
【無茶ぶり】
ケイトを興奮させすぎると、よくないことが起こります。
ケイトの興奮度が70%以上になった時は、
何かを取り憑かせる攻撃を繰り出します。
現在の対象は音楽室周辺にいるPLになります。
ケイトさんは[fortune]×3回で興奮度を決めてください。
(#10) 2010/02/27(Sat) 17時半頃
なお3回の合計になります。
足して70以上になった時は、
その後攻撃ランダムを出します。
(#11) 2010/02/27(Sat) 18時頃
文芸部 ケイトは、クスクス 哂って ――― 67+36+85
2010/02/27(Sat) 18時頃
|
---北棟図書館---
[大きな開戸を目の前にする。]
暗い中でドアを開くのが一番嫌い… 何か飛び出してきそう
[キィ…音を立てて扉をあける。中をそっと覗きこむ]
誰か いる? 誰か残ってない?よね…
[中へ声をかけながら壁のスイッチを捜す]
(339) 2010/02/27(Sat) 18時頃
|
|
[凍てつく殺気に背が疼くように、痛んだ。 体を抑えこめば、赤への衝動に苦しげに這いずるバーナバスの姿が視界に入る]
――…スティーブン先生、ごめんなさい。
[手を差し伸べずにはいられなくて、駆け寄った]
そんなに苦しいなら、少しくらいは……
[バーナバスの傍らにしゃがみこめば、黄泉より響く哂い声]
(340) 2010/02/27(Sat) 18時頃
|
文芸部 ケイトは、メモを貼った。
2010/02/27(Sat) 18時頃
|
[従妹からの礼が聞こえる。そばを離れないようにたつと、残るといったグロリアへ首を振った]
アトラナート先生、先生が進んで血を吸われたいと言うなら別ですが。 そうでないのでしたらおやめになったほうがいい。 何より、必死で抑えているバーナバスが大変です。 なぜ、そうなってしまったのかはわかりませんが、セシル・シェリーやバーナバスの様子を見ていれば、その衝動が大きいのは、わかる。
あなたの細腕で、敵いますか。
[そう告げて]
私としても、ここにあなたとバーナバスを残すのは、あまり好ましくない。
(341) 2010/02/27(Sat) 18時頃
|
|
─保健室─
……その後から戻って無いなら、 私が見つけるよりは前か。
[哂った少女のお友達、キャロライナの手の文様。 不安要素は重なりすぎて漠然とした暗雲が立ち込める]
いや、転んだだけなら、何にも無い、さ。
[歯切れの悪い言葉で誤魔化した、 彼女はまだ耐えていてくれるだろうか。]
(342) 2010/02/27(Sat) 18時頃
|
【無茶振り】
ケイト攻撃ランダム発生します。
1.ヘクターに何かが取り憑く
2.スティーブンに何かが取り憑く
3.グロリアに何かが取り憑く
4. ヘクター、グロリア、スティーブン、3人ともに何かが取り憑く
5.バーナバス、マーゴにまた何かがとり憑く
6.振りなおし
取り憑かれた人は下記ランダムを振ってください。
1.ケイトがしばらくとり憑く
2.淫魔がとり憑く
3.狼男がとり憑く
4. ケイトがしばらくとり憑く
5.取り憑かれない。
6.振りなおし
(#12) 2010/02/27(Sat) 18時頃
|
―保健室→南棟階段―
肝に銘じとく。 大丈夫、渡すだけだから中までは入らなければ安全だよ。
[彼も、まだ衝動と戦っているのだろうか。]
キャロだって、ずっと神経使ってたんだよね。 しばらくはゆっくりしてて。
[>>337忠告は大真面目に承諾する、 破ろうとして約束を作る事はしないつもりだ。]
よし、宅遅便出航ー。
[実を言うと、戻りたくは無い。 だから付き合ってくれる人が居るのは本当に心強かった]
近い側の階段から行く? 多分アイツは音楽室前まで行ってるだろうし。
(343) 2010/02/27(Sat) 18時頃
|
最初のランダムはケイトさんが振ってください。
そのあと、攻撃対象になった人があとのランダムを振ってくださいね。
(#13) 2010/02/27(Sat) 18時頃
文芸部 ケイトは、周囲に冷気とくらやみを広げて ――― {3}
2010/02/27(Sat) 18時頃
文芸部 ケイトは、理事長の孫 グロリアの方へ ぎぎぎ、と首を向けて にたりと微笑んだ
2010/02/27(Sat) 18時頃
理事長の孫 グロリアは、ケイトの赤い瞳に魅入られる――…{1}
2010/02/27(Sat) 18時頃
|
[ヘクターから身体を透かせてずるりと起き上がり]
ほら、
もっともっともっと…
たのしいこと しよう ?
[ 闇が ――――― 走る ]
(@47) 2010/02/27(Sat) 18時頃
|
|
─保健室─
ん、気をつける。
[キャロライナの言葉に、一つ、頷いて]
……何でもないなら、いいんだけど。 なんか、おかしくなってるヤツもいるみたい、だからな。
[思い返すのは、セシルの様子。 それから、いつになく不安定なディーン。
自分も、落ち着いているとは言い難い、けれど。 それは、湧き出した死せるモノを見たためのフラッシュバックのせい、と。 そう、思い込もうとしていた]
ああ、急いでいった方がよさそうだし、さくさくっと行っちゃうか。
[上で起きた事、起きている事は知らないから。 口調は、まだどこか呑気なもの]
(344) 2010/02/27(Sat) 18時頃
|
|
[パチパチと音を立てて蛍光灯がついた。図書館には人の気配はなかった。 ほっとする反面 人肌を求める体にくるおしさを感じる]
…えっと 学校新聞とか卒業文集とか… どこにあったんだか
[何列も並べられた本棚の間を調べながら歩いていく]
(345) 2010/02/27(Sat) 18時頃
|
|
先生?
[グロリアの様子に……ぼうっと……。]
(346) 2010/02/27(Sat) 18時頃
|
|
( クスクスクスクス )
[ ケイトの身体は 消える ]
[ 哂い声だけ 響かせて ]
[ 霧のように霞んで ]
( クスクス )
[けれど グロリアにだけはその声がまるで ―――― 自らの内から聞こえ始める]
(@48) 2010/02/27(Sat) 18時頃
|
美術部 ミッシェルは、さくさく階段を登ってやがて3階へ――
2010/02/27(Sat) 18時頃
【RP】
ケイトはまるで消えたかのように見えるだろう。
グロリア以外からは。
(#14) 2010/02/27(Sat) 18時頃
|
( あなたの 身体 )
( イイ 、わ )
( あたしも こんな風に 大人になってたら )
( 素敵だったのに )
( ねぇ、グロリア せんせ。 )
(@49) 2010/02/27(Sat) 18時頃
|
|
待て、やめろぉぉーーー!! 何をするつもりだ。 やるなら俺だろう? 先生には関係ない。
[先と違い大きく動揺]
(347) 2010/02/27(Sat) 18時頃
|
演劇部 オスカーは、美術部 ミッシェルと一緒に階段を駆け上がり、3階へと向かう。
2010/02/27(Sat) 18時頃
|
――あ、や、ぁ…… だめ……
[音のない衝撃を体に感じれば、ふかくつめたく悲しい闇の
こえが こえが こ え が]
すてきなんかじゃ な い わ… なにも…
[響く。]
(348) 2010/02/27(Sat) 18時頃
|
|
……消えた?
[ケイトの姿が消失する。辺りを見回したが見当たらない。 マーゴのそばは離れずに、警戒する]
最後に、アトラナート先生を見たのは、わかりました。 けれど消えた。
[もしケイトが霊であるのなら、グロリアに取り付いてもおかしくはない。そう思ったが、ただの化学教師にその事態を解決できるはずもなく。また確認をとるのもどうかと、グロリアを見つめた]
大丈夫、ですか。アトラナート先生。
(349) 2010/02/27(Sat) 18時頃
|
|
[ケイトの声はグロリアにしか聞こえない] [抗えない強い力がグロリアを捉えて離さない]
さあ
[グロリアにだけは 傍らで哂う少女の姿が見えていても]
… あそびましょ?
[もう他の誰も見えはしない]
(@50) 2010/02/27(Sat) 18時頃
|
|
―南棟階段―
……そうだね、いろいろおかしいよ。
[音楽室は、すぐ目の前だった。 けれど扉に前に探していた姿は見当たらない。]
……中で何か。
[室内の不穏な様子は、外にまでは伝わらず。]
(350) 2010/02/27(Sat) 18時頃
|
|
気付かれないように
[ 少女は次の遊びを見つけたように 愉しそうに哂う ]
かくれんぼしよう。
(@51) 2010/02/27(Sat) 18時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る