52 薔薇恋獄
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プリシラは、土橋を見送ってから、廊下に出た。
2011/05/18(Wed) 23時半頃
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だから、わからないって言ったろ?
[ニヤリと笑みを浮かべるも、指差して笑われればあまりいい気はしないもので。]
あぁ、あとでな。
[頷いて廊下へと出た。]
(324) 2011/05/18(Wed) 23時半頃
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[接吻けたか、そうでないか。 どちらにしても、その動作の後、呆ける。]
……俺、今、何を
[ぼそっと呟く。頭を振った。 まだ薄く香る薔薇の香りにでも酔ったのだろうか。
と、茫然としていた所に響くノック音。 悪いことをした自覚があるので、びくっと揺れる肩。]
はい?
[返事が裏返った。]
(325) 2011/05/18(Wed) 23時半頃
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えーでも、織部の手つきはちょっとえろい方にやらしーぜ? 指先が?なんていうか、こう。えろいんだ。
[抗議にむいっと膨れて、珀に身振り手振りで説明する]
(326) 2011/05/18(Wed) 23時半頃
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……どう違うんだろ。
[先輩たちの言葉選びは難しい。 なめらかな肌を、照明のひかりを受けた硝子球が滑ってゆくさまは、確かに美しくはあったのだが]
おぉ。
[ぱちぱち。 すうっと通っていった鮮やかな軌跡に、ただ喜んで拍手しているあたり、根本的になにか感性が間違っているのかもしれない]
(327) 2011/05/18(Wed) 23時半頃
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―大広間・回想― [1年組が作ったカレーを食べていると 楓馬が広間に入ってきて パタパタと広場の片づけを始めた]
………
[しばらく何も言わずに食事をしていたが…その間中あっちへいったり、こっちへいったり細々と働く姿に]
楓馬、お前、さっきまで青い顔して倒れてたんだろ…もう少し休んでもいいんじゃないか?
[ため息交じりに声を掛けて]
お前もカレー食べない? 百瀬と土橋が頑張って作ってくれた食事なんだけど これすごく美味いから
[温め直しもせずに食べているのでたぶん美味しさ60(0..100)x1%は減っているカレーを食べるように勧めた]
(328) 2011/05/18(Wed) 23時半頃
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……ぎりぎり。
[ガラス玉、片して座卓にマットをひくのを手伝えば、 そんな感想こぼした]
[セッティングを手伝いながら(もちろん積み牌はしない)、牌を触れば、指先の刺激に少し目を細めてた]
(329) 2011/05/18(Wed) 23時半頃
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??? 方面があるんすか?
[良数が身振り手振りで説明してくれるのを、真剣なのだが、きょとんと聞いている。 そんなに違うものなのかと、寧人と良数、それから王子の手を、ちょっと借りて見比べてみたり]
(330) 2011/05/18(Wed) 23時半頃
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[重い体に鞭打つように、深く息をついて。ようやくゆるりと体を起こす。 荷物を引きずって、着替えを出して。濡れた服を捨てるように脱いで、白いシャツに着替える。 風呂に行くかは迷ったが、他にも濡れ鼠がいたはずなので、やめた。]
[浮かんだのは、先ほど別れたばかりの。]
(331) 2011/05/18(Wed) 23時半頃
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え?あ……
[返ってきたのは蛍紫>>325の声。 しまった 間違えた と 思った、が]
……カイくん? 良かった。居なくなってたって聞いてたから。 えっと、……。
[あの時呼ぼうとして、蘭香が大変で、でもさっき会った成人は深刻そうでもなかったし……ええい、考えるのをやめた。とばかりの、熱に浮かれた頭のまま。 相手の声が裏返っていたのもこの時気にせずに]
遊びに、来た。入っていい?
(332) 2011/05/18(Wed) 23時半頃
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どーいたしまして? 一緒に遊べるの嬉しいから。こっちこそ、ありがと?
[にこり笑って準備を進める。 ガラスが光を反射して煌くのには、一度目を細めて。
腰のことについて楓馬に問われれば、……雷で腰が抜けたとは言いづらく。 平気だけど、大事を取って?と曖昧な返答をした]
(333) 2011/05/18(Wed) 23時半頃
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……珀。観客の天才。
[後輩に褒めてもらえばまんざらでもないらしい。 普通に地味なコンタクトジャグ。反応いいのはすばらしい]
……えろい、言う人が、えろい。
ねー、道さん
[形勢不利とみて、道さんに同意を求めてみた。 後輩に説得しかける最上に]
……そういうこと、いうと。 今度最上に、えろえろしてやる。
[冗談のつもりが、ちょっと本気の口調になったのご愛嬌]
(334) 2011/05/19(Thu) 00時頃
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―二階廊下―
[ぺたぺたと角の部屋へと廊下を歩く。腰にタオルを巻いたまま。
他に誰か、ヒトは居ただろうか]
(335) 2011/05/19(Thu) 00時頃
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おー、せふせふ。
[まるで専用卓のような幅の机にうむと頷いて]
じゃらじゃらしよー。
[嬉しそうにじゃらる]
(336) 2011/05/19(Thu) 00時頃
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[眠い、と言っていたのが、気にかかって仕方なかった。 眠くなる、は体力を消耗しているのとイコールだ。身体が休息を必要としている。 濡れることそのものが体力を奪う。それから、体を冷やすことの危険性。 赤みのさしていた、表情。]
[気づけど、あの場で心配に心配を重ねるのは避けた。 眠れるなら、それが回復に一番近いのは間違いない。無闇に眠りを妨げるようなことはするべきでない。 そう思ったから、視線を逸らしたのはたった一瞬だけだった、の、だけれど。]
(337) 2011/05/19(Thu) 00時頃
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よしやんよしやん、ふーまん純情っ子なんだから。 あんま妙なこと教えない。
[と言いつつ、楓馬が手を見比べる対象に自分も入っているなら少し苦笑する。 自分の手は特に器用なわけでも、繊細なわけでもない普通の男の手だ、と思う]
[準備ができれば、やはりのそのそと動いて着席]
(338) 2011/05/19(Thu) 00時頃
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[今、自分の思考がそこから逸れていかない。]
(339) 2011/05/19(Thu) 00時頃
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俺が居なくなった?
[嗚呼、野久先輩が呼びに来てくれたあたりのことだろうか。 と思いながら、後ろめたさも手伝って飛び起きるようにして扉に向かう。]
……良いですよ、でも先生寝てるので、静かに、で。
[見えた人の言葉に手招くのは、さっきの今で2人きりは相手が寝ていても心臓に悪いから。]
先輩、熱あるんですか? そんな顔色してますけど。
[部屋に通しながら、首を傾げる。 もし、『見え過ぎるから』日頃あまりかけない眼鏡をかけていたら、その瞬間に想いの残滓を見つけることができたかもしれないが、動揺も手伝って今は彼がキーであることは判らない。]
(340) 2011/05/19(Thu) 00時頃
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―大広間・回想― [楓馬が食事を取るかどうか…とにかく 食べてる間周りをウロウロされるのは気が散るから座ってくれとお願いするとようやく落ち着いて座ってくれただろうか。
ほっとした途端に ペコリいきなり頭をさげられてまたオロオロとしてしまう]
えっと…あっ 運んだって、そのあれは甲斐が… 俺は手伝っただけで っていうかなんで俺が運んだって…もしかしたら お前起きてた?
[ちょっと慌ててカレーが喉に詰まる。]
(341) 2011/05/19(Thu) 00時頃
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[向かった先は先ほど見つけたLPレコードやピアノがある部屋。
扉を閉め、ピアノに触れる。 場所は丁度、静谷センパイたちの部屋の前だったろうか。]
(342) 2011/05/19(Thu) 00時頃
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そこで俺に振る?
[肩竦めつつも]
ん。よしやんえろいってことでいいんじゃない。
でもえろえろするとか、やっぱりねいくんもえろいよ。
[こんな3年生になっちゃだめだよ、と楓馬に笑いながら口にした]
(343) 2011/05/19(Thu) 00時頃
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[大事を取って、と>>333いうことは、まだ万全ではないのだろう。 そんな身体の調子で、蛍紫たちを探しに行ってくれたのかと、ぺこぺこ礼をして]
え、わーい! じゃあ先輩、また見せてくれる?
[寧人に褒められれば>>334、えへへと笑い。 わくわくした眼差しを向けて]
せんぱい、ほんとに好きなんすね。
[嬉しそうにじゃらじゃらさせている良数>>336に、自分も手を伸ばしながら、ふむふむと頷いた]
(344) 2011/05/19(Thu) 00時頃
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えー、俺えろくねーよ。めっちゃ普通じゃん? ま、ソッチのえろさといえば、王子に勝るものは無いかもだけど。
[多方面に散弾する。 もちろんわざとである]
……おお?本気えろえろされちゃう。
[やさしくしてね、と両手で顔を覆いつつ、ダイスを振って遊んだ時の手つきを思い出せば満更でも無さそうで少し耳が紅くなる]
よっし返り討ちにしたる。
(345) 2011/05/19(Thu) 00時頃
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――おー
[気の抜けた合いの手。じゃらるのに参加。 じゃらじゃらしているうちに、最上や、道さんや、珀。 それぞれの指と触れ合うことがあれば、その度に安堵の小さな息]
(346) 2011/05/19(Thu) 00時頃
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セシルは、むにゃ
2011/05/19(Thu) 00時頃
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王子せんせい、何処から何処までが妙なことだったのか、そもそも分かんないっす……。
[純情というより、単に察しが悪いのだろう。 笑う王子>>343に、同意して良いやら悪いやら、ふるふる小刻みに頭を振った]
……???
[そんな有様だから、手は比べさせて貰ったものの、王子の名がそこで出てくる>>345のには、きょとんとするのみ。 良数の耳が、ほんのり染まったのに、さらにきょとん]
(347) 2011/05/19(Thu) 00時頃
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サイラスは、ほっとくとずっとじゃらじゃらしそうなので、適当なところで山を作り始める。
2011/05/19(Thu) 00時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/19(Thu) 00時頃
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[えろい評価の醜い押し付け合い]
………間をとって、珀がえろい?
[最上に対して出したえろえろ勝負の決闘状。 おや、受け取られた。ちょっと調子に乗る]
……おー。夕食後、腕、マッサージ、予約。
[そんな風に具体的な時と時間を出してみて、後は麻雀に集中モード]
(348) 2011/05/19(Thu) 00時頃
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何さ。 一番おっぱいが大きかったモトカノの話でもすればいい?
[散弾を潰しに行く。するつもりもない話をわざと笑いながら口にして]
……わー。何この二人揃いも揃ってやらしいなあ。
[良数の耳が赤くなるのを見ていた。 だからいつものように茶化した言葉を掛けた。
何故か、いつものようにすんなりとは出てこなかったけれど。
そしてそれを誤魔化すように牌をじゃらりと。 もともと麻雀は強くはないけれど、きっと、いつも以上に不調だろう]
(349) 2011/05/19(Thu) 00時頃
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あ、……うん、分かった。
[蛍紫>>340から志朗が寝ていることを聞いて、声量を少し落とした。 どこか相手の挙動に不審なものがあるような気もしたが、きっと勘違いとだるけの所為なのだろうということにした。 そっと志朗の方に、目を向けたりもしながら。 得意ではない畳に少しだけ目をぱちくりしながらも、上がっていった。]
……え。 や、別にそんな熱とかってわけじゃ、ないんだけど。
[あまり顔を合わせてなかった蛍紫にまで指摘されたことに、僅かに冷や汗しつつ]
ちょーっと、のぼせてる、くらいかな……。 ほら、あの庭の、のばら。 行ってみたらすごく綺麗で、良い香りで……。
[半分言い訳気味に適当に繋いだ言葉。 蛍紫が何を見て、何を聞いたのか……まだ、知らないままだった。]
(350) 2011/05/19(Thu) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/19(Thu) 00時頃
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―大広間・回想― [>>258>>259とやたら謝り倒されて…やっぱり何も気づいてないなとホッとして]
ホットミルクは誰か親切な人が作ってたのを運んだだけだから…。 あーあのケーキ美味しいだろ あれ俺の好物なんだ…近所のケーキ屋の限定モノなんだけどね…昔父親が珍しく土産で買って帰って来てさ なんでいきなりケーキって俺と母親が驚いて聞いたら俺の誕生日と勘違いして買ってきたらしくってさ
結局は子供の誕生日も覚えてないって両親大ゲンカになったんだけど…子供の俺にとってはものすごく美味しくってね一人でホールひとつ食べてしまったくらい…
[思わず思いで話などしてしまった]
(351) 2011/05/19(Thu) 00時頃
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―二階・最上&百瀬部屋―
[リュックサックからバスタオルを取り出すと、むぅぅと顔を埋めてから、改めて躰を拭いた。
すん、と鼻を鳴らすと微かに異臭がして]
……ぇー、何この臭い
[首を捻っても分からなかったので、着替えることに専念する。取り出したのは、『半魚人』と書かれたTシャツ。ズボンは黒のジャージを選んだ]
…そういや、めし
[腹を撫でる。お玉も返さなきゃならないし、濡れたままの服も]
[最上の姿がないのは織部の部屋に行ったからだろう。 部屋の鍵などかけずに、1階の風呂場に向かった]
(352) 2011/05/19(Thu) 00時頃
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えー?!
[突然押し付けられた評価>>348に、それだけは無い、とぶんぶん手を振り。 級友よりたぶん過激な気がする会話に、あわわと俯きがちになりつつ牌をいじる。
調子はきっと、いつも通り。 本当は良いトコまで役を作れていたりしても、気づかず流してしまったりする、いつも通り]
(353) 2011/05/19(Thu) 00時頃
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