285 【突発誰歓RP】逢魔ヶ時に会いましょう
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ねえ、ティエーク 「きれい」ってさ。何なんだろう
[ ぽつりと零したのはほんの些細なこと ]
この街に居て「きれい」って言う奴、大抵嫌な眼で見てきたよ 襲ってくる奴もいたし……「きれい」って損なのかな
[ コチラが男と分かってなお無理やり襲おうとする輩は 実際両手以上に居た 裏街に逃げることを見越し、身体を「丈夫」に変えてくれた あの人がいなければ、 己は今頃自分を売らなければ生きられなかっただろう。
それがどれほど恵まれてるか知らないから 他人を慮れる心も未熟だから ]
(299) 2018/10/06(Sat) 23時頃
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――オレも、君みたいに「ふつう」だったら良かったのに
[ そう言ってしまったのも、本心からだった* ]
(300) 2018/10/06(Sat) 23時頃
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――― Bunny girl ―――
" 人間のすべての叡智は、 「 待て、望みを捨てるな 」 …という言葉に尽きる。 "
[ それはいつの日か、 気紛れに顔を出す酒場で。
財布を盗まれた話・複数回目の講演と 時を同じくして>>213――いやむしろ 意図的についつい" 合わせて " 即興の小芝居を始めてしまったものだから 客演ありの公演の行方は混迷を極め、 店内は暫くの間酷く騒々しかった"らしい。" ]
(301) 2018/10/06(Sat) 23時頃
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[ …"らしい"というのは、 男からしてみれば騒々しいのは日常。
飛んでくる野次だの文句だのは 影の声と比べれば蚊の囁きのようなもの。
…と、すれば気にする理由もないので。 ]
" お言葉をありがとう。車をまわして! おやすみなさい、みなさん。おやすみ。 "
[ などと、その日は店を後にしたわけだが、 >>280男がいなくなったあとの店で ウサギ娘が大立ち回りを後演したなどとは 残念ながら知る由もないのだった。 ]
(302) 2018/10/06(Sat) 23時頃
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[ 元々の端緒として、 この男が酒場へ寄る切っ掛けになったのは 地下劇場から近いから …というだけの理由だったのだ。 ]
" 白雪のころも花に覆われ 涙は溢れる お墓へと
真心とともに 降り注ぐ "
[ 何せ冬は寒く、夏は暑い地下。 台詞を覚えるにはすこうし、不向きだった。
だから――台詞回しを確認することも 初めて『Luna's』を訪れたときから少なくない。 ]
(303) 2018/10/06(Sat) 23時頃
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[ 魔法使いに狂った女、 硝子の動物を愛でる少女。
壁だの他の酔客だのを引っ捕まえて 長い台詞を聞かせてみせる様子は、 果たして店主の兎娘にどう見えていたやら。 ]
ワタシの職業は…うん、そうだねえ 人を行きたい場所へ連れていくシゴトかな。
[ まだ顔を合わせて間もない頃、 そんな興味から男は自分の職業を打ち明けた。 ]
(304) 2018/10/06(Sat) 23時頃
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キミはどこかへ行ってみたいと …そう、思ったことはないの?
[ >>286客に深入りしない彼女は、 自分のこともあまり語りたがらない。
その様子を見ているから、 はぐらかされるようなら それでもいいと思っていた。
( だって、人には突っ込まれたくない 事情の一つや百はあるものだからさ。 ) ]*
(305) 2018/10/06(Sat) 23時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/10/06(Sat) 23時頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/10/06(Sat) 23時頃
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[ 見守っていてはくれないの? なんて 境屋の軽口には表情を変えることなく、 肩だけ竦め 背に掛けられる寝言を聞くの ”足元には気をお付け。 帰り道を忘れぬように。マリア。” ]
私の帰る場所は此処にしか無いもの 神のご加護がありますように、境屋さん。
[ “マリアじみた” 言葉を掛けてから 私はきっと外へと出向いたのでしょう 貴方が緩く瞳を閉じる様子は 神へ祈りを捧げる表情にも、良く似ていたから ]*
(306) 2018/10/06(Sat) 23時頃
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── 追憶:虹色の少女 ──
[ あの日 その少女はやってきた >>288 小さな身体に異型の頭 異型に慣れていた世界だったとは言え その風貌はほんのすこし、躊躇する
鮮やかな虹色は どう見ても虫の形 虫が得意かどうかで言えば…… そうね、 彼女に偏見を持ったわけでは決して無いけれど 多分失敗作であったとしても “人並みに苦手”
それでも来るもの拒まずなのが教会の在り方だと この教会が機能していた頃の神父の話 だからお祈りを捧げるならどうぞ、って ── ]
(307) 2018/10/06(Sat) 23時頃
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[ 否、まさか、買いに来たなんて思わない。 ]
(308) 2018/10/06(Sat) 23時頃
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[ 勿論それを拒むことはない、これはお仕事。 彼女の言う “お相手” を頼まれたのなら 少しだけ ええほんのすこしだけ不審な表情 だけど私の表情は余り動くことはないから、
布団の上、心臓の鼓動を並べて その頃にはだいぶ容姿に慣れていた、というのは ティエークと名乗った彼女には真正面に言えぬ話 ……何を話したのかは解らないけれど 望まれれば何かを話した、だろうし そうでなければただただ、一緒に寄り添った
そんな彼女が、どこか、淋しそうで それでも求められない限りは 彼女に手を触れることも、出来なかった
愛し方なんて、判らなかったから ]
(309) 2018/10/06(Sat) 23時頃
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[かつン かつン かつン!
三回踵ヲ打ち鳴らし、 思ッた場所へ一ッ飛び!
……等と、都合良くは往きませぬ。 (銀色の靴が有ッたなら、 迷う事なンか無かッただろふに!)]
(310) 2018/10/06(Sat) 23時頃
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[ 朝起きれば彼女の姿はそこにはなく ただ律儀にきちんとお金だけが置いてあって
躊躇った末 ── 私はそのお金をポケットに仕舞った ]
(311) 2018/10/06(Sat) 23時頃
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── 現在 ──
[ だから彼女とすれ違った時 私は貴方を見紛うことなんて無かったでしょう 勿論容姿が特徴的だった、そんな事もあるけれど ]
ティエー ク……?
ああ、ティエーク。久方ぶりね。 元気なんて、めったに有るものじゃないわ [ 特別元気がなかった、というのは、どうかしら 悩み事は無いわけではないし さっきの蕪さんとの会話で難しく考えすぎた 寧ろ難しい課題を出されすぎていたのも そう見えてしまった、所為かもしれないの。 ]
(312) 2018/10/06(Sat) 23時頃
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ハテ、 此処はカンザスでなひならば、 惡ひ魔女の屍体は何処哉?
[便利な道具を独り占め等と、 東の惡ひ魔女も大層ケチ臭ひ。
何度も遭ッて居りますれば、 唐突な挙動に愕く事も無くなりましょう。 (唯鈍ひだけやも知れなひが!)
ぐわン と声がした方へと向き直れば>>283、 たんッ たんッ! とリヅムを踏むので御座います。]
(313) 2018/10/06(Sat) 23時頃
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ティエークは、元気にしていた?
[ 私はきっと幼い少女と話すときだけ 表情がほんの僅かながら、やわらかい。 嘗て私も小さかったころの 姉とのやりとりを思い出すように。 ]**
(314) 2018/10/06(Sat) 23時頃
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探し物、行きたひ場所、… … 嗚呼! 渇きヲ覚へたから、 水の有る場所へ向かッてひたのだッた様な?
[随分と曖昧な返事と為ッてしまッたのは>>284、 水場を求めている間に、 何を求めていたのか、 忘れてしまッたからに御座います。
それヲ見て、 相手が何ヲ思ふかを、 想像出来る程の智恵は御座いません。 (何度も会ッてりゃ慣れッこかもネ!)*]
(315) 2018/10/06(Sat) 23時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/10/06(Sat) 23時頃
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/10/06(Sat) 23時頃
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[ >>310もし彼が銀色の靴を履いていたならば!
( 差し詰め潰される悪い魔女は ワタシになっていただろうがね。 )
生憎とそう都合のよいものはないのだ。 魔法も、硝子の靴も。 ]
悪ぅい渡し屋なら此処に。 西へ東へ、今日も渡り歩いているところ。
[ 居るのはケチな男が一人。
独特なステップで振り返る 大頭に笑息をふつと零すだけ。
「 悪戯の失敗に拗ねるほど幼気でもない。 」 ]
(316) 2018/10/06(Sat) 23時半頃
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生憎" 人を殺したくなるほど 太陽が眩しい日だから "ねぇ。
喉を潤す雨は降りそうにない! 水溜まりも近くにはない!
[ >>315( いつもながら )断片的な 文脈から正解を掘り当てようとし、 ……暫し考えて、
嗚。と吐息した。 ]
水鉢に浸かりたいのなら 酒場までご案内して差し上げよう。
(317) 2018/10/06(Sat) 23時半頃
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[ ついでに名前を呼ぶにも 彼の名を男は知らない。
だから、こう付け加えるだけだ。 ]
" ご注文はウサギにどうぞ。 "
[ かツん。かツん。 ] [ 三度の足踏みでは着かないけれど リズムに乗せて歩いたならきっと、 『Luna's』の扉はすぐそこに。 ]*
(318) 2018/10/06(Sat) 23時半頃
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ハテ、 君は惡ひ人だッたのかゐ?
[潰されずに済ンだ相手に、 そふ尋ねたのは、 揶揄等では無く、 唯の疑問からで御座います。 (今まで相手の善悪等、 気に為たこともなかッた。)]
(319) 2018/10/07(Sun) 00時頃
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雨も降ッていなひのか。 水場は遠くなりそふだ。 世の中、旨くいかなひものだネ。
[演者宛らの言ひ回しに、 何かを返せる程、 学は無いので御座います。 (何かヲ勘繰る事が出来る程、 蕪頭には能が無ひ!)
正答を掘り出してくださる彼には>>317、 何時も世話に為ッておるので御座います。 (そふでなけりゃ、会話すらも侭ならぬ。 学が有りゃ、脳が有りゃ、 多少は有意義な噺が出来るだろふに。)]
(320) 2018/10/07(Sun) 00時頃
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水鉢の有る場所ヲ教へてくれるのかゐ?
[酒場へ連れて行ッてくださるならば、 たんッ たんッ と着いて行きましょう。 無論、 お代の事など考へる頭は御座いません。 (西へ東へ渡り歩くなら、 序でに連れて行くくらひ易かろふ?)]
(321) 2018/10/07(Sun) 00時頃
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[摩訶不思議なリヅムに併せて、 酒場へと向かひますれば、 軈て辿り着くのでしょう。 (頼ンで於きながら迷子に為る程、 着いて行く能は有るもので。)
辿り着いたのならば>>318、 ぐわン と頭を振るふので御座います。]
(322) 2018/10/07(Sun) 00時頃
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有難ふ。
[礼を述べる脳は有ッた蕪頭。 然し礼を“渡す”脳は無ひ故に、 言はれぬのならば、 其の儘行ッてしまふでしょう。
言ッてくださるのであらば、 望むものヲ差し出すことで御座いましょう。 (残念ながら、情報だけはすッからかンさ!)**]
(323) 2018/10/07(Sun) 00時頃
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─ こころのきょりは? ─
[ こんなわたしに、 握手を求めてくれるんですもの>>295。
彼に悪意があるとは思っていません>>296。 ……そのつもり、です。
でも、そうと解っていても "見下されてる"と感じてしまうのは。 ひとえにわたしの心が、汚れているから。
だって、こんなにもうつくしい人が わたしを見下さないわけ、ないもの ]
(324) 2018/10/07(Sun) 00時半頃
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[ 本が好きと言った彼に、 "おなじですね"と返したあの日から。 彼は変わらず子供のようでした。
いっそわたしよりも幼く見えて 時々、不安になったりしたものです。
でもだからこそ、彼の隣で過ごす時間は 他の人よりいくらか気楽だったのでしょう ]
(325) 2018/10/07(Sun) 00時半頃
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[ おすすめされた本はきちんと読んで、 感想だって伝えたました。
東洋の物語は目新しく、 彼がすすめてくれるのを心待ちにするまで そう時間もかからなかったに違いありません。
……それでも。どれだけ近付いても、 彼が"友達"かというと、 わたしはよく解りませんでした。
だって、お友達なんて 物語の中だけにあるもので。 どうやってなるのかなんて、 知らなかったんですもの。
……そんな理由が、ひとつ目 ]
(326) 2018/10/07(Sun) 00時半頃
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[ わたしが綺麗と褒めた彼は>>298 決して、嬉しそうじゃありませんでした。 どころか、首を傾げたりして。
彼の心の内は知れませんから、 わたしの心にはまた、黒いものが溢れ出して 答えに窮していたところでの、この言葉>>300。
わたし、なにも言えませんでした。 一瞬、頭が真っ白になって 気付いたら、涙がこみ上げていたんです。
"きれい"であることの苦労を、 わたしは知りません。……知れません。
だから、彼がこの時のわたしの気持ちを 理解出来なくたって当たり前なんです。 だって、彼は"みにくく"ないんですから ]
(327) 2018/10/07(Sun) 00時半頃
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[ ぼろぼろ零れる涙を見られたくなくて、 ぎゅっと帽子を掴んで顔を隠します。 それでも、小さく嗚咽をもらしましたから 彼には、気付かれてしまうかも ]
……っ、
わ わたし、だ……って、 "ふつう"に、なりたかった……!
[ わたしが笑いかければ 喜んでくれる誰かが居る。
……そんな、普通のおんなのこに ]
(328) 2018/10/07(Sun) 00時半頃
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