91 時計館の魔女 ―始―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
それから、お二人が、仲良くしてる、というのは。 ある意味、正しい、姿でしょう。 ……もともとは、仲が良いようですから。
お互いを、敵と、認識するのは。 …うまくは、言えないのですが。 別人格、のようなもの、と考えるのが。 ……一番、はやいかと、おもいます。
[実際にはやられたことがないので詳しいことまでは分からないが、と前置きして]
そう思いたく、なくとも。 ……たぶん、このままなら。 無意識下で、お互いを殺しあう、ということにも。 なりかねないかと。
(292) 2012/05/24(Thu) 22時頃
|
|
―時計館・2−W(自室)―
[簡単にメモを取りながら、話を聴く。 悪魔のこと、蝶のこと、ソフィアとクラリッサのこと。 ソフィアの話の途中、言葉を詰まらせるようであれば 続きを話して貰えるかどうか柔らかく問い掛けて。 彼女が人狼たちと会話が出来る事を知った。 もし口外しないように、と念を抑えれば頷くだろう。 そこまで聴いて、イアンは部屋を後にした。 どうやら用事があるらしい。 彼を見送ってからベッドに俯せてメモと文献と睨めっこをして、 呪詛の解除法を調べ始める。]
(293) 2012/05/24(Thu) 22時頃
|
|
それで、えっと…。 今、なん、て?
[人狼と話せる協力者。 それは即ち]
まさ、か、
[けほけほ、と咳をしてから]
……いったい、だれ、が。 …だれが、人狼と、話せる、と…?
[問い詰めるかのような目で―もっともベッドに横になりながらでは迫力など全くないが―訊いた]
(294) 2012/05/24(Thu) 22時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 22時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 22時頃
|
―2階廊下→自室― [フローラを部屋に送り届ける途中、 廊下の一部が掃除されていることに気付いたかもしれない>>266 ]
誰かが、やったのか。
[独り言を呟いて、無事に送り届ければ、真っ直ぐに自室へと戻った。]
(295) 2012/05/24(Thu) 22時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 22時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 22時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 22時半頃
|
[どちらかが死なない限り呪いは消えない>>291と告げられ、 イアンは大きく肩を落とした]
無意識下で殺し合って…… それで意識が戻ったら、親友が死んでるんだ。 自分の手で、ね。
(……やはり、合わせないようにするしか、ないのか)
[咳こみながらも、強い口調で聞いてくるエリアス>>294に対し]
……"人狼"と話せるだけで、恐らくは"人狼"ではないよ。 その者は、君にとって……
[――悪かい?
それは図書館でクラリッサがエリアスに問うた内容と同じ。 "人狼"が悪かどうかと言う質問。 ただ、ヘクターが"人狼"に殺された今、彼女の中でそれはどう変化しただろうか]
(296) 2012/05/24(Thu) 22時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 22時半頃
|
そういう、ことに。 なりますね。
[彼の言葉には、頷いて。 とても残酷だが、それが事実なのだ。 か弱そうにみえる、少女たち。 仲の良い者どうしが、殺しあう…… その趣味は全く理解できないが、ヘクターが喜びそうなことだ、と頭の隅で考えて]
ええ、人狼でないことは、なんとなく。
[目の前の彼が人狼でなければ、だが。 彼は、人狼にしてはあまりに知らなすぎる。いろいろなことを]
……直接、人狼でなければ。 ……あまり、悪、とまでは。
[暗に、人狼は悪だ、と告げているのであるが]
(297) 2012/05/24(Thu) 22時半頃
|
|
[曖昧な返答に、暫しの逡巡……]
教えるのは良いだろう。 ただ、その者に危害を加えるようでれば……
(298) 2012/05/24(Thu) 22時半頃
|
|
僕は君の敵になろう――
[色々と教えてもらっていることには感謝はしている。 だが、ソフィアに手を出すようであればそれは無に帰す他にない]
(299) 2012/05/24(Thu) 22時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 22時半頃
|
[ぞくり。 強い意志を持った言葉に、思わず身体をあげた。 細いなで肩に、ネグリジェのキャミソールの紐が下がる]
…、わかり、ました。 そもそも。 だれでも、殺し、回れるほど。 私には、体力が。 ……ありませんから。
私の、現在の、敵は。 …狼、だけです。
その人、が、狼でない、というなら。 逆に、犠牲を出さずに、済む、かと。
[そこまで言い切ると、枕に凭れるように。]
(300) 2012/05/24(Thu) 23時頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 23時頃
|
[エリアスの返答>>300に……]
ソフィアだ。
[短く答え、ソファから立ちあがった。 カツカツ、とベッドまで近づいて行く]
顔色が悪いように見える。 邪魔をして悪かったね。
[身体を起こしたエリアスをベッドに寝かせ、シーツをかけなおすと部屋を後にした。 立ち去り際に]
年若い女の子がそんな姿で男を部屋に入れちゃいけないよ。
[とだけ]
→図書館
(301) 2012/05/24(Thu) 23時頃
|
|
―図書館―
[図書館に入ると、イアンはクラリッサの姿を探した。 その姿はまだないようだ。 そもそも、時間の指定もしてはいない。
イアンは入り口が見渡せる、隠れた位置に座し クラリッサが来るのを待つことにした。]
(302) 2012/05/24(Thu) 23時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 23時頃
|
ソフィア、さん。 ……えっと、赤い蝶、の…。
[未だ会ったことはなかったが。 つげられた名前には聞き覚えがある。
さっきまでの口調と、その表情に。 ヘクターに近いものが、一瞬だけ見えて ああ、そうか、と納得したかのように頷いた]
……ありがとう、ございます。
[それは名を告げてくれたことと、寝かせ直してくれたことと。]
………そんな、姿?
[どんな姿だろう、ベッドに寝ていることだろうか、などと思いながら、部屋を出る彼を見送った*]
(303) 2012/05/24(Thu) 23時頃
|
|
―昼頃・自室―
[ふたりを見送ったあと、ヴェスパタインはシャワールームに篭っていた。 疲れた身体を、水が打つ。 冷たい水滴を浴びながら、ヴェスパタインは濡れた髪をかきあげる。
色々、あった。 この、十数時間で。
やらなくてはならないこと、やりたいこと、色々、ある]
………、
[確かめて、おきたいことも。]
(304) 2012/05/24(Thu) 23時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 23時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 23時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 23時半頃
|
― 自室 → 図書室 ―
[イアンとの約束の時間。 クラリッサは図書室に向かう。 ちらりと大広間を覗く。 大広間にはまだソフィアが居ただろうか――。]
今はそれよりも……。
[階段を降り、図書室の扉を開け。]
……イアンさん、居ますか?
[辺りを見回して]
(305) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
|
|
―大広間―
………ぁ…………っ……………ぃ…………
[あれから何時間経ったのだろうか 肩の蝶が燃えるように赤く、熱い。 朦朧としつつも、まだ意識はかろうじてあって]
負けない……! ……負けるな…あたし…!
[自分の中にあるモノが「悪魔」とは明確に分かっていなかったが 少女は必死に邪気と戦っている
額には、汗。]
(306) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
|
|
―回想・大広間―
[真剣に人狼が悪い人ではないと語るソフィア>>253。 イアンはその姿を見て、話を聞いていた。
>>259拳を握るソフィアに手を添え、 >>262服の裾をつまんできた少女を、優しく抱きしめただろう。
言葉は発しない。 そこに在ることだけを、自らの鼓動の音だけを伝えた。 生きている者の証を]
[別れ際に、胸ポケットから手帳を取り出し、ソフィアに差し出した。 ソフィアは受け取ってくれただろうか]
→回想終了
(307) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
|
|
―自室― [ベッドの上に寝転がっていた。 天井を見上げて、深いため息を吐く。
頭上にかざした手から、はらりはらりと赤い花びらが舞い落ちる。]
何か、変だな……
[力をそんなに使っていないのに、疲労が堪り易くなってきていて 身体の異変に、僅かな不安。
魔女の強い魔力が、この館を取り巻いているせいなのか。 己より強い力に中てられているのか。
こんなことで、守れるのか。]
(308) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
|
|
……それでも、
[守って見せると、決めた。 初めて見つけた、特別な"人間の友人"を、必ず守ると
力を蓄えるように、眠りにつく。 約束の時間になるまで
誰かが訪ねてくれば、起きて言葉を交わしただろうが*]
(309) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
|
|
[はるか遠くから聞こえる『殺セ』という言葉がどんどん近付いてくる]
……うっ…やだ…! 誰も、殺したく、…ない!
[だが悪魔の囁きは少女の頭のなかで何度も呼応して
少女は目を瞑り、頭を抱えた。
ひどい頭痛が少女を襲う]
(310) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
|
|
[濡髪のままで、机につく。 そして、図書室の本を数冊、手元に呼び寄せて。 現れた本の様相に、眉間を抑える]
………あの野郎、
["悪魔"関連の書籍は、全滅だった。 全て封じられている。……それは、恐らくヴェスパタインの為、なのだろうが、こうして邪魔されてみると腹が立つ。]
……覚えていろ、莫迦者
[ぶつぶつと文句をいって、本を端に追いやった]
(311) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
|
ヤニクは、イアンは、今何をしているかな。とどこかで思う。
2012/05/24(Thu) 23時半頃
|
[図書館に入ってきたクラリッサを確認し、 隠れていた位置とは違う本棚の影から姿を現した]
待っていたよ。
[声を掛け、椅子を勧めた。 クラリッサは椅子に座っただろうか。
クラリッサが佇まいを決めるのを確認してから、 イアンは言葉を紡いでいく]
ヘクターから聞いたよ。 君がソフィアを殺したいと思っている、ってね。 あんな男の手に頼ってまで、殺したいのかい?
[はぐらかしが効かぬよう敢えてストレートに問いかけた]
(312) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
|
|
― 自室、2−1 ―
[ミッシェルは部屋へと戻った、と思っていた。 けれど、身体を起こしてみてみれば、ベッドに横たわっていた自分の足側、そこに顔を伏せて眠っていた。 まるで力尽きたかのように。
彼女が付いていてくれたのは、気遣ってくれていたのは。 どれほど長い時間だったか。]
……ありがとう。
[そっと傍で囁いて、メイドのような服装までしてくれた彼女の肩に、自分のレースのストールをかけた。 ミッシェルが着ていたお嬢様のドレスのような上等のものではなくとも、少しでも労わってあげたくて。
痛みを堪え、壁に手を付き歩き出す。 開けた部屋のドアを、音を立てないようにそっと閉めて。 微かに起こる風が、手編みの白を小さく揺らした。]
(313) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
|
|
[そうして、次に手を付けた魔術書は、嘗て己が親しんだものより、随分と詳しいもの、だった。 平凡な人間が術を行使するには、それなりの代償がいる、が。
持って生まれ"なかった"ものが、条件を満たす。
"光に嫌われたもの"――後の世に、記された病名は。 ア ル ビ ノ 「 先天性色素欠乏症 」―――と。 ]
………、
[文字列を視線で辿りながら、暗唱する。 カーテンの隙間から漏れ出る些細な光ですら、 ヴェスパタインにとっては天敵、だった。]
(314) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 23時半頃
|
[イアンに席を勧められ、近くの席に浅く腰掛ける。 その距離はどの位だっただろうか。
イアンの実直な言葉。 クラリッサはにっこり笑って]
えぇ。そうね。
[と、だけ。]
(315) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
|
イアンは、ソフィアは大丈夫だろうか、と思っている。
2012/05/24(Thu) 23時半頃
|
[神の子と云えば聞こえはいいが、名家には不必要であった、嫡男。 父の顔も、母の顔も知らぬままに、獣と、妖精と。 暗い森の中、夜を生きていた。
魔術に親しんだのも、その頃、だ。
水を操る友人が、試してみろと云ったのが切欠、だったか。
光に生きられぬなら、"タイヨウ"を掲げればいいのだと、 渡されたランタンは、今手元を照らしてくれている。
―――負けない、今度こそ。 守りぬいて見せるから、]
[雑多な思考の中で、ただ只管に。 力を求めて、賢者は*学ぶ*]
(316) 2012/05/25(Fri) 00時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 00時頃
クラリッサは、エリアスはちゃんとやすんでるのかな?
2012/05/25(Fri) 00時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 00時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 00時頃
|
―自室・イアンがさった後―
[そんな姿について暫く考えていた。 というよりは、他のことで気を紛らわしたかった。 男を部屋に入れちゃいけない。 ……どういうことだろう。 今まで読んだ本の中にそういうものはなかった上、外部との接触は病院以外では稀だった彼女にはそういう発想はゼロだった]
うー、ん…
[ヘクターに聞いたらどうなるだろう。 いろんなことは知ってるのにそんなことは知らねェのか? とか笑いながら言うのだろうか]
む。
[どういうことですか、と自分がきいて、その姿にからかいながら教えてくれる… だろうか。それはそれで腹が立つな、と。 …もう立つこともないのだろうけど]
(317) 2012/05/25(Fri) 00時頃
|
|
…、寝なきゃ。
[馬鹿なことを考えた、と。 人狼に、他人に殺される前に、このままでは自滅してしまう。 そんな楽はさせない。 いかに自分が、楽に殺せそうでも。 そう簡単には殺されてなんかやらない。
…そんな強がりが、役に立つかどうかは別として。 体力をできるだけ回復させないと、と。 枕の下に忍ばせたペーパーナイフを確認しながら、ゆるゆると眠りにつく。 次に起きるのは、日が沈んだ頃だろうか]
(318) 2012/05/25(Fri) 00時頃
|
|
[クラリッサが椅子に腰かけると、 イアンはテーブルを挟んで反対側の椅子へ腰掛けただろう。
>>315微笑みながらの言葉に、少し、目を細める]
それは、"ご主人様"のためかい? 生きている親友よりも、死んだ"ご主人様"の方が勝る、と。
[その言葉にクラリッサはどう思っただろうか。 更に言葉を綴る]
最も、君がソフィアを殺そうとしても、僕が邪魔をするよ。
[恐らく、イアンが知る最も不快に思う笑みを浮かべた]
(319) 2012/05/25(Fri) 00時頃
|
|
――其れが何か?
[クラリッサはイアンの瞳を見詰めて]
あれは私のモノ。 誰にもあげない。 まして、こんな所で初めて会ったアンタ何かに渡したくないわ。
(320) 2012/05/25(Fri) 00時頃
|
|
―回想・まだ蝶が目覚めない頃―
[イアンに抱き締められ>>307、頬をその胸の中に埋める トクン、トクン、と血の流れる音が耳に心地よく響く。
言葉などいらなかった。 肌から伝わる温もりが、彼の大きな手が、 少女は大好きだった。
イアンから手帳を渡され、何が書いてあるんだろうと思いつつも きっと彼の大切なものなのだと思い、受け取って カーディガンのポケットの中へ]
―回想終了―
(321) 2012/05/25(Fri) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る