44 【game〜ドコカノ町】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ メッセージは各自の元へ 届く ]
じゃ、このステージが消える前に みんな、しっかり脱出してね?
ぼくのステージで待ってるから。
[ そして 問いかけるようなヤニクの言葉 ] [ 羽根のエフェクトを はらり 散らせて ]
(@48) 2011/02/16(Wed) 04時半頃
|
ヤニクは、ライトニングの拍手を受けて、手を振り返した。
2011/02/16(Wed) 04時半頃
|
なんだこりゃ、経験値稼がせてくれるのかな。
[ 切り落としたゾンビが黒い塵となり、洋館のそこかしこで燃え続ける炎に吸い込まれていく。 大剣をもう一振りして塵を払い、残りのゾンビをぐるりと見やった。 ]
じゃ、これ片付けてから、ゆっくり話そうか。
[ 手を振るヤニクに、口元だけの頬笑みで返し。 わらわらと襲いかかってくるゾンビの中に飛び込んで行った―― ]
(246) 2011/02/16(Wed) 04時半頃
|
|
僕のセカイは、 何もおかしくなんてないよ。
[ それはライトニングにも 向けられる言葉 ]
(@49) 2011/02/16(Wed) 04時半頃
|
|
はやく『ゲーム』をはじめたいなあ。 きっとみんな楽しんでくれる思うんだ。
[ 白手袋の左手をひとふり すれば 紅 ]
[ 姿は 消える ]
(@50) 2011/02/16(Wed) 04時半頃
|
|
[ 床彼メインストリート ] [ スクランブル交差点前 ]
[ 明るい昼の街中 は ]
[ 人も車も何も存在しない ] [ 静まり返った 死んだ町 ] [ 信号機だけが変わらず働き続けている ]
[ それは日常では、決して*ありえない光景* ]
(@51) 2011/02/16(Wed) 04時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/16(Wed) 04時半頃
|
[ ゾンビを次々と切り落としながら、ふと上を見やるとセシルの姿――>>@49 ]
ああ? セシルってこんなおしゃべりだったっ…け! [ 言い放ちながら、ひとまわり大きなゾンビを切り倒し。 それは一刀両断された大木のように真っ二つに裂けて、大きな黒い悲鳴を上げた。 ]
デカいのはさすがに…ザコ敵とはいえ、力が強ぇな… [ 小さく息を吐き、剣を両手で持って静かに呼吸を整える。 と、剣の周囲にパチパチと音が弾け始めて、禍々しい色に光る電気を帯び始めた ]
あと残り4匹、まとめて行くか。
(247) 2011/02/16(Wed) 05時頃
|
|
電光雷鳴っ!
[ その瞬間、両の手で握った剣を大きく一振りすると、 稲妻を帯びた暴風が周辺に居たゾンビたちを次々に切り裂いて、 細切れになった黒い塵が洋館の中を桜吹雪のように舞い散った――。 ]
[ パチパチと電気の残る剣をもう一振りして、 よし、と小さく呟く。 その声に呼応するように、立ち込めていた黒い塵もシュンと消滅して、”敵”の気配は跡形もなく消え去った。 ]
あー…今日ぜんぜん休憩してなかったから、これだけで疲れた…。 [ 剣をざっくと床に突き刺して、へにゃっと力を抜く。 ]
(248) 2011/02/16(Wed) 05時頃
|
|
[ その場に居る者に話しかけようと歩み始めたとき、 セシルの声>>@50を聞いて――― ]
『ゲームを始めたい』って…、 おいおい、おかしなことを… ここ自体がそもそもゲームの筈だ、ろ…?
[ 言いかけながら、ふと、ステージとして突如出現した 自室のことを思い出していた。** ]
(249) 2011/02/16(Wed) 05時頃
|
|
―― 燃える洋館 ――
[移動状態が解除になるのと同時、両手に白黒2ふりの斧を持つ]
[すぅ、と息を吐いて。 腰だめに構えをつけるのは予め組まれていたマクロの動作]
モブは弱っちいからさ。 技、練習しとくといいよ。ただ、アシモフってHP依存でしょ。 あんまり使い切らねぇ方が……
……いいんじゃねーか、なぁっ! っとー
[喋っている最後の言葉に乗せて、プログラム通りの基本攻撃動作を走らせる。武道なんかやってもないし、斧の振り回し方なんて知らなかった。モブ相手に今までは常にマクロで]
[踏み込んで、ゾンビをなぎ払う。 斧が当たれば、さすが雑魚。ざっくりざっくり減っていく]
(250) 2011/02/16(Wed) 06時頃
|
|
[このぐらいのPOP速度なら、範囲攻撃使うまでもない。 ただ、なかなか先に進めない程度なのは厄介で、面倒だった]
……いや、回避率は若干下がるよ。ありがたい。
[暗闇状態になった敵。毒状態になった敵。 実際の効果はともかく、そう励ました。 初戦から役に立ってもらうなんて、期待していなかったし]
[自分の斧がまともに片端から当たっていくのなんて雑魚戦位で。 だんだんテンションあがってきた。 肩の上下動が激しくなったころ、遠めにキャラクターが視界にPOP。 反応が遅れたのは、ドナルドの広い死角から出てきたせい]
(251) 2011/02/16(Wed) 06時半頃
|
|
なにぃっ!?
[可愛いあの娘の名前を聞いた瞬間、激しくそちらに振り返った。 アシモフを振り落としそうな速さで]
[同時に、自分たちにかかる、甘い甘い補助魔法。 今のところは先手必勝でモブを倒せているが、これ以上数が増えたとき、自分の基本属性では一度ダメージを食らうとひどいことになるのが目に見えていたのでありがたかった]
(252) 2011/02/16(Wed) 06時半頃
|
|
…く、熱い…… [情けない事に、ヒヨコすら出さずに意識が飛んでた。 キャラが耐えたのに中身がどうにも耐えられなかったらしい。
バリア切れでじわじわと削られていたHP。20 慌ててそれを張り直す。]
全く、情けない。 [サイモンが落とされたという表示。ともかくこの炎から脱出しないと。
えっと、単体じゃない吹雪バリアとってたっけ? [スキルリストを展開。 その中に見慣れないアイコンが増えている事には、まだ気づけなかった。 単体用より効果の薄い範囲バリアのアイコンを出して、キャラを見かけたら掛けながら人の多い方へ。]
(253) 2011/02/16(Wed) 06時半頃
|
ヴェスパタインは、コートの裾とかこげこげだった。
2011/02/16(Wed) 07時頃
ナユタは、黒焦げを引き剥がして、地面に叩きつける。
2011/02/16(Wed) 07時頃
|
[誰かがモブの残党を倒したんだろう。 洋館の正門に脱出ゲートが出現。]
みんな!早くあそこへ!! [そちらを指差して叫んだ。 燃え落ちる洋館から吹きつける熱風に、うさみみがぱたぱた。]
(254) 2011/02/16(Wed) 07時頃
|
|
[倒したサイモンの体がざらっと消える。 志乃はパーティを組んでいなかったため、 サイモン分の経験値は、個人の行動ごとに振り分けられた]
これで、取り巻きが増える事はなくなったようですね……
[手の甲で額を拭う]
ありがとうございます、ヨーランダ様。助かりました。
[それから、新しく現れた人物達にも会釈をした]
(255) 2011/02/16(Wed) 07時頃
|
|
くっそ……
[黒焦げをぎゅうと踏みつけたあと、消えていったセシルのいた場所を睨みつけた。
ほどなく、送られてきたのはサイモン終了のお知らせ。 考え込みながら、両膝に手を当てる。]
――……出れないだと? マジかよ、やべぇ……。
[頭にあの笑みがぐるぐる回っている。 話を聴くのが先決だとは思っていたけれど、 話を聴いて、なお、
イライラは募った。]
(256) 2011/02/16(Wed) 07時頃
|
|
もちろん。喜んで! 『……俺の後ろについて来なぁ。守ってやんぜぇ?』
[彼女がこちらにやってくる。 光の速さで申し出受けて、台詞マクロを飛ばした。 レティーシャと出会った時、という発生条件付けしたマクロがオートで動く。 ふぁさ、とゆれる前髪。きらんと光る歯。 バッドステータスみたいにぴこんと浮き出るハートのアイコン]
[斧を握りなおし、腰を落として近寄ってくるモブ切り飛ばした]
[倒れるヨーランダ。けれど眼帯の下で検索したHPバーが緑なのを見れば、特に近寄る風もなく、アシモフが肩から降り、グロテスクな姿に変身したのを見届ければ、軽く頷き]
……まあ、そんな無茶すんな。
[サイモンのほうへと向かおうとするが、ちょっと出遅れた。 雑魚への攻撃モーションからの立ち直りが少し遅れて。 志乃とヨーランダの連携でサイモンが消えうせる]
……なんだ、これ。
(257) 2011/02/16(Wed) 07時半頃
|
|
まあ、いいや。ここからでりゃいいんだよな。
[ステージのトラップ条件が変わる。 すぐに切り替え、斧を双方腰だめに]
……早めに終わらせんぞ。ちょい頑張って避けとけ。 『いぃっくぜぇええい きぃやっはぁああああああ!!』
[2ふりの斧を右の腰下から体全体を使ってぐるりとまわす。 大きなマクロの決まり台詞と同時、自分の周囲に、5本の木のグラフィック。ごぼうせいの頂点に立って、ぐるぐる回るちょっと派手な演出。 遠心力で、重い斧2本ごうと飛ばした。
―― ダブルアックス基本全体攻撃技、天網恢恢]
[ひゅんひゅんとうなりを挙げて、ゾンビたちへ向かう。 それから、まあ、適当に。 このステージから脱出するまでレティーシャやアシモフと連携取るように暴れてた**]
(258) 2011/02/16(Wed) 07時半頃
|
|
[あと、それと同時に「楽しいゲーム」という言葉にも、複雑な面持ちになる。
片手、撃てなかったショットガンがブゥンと消えた。撃たないのか、撃てないのか、と訊かれて、そう、本音は撃てなかったのだ。]
――……コイツの、扱い方、覚えないと……。
[その時燃え落ちる柱が降ってきたが、片手で軽くいなす。柱はくるくると回って、また別の壁も壊し、ガゥンと音は鳴った。]
くっそ……。
[それを見て、またそんな言葉を漏らす……やべぇ。 こんな状態なのに、それは、]
――…なんだよ、このゲーム面白い。
[ありあまる力に、そう思うことが情けなくて…。]
(259) 2011/02/16(Wed) 07時半頃
|
|
…おい、ナユタ。遊んでないで出るぞ?
[後ろ姿に声を掛けて。]
貴殿…本当にナユタか?? [消えない違和感。 こんなのがあいつだなんて認めたくない気がしたから。
問い詰める顔は、きっと酷く不機嫌。]
(260) 2011/02/16(Wed) 07時半頃
|
|
[ セシルの物言いに思案していたが、それはほんの少しの間。 すぐに向き直って、ヴェスパタインの声>>254に応えた。 ]
どうやら、次のステージみたいだね。 行くしかないか。
ところであんたのそれ…
[ ヴェスパタインの頭部でぱたぱた動いているうさみみを見つめて。 ]
確か、サントラの初回限定予約特典… うわっうらやましいー!!
(261) 2011/02/16(Wed) 07時半頃
|
|
>>260 [かかった声に振り返る。さっきのウサ耳だった。 その疑心めいた表情になお睨みを返す。 そうさっきと表情はまるきり違うだろう。
いわば、殺気だっている。]
――…遊んでなんかねぇ…。
[本当にナユタか?と訊かれると、眉をぎゅうっと寄せた。]
お前… コイツを知ってるのか?
[その返答で、何か勘付くだろうか。]
知ってるなら、教えろ。 どうやったら、コイツは強く動けるんだ。
[全然人にモノを頼む態度ではないとか、気付いていない。]
(262) 2011/02/16(Wed) 07時半頃
|
|
[背中に羽をはやした人物の声に、その姿を振り仰ぐ。 COM表示がついているのを忘れる程、それは生気を伴って]
……
[しばらくじっと聞いていた。
『僕のセカイ』という言葉に乗る色は、 甘ったるく耳に響く。
かぶりを振って、追い払おうとした]
ともかく、崩れる前にここを出ましょう。
(263) 2011/02/16(Wed) 07時半頃
|
|
[ 志乃>>255にヘルメットの下から頬笑み返して。 ]
こんなにたくさんのプレイヤーがひとつのステージに集まってるのも珍しいな。 いや、俺が普段ひと気の無いステージにばっか居るせいかもしれないが…
[ 先ほどまで手にしていた大剣を片手でくるりと一振りすると、 それはシュウゥ…と小さく音を立てて一回り小さくなり、 腰の鞘にぴったり収まった。 ]
ま、行こうか。 このステージはもうお仕舞いのようだ。
(264) 2011/02/16(Wed) 07時半頃
|
|
…どういう事だ? [がしっと襟首あたりのアーマー掴んで詰め寄る。]
あいつは、どうした。 つーか、誰だよお前…
なんで、使いこなせもしないお前がナユタやってんだ!? [相手にとっては理不尽な怒りだろうが、そも事情を知らぬ。 さすがに、中の人が違う事には勘付いたが。]
命中率の低さと反動のデカさは、使い込んで慣れるしかないだろ。 素人が簡単に使いこなせるようなキャラじゃない。
(265) 2011/02/16(Wed) 07時半頃
|
ヴェスパタインは、ライトニングの声にちょっと誇らしげに耳ぴこり。
2011/02/16(Wed) 08時頃
|
>>265 [いきなり襟首掴まれて、さすがにむぅっとした表情を強くする。]
うるせぇなッ。しょーがねぇだろ、こうやっていんだから。
[なんでナユタやってる、といわれたのには、滅茶苦茶腹たったが、歯をぎり…と言わすのに留めて…。 襟首掴んでいた手を掴みなおし、引き剥がした。そして、手を掴んだまま、ぐっと睨みあげる。ウサ耳のくせにコイツのほうが背が高い。]
命中力と反動のデカさか…。 まぁ、確かに考えればそうだ。 ――……
[そして、掴んだまま、空いた右手にロケットランチャーを出現させる。 それを相手の首筋に向けて…。]
こういうこと、したら、どうなんだ? オレも吹っ飛ぶのか?
[低い声で脅すように、訊く。 やっぱりモノを頼む態度ではないが…かなり必死だった。]
(266) 2011/02/16(Wed) 08時頃
|
|
確かに……私もここに来て、初めて他の方とお会いしました。
[白い甲冑の人物>>264に頷く。 まるで初心者の言い草、容姿もほぼ『デフォ志乃』だ。 しかし、薙刀から戻した護り刀の瑠璃色の拵えは、 過去イベントの報酬と言うちぐはぐさ]
……うさぎ……
[羽やら耳やら、動物を模した装飾が流行りなのか。 動物そのもの(ねずみ)もいたけれど。 長身の男性にうさぎ耳の出で立ちには笑みが湧いたが、 何か穏やかでない雰囲気に、事情も解らず眉をひそめた]
(267) 2011/02/16(Wed) 08時頃
|
|
く、っ… [中身は違えど性能はあのトップランカーのもののまま。 掴まれた手首は容易に解けず、突きつけられる大きな銃口に、幾度も撃ち落とされた記憶が蘇る。]
ノックバック負荷は瞬間160kg。硬直時間はおよそ3秒。 …普段のヤツならそれを見越して次の手を先行入力してくるが…
撃ってみろよ。 今のお前の反応速度になら、勝てる。 [空いた手には、既に氷の刃。]
(268) 2011/02/16(Wed) 08時頃
|
|
ほぉ? その刀装はなんだか珍しいな。なんだか良さげな… [ >>267志乃の手にした刀の見事な瑠璃色に思わず眼を奪われる。 が、それについては深く聞かずに。 ]
ところでセシルってあんなキャラだったっけなぁ。 元々64(ロクヨン)はCOMの台詞もバリエーション豊かだけど… 何か変な感じだな…。
[ 先ほどの戦闘で乱れたヘルメットを直しながらぼそぼそと呟いた。 ]
(269) 2011/02/16(Wed) 08時頃
|
ライトニングは、ヴェスパタインの耳がぴこぴこした瞬間、「あーっやっぱかわいい!」と羨ましげな声をあげた。
2011/02/16(Wed) 08時頃
|
>>268
――…なる、ノックバックか。 ひさびさにやるんで……いろいろ思い出さないとだな。
[格闘ゲームなんて、するのはきっと中学以来だ。 だが、基本的なものが変わっていないのなら……。]
硬直3秒。 じゃ、こうすれば?
[動いたのは指ではなく、足…。その長いヴェスパタインの足を払おうと動いた。 もし成功すれば、視界に落ちてくるウサ耳の手は離さないまま、銀髪が重力に落ちるのを見るだろう。]
(270) 2011/02/16(Wed) 08時頃
|
ナユタは、可愛いと叫ぶ声に、また眉をぎゅうっと寄せた。
2011/02/16(Wed) 08時半頃
|
…やっ!? [足元を掬われたのは予想外。 うっかり素の悲鳴をあげながら体勢をくずす。
咄嗟に解き放った冷気魔法は、短時間でも相手の身体を拘束する枷になるか。]
(271) 2011/02/16(Wed) 08時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る