314 突然キャラソンを歌い出す村5
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2022/09/03(Sat) 22時頃
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─ 放課後、喫茶フィオーレ前 ─
[植え込みに隠れたまま、姉が店長と話す様子をも食い入るように見ていた。正しくは声をかけられずに居た。だってあの店長はあまりにも普通で、つまり自分だけがおかしいのかと思うとそれはそれで怖かったのだ。]
(298) 2022/09/03(Sat) 22時頃
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………ひょっっっ!!!
[思いがけず尻を蹴られ、>>287 衝撃よりも驚きで体全体飛び上がる。]
……クロ先輩!! なんでここに…… あっ ここ先輩のバイト先でしたっけ?
そう、うちのお姉ちゃんなんすけど…… やっぱり様子おかしく見えますよねえ?
[相変わらず姉は虚空に話しかけている…というか]
やっぱり、虚空とちちくりあってる……
[相良を見上げて、姉にそっくりな可愛いお顔の瞳を潤ませる。助けてくれといったような表情だ。 ちなみにこの技が通用することはほぼない。*]
(299) 2022/09/03(Sat) 22時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/03(Sat) 22時頃
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― 桃園学園・授業中 ―
うーーーーー
[平澤みなみは悩んでいた。和歌なんて全然出てこなかったのだ。 次々と作品を提出する生徒を横目に声にならない声をあげ、真っ白な紙とペンに向かって自問していた。
どうして詠うんですか?と。]
(300) 2022/09/03(Sat) 22時頃
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……
[タルトの傍で店内を観察する。>>299]
え……お前、 『虚空とちちくりあってるな〜、姉が……』 ってずっと見てんの?ここで? で、 あの人ずっとアレをやってんの?
[店内では、ショコラが虚空に向けて、何故かわからないがさも嬉しそうに何らか話しかけている。 タルトの目が潤む。相良にとっては自分の方がかわいくてかっこいい存在であるがため、無感動であった。]
(301) 2022/09/03(Sat) 22時頃
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ショコラは、いまなお虚空とちちくりあってる。
2022/09/03(Sat) 22時頃
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>>301
ずっと見てんすよ!! だって怖いでしょお?! 僕だけに姉の彼氏が見えないパターン?! 店長さんは見えてるっぽかった…し…
……あれ…?もしかして、優し……さ…?
[おそらくそれこそ自分に欠けているもの。 さっきも姉のデュエットの空白(哲学)を埋めることが出来なかったのは優しさが足りなかったせい…]
(302) 2022/09/03(Sat) 22時半頃
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先輩、ちょ ちょ 僕一人であそこ割り込む勇気ないんで ついてきて、お願い❤
[可愛こぶってみてももちろん相良は無感動だろう。 感動される方が気色悪いのでそれでいい。]
先輩〜〜!!お願いだって〜〜〜!!!
[タルトは 相良に すがりついた!*]
(303) 2022/09/03(Sat) 22時半頃
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在りし日の 夏の想ひ出 弔いて 曼珠沙華の 鮮やかな紅
[苦悶しなから書き綴った句は、悲壮感をも感じる句だった。 テスト用紙を提出した後も、少し疲弊した様子で。]
(304) 2022/09/03(Sat) 22時半頃
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―放課後/桃園学園・華道部―
ごめんなさい、何だか店の子からの置いていかないでという圧が強くて……少し遅くなりました。
[出てくる前、これでも多少若菜の為に長めに留まっていたのである。それでも足りなかったらしく、直前にも止められたが。
言い訳をしつつも、段ボール箱を取りに来た女生徒に箱を任せた。>>292
花を潰さぬよう、蓋が空けられたままの段ボール箱からは、秋の風情を感じさせ始める花が顔を覗かせている。*]
(305) 2022/09/03(Sat) 22時半頃
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―3年の教室:授業中/柊木の場合>>290―
[授業中、静かにちゃんと向かい合うさまだけを見れば誰が彼をかつての「爆弾魔」だと思うだろうか。今は「花火師」だが。 彼の見目に惹かれた人々がことごとく比喩的な意味でも物理的な意味でも爆破されたとか、されなかったとか。 実は担任の先生に聞くに、しっかりと諸々進路などは決めているらしい。]
……ビッグバンかあ、 とてもスケールが大きいね。宇宙創造してるのかな…
[うん、と頷く。大作だ。主に規模が。]
おおきく弾けることって、 チャンスがあればどんどんやってほしいから。 今しかできないことを…なんて、 先生に言われなくたってわかってるかあ。
[口うるさくなっちゃいけないな、と笑った後。こう付け足した。]
花火、楽しみにしてるね*
(306) 2022/09/03(Sat) 22時半頃
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…………えっ、ありがとうございます。 ちょっと深く考えすぎちゃって。大丈夫です。
[理事長先生から声をかけられ(>>67)、謝意を伝えると。 みなみは机に突っ伏す。]
(307) 2022/09/03(Sat) 22時半頃
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― 放課後、喫茶フィオーレ前 ― >>302
マジでずっとああなんだ。
[弟の証言から、時間の長さまで判明した。]
で、店長はアレとも話してるんだ……
…………… へぇ〜〜〜〜〜…………
[万感をこめた「へえ」が出た。 “優しさ”という名の何かに気づいたタルトを他所に、その状況の特異性だけを把握する。
すると、タルトが泣き言をいいながらすがりついてきた。くっついてきたその腕を振り払い、蹴りを2発3発と追加でいれながら、]
(308) 2022/09/03(Sat) 22時半頃
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なに!? 弱っっっ!!!!
言えばいいじゃん、ねえちゃんに! 「話しかけてんの虚空じゃないですか、 大丈夫ですか」って!
オレもう入んないとダメだから。 おまえちゃんと、正面の入り口から入れよ。
[縋るタルトを剥がし、相良は勝手口のほうへとズンズン歩いていき、勝手口をピシャッッ!!と締めた。>>303]
(309) 2022/09/03(Sat) 22時半頃
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― 放課後、喫茶フィオーレ前 ― >>308
鬼!!!悪魔!!!!! あんた肉親にそんな無遠慮なことできんのかよ!
……ハッ
[猛烈に気づきを得る。]
時に相手を傷つけてでも真実を伝えることが… 優しさだったり…… する?!
[縋り付いていたのをベリベリと剥がされ、すでに独り言だ。背景遠くでピシャッと音がした。]
(310) 2022/09/03(Sat) 22時半頃
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お姉ちゃん!!!
[店内に進み、すう、はあ、と息を整える。 普段しない緊張で目の前がチカチカしている。]
な、悩みがあるなら言えよ!! 僕とかメアリー先輩にさあ!!! 聞くじゃん?!そんな病む前に相談しろよ!
[姉の席には、ストレス故の暴食か、普段では考えられない量の食器が並んでいる。*]
(311) 2022/09/03(Sat) 22時半頃
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― 放課後、喫茶フィオーレ店内 ―
[いつも通りロッカーに荷物を入れ、着替える。 スタッフルームのドアを細く開け、店内を相良が覗くと、先輩店員の若菜がすぐさま気が付いた。そそくさと近づいてくる。
そして彼女は客の前では堪えていた動揺を発散するように、矢継ぎ早に、極めて小声で、本日のお客の異常性をお伝えくてくれている。
当の彼女と直に話したという店長はいない。若菜は「置いて行かないで!!!!!」と止めようとしたらしいが、店長には店長の、花屋としての仕事があった。───というあらましらしかった。]
(312) 2022/09/03(Sat) 22時半頃
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― 放課後 / 喫茶フィオーレ(店内) ―
え、ええっ!? タルトぉ!? なになになに、いきなり何だよぉ!?
[彼氏とのデート中に何やら必死な様子の弟が突如現れて叫びだした。 そんな状況には当たり前のように驚き戸惑う。]
え、え、 ほんとなんなの…… こわ……
悩みなんて無いよぉ。 今も色々聞いてもらってたし。
[ねー、と。 座っているテーブル席の向かいの虚空に微笑みかけた。]
(313) 2022/09/03(Sat) 23時頃
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[さらさらしたシャツに、カフェエプロン。 相良は腕まくりをする。 当店での装いに自信があった。 否、自信がない日はバイトの日に限らず、日常生活において別段あった事がなかった。]
らっしゃせ〜。
[来る事がわかっていた後輩に雑挨拶をする。 相良は二人をどこか見下すような目線で(自尊心由来の素)腕組をしながら、下牧姉弟の様子を眺めている。]
(314) 2022/09/03(Sat) 23時頃
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…………ごめん、ちょっと保健室行ってくる。 少し疲れてるだけだから大丈夫。ありがと。
[みなみはふらふらとしながら保健室へと向かう。 時刻は放課後を迎えた所だろうか。]
(315) 2022/09/03(Sat) 23時頃
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迷い人 ヘザーは、メモを貼った。
2022/09/03(Sat) 23時頃
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[ショコラの「彼氏」は、本当に理想的な恋人だ。]
[見た目も、声も、歌も。 物腰、振る舞い、どれをとっても。 全てがショコラの望む様に合致している。]
[ショコラは彼のことが、好きで、好きで好きで好きで、大好きだ。 本心から愛しているし、付き合うということ―― 「彼氏」というものを、ステータスやアクセサリーのように扱うような打算も無い。 見せびらかすようにする必要が無いのだ。]
(316) 2022/09/03(Sat) 23時頃
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[自分のことだけ見ていて欲しいし、 自分だけが彼のことを見えていれば良い。]
[理想の彼氏は、だから、他の人には見えない。 ショコラがわざわざそれを望まないから。]
(317) 2022/09/03(Sat) 23時頃
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―――ゲェッ!!? 相良ぁ!!????
……くん。
[弟へと向けられた雑な挨拶>>314に、そちらを見た。 怖くて逆らえない同級生の姿がそこにあり、弟が飛び込んできた時より数段大きい悲鳴を上げた。]
(318) 2022/09/03(Sat) 23時頃
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サガラは、ショコラの悲鳴を受け、動じずに視線を返している。
2022/09/03(Sat) 23時頃
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― 授業中のこと>>66 ―
[教室の一番後ろの席に、山は聳える。 この図体のおかげで席替えの時はくじ引きがあろうとなかろうと、俺の席は常に最後列へ回る事となっていた。 今はその席で一枚の紙を見下ろしている。]
……………。
[突然出された小テストの内容は、歌を詠めという内容だった。 あまり馴染みのないものだが成り立ち自体はシンプルな物。 想いを定形の形に落とし込めれば良いだけなのに、これがどうして中々難しい。 この課題を出した紅杜は、書けていれさえすれば内容は不問として点数にすると言う。 まずは挑戦してみる事、そこに重きをおいているのだろう。 コツコツ、とシャープペンシルの先で机を小突き、何度か書いては消しを繰り返した。]
(319) 2022/09/03(Sat) 23時頃
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下僕さあ。
[下僕。それは、今しがた相良に向けて叫んだ、下牧ショコラ───姉のほうの、相良からの呼び名である。>>318]
ずっとそこで、虚空に話かけてんだって?
[相良は物怖じしなかった。]
(320) 2022/09/03(Sat) 23時頃
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――…ひぅっ
[相良の視線に、慌てて目をそらした。]
うぅぅぅ…… どうしてぇ…… 誰より接客業やらせちゃいけないヤツじゃん……
[彼のことはメアリーから聞いていなかったらしい。 素敵だと思っていた店で天敵に遭遇したショコラはガチの涙目である。]
虚空じゃないもん、彼氏だもん……
(321) 2022/09/03(Sat) 23時頃
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― 放課後 / 喫茶フィオーレ(店内) ― >>313>>320
う゛わ゛あ゛!!!!!! オブラートってもんがあるだろ!!!! ないか?!あんたにはないな!?!?
[姉が下僕と呼ばれているのはまだ良い(良い) いきなり話の本質を突く相良に目玉が飛び出た。 しかし自分もこれが言いたかったのは事実。 だから…]
そーだそーだ!! お姉ちゃんやべーよマジで!!!!
[便乗した。]
(322) 2022/09/03(Sat) 23時頃
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>>321
おい!!!先輩ひでーよ!!! 虚空じゃねーよ彼氏だよ!!!!
[ない。主体性。]
(323) 2022/09/03(Sat) 23時頃
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―授業とテスト:平澤の場合>>304―
[どこかから、華やかな香りがした。 何処か色づいたような、そういう気配だ。 紅杜は様々な気配に敏感、――な、つもりだ。けれど、酷く疲れている様子も同時に感じられた。]
……、曼殊沙華か。 奇麗な花だよね。
[どこか悲しい句だ、とは。 疲れ果てたような彼女には言えなかった。]
……うん。 そう、大丈夫なら、いいのだけれど。
[>>307 気づかわし気な視線は向けたが、それ以上踏み込むことは躊躇われた。大人と子供の境界線、思い悩むことも多い時期だ。――あの不穏な気配と関係がなければよいと、そう思いながら*]
(324) 2022/09/03(Sat) 23時頃
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え。お前の彼氏が虚空ってこと?
[姉のガチの涙目を気に留める様子もなければ、弟のほうのゼロ主体性反論も意に介した様子はなかった。 (つまるところこの場において、下牧ショコラの「接客業をやらせてはいけない存在」という印象はかなり正解だった。)]
(325) 2022/09/03(Sat) 23時頃
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サガラは、ショコラを、「へえ、こいつ無と付き合ってんだ。」という目をしてみている。
2022/09/03(Sat) 23時半頃
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お前じゃん、姉貴がそこで ずっと無とちちくりあってるって言ってたの。
[下牧タルトの悲鳴。そちらに顔を向けると、さも当然という顔でショコラの顔面を指さした。>>322 こいつ、全部いう。]
(326) 2022/09/03(Sat) 23時半頃
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うぅ…… ごめんね、変な感じになっちゃって……
[目に涙を浮かべたまま虚空に話しかける。]
うん、うん…… そうね、今日は、ちょっと……
後でまた電話するから…… あ、会計はしとくからだいじょうぶ……
[弟と天敵の登場でデートが台無しになってしまった。 彼氏は優しいので、自分がいると話が複雑になってしまうだろうからと気を遣ってくれて、]
(327) 2022/09/03(Sat) 23時半頃
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