276 ─五月、薔薇の木の下で。
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ジョセフ、ウィリアム、レイモンド。
[ 人を呼ぶように、花を呼ぶ。 あの時教えたのはどの子だったか。 懐かしいことを思い出したもんだ。 ]
んんんんんー、いやでもやっぱなあー。
[ 嫌いとかじゃなくてね。 こうして部活でもないのに花壇を弄くることを誰も何も謂わないのは 生徒会長が何も謂わないから、だろうとは思ってる。 でも、こないだの虫除け剤の発注は多分怒られるギリギリのやつで。 ]
無言は時として刃となるのだよ、いっちゃん。
[ そこにいもしない生徒会長に、愚痴ひとつ。 ]
(271) 2018/05/16(Wed) 09時頃
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仕方ない。 オスカーにも謂われたし、とりあえず手を洗うか。
[ ぐぐっと背を伸ばす。 聞こえていた(見えていた)ジェスチャー通りに、まずは手を洗うことにしよう。 それから、風に備えて大きな布を探すとしよう。 月も星もない空を見上げて。
洗ったところで指に染み付いた色までとれるはずもなく。 荒れた手が水を切り、跳ねた雫が一粒。 ]**
(272) 2018/05/16(Wed) 09時半頃
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[視線を感じ、立ち止まり振り返る。 頬をまた薄く膨らませた>>267ベネットは こちらに何かを言うでも無かったのだけれど、 呆れられた>>266後だ、なんとなく分かる。]
大丈夫だよ。 机を置き場所にするだけさ。
[もう眠りを妨害することはない、そう伝えたつもり。
思えば、この後輩には以前も別の迷惑を掛けた。 失くし物をしただの、 書類運びを手伝ってほしいだのと。
そうしていれば目撃することになっただろうか。 二人の企み事は自分もまた知らず、 頬を突かれて漏れた音>>267を耳に 密やかに肩を震わせながら談話室を後にした。 一瞬また落としそうになったのは、内緒だ。]*
(273) 2018/05/16(Wed) 13時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/05/16(Wed) 13時頃
掃除夫 ラルフがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(掃除夫 ラルフは村を出ました)
記者 イアンは、メモを貼った。
2018/05/16(Wed) 13時頃
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── 廊下 ──
どうしたんだい。
[自分に続くように廊下に出てきたラルフに問い掛ける どうも顔色が良くないように見えた。]
……今、部屋に戻るところだったから 良かったら、僕が書類を落とさないように 見守っていてくれるかな。
ありがとう、じゃあ行こうか。
[同室が誰かはたまた個室だったか 覚えてはいないが、部屋は近かった筈。 また、フェルゼに対してのように過剰にならないよう 気をつけた内容でお願いをし、一緒に歩き出した。]*
(274) 2018/05/16(Wed) 13時半頃
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――談話室――
そう?
[割と長付き合いをしているはずなのだけれど、この同室のことは未だによくわからない。 彼なら時間予約くらいするかと思ったが、恥ずかしいらしかった>>257。 要求を通すには正しい手段だと思ったが、仕方ない。 次は最低でも自分はフェルゼを待とう。]
(275) 2018/05/16(Wed) 14時頃
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[たぶん、この同室とはうまくやれている方だと思う。 朝も起こすし、腹を減らしていたらクッキーでもパンでも適当に恵んだ。 代わりに演奏が聞きたいと頼んだりして、クラシカルなメロディーと共に紅茶を飲むだなんて学生らしくない生活を満喫させてもらっている。
部屋の中にある木工細工の位置も、対象的だ。 はじめたばかりの頃の習作から、緻密が過ぎて割れ欠けしたものまで。 形を成したモノは圧倒的にフェルゼのスペースにばかりあって、自分のところにはまだ何にもなっていない板や枝ばかり。 欲しいと言われたから、そして一番手近にいるから、あげる機会が多い。]
(276) 2018/05/16(Wed) 14時頃
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ううん……会長がそれでいいなら。
[>>262個人的にはあまり納得が出来ない言い分だったのだが、当の本人がそれでいいと言う。 それじゃあ駄目かと聞かれてどう駄目だこうしろというのも浮かばないし、それを押し付ける理由もない。 書類を戻しに彼が談話室を出て、それで本当にこの話はおしまい。
彼の抱えたもの>>264は、書類しか見えないでいる。]
(277) 2018/05/16(Wed) 14時頃
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……っ、はは!
[視界から生徒会長が外れれば、同輩ばかりの談話室は気安いものだ。 フェルゼに命じた悪戯の結果、唇で間抜けな音を立てるベネット>>267の顔つきに、思わず堪えきれずに笑ってしまった。 二人の様子を笑うというよりは、してやったりという表情になってしまったから、本当の犯人がばれるかもしれない。]
(278) 2018/05/16(Wed) 14時頃
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あれ、なんだ。 ラルフは結局帰るのか。
[発つ便の都合だろうか、置土産のようにバスケットを置いて、しばしの別れ告げ談話室を出る同輩を見やる。 せっかくこの連休は食べ物には困らなさそうだと思ったのだけれど。 パン職人は残っているらしいのを生徒会長が仄めかせていたから、期待は彼に寄せるとして。
少し影の見える背中に、そういえば、と忌引を取っていたことを思い出す。 まだ近しい家族の別れに直面していない自分には、それ以上触れられなかった*]
(279) 2018/05/16(Wed) 14時頃
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── どこか遠い、木々の囁きの中 ──
[彼の庭弄りがいつからなのか、正確には分からない。 だからそれはもしかしたら 相手ではなく、編入した自分が充分に馴染み 周囲の生徒にも気を向けて、行動も知れた頃かもしれない。
何にしろあれはきっと、皆に会長と呼ばれる前のこと。 あの時の親しみが込められた呼び方>>268は 幾度か季節を越えた今も変わらず 役職ではなく、個としての呼称を好ましく感じている。]
……そう考えると、同じようなものなのかな?
[そんな射干玉色の瞳の彼に返された言の葉は>>269 納得する部分もある一方、掴みどころが無いと感じた。 自分とは違う視点と、心の持ち主。]
(280) 2018/05/16(Wed) 14時半頃
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ありがとう。 家より、外のほうが好きさ。 [そんな印象を抱いていたから 微笑む顔を向けられたのも、その言葉も予想外>>270 少し間を置いて、返事をした時には 表情から憂いは消えていたことだろう。]
そうなのか、知らなかったよ──── ねえ、この中にヴェルツはいないのかい?
[隣り合って覗き込み、薔薇の名を教えてもらえば よく目を通す紙の上に並ぶ無機質な名前の並びが なんだか少し、鮮やかなものにも感じて。 そんな質問もしてみたりしたのだが さて、どう返されたのだったか。]
(281) 2018/05/16(Wed) 14時半頃
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[それから、言葉に甘えるように足を幾度も運んだ。 自分にも何かさせてくれないかと頼んだこともあったが 素人に出来ることがあるかも知らないままで、 ただ困らせるだけだったかもしれない。]
ヴェリーの手は、いつも土だらけだね。 でも、とても綺麗だ。
[彼のそれは綺麗なものを生み出し、育む手なのだから 何も作り出せやしない男は心からの羨望を向けた。
やがて自分は雑務に追われる立場になったけれど それでも呼び名のように関係も変わらず。 時間を見つけ、中庭に彼だけがいる時を見計らい。
疲れているわけでも、花を目当てとするのでもなく ただ彼は遠い存在などではないと知り 友人として会いに来ていたのだ。]*
(282) 2018/05/16(Wed) 14時半頃
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── 現在・ラルフと ──
うん?帰る?
[戻る途中、控えめな後輩が隣でぽつり口を開く。 賑やかな友達に囲まれた場所からひとり離れる 様子が違う理由には納得したけれど。 窓の外に視線を向け、その色と吹き付ける風音を聞いた。 今からと言うのだろうか 何か、事情があるのかもしれないが それを聞ける関係でもないだろう。]
残念だな、休みの間は君とケヴィンに期待していたのに。 彼はパンの人だからなぁ。
[自分はそうやって明るく、残念であることを示すだけ。 書類を自分のスペース、机の上に置けば 部屋を訪ね、荷造りを手伝い始める。 そこまでの時間は掛からないだろうが、 ラルフと別れ皆の元に戻るのはもう少し後。]**
(283) 2018/05/16(Wed) 14時半頃
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―食堂へ―
調理室はケヴィン先輩か、ラルフ先輩だな。 まあ行けばわかるだろ。
[他人のことを言えないがヒューも物怖じしないタイプだし がんがん話しかけているようなので引き合わさずとも じきに遭遇はするだろう]
なんか良い匂いもするしさー。 あー、そう思うと腹減るよな。
[なんていう二人の仔犬が元気に食堂へ乗り込むが 現場はここでは無かったらしい]
(284) 2018/05/16(Wed) 14時半頃
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あっれー、じゃあ談話室かな。 一年そんな残ってないと思うけど、まー先輩も怖くねえし。
[というかどの先輩も怖かった事はないのだけど]
他になんか気になることとか、あんの? 七不思議とか?
[同級生なのに先輩ぶれるから 新入生相手にするのは少し楽しくて 逃げ出すまでは引っ張り回すつもり**]
(285) 2018/05/16(Wed) 14時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2018/05/16(Wed) 14時半頃
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── 赤毛の彼の腕が健全だった頃 ── ヒュー君、だよね。
[あれは今より少し前、 卒業と入学、忙しさに追われた生徒達も落ち着いた頃。
明るい髪色の新入生の肩を叩いたのは食堂だった。 何か食べようとしていたのだろうか、 そんな時に、おまけに自分に 声を掛けられたくはなかったかもしれないけれど。]
もうこの学校には慣れたかな?
[君、編入生だよね。そう付け足す 学年は離れているが、珍しい存在のことは耳に入っていた。 態度はあくまで柔らかいもの 別に入学早々悪評が耳に入っているなんてことはない。 式で壇上に上がった自分を見ている筈だけれど、 覚えていないようなら改めて自己紹介をしただろう。]
(286) 2018/05/16(Wed) 15時頃
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ごめんね、いきなり話し掛けて 僕も高等部からの編入だったからさ、どうしているか気になって。
やっぱり、最初は緊張するよね?
[重ねた二つの問いにはなんと返っただろう。 どんな答えでもうんうんと頷き、同調を示して。]
困ったことがあったらさ、いつでも言ってよ。 話し掛けづらいかもしれないけれど。
何を買おうとしていたんだい、奢るよ。
[申し出に続けた言葉は肩を竦め、冗談混じりに けれど財布を取り出しながらの提案だけは 遠慮されても引かないつもりでいた。 先輩からの厚意を受け取るのも経験である。 相手がどう思っていたかはともかく こちらにとっては何事も無い和やかな初接触だった。]*
(287) 2018/05/16(Wed) 15時頃
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─思い返すのは─
[ 廊下を歩きながら窓の外を眺める。 暗い空の下、美しすぎるほどに咲く赤の群れ。 昔、その中に俺の名のついた薔薇はないのかと聴かれたことがあった(>>281)。 ]
あるわけないじゃない。 花は綺麗な人の名じゃないと。
[ 品種改良にでも成功すれば、名をつける権利は与えられるが もしそうなったとしても自分の名前なんてつける気にもならないだろう。 ]
いんでない? 薔薇だって家ん中じゃ咲かないし。 人それぞれでしょ。 花が好きも、嫌いも。 家が好きも、嫌いも。
[ 同じようなもんさ(>>280)。 なんだっけ、どっかの誰かが「好きの反対は嫌いじゃない。」なんて謂ってたらしいけど 嫌いってのも、愛情のひとつだよね。なんて口にはしなかったけど。 ]
(288) 2018/05/16(Wed) 16時頃
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俺が綺麗に見えるの、いっちゃん? それは眼鏡をかけた方がいいけど…
[ 幾度目かの中庭(>>282)。 向けられるのは単純な、純粋な羨望であろう。 何か二人でもできる作業として雑草を抜きながら──それはきっと他愛ない会話の中に──静かに落とされた。
ここに居る人々はそのほとんどが美しい。 見目もそうだが、その心が。 誰も疑わない。 俺が何のために花を咲かせるか。 好きだからだろうと、きっと思っている。 ]
それは、いっちゃんが綺麗って証明(コト)だね。
(289) 2018/05/16(Wed) 16時頃
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俺はそういうの───────なぁ。
(290) 2018/05/16(Wed) 16時頃
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[ 微笑む。 射干玉が、相手を映す。
木々のざわめきに掻き消されたのは 掴み所のない、言の葉。 ]**
(291) 2018/05/16(Wed) 16時半頃
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─調理室─
[ 懐かしい思い出に浸るのも、これが最後の年だからなのかもしれない。 来年の薔薇が咲く頃には、俺はもうここにいない。 ]
腹へったなぁ…。 でもこんな時間に食うと太らない?
[ 今が何時とかちゃんとわかるわけではないけど こういうことにも気をつかいたいオトシゴロだ。
食堂に行くつもりで歩いていたが、香ばしい匂いにつられていった先。 同じ教室にいながらも、一度も机を並べたことのない人がいた。 あんまりにも避けられているのと、彼は花咲く庭になんか近寄らないだろうから 彼がここで繰り返し、繰り返し、パンを焼いていることを知らない。
知ってるのは彼の背中と、いつも抱えられている分厚い本の表紙の色。 ]
(292) 2018/05/16(Wed) 16時半頃
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よう。 なにしてんの?
[ それでもかける声に遠慮はない。 いつも拝めない顔を見る視線も同じく。 なお、俺が居るのは出入口だ。 壁に体を預ければ、ケヴィンは逃げ場を失うだろう。 彼にとっての問題は、俺が風下か風上かだろうが そんなことは知る由もない。
ここは髑髏の丘となるか。はてさて。]*
(293) 2018/05/16(Wed) 16時半頃
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―中庭を去る前―
[ばちん、と枝が断ち切られる音>>206が耳に残る。]
あ、……す、すみません。
[やってしまったとばかりに、マークは悠人>>207に弱々しい謝罪を述べた。 悠人が拾い上げた一輪の薔薇は特に傷んでいるようではなく、それには少し安堵した。けれど驚いたのは、その薔薇の行先が花瓶ではなく、マークの元だったことだ。]
え? あ、はい。 ありがとう、ございます……
[しかも棘の取られたその薔薇は手渡しではなく、マークの頭へと添えられた。悠人が慎重に薔薇を扱い、髪に挿しているのがマークにはわかった。 恐縮するような、恥ずかしいような、嬉しいような、そんなマーク自身にもよく判らないむず痒さが、軽く眉を下げるという形で出た。]
(294) 2018/05/16(Wed) 18時頃
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[気になっていた「それいがいの」花のことは結局誤魔化されて聞けず仕舞いだったが、ひとまずはこのまま空腹を満たしに行くことをマークは選んだ。「なんでもいーから俺のも取っといて」、と言われたことにも頷いて。 頷いてから顔を上げた際、ふと悠人と目が合い、射干玉の瞳の中に映る「花の飾られた二つ結い」のかたちが見えた。]
(可愛い)
[ほんの一瞬だったが、マークははっきり、そう思った。思いながらも、目を背けるかのように食堂の方へと向き直り、歩き出した。 一度マークが足を止めて振り返ったのは、悠人>>220の声が背中越しに届いてきた時。]
そう、だったんだ。
[咲きっぱなしでも良くないのだと知って微かに言葉が零れるも、続けられたことには、何も答えられなかった。 花が枯れて散る意味――花が枯れて残るものが何か。 尤も悠人もここで答えを求めてはいないようだったから>>223、マークはそのまま手を緩く振り返したのち、再び寮内へと足を向けた。**]
(295) 2018/05/16(Wed) 18時頃
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―廊下―
[季節の連休ということもあり、風の届かない寮の屋内はひどく静かに感じられた。 談話室だったり食堂だったりすれば幾らかは賑わいもあるだろうが、今マークが歩いている場所は、窓硝子と靴音が響く程度。 あとは花の香りに混じって、甘いベリーの空腹を加速させる匂いがちょっぴり鼻を掠めるくらい。それを作った「先輩」の姿はすぐに想像がついたが、その人――ラルフとここで特にすれ違うこともなかった>>279。
無機質な静けさと孤独が、マークをひとりきりの思考へと沈めてしまう。]
(296) 2018/05/16(Wed) 18時頃
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[花が枯れた後に残るものが何かくらい、マークにはわかっていた。幼い頃に学校で当然習っているし、実物の過程だって見てきた。 けれどその答えとなるものを、比喩としての花に、つまり花だった自分に結び付けることを、これまでろくにしてこなかった。 何故花が枯れて散るのか、枯れて散らなければならないのかも]
(どうして僕は、こんな、かたちに)
[「永遠なんてない」>>231ことだって、本当は、己の身を以てよく理解していた。わかっていて、受け入れた心算で、けれどそれでもまだ、失くしたはずのものに拘っていた。 その証拠が、長く伸ばされたままの髪だった。]
ダメだろ、僕。 今の僕を受け入れるんだ。
[薔薇で髪を飾られた、まるで昔の自分のような姿を一瞬でも可愛いと思ってしまったことを否定するように、低い声で自分に言い聞かせた。 男の恰好だって十分に綺麗でさまになっている、とも内心呟いた。そう思わせるよすがとなった絵が、「盛られた」絵だった>>217とも意識しないまま。]
(297) 2018/05/16(Wed) 18時頃
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―食堂手前―
[こうして辿り着いた頃には、すっかり平常心を取り戻した――ではなく、空腹に支配されたマークの姿があった。 どこからともなくパンが焼ける匂いまでしてきたようで、今がもう何時なのかはともかく、お腹が空いて仕方が無かった。 調理室を利用すればランチメニューは自在だったが、生憎、何人かの先輩たちのような料理の技量は持ち合わせていなかった。だから大人しく手持ちのコインで二人分の食べ物を賄おうと思ったところで]
うん。
[開いた扉越しに見えた堂内には先客がいた。 真っ先に意識したのは、右腕に包帯を巻いた姿の生徒>>217。 けれどマークの視線が留まったのは、もうひとり――ピスティオ>>284>>285のほう。
マークは、食堂の中に踏み込むことなく、廊下からふたりの様子を伺って見ていた。]
(298) 2018/05/16(Wed) 18時頃
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