175 Arco Mondo -初夏の訪れ-
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[>>262 眠りの妖精。その言葉に自然と姿勢を正す]
失礼しました。私はヤニク。 夢を見せる妖精です。
[夢は眠らないと見ない。夢を見せる妖精たちは、彼らの力なくして存在しない。苦手な敬語を使い、オスカーに一礼する]
(266) 2014/05/13(Tue) 00時頃
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…、……。
[怪我はしていない。(>>264) だから後ろを向いたまま、小さく頷いた。 ミイユの手は、まだ出回るには少しだけ早い実を持ち上げる。 引っ込められた手が震えていたのかどうかまでは、見えていない。]
……、…──。
[小さな深呼吸をひとつふたつ。 それから振り返って、微かに黒髪を揺らした。 首は左右に振り、この近くに住んでいるわけではないと告げる。 恥ずかしいのは恥ずかしいままだが 表情もそこまで変わってはいなかった。]
(267) 2014/05/13(Tue) 00時頃
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[>>265 ヴェラのまた欲しかったらという言葉に、小さく頷く。 前もこうして飴玉を貰ったのは、まだ覚えている]
(今度は、名前も覚えておきたい)
[そんな風に考えていた]
(268) 2014/05/13(Tue) 00時頃
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本当?ありがとう、ラルフ優しい。
[>>263ラルフの笑顔は可愛いな、って思った。でも怯えているのはちょっと仕方が無いかなって思った。まあ仕方が無い仕方が無い。僕は生まれも育ちも水の妖精だから、そこは割り切らないと互いに辛いだけだから。]
飴玉好き?ありがとう。 えっと…ヴェスパのランタン、綺麗だから見たいなって、約束。それと飴玉とあげる予定。
[ヴェスパは星の妖精さんだっけ。ならパチパチする葡萄の飴玉でも用意して見ようかなって。淡い未来を想像して僕はニコニコっと笑った。]
…ん?オスカー?、そろそろ名前、覚えられない。
[ぶんぶん、首を振る。]
(269) 2014/05/13(Tue) 00時頃
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[>>267黒髪が揺れるこれは頷きだろう。 つまり怪我は無く無事であること、 何かを拾う仕草に収穫をしていたのだと知る。 それが目的の実だとはまだ気づかないのは 意識が全てミイユに注がれているから]
?
[振り返る、また揺れる黒。 先ほどよりは拒絶を感じないが何に対しての否定だろうか。 わからなくて首を傾げる]
住んでるのは、別、か?
(270) 2014/05/13(Tue) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/05/13(Tue) 00時頃
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……
[歯切れが悪い、そう言うけれど 自分だって返してくれないじゃないか。……同じ気持ちだと言ってほしかったのに>>236 どうして答えなかったのか。幼いトレイルには理解出来ず、ただ悲しんだだけだった]
……何も、いらないよ
[何もいらない、ただ買い物なんて行かないで傍にいてほしかった。 けれどそんなワガママを言えばジェレミーが困るから、寝床を出る彼に>>237そう言って]
いってらっしゃい
[見送れば暫く目を閉じじっとしていたが やがて抜け出し、何処かへ*]
(271) 2014/05/13(Tue) 00時頃
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[>>266急に姿勢を正されては、ぱちぱちと幾度か瞬きを。礼儀というものには程遠い上に、眠りの妖精と夢を見せる妖精の関係上協力関係にあるというものの、何故彼が敬語を使っているのか理解できず。]
敬語、使わなくていいよ?楽なのが、僕はすき。 ヤニク、よろしくね。
…夢を見せる妖精かあ。久々に会ったかも。 今度、素敵な夢、見せて欲しいな。
[そう、他意なく。眠る時にやはり嫌な夢を見るのは嫌だ。素敵な夢を見たくて、そう何気なしにぽつり。]
(272) 2014/05/13(Tue) 00時頃
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[悪戯っ子が立ち去って間もなく。 見覚えのある姿が現れ。 それは同じ場所ではたらく、仲間だったか。]
ん、そう。急ぎの仕事が、ね。
[目覚めた眠りの住人も立ち去った後。 投げかけられた冗談めかした約束に、何と答えたかは。 夢で知ればいいと思いながら。]
(273) 2014/05/13(Tue) 00時頃
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[時計の針はカチリと音を立てて。
時を進めたか。 それとも戻したかは。
時に属する者でしか*知らない*]
(274) 2014/05/13(Tue) 00時頃
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本屋 ベネットがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(本屋 ベネットは村を出ました)
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[首を動かすだけの動作。 本当ならもっと、ちゃんと、言葉を交えるのが普通なんだろう。 今朝広場でみたスカーフをつけた妖精と、対比するような色の赤いフードの妖精は 楽しそうに、話していたのに。]
(別じゃないし。) (でも、この辺りでもないし。)
[息を吸って、ほんの少しだけ身体を強張らせた。]
──も っと、 ……奥
[森の奥を指差し、微かな声を出せば。 またすぐに唇をきゅっと閉じた。]
(275) 2014/05/13(Tue) 00時頃
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ーー 噴水広場 ーー [何人かの妖精が話し込んでいる 自分も混ざって楽しい気分になりたかったけれど、また知らないあの赤い彼がいて、違う妖精も増えていた>>269]
……
[別に彼らが嫌なわけじゃない、ただ知らない妖精にはどう話しかければいいか分からないのだ 少し離れた場所からじっと、見つめている]
(276) 2014/05/13(Tue) 00時頃
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[まさかサイラスが真面目な顔をして自分達が可愛いと思っていたなんて露知らず。>>258]
うん、珍しい。
[そんな相槌を打っている間にも手を振り直したオスカーがこちらへとやってきた。>>262]
忘れたなら無理に思い出そうとしなくていいんじゃないかな。 大事なことなら少し時間が経てば思い出せるだろうし。
[欠伸をする姿に相変わらず眠そうだな、とこちらもつられて欠伸をした。 視線は自分達からヤニクの方へ移る。そういえば眠りと夢で似ていたなと。同じように自分と似ているヴェスパタインを思い出した。買い出しに行くと言っていたけど、こんな日の高い時間帯に出るなんて大丈夫だろうかと今更ながらに心配を。]
(277) 2014/05/13(Tue) 00時頃
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[ふと、眠りから目覚める。空の明るさから思ったよりも時間はたっていないようだ。ひんやりとした森の空気が心地良く、動くのも勿体ないような気がして。少しばかり、日の光に晒された時の違和感が恐ろしくもあり。 夕闇を待つ間の時間潰しにもう少しこの辺りを彷徨ってみようかと珍しく思い立つ。こういった日も悪くはないと、荷物を背負って立ち上がる。歩いたからか、喉が渇いていた]
―水場を探そう
[目を閉じ、耳を澄ます。木々の間から水の音を探し出し、そちらへと歩みを進める。森の中、薄らと光るランタンを片手に]
(278) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
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[>>272 敬語を使わなくていいという言葉にほっとする。だが、自分の口が悪いのはもう知っていたので悩む。だが、結局、諦めた]
えっと、悪い。口悪いけど、よろしく。 素敵な夢は、分かった。
[それでも緊張から上手く話せない。 嫌な夢は自分も嫌いだと頷く。 目線を合わせるのも畏れ多く、 普段から相手を見ないのを棚に上げて。周りを見回す。>>276 こちらを見ている妖精に気付き、隣り居るラルフに尋ねた]
なあ、あれ誰だ?
(279) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
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[何か意思は伝えようとするのはわかるから、 その唇が動くまで待って見ることにした。 幸い辛抱強い方だとおもう、子守で鍛えられているからな]
もっと奥。へえ、一人で?
あ、そうだ。 この辺りで動物と話せる?妖精知らないか。
[まさかそれが目の前に居るなんて思っていない口ぶり]
(280) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
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[ふと思い出すべネットのこと 親子だと思ったなんて、まるで人間みたいだ。人間は父親と母親がいて子供がいる、二人が結婚をして産まれたその子は二人に似ているものらしい その子供が赤ちゃんの時の笑い声から自分達は産まれるそうだ だから母親なんて皆いないのに、母親似と聞いてついむきになってジェレミーにお嫁さんなんていないと返してしまった。 お嫁さんがいたらジェレミーはきっとお嫁さんのほうがぼくよりいいと思ってしまう、もしかしたら出ていくように言われるかもしれない……
彼は本を読んでいたからきっと、そういう人間の家族のことにも詳しかったのだろう 今度会ったらむきになったことを謝って、本の話をしてもらおうかな*]
(281) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
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初めて会ったばかりですぐに覚えるの、 苦手な人は苦手だろうし。忘れられたままよりいいよ。
[優しいと言うヴェラに素直に思ったままを伝えた。>>269 ヤニクの後ろに隠れかける体を必死に抑える。水は出してない。良い妖精だ。だから大丈夫だと自分に言い聞かせて握手を求めて手を伸ばした。]
嫌な気分になっても甘い物を食べたら幸せになるし。 甘い味って幸せを固めて作ったんじゃないかってたまに思う。 約束と予定かあ。だったら会わないと駄目だね。
[頷きながら話を聞く。もしかしたらヴェスパタインから飴玉のお裾分けを貰えるかもしれない。ちょっと意地汚いかな、と咳払いをした。]
……名札付ける?
[許容範囲を越したらしく首を振るヴェラを見てそんな提案を。]
(282) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
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(妖精は、ぼく一人。) (動物たちはカウントしていいの、か?)
[引き結んだ唇を再び動かすことはなく。 少し考えてから、首を振った。 やはり軽く聞こえる口調。(>>280) 動物と話せる妖精は、目の前のミイユ自身だが。]
(探して、どうするんだ?)
[動物たちに危害でも加えるのだろうかと 彼を見つめる目に、警戒が灯る。]
(283) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
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[話している間にまた視線を感じる。>>276 そちらへ顔を向ければトレイルの姿。知らない妖精が多いからまた尻込みでもしているのだろうか。
視線に気付いたのは自分だけではなくヤニクもだったようで、質問に応じる。>>279]
あれはトレイルくんだよ。 悪戯の妖精で生まれたばかりだから元気いっぱいなんだ。
[そこまで説明してからトレイルの方へと歩いて行き。]
怖くないから、こっちにおいで。 あっちには飴玉をくれる妖精さんもいるから。
[子供を釣るには甘味が一番だと分かりやすい餌をぶら下げて輪の中に誘ってみた。]
(284) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
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[一人では無いらしい? 振られる首に他にも居ると思い込む]
ユヤの実探しに来たんだけど、 どうやって取ったらいいかわからないんだ。 森の妖精なら知ってるかと思って。
腹減ったし。
[なぜ探していると問われた気がして理由も告げる。 至って仕方ないような内容だし 旬が来るまで待てと言われたらそれまでだ]
(285) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
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怖いよ、だっていっぱい知らない子がいるもん
……飴玉?
[こちらにやってきたラルフ>>284の言葉に困り顔でだって、と言うが 飴玉と聞けば表情が変わった]
うん、飴玉ほしい……ラルフ一緒に来て?
[分かりやすい餌に手を伸ばす。単純なものである 一緒に行ってほしいとお願いをし、許されれば彼の後ろから集団に近付くだろう]
(286) 2014/05/13(Tue) 01時頃
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ううん、気にしないで。 僕は、気にしないから。
[>>279悪い、という言葉には首を横に。言葉遣いや細かい事にはいちいち気にする事もなかった。相手の緊張している様子には、また不思議そうに。
素敵な夢という漠然とした注文に承諾を得られれば嬉しそうにする。]
やった。じゃあ、約束。
……あれ、確か。トレイルだ。
[>>276少し離れた所から見つめる彼に気付けば、そうぽつりと漏らしながら、ラルフが声をかけたのを見ればそちらに任せるようにしては>>269ぶんぶん、と首を振る彼には、こくり頷いて。]
名前、覚えるの大変だよね。 ゆっくり覚えてけばいいんじゃないかな。
僕も、覚えるのは苦手だ。
(287) 2014/05/13(Tue) 01時頃
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…これは、なかなか…
[道とは言えない木々の間を歩いていく。普段はしない運動にしばらくすれば息は上がり、足取りもだんだんと重くなる。もう少しで水場に辿りつくだろうかと言う位の音の場所。木々の間から妖精らしき姿>>283>>285が見えるも逡巡したのちに歩きだす。足音くらいは聞こえたかもしれないが。 進んで行けばやっと、泉が見えてきて]
(288) 2014/05/13(Tue) 01時頃
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[両手で抱えたその実を、少し持ち上げて見せる。 手の中にあるこの実がそうだろう。]
……、───。
[じ、とジェレミーを見つめて。 何も云わずに背を向けて数歩歩く。 それから振り返って、また歩き始めて 最後にもう一度だけ振り返って、歩き出した。]
(ついて、くるかな。)
[四度は振り返らない。 ついてこないなら家で動物と木の実を食べるだけだし。 ついてくるなら。]
(昼くらい、出すし。)
[勿論声には出さないが。]
(289) 2014/05/13(Tue) 01時頃
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うーん、少し頑張りたいのだけど。 …握手? [ラルフに優しく諭され>>262僕ははにかむ。彼は優しい、それは間違いないなって。じゃなきゃ律儀に握手を求めてたりしないから。優しくぎゅっとすれば彼は戸惑いつつも笑ってくれたかな?]
うん、甘いものは幸せ運ぶんだよ。ぎゅっと幸せが詰まってるんだぁ。
うん。約束と予定、だから会いたいな。
[咳払いをしたラルフを見て僕は首を傾げた。「喉飴いる?」と言ってハッカの飴玉を手渡した。]
いらない。
[首をぶんぶん]
(290) 2014/05/13(Tue) 01時頃
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ああ、それ。
[>>289まさに探していたものが手の中に。 一瞬満面の笑みを浮かべそうになるが、 ミイユもこれを目当てで森に居るのならくれとも言えず。 そのまま無言で歩き出す、振り返ってまた歩き出す。 謎の動作は、何を意味しているのだろう?
拒絶の色はやはり感じないから、 ついてこい、なのだろうと判断して後を追いかける。 警戒心の強い動物のしぐさんに似ているなんて思いながら]
(取れる場所の案内、かな?)
(291) 2014/05/13(Tue) 01時頃
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────?
[そういえば動物たちが居ない。 知らない妖精に警戒しているのだろうか。 けれどミイユと話していれば、警戒もあまりないだろと思うのに。 フィリップの時のように、ねずみ一匹出てこない。
どうやら聞こえる足音がひとつ。(>>288) 二人も知らない顔があれば、それは警戒もするだろう。 足音だけを耳に留めながら。 ミイユの足音は森の奥へと進む。]
(292) 2014/05/13(Tue) 01時頃
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[>>282 ラルフがなんとなくヴェラを苦手にしている気がして、 何故だろうと疑問に思う。 ヤニクは、ヴェラを飴玉妖精だと勘違いしたままだ。 名札という言葉が聞こえてきて、良いことを聞いた気分になる。 自分だって許容範囲を超えていた]
そうだ、飴玉妖精。名札作ってもらおうぜ。
[そうすれば、ここに居る全員を覚えていられる]
[>>287 約束だよと言われて、頷き。どんな夢が見たいのだろうと考える。見せる前に具体的に聞いた方がいいのだろうか]
[>>284 生まれたばかりという言葉を聞いて、改めてトレイルを見た。見た目だけなら、オスカーの方が若い。 けれど、そう言われると、雰囲気がなんとなく幼い気がする。子どもの扱い方なんて分からないから。近づいて行くラルフを見て、いざとなったら、飴玉妖精か、知り合いらしいオスカーやサイラスに押し付けて、自分は退散しようかと考え始める]
(293) 2014/05/13(Tue) 01時頃
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[困った顔のトレイルに首を振って、>>286]
知らないのが怖いんなら、知ればもう怖くなくなるよ。 そう。飴玉。あそこのお兄さんは飴玉を持ってる良い妖精さん。
[少し無茶かもしれない理論を持ち上げてみた。 ヴェラを指差して飴をくれる人だと教えてやる。そうしておけば言葉を交わしやすくなるだろうか。]
いいよ。その代わり悪戯はしちゃ駄目。 怒ったら飴玉貰えなくなっちゃうかもしれないからね。
[にこりと笑ってトレイルの頭を撫でてやった。 自分の後ろに隠れる様にして付いてくるトレイルの手を引いて輪に戻る。ヤニクかヴェラと話す際に怯えるような仕草を見るたびに背を撫でたりして宥めてやったか。]
(294) 2014/05/13(Tue) 01時頃
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