176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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フィリップ!どこ行ってたんだよ? 探しただろ、この野郎ー。
[と、振り返ったけど見えない見えない。 背中に重みがぷらんぷらんしてるだけなので、 仕方なく首をぐぐっと……ぐぐっと]
ぐぬ……無理 だ、 なんでそんなところいんだよ。 ん?はらぺこ、腹減ってるのか?
よ、よし、 仕方ないから好きなもの奢ってやってあげてもいいぞ?別に花束のお礼ってわけじゃないけどな!
[古典的ツンデレぶってしまったことに、当人は気づいていませんでした]
(@23) 2014/05/17(Sat) 23時頃
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ですねぇ、砂が多くて乾燥してて埃っぽいですからぁ 健勝で過ごしてくださることを願うばかりですぅ
ではぁ、クシャミさんには鼻炎用のお薬出しておきますねぇ お水もサービスですぅ、お代はぁ……──
[球体から錠剤とボトルを取り出して、クシャミに差し出す 考えるように俯きながら、語尾は途切れて 差し出した手はそのままに、ぽそりと言葉を零そうとして 人の気配に顔を上げる、視線の向こうにはパピヨン婦人の姿 ふ、と、いつものようににこりと微笑んで]
あ、すみませぇん、通路塞いでしまっていてぇ 娯楽車にご用事ですかぁ、ちょっと避けますねぇ
(240) 2014/05/17(Sat) 23時頃
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カメン、ダイジ カオ、ミセルダメ アー じぇーむす、ソレナクナッタラ、オヨメニイケナイ?
[>>236自分と似たような決まりごとがあるのだろうかと、シールドを叩くじぇーむすを見上げる。]
らいじナマエ、ハナシテイタ、キイタダケ らいじ、おいさん、イッショハナシテタ
[知り合いと呼べるわけではないと告げて]
らいじ、じぇーむす フタリ、ナカヨシ?
(241) 2014/05/17(Sat) 23時頃
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ジャック……言葉が少し、わかりやすくなってる、な……
勉強、した……? 名前、聞いたかもしれないが、どれが名前か、わからなかった……
[たどたどしいながらも言葉を交わせるようになったジャックに、そんな感想を。>>237]
……珍しい、経験では、あった……。
[楽しいかそうでないかで言えば、あんまり楽しくなかったが。>>236]
(242) 2014/05/17(Sat) 23時頃
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クァッ、 『お目覚めかーい』 『ベイビーちゃん』
[最後に見た時は、もの凄く寝てた気がする。 背中をよじ登って、定位置の肩の上に。 別に、辛そう>>@23にしてたからな訳じゃないし!
…はー、おちつくー。 娯楽者に置かれた止まり木は、あんまり使った事が無かった。]
『あー小腹すいちゃったなー』 『ギブミー』 ゲッゲッ、
『アタシ、』 『高級フレンチがいいわぁ』
『テリヤキチキンでございまァす』
(243) 2014/05/17(Sat) 23時頃
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羽が砂まみれになりそうだしにゃあ……
あ、ありがとにゃー。
[出してもらった薬と水を受け取り。 言葉が途切れる様子に、仲よさそうだったのを思い出してどうしたものかと、こまったように猫耳がへたれる。
モノクロオムの女性>>235が近づいていることに気づいていなくて。 クリスマスの声で、通路の端に寄った]
あー、邪魔したのにゃ、ごめんにゃ。
[なんどかすれ違っている女性をみやり、ぺこりと会釈をした]
(244) 2014/05/17(Sat) 23時頃
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いいえ。構いませんの。
[クリスマスがこちらの様子に気付いた。 通れるように動いてくれたクリスマスに小さく笑って返事をする。>>240]
あのオウムさん、お名前はフィリップさんでしたの?
[この一言で先ほどの彼女の言葉を聞いていたことが伝わるだろうか。]
(245) 2014/05/17(Sat) 23時頃
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パピヨンは、クシャミにも、いいえ、といって通り過ぎようとはせずに。
2014/05/17(Sat) 23時頃
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[窓からは離れて、椅子に腰掛け窓の外を見る。 時間にずれのある星。 すむ者達の時間は、どうなっているのか、たまにしか訪れないためそこまではわからない。
ここで誰か降りるのだろうか。 ふとみれば、ホームに先日と同じように佇む姿>>239]
(246) 2014/05/17(Sat) 23時頃
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[クシャミとふたりで慌てて通路の端に寄ったものの 構わないと言われ、でも他の客の邪魔にもなるからそのままに 続くパピヨン婦人の言葉に、にこりと微笑んだまま]
あ、ええとぉ、あたしより長く乗ってるセシルさんがぁ フィリップと呼んでいたのでぇ、それに倣ってるだけですぅ あたし鳥言語わかるんですけどぉ 本当のお名前は忘れてしまったらしくってぇ 好きに呼んでいいって仰っていたのでぇ
[クシャミに差し出していた手は、受け取られたら引っ込めた 見上げた耳がへたれているのを見つけて、苦笑する]
ニャァ
[────あなたが困ることはないのですよ]
(247) 2014/05/17(Sat) 23時頃
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……仲良し、これから。
[一緒にホームに下りただけなので。 これから仲良くなるところだとの見解を示す。>>241]
ジェームス、親切、だし……
[付き添ってくれたり、ジュースくれたり。]
(248) 2014/05/17(Sat) 23時頃
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よく寝たよく寝た。 永眠するくらい寝た。 実際、密室花で満たして寝ると死ぬらしいぞ?
[肩の上に上ってきた慢性肩凝りの元、 その流線型のボディを片手でなでやりながら]
こ、高級フレンチ、は、手持ちがちょっと。 終点のチキュウについたらにしような……。
とりあえず、 今日のところは萎れてないコマツナを…… 待て。照り焼きチキンはまずい、 お前それは共食いだし、フレンチじゃな……
[驚愕の眼差しで見やる、 自分自身を材料にでもするつもりか、と 見やった先、なんかいつも違う気がして?と首傾げた]
(@24) 2014/05/17(Sat) 23時頃
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ホンヤク、デキル、ムシ! しゃしょうサン、カリタヨ ベンリ
[>>242頭に乗っている親指程度の丸っこい虫を指差す。 何となく得意げに。]
トリ、タクサン タノシイ、チガッタ?
[見ている側は楽しそうだったけれど。 先ほどまでらいじに群がっていた鳥たちは、何かホームに落ちているものに群がっている。]
(249) 2014/05/17(Sat) 23時頃
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…そうなの。 私、勝手に別のお名前で呼んでしまっていましたわ。
…お二人にとっては寂しくなってしまいますわね。
[指した二人とはセシルとクリスマス。]
(250) 2014/05/17(Sat) 23時頃
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クリスマスは、パピヨン婦人に微笑んだまま、クシャミに向けて小さく鳴いた
2014/05/17(Sat) 23時頃
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……イメチェン? とか、してないよな?
[ぶら下げてるその切符。 降りる場所が示される文字が浮かんでるなんて、 考えたことも無かった、というか。 それが切符だってことすら忘れてた。
この相棒が乗客だなんて忘れてしまってて、 だから、そんなすっとぼけた言葉が出てしまったのだ]
(@25) 2014/05/17(Sat) 23時頃
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[立ち上がり、窓のところまで行くと窓を開けて]
この駅で降りるのかい?
[イヤホンをかけた少年へと問いかけた。 以前に見たときと姿は変わらないのに、どこかが変わったようなそんな印象を受ける]
(251) 2014/05/17(Sat) 23時頃
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[クリスマスとパピヨンの話を聞きながら、クリスマスから受け取った薬をポケットに突っ込む。
クリスマスがささやく言葉にゆるりと瞬き]
そうだけどにゃあ。
[どうしたらいいのかわからないというように肩をすくめ。 鳥が名無しだったのかと、か、最後に悪戯していった鳥が去ったほうを見る]
(252) 2014/05/17(Sat) 23時頃
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成る程 掟のようなもの か …… ぬ およめ?
[そういう種族なのだろうと納得していたものの、耳慣れない「オヨメ」という単語>>241に首を傾げる。 嫁、ということだろうか?と整理して]
某はオヨメには行くことができないから それはないな では …… 貴殿はそれがなくなると オヨメに行けなくなるの か?
[言葉にしながら何か違和感を感じていたが 違和感の正体はまだ掴めぬまま]
仲良し ……
少なくとも某は ライジ殿ともジャック殿とも 仲良し したいが
[同じ乗客なのだから、と笑みを浮かべ]
(253) 2014/05/17(Sat) 23時頃
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『今日のクッキングは――』 『とっても新鮮』 『シャッキリポン』 『見て下さい。取れたて野菜ですよ』 『おいしー。チョー甘ーい』 『舌が踊るわい』
[ぴちぴち野菜はレアだ。 普段より控えめに翼をはばたかせ、髪を乱さないように。
釣られて首傾げ>>@24て、今度は反対方向にまた首傾げる。 こてん。こて。]
(254) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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『分かるゥー?』 『髪型変えたの』
[時間は有限。>>227>>@25 そろそろバイバイの話をしなくちゃいけないのに、出て来たのはいつもの変な言葉だった。]
(255) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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オキテノヨウナモノ、ダ ジャック コレナクナル、アー、タブン、ソウ コマル、イチバン、ハズカシイ、トッテモ
[>>253DNAとしては殆どニンゲンに近いけれど、星の常識は大きく異なる。]
じぇーむす、シンセツ
[>>248らいじの言葉に、大きく頷き。 じぇーむすともさっき話したばかりだが、優しいことはわかる。]
じぇーむす ナカヨシ、シタイ、ウレシイ ネー
[らいじに同意を求めた。]
(256) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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ニィ……
[ありがとう、やさしいんですね、お気になさらずです 肩を竦めるクシャミに微笑みながら小さく鳴いた
でも、そうだな、ちょっとだけ、俯いて一瞬だけ考えた 手を差し出しながら、ぎゅうってだっこしてもらいたいなって 実行はしなかったけど、と、そう心の中だけで零して]
あ、お代はぁ、前回と同じくツケでいいですかぁ?
[パネルを操作して画面をクシャミに差し出す 下車時にスタンプを押されるとそこで金額が確定し そのまま引き落としになるシステムなのだ]
(257) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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ホンヤク、虫…… 宇宙には、便利な虫がいるんだな……
[ジャックの頭の上をじっと観察し。>>249]
楽しい……とは、違うと思う…… クチバシでつつかれるの、絶妙な痛さ……
[素人にはおすすめできない。と、ジャックに注意してから。]
……そろそろ、列車に乗っていた方が、いいか……
(258) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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イタイ、コマル ホンヤクムシ、カメン トリ、トル、コマルヨ
[>>258なので、らいじにように群がられなくて良かったのだろう、きっと。]
レッシャ、ノル
[らいじの言葉に、こくりと頷く。 ジェスチャーが大きいのは、翻訳機が無い時期についた癖のように。]
(259) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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[>>251窓が開いて、赤い人ールーさんが話しかけてきた。
立ち上がって、なんとなくかしこまった。]
あ、はい。そうみたいっす。 もっと長旅になると思ってたんすけど。
[名残惜しそうな顔をしながら、どこか晴れやかで。]
せっかくだから、ここで見送りますね。
…良い旅を。[照れくさそうに笑った。]
(260) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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ん?
[>>254 控えめな羽ばたき、 いつもならもっと食欲に忠実な勢いだ、 髪の乱れ具合も少ないのがわかる]
あ、そうか。 スペシャルビッグ花束のお礼にしては、みみっちいよな……。 わかった、特別にリンゴもつける!
[これでどうだ、とばかりに大判振る舞いのドヤ顔。 おおなんと、奇遇なことにここ食堂車ではないですか。 まるごとつやつやのリンゴを早速ひとつ頂いて]
(@26) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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他の者と、仲悪く、することはない…… ……と、親樹も教えてくれた……
良かった……
[ジャックに同意しながら、少し早めだが列車の乗り口へ向かう。
ふとホームを振り返れば、列車の中でちらちらすれ違った青年が、そこにいるのが見えた。こちらに乗るような素振りはなく。下りるのかな、と思った。]
(261) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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勝手に呼んでて構わなかったと思いますよぉ 本人もぉ、気にしてなかったですしぃ
寂しいのは仕方ないですぅ、それが旅というものですぅ 長く乗ってるのでぇ、降りるひともいっぱい見て来ましたしぃ
ただ、そうですねぇ フィリップさんは長く一緒にいましたから しあわせであって欲しいなって、思いますねぇ
[少し離れた向こう、パピヨン婦人に指された先に視線を向け セシルと一緒にいるトリを見遣り、にこりと微笑む]
だってまた会えるかもしれませんしぃ これが最期ではないですからぁ、大丈夫ですよぉ ……しあわせを願えるのは、さいわいですもの
[レクイエムをリクエストした彼女に弱いところは見せられず]
(262) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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[ずずずずず。 胸元まで沈んでから、はっと気づいたようにもがいた。]
あ゛ー。やへ、埋もれるよーぅ。 あ゛ぁぁぁー。
[もだもだもがいて、何とか脱出する。 口の中、砂が少し入ってしまった。 ぺぺぺ。 吐き出し、ぽてぽてと列車に戻る。]
(263) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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そういえば、撫でられすぎたのか。 頭の毛がちょっと逆立ってるような……?
[髪型?直しに、頭を撫で撫でしてやれば、 いつものつるっとしなやかな鳥類の丸み、 これで違和感は無い、はず?]
んー?まだ違和感があるような……、 とりあえず、ビューティフルお花畑になった娯楽室に帰るか?
[まだ謎の違和感の正体に気づかないまま、 肩の上のフィリップを見やって、じぃっと解せぬ顔]
(@27) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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[列車に乗り込む前、最後に景色をもう一度眺めようとホームを見渡して。
>>239ベンチに腰掛ける、見覚えのある金色の頭。 思わずとててと近付いていく。
>>251赤い服の人と話しているなら邪魔をしないように、けれど聞き耳を立てて。 >>260この駅で降りる、それを聞いて]
サミュ グッドラック?
[この場に相応しい挨拶に迷って、疑問符が小さくくっついた。 けれど、その言葉を残してから、とてとてと列車に乗り込むことにした。]
(264) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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