242 【突発誰歓】桜が見せた夢
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ありがとう。
[静かに聞いていてくれて、父の墓に行けないという事情に踏み込んではこない>>263全く持って良い後輩だと思った。 こいつは昔からそう、噂を一度も耳にしなかったわけもないだろうに先輩面をさせていてくれた。 そういう奴だからこそ、素直になれたことを覚えている。
紙が無ければ携帯の機能か何かでメモを取るようにと言って、霊園の住所と一応実家の電話番号を伝えた。
その間着慣れぬ制服を纏った彼が青年になった姿を強く目に焼き付けて。]
お前はきっといい女と結婚して幸せになるんだろうな。
[間違いなく伝えればもう一度ありがとう、と それからまた“先輩”は変なことを言えば体育館のドアへと歩き出して、ふと振り向く]
(268) 2015/12/16(Wed) 20時半頃
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お前はずっとカメラを好きなままでいろよ。 …伊千朗が撮った写真、見てみたかった。
[いつか古くさいと、けれど格好いいなと笑った名前を呼び。 ドアは開き、そして閉じられた。*]
(269) 2015/12/16(Wed) 20時半頃
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ーー 廊下 ーー
[タオルが吸いとった筈の雨がまた髪を伝い落ち、頬を濡らす。 それだけじゃない。指先を、身体を、足を。]
おかしいと思ってたんだよ。
[いくらなんでもおれだけ濡れすぎじゃないのって、なんで気付くまで拭いもしなかったんだって。 ぺたり、ぺたり、透明な水が足跡の代わりに廊下を濡らしていく。]
(270) 2015/12/16(Wed) 20時半頃
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ーー 過去:終わりの始まり ーー
伊千朗。 おれ、引っ越すんだ。親父の転勤が決まってさ、都会の中学校なんだって。
[桐生と出会ったあの空き教室。 放課後に話があると呼び出したおれはそれを伝えることを惜しみ、持ち込んだ菓子を二人でくだらない話をしながら食って。 やっと名前を呼んで切り出したのはもう彼を帰さねばならない時間を時計が示したから。]
残念だなあ、本当は二年は一緒にバカやれた筈だったのにさ。
[後輩と先輩、立場が逆だった時あの人の前でそうしたようにおれは寂しさを表に出さずにいつものように笑う。 桐生は、いや、伊千朗はどんな顔をしていただろう。]
大丈夫だ。 お前はおれよりずーっと立派な先輩になれる。何の心配もいらないよ。
[ごつん、額を合わせてからから声をあげて笑った。 ある日の夕暮れ。*]
(271) 2015/12/16(Wed) 21時頃
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[ぺたぺた。ぺたぺた。 静まり返った校舎内に、足音だけが響いていく。]
どこにやったんだろう…?
[無くした靴と手帳の行方を求め。 心当たりを模索する。
瞬間、浮かぶのは。 青空の下の屋上。]
――――!
[咄嗟に首を横に振り、その場に座り込んだ。] ……そんなわけない。 だって私、屋上になんか行ってない。
[嘘つき。 ね。本当は気付いてるんじゃない?]
(272) 2015/12/16(Wed) 21時頃
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―――うるさい!!!!
[咄嗟に声を荒げ せえはあと肩で息をする。
日が落ちる。 闇が満ちる。 そうすれば。
生きてはいない者たちの時間が、やって来る。*]
(273) 2015/12/16(Wed) 21時頃
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[静まりかえる廊下に誰かの叫びが反響し届く。]
……
[首を横に振る。 おれはその声を追うことはせずに、階段を上っていった。]
(274) 2015/12/16(Wed) 21時頃
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[不意に、廊下の角の向こうから響いた怒号>>273]
……、
[自分がうるさいくらい呼び続けたせいかとも思った。 けれど、怒鳴った声に含まれる色は もっと複雑な―――]
……まゆ美?
[角からひょこりと顔を出せば、廊下に座り込むまゆ美の姿。 てくてくと歩み寄り、そっとそばに、しゃがみむ。]
どーした? まどかさん、愚痴でもなんでも聞きますよ。
[何に対しての怒りなのかもわからない。 だが、自分はいつもの叔母でありたいと 先程姉と話した時に感じた不安を隠して そう、語りかけた。*]
(275) 2015/12/16(Wed) 21時頃
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―過去:星澤ちゃんと>>232>>233>>235―
[部活動は娯楽というわけではない。 特に最上級生となり、強豪なんてとても言えない陸上部であってもエースなんて呼ばれてしまえば、重圧もかかってくる。]
あ、
[そんなある日のことだった。 一通りの練習を終えたその時、視界を1枚のプリントが横切り、反射的にそれをキャッチする。]
どうしたんだろ。 もしかして、これ……。
[次にグラウンドに現れたのは、1人の少女だった。 制服姿の彼女の背は未だ小さい。 1年生だろうか。 風に揺れる黒い髪は柔らかで、肌の色は雪みたいに白くて、綺麗な子だなぁと目を細めていたら。
――視線が交わった。 そして愛らしい口元から零れた台詞はといえば、]
(276) 2015/12/16(Wed) 21時頃
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[後輩へ一方的にお願いと別れは済ませた。 何が何だかあいつは分からなかったんじゃないかと思う。だが、約束を果たしてくれたなら知ることとなるだろう。
伊千朗。 思うんだ、この日に出会ったこともお前がその道に進みカメラを持っていたことも。 おれが死んじまったことも、全部全部運命なのだろうって。]
……、く。
[運命というには神なぞクソったれと言いたくなる死に方だったがな。]
(277) 2015/12/16(Wed) 21時頃
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…………はぁ?
[この子は何言ってくれちゃっているんだ。 感情を誤魔化すことなく、思いっきり眉を顰めた後、たたっと彼女の元まで軽やかに駆けていくと]
これ、あんたの落し物でしょ。プリント。 返してあげるから、代わりにグラウンド一周付き合いなさい。
大丈夫、速度の手加減位してあげる。
[ひらひら、白い紙を揺らして。 彼女がどんなに拒絶しようとあっけなく細い手首を掴んで、ほらほらと誘う。その表情はいつの間にか笑顔だ。
さて、彼女はどんな風に一周を終えたのだったろう?]
(278) 2015/12/16(Wed) 21時頃
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ただ走るのが楽しい訳じゃないなぁ、私はね。 それだけじゃ暑いし寒いし汗かくし疲れるだけじゃん。
ゴールの瞬間が気持ちいいの。 練習の後は、ご飯が美味しいし、空を見上げたら特別な感じがするし、水飲み場で合唱部の歌を聴くのも好きだな。
[彼女の名札を見て、勝手に呼んだ。]
星澤ちゃん。突然走らせてごめん。 さすがにやりすぎた。反省はそこまでしてないけど。
……どうだった? 走るの嫌いにさせちゃったかなぁ。
[はい、と汚さないように置いていたプリントを差し出し]
走る間は、何も考えなくていいんだよ。
[からりと笑った。 星澤がどんな表情をしようと、言葉を紡ごうと、怒るつもりもなければ無視するつもりもなく。*]
(279) 2015/12/16(Wed) 21時頃
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[階段を迷わず上り続けてふと幽霊って足があるんだなと思った。 確かあれってこの国だけだったか。]
[それからよくもまあ自分が余命が近い父の願いも果たせず殺されたと思い出しても冷静なものだ、と。 未練でやって来たってカメラも無いくせに。 ……多分、狂うにはおれを記憶に遺してくれていた人が多すぎたんだろう。]
本当、こんなの覚えてなんていなくて良かったのに。
(280) 2015/12/16(Wed) 21時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2015/12/16(Wed) 21時頃
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[背負ったデイバックからメモを出して長谷が告げる住所と電話番号を控える。その後に告げられる言葉に苦笑する。>>268]
彼女いない歴イコール年齢な僕には無理かも
[それから出ていくときの言葉に首をかしげる>>269]
見たいなら今でも見れますよって…先輩?
[出て行ってしまった長谷の雰囲気が追いかけることを許さなかった。 ただ、その場に立ち尽くすしかなかった。]
…どうしちゃったんだろう。
[しばらくしてそんな言葉が出て、ハッと我に返って外に飛び出す。
満開の桜を撮るために…━━*]
(281) 2015/12/16(Wed) 21時頃
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(ねえ、先輩)
天体観測なんてロマン溢れるもの先輩には似合いませんよ。
[屋上のドアを開け放ち、そう京先輩に、そこにいた貴方に語りかけた。 初めて足を踏み入れたこの場所、彼と見上げた青空はどこまでも澄んで綺麗だった。 だから、いてくれたらいいなって、目指した理由はただそれだけ。自信は無かったんだ。]
(282) 2015/12/16(Wed) 21時頃
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ピッパは、トレイルの歌は悲しげに聞こえたと思い返す。
2015/12/16(Wed) 21時半頃
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―→体育館―
[なんだかんだ体育館に着いたのは最後の方だったか。 その頃には用務員や手伝った人々により、夜を過ごす準備などが粗方済まされていたことだろう。]
何だろう、式でもやるのかな。
[等間隔に並べられた椅子に首を傾げ]
あ、……ええと、しばらくの間、宜しくお願いします。 堀川紗雨といいます。
[初めて出会う人々には会釈を。 その中には、また何か既視感を覚える人もいるのかもしれない。 毛布はきちんと畳み、寝具セットの上に置いた。]
(283) 2015/12/16(Wed) 21時半頃
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[ふわり、漂う。
懐かしい芳香。 産まれた頃から知っているにおい。
ただいつもとは、ほんの少しだけ違ってて。]
まど、ねえ…
[戸惑いつつも顔を上げると。 そこにいたのはやっぱり叔母だった。]
煙草…吸うんだ。 知らなかったな。
[ぼんやりと焦点の合わない眸でこぼす。
それでも優しい声と笑顔はいつもの彼女で。 見ていると安堵感から、はらはらと涙があふれた。]
(284) 2015/12/16(Wed) 21時半頃
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[愚痴でもなんでも聞くと、その言葉に ぷつり、張り詰めた糸が切れる。 幼子が母のぬくもりを求めるようにわぁと抱きつけば、堰を切ったように吐き出した。]
なんだか怖い夢を見た気がする。 ううん。ずっとずっと怖かった。
私ね。上手くいかないの。 どうしても、みんなと同じように、できないの。
[どうしてだろう。 皆当たり前のように、やっているのに。 何で私は駄目なんだろう。]
会話して、関係を築いて、社会で生きていくことが ………生きるってことが 私にとっては、とても難しくて。 だったらいっそ終わりにしちゃえばいいって…――本当はずっと思ってた。
[初めて他者にさらした本音。]
(285) 2015/12/16(Wed) 21時半頃
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ー体育館への途中ー [何気なく目を向けた先に窓ガラスを介して目に飛び込んでくる満開の桜。既に散ったと思われるはずのその花弁は 何故再び花を咲かせているのだろう。
奇妙な光景だ。 怪奇現象と言っても過言ではないかもしれない。
頭ではそう理解しながらも、私は吸い寄せられるように 窓辺に寄っていきじいっと桜の木を眺めた。
″ね、綺麗でしょ。″
いつだったか、桜の木の下で そんな言葉があったのを思い出した。]
(286) 2015/12/16(Wed) 21時半頃
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でも母さんにも、父さんにも。 まどねえにも言えなかった…
[心配かけたくなかったから。 いや、違う。]
……ばれるのが怖かったんだ。 「私」が「みんな」と違うって。 知られて軽蔑されるのが、こわかった。
[叔母はどんな顔をしているだろう。 確認するのが恐ろしくなり。 胸に顔をうずめようとする。]
だから私は…成人したのをきっかけに 終わらせようって、ここにきて…屋上から…
…それから、それから ―――あれ?
(287) 2015/12/16(Wed) 21時半頃
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確 か に 、 飛 び 降 り た は ず な の に 。
ど う し て 、 わ た し は 、 い き て る の ?
[ねえ教えてよ、まどねえ。
優しい叔母は昔から何でも答えてくれたから。 きっと今回もそうだろうって。
震える手で、ぎゅっと小さな体に縋りついた。*]
(288) 2015/12/16(Wed) 21時半頃
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ー屋上ー
ひどいなぁ、似合わないとか。 大好きな先輩に失礼だぞ、君。 大好きな後輩に言われたのもショックだ。慰謝料請求する。
[なんとなく、ここに来てくれないかなぁとかちょっと思ってた。 だから、驚かなかったし、やっぱり、とか]
透なら似合いそうって?あぁ、お前なら似合うね。 どう?少し。慰謝料として付き合わない?
[揺らせて見せたのは荷物に忍ばせてたチューハイとビール。 寒いからいい感じに冷えてる。 飲まないなら自分で飲むだけだ(2本目)]
(289) 2015/12/16(Wed) 21時半頃
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[ああ、体育館で思ったことは勘違いだったのだろうか。 変わらず接してくれるのがとても嬉しくてたった独り冷えたままの身体の奥が、温かくなった。]
別にアナタのことなんて全然好きじゃありませんけど? アラサー近くなって自意識過剰って痛いですよ、先輩。
[嘘だ。ここに来てからおれは嘘ばかりついている。 けどこれは種類が違う。ふざけてるだけだ京先輩だってそれが分かる筈だって勝手に思っていた。 確かにタオルの有りかを教えた筈なのに理科室の再会より濡れ、水滴を落としながら近寄ってくる姿はどう見えるだろう。]
似合いますよ、なんせ今をときめく新人バンドのボーカルなんですからおれ。
……そんな慰謝料なら、喜んで払いましょう。
[中学生の時のように素直に変わっていることには驚かれただろうか。 傍に来て缶を貰おうと伸ばした手が京先輩の手に触れた……とても温かい、いや、おれの手が冷たすぎるだけか。]
(290) 2015/12/16(Wed) 21時半頃
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━ 回想:一年の終わり ━ [その言葉は唐突に告げられた。言葉が出なかった>>271]
え…、そう、そうですか…
[転校の辛さは一番知っていた。だからこそ、鼻の奥がツンとして、泣きそうになったのをこらえて]
先輩ならどこでもやっていけますよ!
[目はうるんでいただろうが、笑顔で告げた。 半泣きなのをからかわれたら額をごつんとぶつけたのが痛かったのだと笑って。
笑顔で、別れたのだった。*]
(291) 2015/12/16(Wed) 21時半頃
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…―――
[堰を切ったように泣き出すまゆ美を、ぎゅっと抱きしめる。]
まゆ美はここにいるよ、まどかさんもここにいるよ。
[そして、彼女が零す言葉を、黙して聞いていた。 生きていくことが難しくても。 だけど、その選択だけは、絶対にして欲しくなかった。]
このコミュ障めぇ。 ……、まどかさんが近くに住んでれば さみしい思いも、くるしい思いも、させなかったのに。
[ごめん。と音にならない空気が漏れた]
(292) 2015/12/16(Wed) 22時頃
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[体育館の窓に近寄り、戯れに息を吹きかけて拭う。 それでも長年の汚れの残るガラス越しに、グラウンドと、薄い光を纏うように咲き誇る桜を見遣れば、
はっと目を瞠る。 桜の樹のすぐ傍に、下に、確かに人影があったから。]
あ、――、
[それはあの日待ち続けていた自分の記憶に重なった。 来てくれなかった人の幻のようでもあった。
“手紙、読んでくれなかったのかな。” “忘れちゃったのかな。”
“名前を書いたから、……こんな私だったから、告白なんてしようとしたから、あの人は。”
忘れようとして、忘れられたはずで、何でもない過去にしたつもりなのに、そんなことは全然なかったんだ。
すぐにそれが桐生>>281だと分かっても、しばらくは呆然とその光景を目に焼き付けることしか出来なかった。**]
(293) 2015/12/16(Wed) 22時頃
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[やっぱりそうだ。まゆ美の誕生日は昨日だった。 そしてその日、 まゆ美は―――>>288]
……、なんで。 なんで、……ッ。
[飛び降りた、そう断言されて、 じわりと涙が浮かんでは頬を伝う。
目の前にいるまゆ美が幽霊なんかには見えない。 疑問を投げかけられて、 いつものように楽観的で彼女を笑顔にできるような答えが、 どうしても見つからなくて。 答えの代わりに、ぎゅっと強くまゆ美を抱く腕に力を込めて、 互いがここにあることを、証明する。]
(294) 2015/12/16(Wed) 22時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2015/12/16(Wed) 22時頃
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[す、と息を吸い込むと、場違いに明るい声をあげる。]
はーぁっぴばーすでーとぅゆー! はっぴばぁぁーすでーとぅぅゆー! はっぴぃばーすでい、でぃあ まゆ美ー! はっぴばーすでぇ、とぅー、ゆー!
[一日遅れの祝いを歌にした。 まゆ美が大人の仲間入りをしたことがうれしいのに なのに、彼女の疑問が、どうしてもわからない。 飛び降りて奇跡的に助かって、だとしても怪我の一つもないのは、どう考えてもおかしいのだ。]
……大人になった記念に、……
[ポケットを漁ってプレゼントになりそうなものを探すが 手に触れるのは、ソフトパックのたばこだけだった。]
―――吸うかい?
(295) 2015/12/16(Wed) 22時頃
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― 回想:堀川先輩と>>276>>278>>279 ―
え、ちょ――
[憎まれ口の代償か。 いつの間にか先輩と手を取って走り出すという事態になっていた。
これ。すごく恥ずかしいんだけど!!!!
それでも隣を走る人はどこか楽しそうで その横顔に――ほんの、一瞬だけ見蕩れてしまった。]
ぜえ、ぜえ。
[手加減はしてくれたのだろうが 陸上部のエースと帰宅部の差は大きい。
反省はしてくださいと、恨みがましい目で 涼しい顔をしている人を睨み付けた。]
(296) 2015/12/16(Wed) 22時頃
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よくわかりません ……めちゃくちゃ恥ずかしかったのでそれどこじゃないです。
[どうだったと問われば 感想としてはそんなものだ。 そのまま顰め面でプリントを受け取った。 制服姿の女子が陸上日に手を引かれて走る姿は、さぞかし目立っただろう。]
……とりあえずあなたが変な人ってことは分かりました。 それと。
[縫い合わされたゼッケンを見る。]
――女子だったんですね、堀川先輩。
[うわ。これ普通に失礼だ。 自分で自分にどんびいた。 それでも目の前の先輩は起こる様子もなく。 からりと晴れやかで。]
(297) 2015/12/16(Wed) 22時頃
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