114 bloody's evil Kingdom
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ドナルドに1人が投票した。
ソフィアに5人が投票した。
ソフィアは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ピッパが無残な姿で発見された。
村人達は自らの過ちに気付いた。
人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
ayumu 2013/02/25(Mon) 01時頃
小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
りおん 2013/02/25(Mon) 01時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
ayumu 2013/02/25(Mon) 01時頃
FSM団 ミナカタは、メモを貼った。
motimoti 2013/02/25(Mon) 01時頃
鳥使い フィリップは、メモを貼った。
tetra 2013/02/25(Mon) 01時頃
詩人 ユリシーズは、メモを貼った。
LittleCrown 2013/02/25(Mon) 01時頃
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―現在、医務室―
[与えられた安心に喉を鳴らして、安らかな眠りを貪る。
起きてる間は平和な夢を見て、寝ている間は怖い夢を見る。 ミナカタが死ぬまでずっと。
そうして、ミナカタが死ねば、耐えきれなくなるのだろう。 悪夢を見なくても、悪夢の幻影に怯えて
それは、きっと]
(愛に、似ている)
(0) kaisanbutu 2013/02/25(Mon) 01時頃
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修道士 ムパムピスは、メモを貼った。
Elizabeth 2013/02/25(Mon) 01時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
kaisanbutu 2013/02/25(Mon) 01時頃
歌い手 コリーンは、メモを貼った。
(so) 2013/02/25(Mon) 01時頃
手伝い クラリッサは、メモを貼った。
mayumayu 2013/02/25(Mon) 01時頃
ソフィアは、りおんに布団を差し出した。寝なさい…w
leaf 2013/02/25(Mon) 02時頃
ソフィアは、ポルナレフを出待ちした
leaf 2013/02/25(Mon) 02時頃
ユリシーズは、マーゴ抱き枕と一緒に就寝
LittleCrown 2013/02/25(Mon) 03時頃
パピヨンは、ミッシェルに、65のBだ。計らんでもいい。(渋い顔**
Jerryrom 2013/02/25(Mon) 03時頃
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―― 荷馬車 ――
[ピッパが乗った荷馬車の荷台に>>7:16 奇しくも転移>>7:@2されてしまったようだ。
荷馬車の隅に僅かな光が煌めくと そこには上級モンスターとして褐色の肌で しかし疲弊を隠せない、ローズマリーの姿。]
(@0) bloody 2013/02/25(Mon) 04時半頃
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―― 荷馬車 ――
疲れ、た……
[何処か遠い遠い町にでも運んでくれればいい。 体勢を整えて――― 王女を討てる自信は、ないけれど 少なくともドナルドは討ちたいと。]
時間は掛かるだろうけど、準備を整えて ソラナ国を取り戻――…
[言いかけた折、荷台の一角が突然光って驚いた。]
!!????
[ローズマリー、だった。]
な、なんで王女が、 ここに わ、私を追ってきたのか……
(1) ayumu 2013/02/25(Mon) 04時半頃
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あ、あら……?
[ピッパの姿があれば此方も驚いた様子で 疲れきった顔で弱々しく微笑むと]
貴女とは運命的な何かがあるのかもね。
[ピッパが腰を下ろす、その隣にとすんと座る]
追ってきたんじゃないわ。 ……私も追われる身よ。
仲魔に裏切られてね。 貴女と同じだわ――。
[転移魔法は大きな魔力を必要とする、故にこの魔物は酷く疲れきっていて。]
(@1) bloody 2013/02/25(Mon) 04時半頃
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足元がお留守だったわけね。
[仲魔に裏切られたとの言に、 この女も、莫迦なんだろうなと思う。
疲れきっているローズマリーを見ると なんだか笑いがこみ上げてきて けらけらと笑う]
そんな無防備なあんたは初めて見たよ。
(2) ayumu 2013/02/25(Mon) 04時半頃
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ちょっと、運転手に気づかれたらどうするの。 町も遠い野原にほっぽり出されるわよ。
[笑い声を上げるピッパに、口元に人差し指を立てて シッ!と、声を控えるように促した。 無防備な、と謂われれば否定のしようもない。 魔力は殆ど使い切っている。]
……そうね。私を殺す絶好のチャンスじゃない。 ……いっそ楽にしてくれて、いいのよ。
(@2) bloody 2013/02/25(Mon) 04時半頃
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ああ、ごめん。
[気づかれたら拙い。それに気づいて声を潜めつつも]
私に王女が殺せると、思ってるの? ……ならあんたは死ぬほど鈍いね。
[ぴ、と尖った耳を引っ張りつつ]
私は、……王女のことが、 好き、なんだよ。
女としての悦びを教えてくれた、あんたが 忘れられない。
(3) ayumu 2013/02/25(Mon) 04時半頃
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痛い。
[耳を引っ張るピッパに口を尖らせた。]
鈍い?そうね、人間の感情なんてよく分からないもの。
[けれど続けて、彼女が想いを告げれば 少しピッパを見つめて、ふっと笑った]
もう王女じゃないわ。 ローズマリーでいい。
ねえピッパ。 これから二人で暮らしましょうか。 もうセウ国にも帰れない。 行き場所を失った二人が同棲なんて悪くないわ。
(@3) bloody 2013/02/25(Mon) 05時頃
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私を殺さないのか。
[王城から逃げる時に ローズマリーが告げた言葉を思い出して。]
それにモンスターと人間の同棲ってなんなんだ…… あんた、更生でもしたの? それならどっかの有名人見習って頭丸めなさいよ?
(4) ayumu 2013/02/25(Mon) 05時頃
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髪は厭。 可愛くなくなる。
[それは断固拒絶した。]
更生もなにも――― セウ国もソラナ国も失った私に 何が残っているというの。
ソラナ国を堕とす為に人を殺したわ。 それはそれは沢山。
でも、それは目的があったから。 ……今の私には何もない。
(@4) bloody 2013/02/25(Mon) 05時頃
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じゃあローズマリー、結婚して。
[女として。彼女が好きで好きで。 もう騎士ですらない自分は、 最早目の前のこの魔物しかいないのかもしれない。]
また媚薬でぐちゃぐちゃにしてもいいから。 私の身体好きにしていいから。
だから――――
(5) ayumu 2013/02/25(Mon) 05時頃
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簡潔にまとまった愛情表現ね。
[たったの8バイトの言葉は 魔物の胸に、じわりと染み入る。]
貴女、子供が、欲しいんでしょ? 魔力が戻ったら孕ませてあげる。
……本当の、子供を。
(@5) bloody 2013/02/25(Mon) 05時頃
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うん―――
[ふわ、と。 この荷馬車に霊が乗ってくるのが分かる。 それはローズマリーを想う、 彼女――ミッシェルの想いだとすぐにわかった。]
三人で暮らそう。 ミッシェルがついてきたいってさ。
[ふふ、と意味深に笑って]
でも身体を重ねられるのは私だけだ。 残念だね、ミッシェル。
[肉体を失くしたミッシェルの想いは そう長い間、この現世に留まることは出来ないだろう。 ならばせめて―――自分たちの"子供"として 産まれて来ればいい。]
(6) ayumu 2013/02/25(Mon) 05時頃
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ミッシェル…――
[彼女が想ってくれていたことを、初めて知って。 王城で時折感じていた熱の残滓のようなものは 彼女のものだったのか、と合点がいった。]
悪くないわ。 淫乱な子に育ててあげる。 淫乱な母親二人じゃ、そうなっても仕方ないわよね?
[くすくす。浮かべる笑みは何処か楽しそうで。 純粋に人に想われるというのは、 こんなにも不思議な感情なんだな、とぼんやり想う。
荷馬車はソラナ国の国境を越え、 遠い遠い国へと二人と一つの霊を運んでいく*]
(@6) bloody 2013/02/25(Mon) 05時頃
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港町についたら船に乗ろう。 勿論人間の姿、するんだよ?
[遠く、見たこともないような景色がある場所へ。 魔物の言葉なんて信じている自分が愚かかもしれない。 いずれ殺されるかもしれない。 それでもいいと、思えた。]
…… ―――あいしてる。**
(7) ayumu 2013/02/25(Mon) 05時半頃
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[女二人の逃避行。 元いた国を離れ、荷馬車は二人を乗せて行く。
ふわりとその中へ降り立ち、身を宿すピッパの胎から。 とくんとくんと脈打つ肉の温もりに包まれると酷く安心する。 母親の胎の中にいる赤子の気持ちを追体験しながらピッパへ]
ばーか。 10年後を見てなよ。
その頃には、若い私が王女を独り占めするんだから。
[意味深な笑みには軽口で返し、ゆっくりと身を丸めて。 女はいつか来るだろう受肉の時を密やかに*待っている*]
(8) はまたん 2013/02/25(Mon) 09時頃
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イアンは、ミナカタ先生お仕事頑張ってーノシノシ
kaisanbutu 2013/02/25(Mon) 10時半頃
ミッシェルは、おうじさまだっ!と思いつつも、くるっぽ―使いづらい…
はまたん 2013/02/25(Mon) 11時頃
ミッシェルは、王女もキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
はまたん 2013/02/25(Mon) 11時半頃
イアンは、わーい、王女様ー(尻尾ぱたぱた
kaisanbutu 2013/02/25(Mon) 11時半頃
パピヨンは、ミッシェルとピッパを殺害した。誰がおばあちゃんだ…!**
Jerryrom 2013/02/25(Mon) 12時半頃
ピッパは、パピヨンに殺害された。アッ、明るい未来が……
ayumu 2013/02/25(Mon) 12時半頃
ミッシェルは、やっぱり毒瓶を投げられるふらぐだった、か……ぱたりっ
はまたん 2013/02/25(Mon) 12時半頃
FSM団 ミナカタは、メモを貼った。
motimoti 2013/02/25(Mon) 15時半頃
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―IF・とある山奥の館―
[ミナカタが変容したとき、王女の時のように、変身だと手を叩けなかった。 翼を生やした男に向かって、気が付けばただ言っていたのだ]
俺はお前を知っている
[そう、知っている。よく、知っている。 何故かはわからないけど、そう思ったのだ。
強い恐怖をそれから感じているのに、座り込んだまま逃げようという気さえ起きなかった。 蛇に睨まれた蛙、という言葉が頭を掠める。先生に教えてもらった言葉。
夢の中の痛みがよみがえり、小さく身動ぎした]
(9) kaisanbutu 2013/02/25(Mon) 19時頃
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[生活は大まかには変わらない。 ただ、悪夢を見る回数が増えた。前はミナカタ先生の側にいれば、見なかったのだけど。
血生臭さを漂わせるそれが、飽きたというから手を引かれるままついていく。 どこの国に行っても、少ししたら飽きたと言って違う国に移動して。 毎日のように死臭をさせて帰る彼を待って、おとなしく留守番をしていた。
なぜ逃げなかったか? だって、それがいいこにしてろと言うものだから。 夢のなかと同じ口調、同じ声で言うものだから。
だから、その日も山の奥、黄昏時に帰って来たそれを出迎えて]
……え?
[異様な光を灯すそれの眼に、体が固まった]
(10) kaisanbutu 2013/02/25(Mon) 19時頃
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ぎっ………!!! かはっ、
[腹を裂かれて悲鳴を上げようと開いた口は、息が詰まって助けを求めることすら出来なかった。 がくがくと顎が痙攣する。涙を流す余裕すらなく、乾いた目が見開かれ、黒衣のそれの顔を映していた]
ぁ、や゛ぅ、
[あ、あ、と意味のない声が漏れ続ける。 ずるりと腹から腸が抜かれ、背をのけ反らせ痙攣して
愉しげな声に、絶叫が重なった]
(11) kaisanbutu 2013/02/25(Mon) 19時頃
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[視界に入った鮮やかな肉の色が、作り物みたいで、そのくせ妙に生々しくて 無駄と知っているのに、腹の中に戻そうとするかのように、弱々しく手が傷口に触れた。
痛い、体が冷たい。なのに切られたとこがひどく熱い。
何が起こっているのか、何をされているのか、上手く理解できない。 わからないから、ひたすら唇が言葉を紡いでいた。
ごめんなさいごめんなさいいやだごめんなさいごめんなさいごめんなさいいいこにしますごめんなさいごめんなさいいやだいやだいやだごめんなさいごめんなさいごめんなさい
手を動かされるたび、悲鳴をあげて身体を跳ねさせる姿は、まるで玩具のようだった。
意識を失うことも死ぬことさえも許されない。 あまりの恐怖と苦痛で虚脱状態の顔が、撫でられるたび赤に染まっていく]
(12) kaisanbutu 2013/02/25(Mon) 19時頃
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みー、な ……せん、せ
[頬を撫でる温もりに、やっと涙が出た。
ああ、ほら。守るなんて、できない約束じゃないか。
いとおしげな顔に白衣の幻影を見て手を伸ばす。 届く前に死が訪れ、ぺしょりと床に落ちたが。
これで10回目の蘇生だった]
(13) kaisanbutu 2013/02/25(Mon) 19時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
kaisanbutu 2013/02/25(Mon) 19時頃
FSM団 ミナカタは、メモを貼った。
motimoti 2013/02/25(Mon) 20時半頃
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[虚ろな目が血塗れの、ミナカタと同じ顔を映した]
せん、
(違う。怖い。 優しい? 痛い。怖い)
[とりとめなく思考が浮かび、臓器を腹に戻される激痛にすべてがぱちぱちと弾けて消えた。 か細い悲鳴が部屋に反響するも、目の前の男以外聞くものはいない]
あ、ひ、ぐっ
[後孔に押し入る指に、ぎくりと身体が強張る。
いいこなら、なんでこんなことされているのだろうか
お願いだから何か悪いことをしたと言ってくれ、じゃないとこの状況は理不尽すぎる。
湿った水音。幾度か意識が遠くに行きかけて、そのたび引きずり戻される]
(14) kaisanbutu 2013/02/25(Mon) 21時半頃
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う゛ああ、あ゛ たす、け、たす、
[熱を持ったものを後ろに当てられ、足が床を蹴って逃げようとする。 見上げる顔は、やはりミナカタのもので
これはいったい誰なんだっけ 理解を脳みそが拒む。 優しい思い出が塗り替えられていく感覚に、震える右腕が目を覆った。
数秒の逃亡は当然無駄に終わる。 明らかに質量オーバーなものに引き裂かれ、ひゅっと喉が鳴った]
(15) kaisanbutu 2013/02/25(Mon) 21時半頃
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めんな、さ、あ゛、ぐ、ごめんな、さ、……
[言葉らしい言葉を紡げたのもわずかな時間。 ぼたぼたと血が流れる音を聞きながら、何も見まいと右腕を顔に押し付けて びくんと震えればごぽりと嫌な音とともに戻したばかりの臓物が溢れる。
ところで愛ってなんだっけ。 わかんない。わかりたくない。 先生どこー……?
腕の隙間から見えた優しい顔を否定するように、腕の下、固く目を瞑った。 一人、早く終わることを祈り続ける。 麻痺したと思っていたのに、揺さぶられるたび走る烈火のような熱さを伴う激痛に、ひうとか細くないた]
(16) kaisanbutu 2013/02/25(Mon) 21時半頃
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ミッシェルは、ユリシーズがマーゴとお風呂に行くのを見送った。ハンケチ噛み噛み
はまたん 2013/02/25(Mon) 22時頃
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―>>7:3裏切りの直前― [情報収集をしている相手がコリーンだと告げられる。]
別にそうだとしても、今更殺す理由はない。 『団長、生かす理由もねーよな?』 ……そうだな。 無駄に俺の事を探っていれば、余計な懸念も出てきそうだからな…。 『じゃあ殺って、犯っちまっても、別にいいんだろ?』
[騎士としてこの男は最低の部類に入るだろう。 それでも汚れ仕事を担う騎士は必要で…。]
…そうだな…好きにしろ。
[そう命令すれば、嬉々として出掛けて行く後ろ姿を見送って…。]
……下衆め…。
[小さくそう呟くと、別の騎士を呼びつけて…。]
(17) りおん 2013/02/25(Mon) 22時頃
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FSM団 ミナカタは、メモを貼った。
motimoti 2013/02/25(Mon) 22時頃
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お楽しみの最中に後ろからあの男を殺せ。
[そう言ってボウガンを渡す。]
もう汚れ仕事をする騎士は不要だ。 どう考えてもあのコリーン嬢がモンスターに汲みしていると言い訳するのが面倒だ。 俺も一度は見合いを設定されたほどの貴族だ、自分の領地の不利になるようなこんな事はしてこないと、いかにバカな重鎮達でも察する。
それよりは…騎士団の中にモンスターに汲みしていた人間がいた。という方が説明しやすい。 事実、あの男はそうだしな…。
[人間もモンスターも同じように醜いと呟いて]
あの顔だ。みんな信じるさ。
[最後は軽く、冗談をいうように笑って…。]
(18) りおん 2013/02/25(Mon) 22時頃
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ムパムピスは、女の子の顔面毀しとか全ての男の子の憧れ。
Elizabeth 2013/02/25(Mon) 22時半頃
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―医務室・Sideズリエル― [騎士はそっとノックを鳴らして…]
失礼しますよ、デメルテ家のお嬢様。 ……やっぱりいい女だ。胸の肉付きもいいし、ケツの肉もいい。 あそこの締まりも良さそうだ。
[ペロリ…舌舐めずりをしてダガーを構えた。]
モンスターと共謀している…なんて適当な理由付はいらねーやな。 どうせここにはあんたと俺の2人きり、傭兵としてここにきた時からずっと俺は汚れ仕事。 そんな俺に団長が命令してくれたんだよ。 邪魔になりそうだからあんたを捕らえろってさ…でもよ…
[視線を足元からゆっくり、舐め回すように胸元まで視姦する。]
(19) りおん 2013/02/25(Mon) 23時頃
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