70 領土を守る果て
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ヨーランダに11人が投票した。
ヤニクに1人が投票した。
ヨーランダは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ワットが無残な姿で発見された。
ローズマリーが無残な姿で発見された。
ギリアンが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ソフィア、メアリー、ベネット、プリシラ、セシル、ヤニク、ヴェスパタイン、グロリアの8名。
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― 監獄→街中 >>231続 ―
はあっ…はあっ…はあっ…
(久し振りに自分の手で命を消した怖い嫌だ悲しい助けて)
あいたいよ…パティ…
(0) 2011/11/20(Sun) 00時半頃
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― アンゼルバイヤ国 ―
義勇軍を募って兵士を整えた。
予想以上に兵士は集まり数は、目標値を超えた。
(#0) 2011/11/20(Sun) 00時半頃
プリシラは、いつものKK……。
2011/11/20(Sun) 00時半頃
そしてその中には美しかった金色の長い髪の毛を短く切って槍を構える"男"の姿もあっただろう。
彼の名はセドリック。
男と偽り、義勇軍に申し出た"女性"。
(#1) 2011/11/20(Sun) 00時半頃
数では敵兵を上回ったが、技術はやはり依然と劣る。燃やされた武器庫で武器は僅かに不足もしていた。
そして戦いは平原も駐屯地も森も落とされ、街中まではあと一歩。
もしかしたら一部は街中へ進入してきて、襲ってくるかもしれない
(#2) 2011/11/20(Sun) 00時半頃
その戦況を物語るかのように街では4人の命が儚く散った。
(#3) 2011/11/20(Sun) 00時半頃
墓を守っていた者と、愛を守っていた者。
主いなくなった変わりに店を守っていた者と、国を守っていた者の亡骸が。
(#4) 2011/11/20(Sun) 00時半頃
― アウスト共和国 ―
『ひょひょひょひょひょ。
今日は4人だって?ヤニクは私に似てないとか言っていないだろうネ。
あの子は私に良く似ているヨ。』
(#5) 2011/11/20(Sun) 00時半頃
『さぁ今日は、
ヘクター。お前が名を告げてみヨ』
(#6) 2011/11/20(Sun) 00時半頃
ヘクターと呼ばれたヤニクの兄。
ヨアヒムの次男になる男だった。
(#7) 2011/11/20(Sun) 00時半頃
ヘクターはめんどくさそうな顔をして、頭を掻いて答えてみせた。
(#8) 2011/11/20(Sun) 00時半頃
『めんどくせ。適当で良いだろ。適当で。』
(#9) 2011/11/20(Sun) 00時半頃
セシル[[who]]
(#10) 2011/11/20(Sun) 00時半頃
セシル[[who]]
(#11) 2011/11/20(Sun) 00時半頃
『あれ、俺は同じ名前を二回言っちまった。
適当過ぎにもほどがあんな。
そいじゃー改めて』
(#12) 2011/11/20(Sun) 00時半頃
ソフィア[[who]]
(#13) 2011/11/20(Sun) 00時半頃
『これで良いだろ。これで。
めんどくさいから俺は寝る。ヤニクは頑張ってこいよ。』
(#14) 2011/11/20(Sun) 00時半頃
ヴェスパタインは、セシルを泣き出しそうな目で見つめた。
2011/11/20(Sun) 00時半頃
第七章
El requiem mejor《最高のレクイエム》
La misión que debe lograr《果たす使命》**
(#15) 2011/11/20(Sun) 00時半頃
グロリアは、ソフィア、、なん…だと…
2011/11/20(Sun) 00時半頃
ソフィアは、グロリア襲撃だからまだ逝かないッス。教えてくれ、私はあと何回襲われればいい…
2011/11/20(Sun) 00時半頃
セシルは、パティに、にっこり微笑んだ
2011/11/20(Sun) 00時半頃
ヤニクは、ヨーラから俺への殺意という名の愛を確認。
2011/11/20(Sun) 01時頃
グロリアは、ソフィアほんとだww今能力把握した!よかったー私も陛下に抱かれていれば…と思ってしまった
2011/11/20(Sun) 01時頃
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― 街中 ― [王を探し、どれほど夜の街を歩いただろう。 どんなに探しても、王の姿を見つける事は出来なかった]
いない……。
[その時、ふとセシルの声が聞こえた気がした。 夜の暗闇に向かって問いかける]
いるのか、セシル……?
[声がする方へと導かれるように歩き始めた]
(1) 2011/11/20(Sun) 01時頃
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― 街 ― (動悸が収まらない、くるしいくるしいくるしい肉の感触がまだ…だめだだめだだめだ)
――ダレカ、タスケテ――
(パティ…パティ…!)
ぱ…てぃ…
[涙が一つ、こぼれた]
(2) 2011/11/20(Sun) 01時頃
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ヴェスパタインは、セシルに、会いたい場所があるなら行くよ…。と囁いた。
2011/11/20(Sun) 01時頃
セシルは、パティ、ランタン工房って行けるのかな…?行ってみたいなぁ
2011/11/20(Sun) 01時頃
ヤニクは、ヨーランダからの遺言を落とします。
2011/11/20(Sun) 01時頃
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[国を裏切り、友が死に、見知った土地が戦火に呑まれ。 人が傷つく事に迷い、悩んで。
それでも、例え仮染めの優しさでも、上辺だけの言葉だったとしても、自分を必要としてくれる"彼"の手を離す事ができなかった。
隣国の事を語る"彼"の言葉には力があった。 "彼"が歴史を担うというのなら、 自分に出来る事があるのなら、力になりたかった。]
(3) 2011/11/20(Sun) 01時頃
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ヴェスパタインは、セシルに、静かに頷き、ランタン工房へと歩き始めた。
2011/11/20(Sun) 01時頃
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[奪う事が正しいとは思わない。 戦火に呑まれる国境に、死に逝く友に、何度後悔したか分からない。
けれど、"彼"ならば。 いつか、父である残虐王の手からすらも、国とそして民を奪って。 思うままに"彼"の国を作るのだろう。
そして"彼"が、それ以上何も奪う必要がなくなれば 何も利用することなく、 裏切ることも、誰かに裏切られることもなく、 誰も傷つける事も無く。 兎に囲まれ、木の下で穏やかに昼寝をする日がくるのかもしれない。 "アウストの王子"ではない、ただの"ヤニク"でいられる日が。
何故、自分は"彼"の手を離せないのだろう。 ずっと答えがでなかった、その答えをようやく理解する。
――自分は、"彼"の作る国が見たかったのだと。]
(4) 2011/11/20(Sun) 01時頃
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[薄れゆく意識の中、"彼"の声が聞こえた気がして口を開く。誰も居ない夜の闇に、声にならない声が小さく響く。]
…なにシケた面してんだよ。 お前が歴史を作るんだろ?
[口の端を上げ笑って見せ …そして、静かに目を閉じた。**]
(5) 2011/11/20(Sun) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/20(Sun) 01時半頃
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ワット!
[膝をついたワットに駆け寄る。...にはワットを背負って運ぶことなどできない。人を呼ぼうとしたが、引きとめられる。その表情と傷を見て致命傷であることは、...にも悲しいほどに分かってしまった。だから]
へーか、あとはあっしに任せるッス。 だからゆっくり休んでいいッスよ。
[ワットに膝枕をし、笑顔で頭を撫でる。彼が何か話そうとすればそれを聞きながら。]
あっし、決めたんス。 これからはずっと笑顔で居ようって。 へーかにとってのいつものあっしも、ずっと笑ってるッスよね?
[自分にも言い聞かせながら笑顔を作る。ワットがやすらかな表情で逝った後もずっと。枯れたと思っていた涙が、...の笑顔の頬を伝った。]
(6) 2011/11/20(Sun) 01時半頃
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セシルは、パティに続いて、ランタン工房へと歩き出した
2011/11/20(Sun) 01時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/20(Sun) 01時半頃
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― ヴェスパタインのランタン工房 ― [森の中、敵兵の合間を縫って工房へと足を踏み入れる。 工房内は敵兵に荒らされたのか、少し荒れていた]
……よかった、まだ残っていた。 危うく失くしてしまうところだった…。
[何かを探すように戸棚や引き出しを漁っていたが、探していたものを見つけて安堵したように取り出した。 それはセシルからもらったハーモニカ。 幼い頃、彼から貰った大切な思い出の品]
……これだけは、何があっても失いたくない…。 大切な、思い出の品だ…。
[ハーモニカを手に取り、懐かしそうに見つめ微笑んだ]
(7) 2011/11/20(Sun) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/20(Sun) 01時半頃
ヴェスパタインは、ハーモニカを吹きたかったが、敵兵に見つかる事を危惧し、ただ懐かしそうに見つめていた。
2011/11/20(Sun) 01時半頃
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― 街中 ―
何処に…行ったら、逢えるんだろう…
[ぼーっと顔をあげると、街灯が視界に入った]
(…初めにあった時…パティはランタンをいじっていた様な…ねえ、今も、そこにいる…?)
[何となく、居場所が分かる気がして、ふらふらと、歩き始める]
(8) 2011/11/20(Sun) 02時頃
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― ヴェスパタインのランタン工房 ― [敵兵に見つかる事を危惧し、ハーモニカを見つめていた。 しかし、周囲に敵の気配を感じない]
……一曲くらいなら大丈夫だろう。 見つかれば、その時はその時だ……。
[敵に見つかれば斬ればいい。 そんな自暴自棄ともとれる態度でハーモニカを構えた。 そっと息を吹き込み音色を奏でる]
―――……♪
[それは今は無き故郷の歌。 しばし森の中にハーモニカの郷愁の音色が静かに響いた]
(9) 2011/11/20(Sun) 02時頃
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― 道 ―
[ふらふらと歩いていると、かすかに、ハーモニカの音が聞こえる]
…この音色…そしてこの曲…
[古い、古い記憶が呼び戻される。あれは、幼い頃、大切なあの人に、感謝の気持ちとして送ったもの。懐かしのあの郷の曲]
…そっちに、いるんだね…?
[…は、体が羽になったように軽くなり、音のする方へと駆け出した]
(10) 2011/11/20(Sun) 02時頃
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