159 せかいのおわるひに。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ススムに1人が投票した。
モニカに4人が投票した。
モニカは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
自ら命を絶った者。
誰かの手に掛かった人。
誰かをその手に掛けた人。
世界が終わる、最期の一瞬まで、生きようと足掻く人。
時間の差はあれ、やがて、すべての人に平等に。
等しく終わりは訪れる。
あなたの最期は、納得のいくものでしたか?
あなたの終わりは、望んだ通りの幕切れでしたか――――?**
(#0) 2014/01/24(Fri) 00時頃
芙蓉は、ハロー○ティまんの材料を発注している。(一カ月前の平和な日々です)
blanc714 2014/01/24(Fri) 00時半頃
|
―世界が終わる一カ月前・商店街の中華まん屋― [朝、出勤後。明日は試作に試作を繰り返した「ハロー○ティまん」の販売開始日だった。下拵えはしっかり済ませてはいるが、やはり慣れない商品を作るときは緊張するものだ]
……きっと上手くいくんだから!
[女は、自分を鼓舞すると生地を広げた。刻んだ林檎入りのカスタードクリームを中に入れて、形を整える]
やっぱり顔が難しいなぁ……。
[あの愛くるしい「ハロー○ティ」とは似ても似つかない顔になりつつも、必死に修正していったら、何とかそれなりのものに見えるようになった]
……私これ……あと何個作らなきゃいけないわけ……?
[女はうんざりして呟く。一応同僚も作ってくれてはいるものの、自慢する意図こそないが、女はこの店舗内では一番美味しい中華まんを作るのであった]
(0) blanc714 2014/01/24(Fri) 01時頃
|
錠は、……なるほど、わからん。
seira 2014/01/24(Fri) 01時半頃
|
― 校門 ―
[そのままベルトをかける。 そして弾く。語りもなしに、弾く。 音楽と言えるのか解らないけど、それでも弾く。
始めは静かなものだろう。 キャンプファイアーの横で座って聞くような。 マグカップを持って、語るような、そんな音。]
(1) 10347 2014/01/24(Fri) 01時半頃
|
|
[そんな折にふと、叫んだ。 その後は時折叫ぶ。 言葉が言葉にならないほどに叫ぶ。
火の前で叫ぶことがこんなに楽しいことか。 今なら手でエレキギターも演奏できそうだ。 柔らかな旋律とどこか力の足りない咆哮が絡み合う。
どんなに使っていても自分の体には、まだエネルギーが残っていたようだ。というより次々に体力が充填されるような気分だった。
一生分使ってるのだろうか。 それでもいいやと、汗を弾いた。 守るものなんて、初めから無かった。]
(2) 10347 2014/01/24(Fri) 01時半頃
|
|
[一度に蒸し器に入れられる数のハロー○ティまんは作った。加熱済の蒸し器にハロー○ティまんを入れ、蒸し始める]
カスタードクリーム入りの中華まんって、あんまり美味しくなさそう……って思ったけど、うちチョコまん出してるよね……。
[複雑そうに蒸し器を見つめている。来客があれば、誰かしら相手をするだろう]
(3) blanc714 2014/01/24(Fri) 02時頃
|
芙蓉は、エルゴットに手を振った。
blanc714 2014/01/24(Fri) 02時半頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
blanc714 2014/01/24(Fri) 09時頃
|
ー 原稿用紙の向こう側 −
[もう誰も戻らない、読まれる事も続きを書かれる事の無い 原稿用紙が、その重さから机から床に落ちて舞い上がる。 その一枚に在りし日の出来事がただ淡々と書かれていた]
トレイル君? どうしたんだ?
[まだ20代だった男は公園で泣いている 近所の男の子を見つけて声を掛けた。 生まれた時から光を持たない少年は、よく虐められていた。 空が赤から紫、闇に変わろうとしても、彼は1人でいる事が多く。 杖を持たず、泣いている様子に心配になったのだ]
(4) pannda 2014/01/24(Fri) 21時頃
|
|
杖無くしちゃったのか? お兄ちゃんが探してやるからちょっと待ってろ。 その間、これ飲んでていいぞ。
[子供が喜ぶものなんて判らない。 急いで自販機から炭酸飲料を買って、プルタブを開けて 少年の手に握らせる]
この杖でいいのか? 折れたりしてないから、ちゃんと使えるから安心だな。
[それからどれ位時間が掛かったか。 少年はジュースを飲んでいただろうか。 見付けて来た杖を缶ジュースと交換に握らせて、 少年に泥が付いているのを見つければ、濡れたハンカチで 拭ってやったりもしただろう]
(5) pannda 2014/01/24(Fri) 21時半頃
|
|
1人で頑張ったんだね。 えらかった。 お兄ちゃんと一緒に帰ろうか。
[1人で耐えていただろう少年の頭を撫でて、 触れた手でそのまま少年の空いた小さな手を繋ぎ歩きだす。
そんな何でもない日常の一部が書かれた原稿用紙が一枚**]
(6) pannda 2014/01/24(Fri) 21時半頃
|
|
― 世界が終わる一ヶ月前 ―
[――ごめんね、今日は検査があるから一緒には遊べないの。
そんなセリフを友人に向けて発したのがほんの、一時間くらい前のこと。 せっかく退院できたのにこう、病院通いが続くようでは、 あんまり、意味がない、気がしてならない]
あーあっ……みんな今頃ケーキ屋の新商品を食べに行ってるんだ。 なのにわたしったら……。
[大げさにため息をつく少女の近くを、病院の床掃除をしている男の人が通りかかる。>>3:+5 看護師から名を呼ばれるよりも、男の人が通り過ぎる方が早かった]
(7) Akatsuki-sm 2014/01/25(Sat) 00時半頃
|
|
[検査は終わり、日の暮れかけた商店街を家の方へと歩く。
中華まんの店に立ち寄れば、リボンをつけた白い猫を模したキャラをかたどった新商品があるという]
これ、あとどれくらいでできますか……?
[なんだかんだで“新”の響きに弱い少女であった。 店員の女の人にそう問うたあと、ほんのりと、白い蒸気に包まれた蒸し器を、 じっと、眺め始めた]
(8) Akatsuki-sm 2014/01/25(Sat) 00時半頃
|
|
ーー 一ヶ月前:帰り道で ーー いいんです
…フランクさんがくれたものですから
[声色から彼の思ったこと>>5:+44をなんとなく察しながらもその食べ方を変えることはない ぼそりと照れた様子で、そうではないということを分かってもらえるよう口にする。 決して気付かれないように、と。想いの欠片だけをのぞかせて]
誰かが一緒にいてくれれば、あたたかいですよ
[鈍感な返しにくすりと笑いながらほんの少し寂しさも覚える けれどこれでいい、このままでいいんだ。]
(9) Tael 2014/01/25(Sat) 00時半頃
|
|
え、ええっ?
[相手の気持ちが分からないのはお互い様なのだろうか、デメテルはともかくどうして自分なんかを>>5:+47と驚く]
デ、デメテルだけのほうが素敵な小説になると思いますよー……
[フランクがしたいということを否定するのは嫌だとも、自分をモデルになんてすれば彼の書く話が汚れるような気もして 柔らかく否定しながらも声は弱かった]
(10) Tael 2014/01/25(Sat) 01時頃
|
|
[なんとか形を整えると、一度に蒸し器に入れられるだけの数のハロー○ティまんができた。丁寧に蒸し器に入れていって蒸し始め、火加減は他の店員に頼んでカウンターへと向かった]
あら。
[>>8 キャサリンが女店員に仕上がり時刻を聞いているものの、女店員は販売専門で調理時間には疎く、答えに窮していて]
いらっしゃいませ。さっき蒸し始めたばかりだから、あと15分くらいはかかるかも……ごめんなさいね。……最近、体の調子はどうなの?
[助太刀に入って接客を代わり、答える。時々「入院した」と聞かされることがあって、キャサリンの体調のことは気になるようだ]
(11) blanc714 2014/01/25(Sat) 01時頃
|
|
―一ヶ月前:コンビニの帰り道―
肉まん屋……確か、商店街に評判のお店があった、ような。
[確かクラスメートがそんな話をしていた気がする。私は食べたことがないから、あくまでも噂で聞いたというだけだけど。 というか、そもそも私は肉まんというものを食べたことがない。 なんて考えてたら、フランクさんに食べかけを差し出された]
え。
[味は気になる。だけど、やっぱりよその男の人の食べかけというのには抵抗がある程度には私だって年頃の女の子なわけで。 でも、せっかくの厚意を無下にするのも……と考えてたら、お兄ちゃんがなんだかとっても大事そうにちびちび食べてた]
お兄ちゃん、そんな大事に食べるなら、これも食べていいよ。 私はお兄ちゃんの買ってくれたチョコレートがあるもん。
[そう言って、お兄ちゃんに私のもらった分も差し出した]
(12) takicchi 2014/01/25(Sat) 01時頃
|
|
− 1ヶ月前の話 −
[ちまちまと肉まんを食べる理由が、 自分があげたものだから>>9と言われると更に混乱する。 そんなに不自由しているのだろうかと、困惑するが、 隣のデメテルにそれをうかがわせるものは感じない。 自分が鈍感なだけだろうかと、首を傾げるが]
肉まん位ならまた分けてやるから来いよ。 齧り付いて食べるのが男だ。
[また食べようと約束して、ちょっと側に寄った]
確かに誰かといるとあったかいな。
[トレイルの言葉を体現する様にカイロ代わりにひっついて]
デメテルちゃんにくっつくわけにはいかないからな。
(13) pannda 2014/01/25(Sat) 01時頃
|
|
え、お兄ちゃんと私がモデル?
[そんなやりとりをしていると、フランクさんが思わぬことを言った。 お兄ちゃんと私を、小説のモデルにしたいんだって。 別に、嫌じゃないけど、なんだか恥ずかしい。 というか、失礼だけど、面白い小説になるような気がしない]
私、つまんない子ですよ。勉強しかしてないし。 って、お兄ちゃん何言ってるの!
[私だけって。 恥ずかしさが倍増しちゃう。……じゃなくて]
そんなの、不可能だと思うな。 私の人生に、お兄ちゃんは必要不可欠だもん。
[お兄ちゃん抜きに、私のことを書くなんて、きっと不可能だ]
だから、お兄ちゃん。 私たちは一蓮托生だよ?
(14) takicchi 2014/01/25(Sat) 01時頃
|
|
デメテルちゃんも素敵だけど、なんつーかな。 トレイルとデメテルちゃん2人でいるから お互いいい物語になる気がするんだよ。
[小説の話に、自身が出ると思っていなかったのか。 困惑するトレイルに、2人がいいと力説する。 いつもいつも引いてばかりのトレイルを輝かせるには どうすればいいか。 それを口にするつもりはないが、そっと耳に唇寄せて]
何したいか言ってみ? 小説の中なら何でも出来るぞ。
[叶わない夢でも、小説の中なら望めばと。 問うた言葉に返事はあっただろうか**]
(15) pannda 2014/01/25(Sat) 01時頃
|
|
ん、ありがとう。デメテルは優しい子だね
[そんなの>>12悪いよ、そう断ろうとしてふと思い至る当たり前のこと いつまでも小さな女の子のままと思いがちだが、撫でる頭はあの頃より高く妹は年頃の少女へと成長しているのだ。 それについては触れないままただ口許を緩めて自分が貰った分を食べ終えた手で素直に受け取った]
い、いいんですか?……嬉しい。はい、その、……楽しみにしてます
[不意に結ばれた約束>>13にそれを落としそうになったりして。なんとかそれは防いだ後、はにかんだ]
〜〜〜〜?! ……あ、えっと、ごめんなさい。びっくりしちゃって
[まさか自分が言ったことをこの場で実行してくるとは思いもせず、思わず離れてしまった どうしよう、フランクは嫌な気持ちになっただろうか?おろおろとしながら謝罪の言葉を口にする]
あ、あったかいです…ね
[くっつかれるのが嫌だったわけじゃないのだと分かってもらえるように自分から距離を戻す もっと普通の反応が出来るように頑張ろう、この時誓ったのである。]
(16) Tael 2014/01/25(Sat) 02時頃
|
|
そんなことないよ、君は僕の自慢の妹さ
[デメテルの口から勉強ばかり…とつまんない子だと>>14言わせてしまうことが悲しい 本当はこんな短い言葉で愛妹への想いは収まらないのだけど、抱えた負い目までは口に出したくない悟られたくはないのだ ただ彼女が解放される日が早く来ることを祈った。]
……
[そう、僕から解放される日を。 だからこそ続けられた言葉には何も言えなくなって]
ああ、勿論だよデメテル。何を今更ってぐらいだね
[嬉しさと複雑な気持ちが混ざり合うのを感じながら静かに笑う 許してくれるのなら傍にありたい、けれどそれは妹にとって幸せなのか? 彼女が大人になる頃には答えが出るだろうか。ただ今は素直に返しておいた]
(17) Tael 2014/01/25(Sat) 02時頃
|
|
2人でいる、から……
[フランクの言葉>>15を小さく繰り返す 果たしてそうだろうか、迷いなくはやはり頷けないが綺麗な心のままに自分に接してくれるデメテルの声を聞いていればそうであればいいと思う そして耳元に落とされた声に少しどぎまぎしたせいだろうか、こんな胸のずっとずっと奥にしまっている本音をさらけだしてしまったのは]
……れ、恋愛
ごめんなさい今の無しで!
[すぐに後悔した**]
(18) Tael 2014/01/25(Sat) 02時半頃
|
|
……なら、出来上がるまで待ってます。
[カウンターに立ってた店員に軽く頭を下げると、 他の客の邪魔にならないようにしつつ、芙蓉の方へと近付く。>>11
身体の調子を訊かれれば、 ありがたいような、検査待ち時の退屈さを思い出してちょっとやりきれないような。 そんな気持ちになって、笑みを浮かべたままうつむいてしまった]
(19) Akatsuki-sm 2014/01/25(Sat) 10時半頃
|
|
[でもせっかくここに来たのだ、いつまでもそんな顔をしてはいられない。 顔を上げる]
もちろん良いですよ、こうして街を歩けているんですもの。 でも周りはうるさくってうるさくって……、寒くなってきたから風邪をひかないように気をつけろよぉー、って。
新商品、中身は何ですか?
[可愛い見た目に反し中は普通の肉まん、ということはあるまい……たぶん]
(20) Akatsuki-sm 2014/01/25(Sat) 10時半頃
|
|
― 現在・校門 ―
[息をつけないくらい、自分では長いことやっていたつもりだ。タイムアップまで、その一つだけの思考になっている。
ふと、携帯を見てみる。 結局家族からの返信は返って来ていなかった。
喧嘩したわけじゃない。戻るつもりではあったのだ。 タイミングを失っただけで。次が無かっただけで。]
(21) 10347 2014/01/25(Sat) 11時半頃
|
|
[数日前家を飛び出したのは、中学の同級生に呼ばれてのことだ。友達が助けを求めている、行かなくちゃ。そんな3流のドラマにもありそうな言葉で家を飛び出した。
合流した後、語り、宥め、落ち着かせ、一晩共にすごし、翌日自殺した。それだけのこと。行動に移した友達に、羨望の視線を送って。]
(22) 10347 2014/01/25(Sat) 11時半頃
|
|
[音の切れ目から再開する。 静かな音なので、近くにいないと聞こえないかもしれない。
もう炎を少し近くで見ようと、校門の中に入っていく。 周囲に人の姿がいくつか見えるのかもしれない。 だが今は思考の外に追いやっている。]
(23) 10347 2014/01/25(Sat) 11時半頃
|
|
そう? 立ってて辛くないかしら。席のほうへどうぞ?
[何故か持ち帰り専門ではない中華まん屋。しかし食べていく人はあまりいないので、席数は少ないものの、混むことも全く無い。キャサリン>>19>>20を滑らかに空席へと案内して]
そうよね、元気そうで何よりだわ。よく買いに来てくれているから、見かけない期間が長くなると、すごく心配になるのよ。
[優しく微笑んで言ってから、少し視線を落とし]
風邪……ね、今実は一人風邪で休んでる。食べ物関係のお店は特に健康管理大変なのよね……。私も気をつけてはいるんだけど。お互い、注意しましょうね。
[困ったように言いながらも、最後にはキャサリンに視線を合わせて笑った]
ん、新商品……ああ、「ハロー○ティまん」ね? 期間限定なんだけど、でも結構長く売る予定。中身は食べてのお楽しみ……と言いたいけど、そうだなぁ。カスタードクリーム、がヒント。
[実際には、カスタードクリームの中に刻んだ林檎も入っているが>>0。それこそ食べてからのお楽しみらしく、悪戯っぽく微笑んだ]
(24) blanc714 2014/01/25(Sat) 14時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る