57 【軽RP】妖物語
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
藤之助は門下生 一平太に投票した。
小鈴は調律師 ミケに投票した。
一平太は琴弾き 志乃に投票した。
源蔵は手妻師 華月斎に投票した。
ミケは手妻師 華月斎に投票した。
志乃は呉服問屋 藤之助に投票した。
菊は門下生 一平太に投票した。
朔は町娘 小鈴に投票した。
芙蓉は門下生 一平太に投票した。
華月斎は門下生 一平太に投票した。
ゆりは門下生 一平太に投票した。
一平太は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、藤之助、小鈴、源蔵、ミケ、志乃、菊、朔、芙蓉、華月斎、ゆりの10名。
|
[ふと立ち上がると空を見上げる]
また、悪い夢を見たもんよ。 なんだか人寂しいよ。
[里の中心に向って歩き始めた**]
(0) 2011/07/21(Thu) 02時頃
|
|
>>4:121 藤之助
動けなくなる前に言えと言ったのは、藤之助殿だよ?
[ゆりを地面に下ろし、]
ミケとの戦いで、また妖力をすり減らしちまった。 だから、またチカラを与えてもらおうと思ったのだけど・・・どこか、悪くしているのかい?なんだか様子がおかしいようだ。
(1) 2011/07/21(Thu) 02時半頃
|
|
―屋敷― [里に下りていくゆりに手を振りながら、…は尚も書いた。紙にはびっしりと般若心経。]
心を…落ち着けましょう。
[その時、使いに出していた管狐がうねりながら天から舞い戻った。]
[手のひらに味噌をとり、管狐を呼ぶ。すると、しゅるりと腕に巻き付きながら使い魔は美味しそうに味噌を食らう。]
[…はその様を目を細めながら見て、味噌の向こうに竹筒を構えると満足した管狐はまたしゅるりと管の中へ戻っていった。竹筒の中から囁きかけるような念を聞く。] ……そう。
お菊さんはてんちゃんでいらしたの………。
[こんなことをして良いとは思わないがどうしても気になって仕方がなかった。]
嫌だわ、わたくしったら…。後悔はしないと決めたのに……。
(2) 2011/07/21(Thu) 04時半頃
|
|
あーくじょーになるなら月夜はおよしよ素直になりすぎーるー…
隠しておいた…言葉がほろり、零れてしまう…
『行かないで』
あーくじょーになるなら裸足で夜明けの電車で泣きながら… 涙ホロホロホロホロ流れて枯れてか…ら……
(3) 2011/07/21(Thu) 04時半頃
|
|
[この涙とともに捨て切れぬ未練も後悔も流してしまおう。]
[1人でひっそりと死ぬことも出来なければ…心中すら出来ない。そうしたのは紛れもなく自分で…。自らの業の深さに再び涙した。]
(4) 2011/07/21(Thu) 04時半頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 04時半頃
|
>>1 [華の言葉に僅かに少しだけ苦笑して]
…お疲れさまです。 怪我はないですか?
[尋ねながら、つと華に近づき、その額に触れた。と、問われた言葉に瞬きを返す]
悪く…ですか? いえ…特に、しておりませんが。
[不思議そうに返す内心、僅かながら動揺していた。…ばれないように、したはずなのに。ずきん…左腕が鈍い痛みを主張した。]
(5) 2011/07/21(Thu) 08時半頃
|
|
[>>4:120を聞き無邪気に笑う]
おほしさま、おいしいよね! ゆり、あまいものだいすきなのー このきんぎょちゃんのおようふくもすきー
[そういってもう一個金平糖を口に運ぶ。華月斎の言葉>>1を聞き藤之助に向くと金平糖を差し出した]
おにーちゃん、げんきないの?? これたべたらげんきになるよ!!
[藤之助にも金平糖を差し出した]
(6) 2011/07/21(Thu) 10時頃
|
|
ゆり、お腹が空かないかい? 芙蓉のところへ行って、なにか作ってもらおうか。 ゆりが言えば、甘いものも拵えてくれるのじゃないかねぇ。
(7) 2011/07/21(Thu) 12時頃
|
|
>>5 藤之助 [額から流れ込む気に、体を固くする。]
・・・ふぅ。 他人の気というものが入ってくる感覚というものは、暫くは慣れそうにもないようだ。
[左腕を庇うような所作を僅かに見てとり、]
藤之助殿。 ゆりが善ければ、手前はこのまま芙蓉の処へ戻ろうと思うのだけれど、藤之助殿も一緒に来ないかい? 芙蓉は薬師でもあるし。もし具合が悪いようなら、例えヒトであっても診られると思うけどねぇ。
(8) 2011/07/21(Thu) 12時半頃
|
|
[ここでいても孤独を甘やかすようなもの、誰かとまみえればまた、癒しとなるだろう、と思い里に下りる。]
[すると往来に幼子と2人の男の姿を確認する。幼子がきているのは見覚えのある金魚柄の浴衣、…あれはゆり。それに華月斎に……しばらく見なかった『ヒト』、藤之助か。]
[不思議な組み合わせだと思っていたが、声を掛けてみることにした。] こんにちは。 今日はお揃いでどうされましたの?
[…は努めて笑顔であった。]
(9) 2011/07/21(Thu) 14時半頃
|
|
[細い山道を下りてきた志乃に声を掛けられ、見ると興味深げな様子でこちらを覗き込んでいる。 いつもは身綺麗にしている志乃の、目元がうっすらと赤く腫れているのを目の端に捉え、華月斎は何気ない素振りで志乃を手招いた。]
なに。ゆりが腹を空かせたろうから、芙蓉になにか甘いものでも拵えてもらおうと思ってね。 志乃もどうだい?
(10) 2011/07/21(Thu) 15時頃
|
|
[甘いものと聞いて目を輝かす]
あまいもの?? たべたいなぁ・・・
しのしゃんもいっしょいく??
(11) 2011/07/21(Thu) 15時半頃
|
|
いいんですの?
[華月斎の申し出に少し声が明るくなる、が華月斎のほんのした視線の意図の気が付いたのか目を逸らすように視線を落とす。]
[するとゆりがくいくいと着物の裾を引き、可愛らしく尋ねる。]
えぇ、宜しければわたくしも混ぜてくださいまし。
ゆりちゃん、その浴衣似合ってらしてよ
(12) 2011/07/21(Thu) 16時頃
|
|
[似合ってると志乃から言われて下を向いてモジモジする]
ほんと?? しのしゃんみたくかわいい?? えへへ!!
うんうん、しのしゃんもいっしょにいこう!!
(13) 2011/07/21(Thu) 16時半頃
|
|
わたくしみたいに……って、わたくし全然可愛くないですわ。
ゆりちゃんはすごく可愛いけど…。 [そういうと頭をぽんぽん]
(14) 2011/07/21(Thu) 17時頃
|
ゆりは、ぽんぽんされてうれしいのぉー///
2011/07/21(Thu) 17時頃
ゆりは、しのしゃんはかわいいのー!!**
2011/07/21(Thu) 17時半頃
|
さっくん、そういえばこの前妖狐の志乃ちゃんにも、好きとか何とか言っていたよねぇ?
あっ!べ、別に立ち聞きしてた訳じゃないんだよ?たまたま通りかかったら聞こえちまってさ…
志乃ちゃんの方はどうするつもりなんだい?
(15) 2011/07/21(Thu) 18時半頃
|
|
[稀に無性に舞いたくなる。 何故舞いたくなるのか…それは時として理由は違うが、一人で舞うもの好きだった。 今回の場合は可愛がっていた者に対して知らないうちに傷つけてしまっていた罪悪感。とでもいうのだろうか。
舞った後は清々しい。 罪悪感がなくなった訳ではないが、二度と同じ過ちをしないことを胸に刻む。
「今度遊びに来たら好きな物を作ってあげよう」 そんなことを思いながら神学殿を後にした。]
(16) 2011/07/21(Thu) 20時頃
|
|
― 薬屋 ―
[傘を手に持ち帰宅した。 長い時間を家を開けていたわけではないので扉の鍵はかかったままだった。]
ただいま。
[暗闇に向かいぽつりと一言。 家の明かりを一つづつ灯すといづれ帰ってくるであろう彼の為にご飯を*作り始めた。*]
(17) 2011/07/21(Thu) 20時頃
|
|
[菊から出た言葉に一瞬ドキッとする。悪事を働いたわけではないのだが、二人に自分の気持ちを騙し騙し伝えてきた結果がストレートに伝わってくる言葉だ。同時に志乃への想いも知られてしまっていたと知り、先程伝えた言葉が無性に男として恥ずかしくなってくる]
え…っと…。 気持ちの整理がついたつもりでここに来たんだけど…
(18) 2011/07/21(Thu) 20時頃
|
|
[封印されていた大木の中から出てくる。久しぶりに眠った気がする。この場所に戻れば封印されてしまう気がして。]
ん………
[ぼやけた頭で覚醒するのを待つ。首をぷるぷる振って落ち着くと気付いた違和感]
……一平太?
(19) 2011/07/21(Thu) 20時頃
|
|
[空から降ってくる声が、増えた。 ―同時に、村の中で聞こえる声が、減った。]
…また、か。 おふくろの次は…一平太、なんだ、な。 力は要らないって―嘘だったのかよ…? [少女は空を見つめる。 己の無力さを噛み締めながら。 消えていないことは分かっているのに、分かっているはずなのに、見えないことがもどかしすぎて。 声は聞こえるのに、姿はどこを探しても見つからない。]
も、やだ… [不意に漏れた弱音。 今までの暮らしはどこかへ消えた。]
(20) 2011/07/21(Thu) 20時半頃
|
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 20時半頃
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 20時半頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 20時半頃
|
[朔の「気持ちの整理はついた」という言葉にほっとしながらも、一抹の不安が残る。朔の優柔不断は子鬼のころからよく知っている]
じゃあ、志乃ちゃんのことはもういいんだね?
もしまだ心に志乃ちゃんが少しでもいるんなら、あたしゃ答えを急ぐつもりはないよ。だって、こんな数日でくるっと心変わりするなんて、さっくんらしくないじゃないか。 さっくん、ゆっくり考えて、きちんと出した答えを聞かせとくれ。
(21) 2011/07/21(Thu) 21時頃
|
|
[芙蓉の薬屋に向かいながらふと気になり華月斎に尋ねる]
おにいちゃんは、おっぱいたんとおはなしできるんだよね? じゃぁ、いったんともおはなしできる??
[一平太がおっぱいの様にいじめられていないか心配になった]
(22) 2011/07/21(Thu) 21時半頃
|
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 22時頃
|
一平太かい? もちろん、手前と一平太とは話しが出来るよ。 ゆりは一平太と話しがしたいのかい?
っと。さぁ、着いたよ。芙蓉を呼んでみな。 [薬屋の前に来ると、華月斎はゆりを地面に下ろした。戸をカラリと開けて、ゆりと志乃を中へ促す。]
いま帰ったよ。
(23) 2011/07/21(Thu) 22時頃
|
|
おにいちゃん、いったんのこといじめてないよね? いったん・・・ごほんいっぱいよんでる??
[「芙蓉を呼んでみな」と言われ]
ふーーうーーたーーーーん ゆりがきたよーーーーーーー!!
(24) 2011/07/21(Thu) 22時頃
|
|
[「まだ心に志乃ちゃんが少しでもいるんなら」と言う言葉は今の朔にはとても重い響きだった。整理はついたとはいえ、確かにまだ志乃の事はどこかに引っ掛かっている。 今志乃と会って話したらまたどう転がるかわからない。やっぱりここは言うとおりに答えを急がずどちらともちゃんと話してもう一度整理するべきなのだろう…そう考える]
ごめんね、てんちゃんは小さい時からいつもそう。僕がどっちか悩んで急いで結論出そうとすると、そうやって冷静に考えろと言ってくれた。 昔から大人だったのかな。天邪鬼なのに僕には天邪鬼じゃなかったね…変なの…
[くすりと笑って立ち上がった]
やっぱり志乃ちゃんに会ってもう一度ちゃんと話してみる。 ありがとう、また来るね。
[こぼした湯のみに残ったお茶をすすって家から出て行った]
(25) 2011/07/21(Thu) 22時頃
|
華月斎は、ゆりなでなでなでなで・・・
2011/07/21(Thu) 22時半頃
ゆりは、くしゅぐっぐたい・・・
2011/07/21(Thu) 22時半頃
|
[戸が開く音と同時に聞こえた彼の声。 手にはお玉が握られていたが、声が聞こえれば鍋の脇に置き声のする方へ出迎えに行った。]
おかえりなさい。 もうすぐご飯が出来ますえ。
[笑顔で迎えるその表情に、新たに新しい声が聞こえると。]
ゆりはんどすか。おこしやす。 丁度、ご飯を作っとった所どす。 一緒にいかがどすか?
[小さな客人へと尋ねた。]
(26) 2011/07/21(Thu) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る