47 Gambit on board
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イワノフは保安技師 ナユタに投票した。
ナユタは本屋 ベネットに投票した。
ミケは保安技師 ナユタに投票した。
ゲイルは本屋 ベネットに投票した。
イアンは保安技師 ナユタに投票した。
テッドは本屋 ベネットに投票した。
へクターは本屋 ベネットに投票した。
ベネットは保安技師 ナユタに投票した。
ヨーランダは本屋 ベネットに投票した。
キリシマは保安技師 ナユタに投票した。
ディーンは保安技師 ナユタに投票した。
ナユタは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ゲイルが無残な姿で発見された。
ヨーランダが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、イワノフ、ミケ、イアン、テッド、へクター、ベネット、キリシマ、ディーンの8名。
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[一度険しい視線を見せるグレイブをじっと見る。]
[一度刃を振るったら、もう敵なのだろうか? お互いにそう思いあってしまったら、 何処に糸口はあるのだろうか?]
(0) 2011/03/28(Mon) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 01時頃
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……――違うだろ
[店内で揺れる照明、金属類の擦れる音。 だが、低く通るイワノフの声に、思わず反論した>>394]
そこで折るのは違うだろ。 エンライは第13師団長だ、今。 今も。
(1) 2011/03/28(Mon) 01時頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 01時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 01時頃
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ヨーランダが蜜柑を受け取るのに、 ラミケシュと同じく、満足そうに頷き。 店>>4:402、と聞いて、頭を抱える。 場所によっては、戦車で突っ込むことも吝かではなかった、 の、 だが。 城下の店となると、おいそれと突っ込むわけにもいかない。
(2) 2011/03/28(Mon) 01時頃
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[イアンの言葉>>4:397に、今度ははっきりと笑みが口許に浮かび、すぐに消した]
未然に防ぐために日中精一杯気をつけて単独行動を避けても、夜間に散開するのでは意味がありますまい。 終日会議室に顔付き合わせて籠り、残りの選帝会議を話し合いだけで埋めるならば、恐らく……襲撃はもう起こりえないでしょうな。
[それを為さない、為せないのだから、大差ない]
(3) 2011/03/28(Mon) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 01時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 01時頃
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……私は本日、 夜間もハッセ師団長の監視を行うつもりです。 そうでなければ、意味は、ない。 おっしゃるとおりに。
[よろしいですか?と振り向き尋ねながら]
……そこも踏まえて、 夜間も一人で出歩くなど持っての他とは 今のうちに口にいたします。
(4) 2011/03/28(Mon) 01時頃
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[ラミケシュの持ち物から液体の音がするとは思っていた。 しかし、それが酒だとしても心のどこかでは疑う部分を残していれば それを欲する気持ちは湧かない。 自分の部下を連れて繰り出すならやぶさかではないが]
罪なんてのは、一回でも犯したら一生罪人だ。
[そこで男ははっと気付いて顔を上げた]
そうか、だから己は…
[自分を許していないからこそ、他人を許す気にならないのだと。 戦場ではない場所で人を殺めた過去が、必要以上に考えを縛っていた]
(5) 2011/03/28(Mon) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 01時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 01時頃
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ハッセ殿を? また変わった人選ですね。 何か不審な点でも?それとも恋でしょうか。
[重々しい顔で焦げた蜜柑の皮を剥がしているヨーランダに視線を流した]
して、屋根の上は出歩きのうちに入りますか?
[勿論、真顔で]
(6) 2011/03/28(Mon) 01時頃
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[>>3:396 命じていた、 その言葉にひとつ確認を取る]
命令とおっしゃられるのであれば、 我々は同階級の師団長。
エンライ師団長、君には従うべき義務は生じないが。
[自ら赴くか、あるいは――円卓での議決での送還、 その言葉はどちらかを選択せよ、と述べたに等しく。
告げたところで、>>1 割り込む声にわずか目を見張りながら、眼差しを向けた]
(7) 2011/03/28(Mon) 01時頃
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……罪人は、一生、 許してもらえません……か……?
[グレイブの言葉に、眉が下がり鳶色が微か、 うつむく……そうすると顔を上げた グレイブの目が見えるだろうか?]
…………己、は……?
[途中で止まった言葉に、眉を下げたまま 緩く首をかしげる。]
(8) 2011/03/28(Mon) 01時半頃
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― PJ ― >>1>>7 [テオドールとディーンが命令した件で異議を言う。それはもちろん道理である。]
――…そうだ。だから、ずうっと説得をしていた。 この命令を訊くも訊かぬも彼次第だ。
[……その途中に、ふいにナユタは静かになっていくだろう…。]
――……さすが、前線で鍛えこまれた兵士だ。 睡眠薬もなかなかに利かん。
[男は、グラスの縁をチンとはじく…と同時にPJも顔を出した。 アンジェラはナユタが眠ってしまったのを案じているのか。]
大丈夫だ。手荒に扱うなどしない。 旧友の教え子だ。安全面を考慮し、一服もらせてもらった。城に戻り、目が覚めてから、どうするか決めればいい…。
[そして、ベネットとディーン、店外のテオドールを向いて…運ぶのを手伝ってくれるか?と訊いた。]
(9) 2011/03/28(Mon) 01時半頃
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ハッセ師団長とグレイシア師団長に嫌疑がかかったので ……これ以上、可能性で拘束で減らされても…… それよりも、監視するならば、 減らずかと思いまして、提案いたしました。
[恋といわれても、まじめに緩く首を横に振って。]
……入ります。
[次いだ言葉には情け容赦なく、口にした。]
(10) 2011/03/28(Mon) 01時半頃
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[テオドールの反応にわずか揺らぐものはあったか。 そして、それと前後してナユタよりグレイシアへ向けられた率直過ぎる問いかけ>>4:400]
――……、
[ナユタはその答えを聞いただろうか。 男もまたグレイシアへと眼差しを向け、 問いの答えを待つ]
(11) 2011/03/28(Mon) 01時半頃
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師団長への襲撃行為が罪となるかどうかは、新皇帝以外の者に定める事はできませんよ。 我らは、選帝が済んでいないために、反逆罪に準じて暫定的な措置を取っているだけです。
御身が師団長ではないシェルベリ殿に関してはこの枠を外れますが…やはり皇子殿下のご裁量でしょう。
[真顔に色のない声を乗せてヘクターへ]
もっとも、法上の判断ではなく心の問題だと言うならば、口を挟む義理もございませんでしたな。
(12) 2011/03/28(Mon) 01時半頃
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イワノフは、ナユタが残したベネットへの問いかけは静聴する姿勢。
2011/03/28(Mon) 01時半頃
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[ヨーランダを監視するというイアンに訝しげな視線を向ける。 それなら己がと言おうとして首を振った]
監視と言うからには護衛も意味しているんだろうな?
[イアンに目を向けたとき、一人ごちた声が彼に届いていたのを知って、目を閉じた]
…いや、なんでもない。
[硬い表情でその先を口にするのを拒むが、 その前に聞こえた問いかけにもとれる言葉に返したのは]
許せるやつは許せばいい。
[そんなそっけない言葉一つ]
(13) 2011/03/28(Mon) 01時半頃
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―PJ―
酷い状態だったローラシアの境を守って戦って来て、 師団の兵達と、畑を耕して食べさせて来て、 やっと、――……!
[一服盛った、その言葉に表情が強張る。
おかしいだろ、意識まで、意思まで取り上げるのは。
――拳を握り締めて、抑えた。首を振る]
俺が居ると、その鷹が怯える。
(14) 2011/03/28(Mon) 01時半頃
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―PJ―
だとしたら。どうしますか。
[率直な問い>>400。真っ直ぐな青灰に、けれど答えははぐらかすように。問いたかった内容は、拘束するのか否かでは無かったけれど。
その率直さに、少しの羨望を感じながら。 肯定も否定もせずに問い返せば、返事を聞く前に眠りに落ちるナユタの姿>>9]
睡眠薬……ですか。 成程。
[呟いて、此方に向けられる紫眼>>11に気付けば其方を向いた。 視線で問うのは、ナユタに向けたのと同じ事。]
(15) 2011/03/28(Mon) 01時半頃
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イアンの言葉には思うところあれど、 伝えることもない、と判断し頷いておく。 ヘクターの様子にも、首を傾ぐに留め。 ともあれ、第5師団長の帰りを待つより他ないか、と 焚き火の中から更にもうひとつ、黒くなった蜜柑を引っ掴み。 ヨーランダへと渡そうとした。**
(16) 2011/03/28(Mon) 01時半頃
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>>14
テオドール、落ち着きたまえ。 ナユタの状況は自分も知っている。
では、君はだから、力が抑えられない彼が市民や城の者を巻き込んで、損壊や負傷をさせ、なお苦悩する姿のほうがいいというのか?
彼は自分は襲撃者と一緒だと悩んでいた。 ならば、彼をそうさせない為に周りがサポートするのは大事なことじゃないか?
――……鷹?
[アンジェラを見れば確かに怯えているように見えた。]
なるほど、動物は感知が鋭いというからな。 ならば、なお、わかるだろう。 罪を犯す気もないナユタを君は罪人にしたいのかね?
[それは冷静に返しただろう。]
(17) 2011/03/28(Mon) 01時半頃
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[ユ=シハの法に真面目な言葉に それでも鳶色を軽く伏せて。 >>13の護衛、の件に関しては一つ、頷いた。] ……………… [閉ざされた言葉に、鳶色を軽く閉じた。 それから、開ける。その鳶色が見たとき 聞こえたそっけない声、 それを、追求することは、しない。]
(18) 2011/03/28(Mon) 01時半頃
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わかりました。
[>>9手伝ってくれるか、と言うのには頷いて。 ナユタの身体へ手を伸ばす。 その手は、彼が感じたと言う冷たさと、似通っていただろう。]
(19) 2011/03/28(Mon) 01時半頃
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罪にならなければ傷つけていいと聞こえるがな。 まあ、それは極端か。
[ラミケシュ>>12にもイアンへと同じ、硬いそっけない口調で返す]
だが、実際に血も流れているし、意識を失うほど衰弱させられてもいる。 そんな事をしでかした者に今までと変わらぬ信は置けぬ。
(20) 2011/03/28(Mon) 01時半頃
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――……僕、ですよ。
[彼の身体に近づいた時。ぽつり落とした声は、彼の意識が起きていたなら耳に届いたかもしれない。 周りに聞こえる物では無かっただろう。 一度だけ目を伏せて、あげた顔は何時もと同じ、抑揚の乗らぬもの。]
(21) 2011/03/28(Mon) 01時半頃
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>>10 ……そうですか。 月見酒に窓枠は無粋なのですがね。
[殊勝に尾を垂らした。 出歩かないとは言っていなかったりもした。
どこにいても耳を探査網とする己にとっては同じ。むしろ壁に囲まれていない場所の方が公汎に警戒が効いたのだが]
…イスカ殿?
[頭を抱え、行くのをやめるらしいキリシマに気付いてそっと息を吐く。 このまま同道して城下に出るならば獣の姿を人前に晒すことになるのだろうかと思っていたから**]
(22) 2011/03/28(Mon) 01時半頃
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[そして、ふっと鼻で一つ笑い]
…そうなれば、己が剣を置けばいいだけだがな。 それもやぶさかではない、か。
[恩を返したい存在はもういない。 護りたい国も、ない。
どんなに帝国を護るために剣を振っても、 所詮代替に過ぎないのだ]
休むときぐらいは一人になってもかまわないな?
[そして立ち上がって、有無を言わせぬ調子で言うと、 一人で落ち着く為に兵舎に向かおうとする。
黒い蜜柑…だったらしいものを渡されそうなヨーランダを見て、 蒟蒻はどうしようかと思いながら]
(23) 2011/03/28(Mon) 02時頃
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…………なるほど、グレイブ師団長の 考えは、しかと。
[>>23の言葉には何か、思案するように けれど、直ぐに、そうとだけ、口にする。
頭を抱えたり頷くキリシマ なんだか、一人行動しそうなユ=シハ を見やりつつ……有無を言わせぬ言葉と 黒蜜柑に悪戦苦闘するハッセを置いていけず グレイブを止める手立てを失くす。]
(24) 2011/03/28(Mon) 02時頃
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―PJ― [無言で問う視線に、紫電は狭まる]
無論拘束に及ぶこととなるが、 その前に話し合いが必要だ。 意思の統一を、名目だけに留まらせるつもりは無い。
剣を持って凶行に及ぶ相手に悠長なことだがな。 ……生憎和平というものは、気が長くないと務まらん道だ。
[常の表情で告げれば、一度瞑目し]
――…そして、 我々の間には話すべきことがあるな。
[それだけ告げて、ベネットがナユタを運ぶのを手伝う様子に、己はと言えば――鷹を視たが、それが言うことを聞く気は到底しなかった。渋い表情]
(25) 2011/03/28(Mon) 02時頃
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……違う。そう思ってる訳じゃない。
[鷹から距離を取ったまま、首を振る。>>17]
それは、言葉を使うか力を使うかの違いだけで、 エンライを封じ込めるのは、同じに思える。
本当に大事なのは、周りがそいつを抑えるんじゃなくて、 その悩みをそいつ自身が抑えられるように、 支える事じゃないのか?
危害を加えさせたい訳でも、ましてや罪人にする気もない。
……ただ大丈夫だと言いたかった。
(26) 2011/03/28(Mon) 02時頃
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