3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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化学教師 スティーブン に 13人が投票した。
華道部 メアリー に 1人が投票した。
化学教師 スティーブン は村人の手により処刑された。
マネージャー ピッパ は絆に引きずられるように 紐 ジェレミー の後を追った。
華道部 メアリー は絆に引きずられるように 風紀委員 ディーン の後を追った。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
風紀委員 ディーン が無残な姿で発見された。
マネージャー ピッパ が無残な姿で発見された。
華道部 メアリー が無残な姿で発見された。
紐 ジェレミー が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、問題児 ドナルド、いきもの係 キャロライナ、演劇部 オスカー、理事長の孫 グロリア、奏者 セシル、用務員 バーナバス、長老の孫 マーゴ、美術部 ミッシェル、飼育委員 フィリップの9名。
【業務連絡】
まずは、みなさん、侵食値を振ってくださいね。
そして、昨日予告したとおり、各自、どこかで一人になってください。
一人になった段階で
例:【ケイト:○○○室に一人でいます。】 と報告してください。
全員が出揃ってからイベントを起こします。
→すみません。村たて家族が急病につき、明日の朝イベントは起こします。今晩ゆっくり移動してくださればと思います。
ごめんねー。
(#0) 2010/03/05(Fri) 01時頃
飼育委員 フィリップは、闇が深くなるのを 感じていた。[[1D20]]
2010/03/05(Fri) 01時頃
問題児 ドナルドは、奏者 セシルに話しかけた化学教師の姿は見なかったが,……―――[09]
2010/03/05(Fri) 01時頃
文芸部 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 01時頃
美術部 ミッシェルは、階段から振り返ろうとしたが、眩暈で立っていられない(10)
2010/03/05(Fri) 01時頃
奏者 セシルは、甘さに、飲まれる。飲まれる――こえを、聞いて [03]
2010/03/05(Fri) 01時頃
演劇部 オスカーは、緑色をぎゅ、と強く握り締めた。(07)
2010/03/05(Fri) 01時頃
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[ どぼり ][ 魂は、闇が 喰らう ]
(@0) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 01時頃
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―屋上―
なんか本気で馬に蹴られる予感がしてきた。
[気まずそうにピッパの去った階段を見ていたが、 急激に回り始めた視界に膝をつく]
いや、私の方はたんなる黙祷のつもりだったから。
[口に出して少し後悔、 彼はまだその事は知らなかったかもしれない]
あ、いや黙祷って言うのは
[慌てて取り繕おうと顔を上げたが、そこはまた無人の屋上で]
……あんたの分にも、なっちゃったね。
[皮肉な事に、帰りたいと願ったこの場所に今は一人**]
(0) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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長老の孫 マーゴは、ほんの一瞬、保健室の方へ耳をすませ、すぐに校舎の外へと。(09)
2010/03/05(Fri) 01時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 01時頃
理事長の孫 グロリアは、ただ静かに 歩みを すすめていた (07)
2010/03/05(Fri) 01時頃
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『to ミッシェル title 重要
アトラナート先生は大丈夫。 用務員さんは "赤" だったから、くれぐれも気をつけて。
それからドナルドも私とは少し違うけど、力を持ってるので協力して。あと会長にもよろしくね。三人で協力してほしいな』
[必要なことだけ書いてミッシェルにメールを送る。 この場所はピッパに知られてしまったから、ひとりになれる場所を探しに外へ出た。
少女は既にピッパが去ってしまったことを知らない]
(1) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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飼育委員 フィリップは、図書室で【ひとり 立ち尽くしている】
2010/03/05(Fri) 01時頃
文芸部 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 01時半頃
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─中庭─
……木の下で……か。
[ケイトが残した言葉>>4:@30の一部を繰り返す]
……なあ。だから……なのか?
[一緒に遊んでいたもうひとり。 家はどこ、と聞いた時の、泣きそうな顔。 あそぼ、と声をかけた時の、嬉しそうな顔]
……でも。 だけど、さ。
[こんなやり方は。 その言葉は、声にならない。
もう一度、ビー玉を握り締めると、歩き出す。 向かうのは、唯一思い至る、『木の下』]
(2) 2010/03/05(Fri) 01時半頃
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−図書室− [書籍を漁っていた手が、 ピタリ と止まる。 続いて、探るように首を上下座右に動かし、青碧をせわしなく動かして。]
えっ
[驚いたように、右眼を見開いて 呆然と立ち尽くす。]
待って ど
[どうして。声は音にならない。 ただ、鸚鵡がばさりと羽根を広げ その姿を 闇に変える。
その闇は身体に吸い込まれて。
右腕 肘から下、手首までが 消失し。右手首が闇で繋がれた様にそこに在る。 そして左足も見えないところで、じわじわと闇が侵蝕して居た。]
(3) 2010/03/05(Fri) 01時半頃
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― 保健室 ―
[保健室に来た化学教師の姿も言葉も、ドナルドには視えも聴こえもしなかった。 けれど……―――居なくなって直ぐ左眼は映す。
山吹色のビー玉がコロコロと闇に向かって行くのを。 傍に違うビー玉を引き連れていた気がするが、そちらは色が見えない……―――ビー玉が映す人影。逝ったのだと知る。]
(4) 2010/03/05(Fri) 01時半頃
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セシル 俺だけ
視ろ
[だからこそ、触れるだけの接吻けをくれた人に願う。 死 が、どれ程人の心に巣くうのか、自身が知っているから。 今は、今だけは―――自分だけに囚われろと。
きしっと、赤い髪が、軋む。]
もっと、傍に なぁ いいか?
[樹液の効果か、左眼は今は痛みを感じない。 胸の飾りを甘く噛みながら問う。 指先は、仰け反る背を伝って、相手のズボンへと落ち、前をはだけさせて、欲望を擦った。]
(5) 2010/03/05(Fri) 01時半頃
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[鸚鵡の体が闇へと変わり その瞳 左の橙色の瞳が こつん、と渇いた音を立てて
ころり、床に転がった。
まぁるい、目玉 のようなビー玉は。 色は、橙色。 中心に、瞳孔を思わせるような 深い 闇の 黒。]
(6) 2010/03/05(Fri) 01時半頃
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─伝説の木─
……ここって、ホントに。 静か、だよ、なぁ……。
[やって来た木の下で、小さく呟く。 穏やかな空気は、今いる場所の異様さを忘れさせる]
……でも、これが。 この木が、本当にそうだとして、さ。
……どうすりゃいいんだよ、ホントに。
[仮説があっていたとして。 そこから、どう次につなげていくのか。 誰かに相談する、という方向に意識が向くのは、もう少し後の事になりそうだった**]
(7) 2010/03/05(Fri) 01時半頃
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[ 魂に 闇は絡みつく ]
( クスクス ) [ 魂を刻み 痛みを与える ] [ 苦痛を与える 憎悪を与える ]
[ 闇が 快楽に変わるまで 終わらないかのよう ]
( ケラケラ )
(@1) 2010/03/05(Fri) 01時半頃
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― 保健室 ―
[――声、 が、して (鬼を、連れに) (―――に)
まだ、 かの人影が死んだことを、知らない。
自分だけを 見ろ、と 刻むように 告げてくる声を聞いて。]
――、…ん
[今だけは、触れられる指先にあかを絡めて 押し殺した喘ぎの合間、頷いた。 はたり、と樹液が落ちる。 頬に、額に、髪が張り付いた。
――甘い]
(8) 2010/03/05(Fri) 01時半頃
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−中庭・花壇前−
[ふらり、と歩いて、辿りついたのは、いつもの花壇。 グロリアから聞いていたけれど、荒れてしまった様子に胸が痛む。]
でも、大丈夫。この闇から出られれば。
咲かせるよ、絶対。だって、春はもうすぐだもの。
[春色のビー玉を握りしめて、共にありたいと願った彼のことを思いながら、花壇を*見つめている*]
(9) 2010/03/05(Fri) 01時半頃
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ぁ、……―ッ!
[甘く噛まれれば声は上がる。 濡れた眼が熱いいろに、溶ける。 どうして、こんなになって、しまうのか 羞恥に、痺れる快楽に、頬をが赤くなる。]
――や、
[普段触れられることのないところ。 思わず手を伸ばして止めかかるが、 熱を摩られれば抗えない。
ぎゅっと眼を瞑って息を詰めた。]
(10) 2010/03/05(Fri) 01時半頃
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[ 闇の 中 ] [ 名前を呼ばれて ]
だぁれ?
[ おさげを 揺らして 緋色を輝かせた ]
(@2) 2010/03/05(Fri) 01時半頃
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( クス )
こちら に 来たんだね。
[ 声の主を 見れば緋色が細くなる ]
せんせ は、 嫌いよ。
(@3) 2010/03/05(Fri) 01時半頃
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[ 闇の中 ] [ ああ、ともだちが たくさん増えた ]
さぁ?
[ 問いには 答える気がないように ]
残念だったね、消えれなくて。
(@4) 2010/03/05(Fri) 01時半頃
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『to リッター title 重要
用務員さんに気をつけて。 ケイトの手先になっちゃってるかも』
[フィリップはきっと理由を聞きたがるだろうけれど、メールでは説明しきれない。 だからと言って、直接会ってしまえば縋りつきたくなるだろうから、会うわけにはいかなかった]
――……メアリーとピッパのアドレスも聞いておけば良かった……。
[今更ながら後悔するが、ミッシェルかフィリップが伝えてくれるだろう]
(11) 2010/03/05(Fri) 02時頃
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―――――――――――――― …。
[ ぎり、と手の中のビー玉を ピアスを握って ]
[ すごく 嫌な言葉を 聞いた顔になった ]
[ 喉の奥が 息が 詰る ]
…やめ、て。
(@5) 2010/03/05(Fri) 02時頃
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― 保健室 ―
[頷きに安堵の表情を見せる。 胸の飾りを含んでいた唇は、樹液が滴る場所へと、頬に額に髪に。ピアノを奏でるしなやかな、今は鉱石となった指先を赤毛に絡め取ったまま移る。]
セシル
俺はお前のことが……―――
[唇が離れたセシルの胸元には、ドナルドの肌蹴た胸元が覆いかぶさる。どくりどくりと蜜が波打つような音が伝わるだろうか。腹の隙間で相手の熱を育てながら、耳元に囁きを落とす。]
(12) 2010/03/05(Fri) 02時頃
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好きだ
[言葉と共に、あいている方の樹液で濡れた片手、指先が後ろの窄まりに触れて、ぐちゅりと爪の先だけ埋められる。]
何も分からなくなるくらい 傍に いたい
[叶うならそのまま、羞恥に濡れる薄紫を、染まる頬を濃紺に納めながら、無骨な指を奥へと。]
(13) 2010/03/05(Fri) 02時頃
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嫌、… あたしは 話したく ――― ない、…!
[ 耳を塞いで 緋色を おさげを揺らす ]
くるな、 っ、 来るな来るな来るな!!!
[ 闇で 相手の身動きを止めようとする ] [ 同時に身を守ろうと 逃げようと ]
( ココハ )
( トテモツメタイ )
(@6) 2010/03/05(Fri) 02時頃
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−図書室− [ビー玉を拾い上げると、図書室の、教室よりも少し居心地のいい椅子に座る。 腰を下ろすと、大きな溜息が零れた。]
そ、っか ……『ジェレミー、聞いちゃった』んだね。
[声に、闇色の声が重なるように同化する。 あの時、彼女を好きか、と訊ねた。]
答えは、どっちでも、よかった けど。
[彼女が彼の絵のファンなのは、聞いていた、だろう。]
僕が 闇に飲まれる前に 彼女を 頼みたかった、んだけど、な。
(14) 2010/03/05(Fri) 02時頃
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ひとりだと、怖いんだって。 だから、もし、 好きなら
[離さないであげて欲しい、と。 二人が元の場所に還れるのなら。還れたのなら。
自分は ―― 同じ場所に居ないだろうから。 もし ケイトを 見つけられて。戻れても。]
僕にそんな資格なんて、無いから。
[自分から手放した。 本当は 、頼むことも 出来る立場じゃないかもしれない。今更。]
(15) 2010/03/05(Fri) 02時頃
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[未練は、在ったのだと思う。 恋人として、別れた時も。 最後に、まともな状態で顔を合わせた時も。
彼女は辛そうな顔で 笑っていなかったから。]
…… ね、僕は、傷つけるしか出来ない。
[ほんとうに。]
わらって ほしかったんだけどな。
(16) 2010/03/05(Fri) 02時頃
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