19 生まれてきてくれてありがとう
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
歌い手 コリーン は 受付 アイリス に投票した。
薬屋 サイラス は 受付 アイリス に投票した。
墓堀 ギリアン は 受付 アイリス に投票した。
飾り職 ミッシェル は 受付 アイリス に投票した。
良家の娘 グロリア は 受付 アイリス に投票した。
流浪者 ペラジー は 漂白工 ピッパ に投票した。
奏者 セシル は 受付 アイリス に投票した。
漂白工 ピッパ は 受付 アイリス に投票した。
受付 アイリス は 奏者 セシル に投票した。(ランダム投票)
店番 ソフィア は 受付 アイリス に投票した。
受付 アイリス は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
薬屋 サイラス が無残な姿で発見された。
奏者 セシル が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、歌い手 コリーン、墓堀 ギリアン、飾り職 ミッシェル、良家の娘 グロリア、流浪者 ペラジー、漂白工 ピッパ、店番 ソフィアの7名。
|
のぞみ……。
[グロリアの言葉にセシルとの会話を思い出し黙りこむ。
結局、葬儀関係者でも無いのに屋敷までついていく事になったが屋敷の雰囲気に呑まれる様子も無く、ギリアンが遺体を棺に収める隣でラルフに簡素な祈りを捧げた。]
(0) 2010/07/09(Fri) 01時頃
|
深い霧に包まれ "眠り"に落ちる時
たくさんの出来事が 目の前を過ぎて行きました――
(#0) 2010/07/09(Fri) 01時頃
―――今日、この日、終焉を迎えるのは <<墓堀 ギリアン>>
(#1) 2010/07/09(Fri) 01時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/09(Fri) 01時頃
|
―― 大通り → ハートレイ宅への道 ――
[とん、とん、とん、と石畳の道を歩く。 久しく会っていないアイリスの顔でも見ておこうと思った。 ――只、それだけだった。
ハートレイ宅へ向かう途中、 地に崩れ落ちたアイリスと、その傍に居るサイラスの姿。 帰路につくにしては、明らかに、おかしい。]
……嗚呼
[アイリスは、もう、動かざる存在に、なっていて。 サイラスがその傍にいるのだ。 状況を把握するのは、容易だった]
(1) 2010/07/09(Fri) 01時頃
|
|
[>>4:135 生きていて、欲しかった、――… グロリアのその叶わぬ願いに、僅かに胸が締め付けられて。
きっと、ラルフもグロリアには短くても最期まで生きていて欲しかったのだろう、と。
己の生を奪う思考とは、逆の方向へとラルフが最期に進んだのならば、それはきっと彼女がいたから、と感じて。そんなラルフの願いを無碍には、できず。]
グロリアさん……、 ……、あなたは最期まで生きて――…。
ラドルフさんの分、まで。 それをラドルフさんも、きっと望んでいるはず……。
[小さく呟く彼女の背を、そっと撫ぜながら。]
(2) 2010/07/09(Fri) 01時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/07/09(Fri) 01時半頃
|
[おそらくサイラスはアイリスに気を取られているだろう。 静かに歩み寄るソフィアに気付くだろうか。
その手には細い針があった。]
―――…
[サイラスの背後から、 首の後ろ――頸髄へ、針を、刺す。
神経の密集している頸髄は、こんな細い針でも、 傷つけられれば死に至るものなのだ。]
(3) 2010/07/09(Fri) 01時半頃
|
|
[サイラスは最期に振り向いただろうか、 ソフィアの姿を目に映しただろうか。
微笑む女の姿は魔女の様に見えたかもしれない。]
ごめんなさい。 此れが、私たちの ――慈悲なの。
苦しんで逝って欲しくない。 残された者の悲しみを味わって欲しくない。
だから、……
(4) 2010/07/09(Fri) 01時半頃
|
|
[サイラスの首の後ろから、つ、と微かに血液が零れた程度。 それは綺麗な死だと言い得るのだろうか。 どさりとアイリスに重なるように崩れ落ちる彼を見て]
……アイリスを悲しませないで。 貴方も悲しまないで。
せめて天国で……痴話喧嘩でも何でも、するといいの。
[ふぅわりと陰のある表情で微笑む]
……御機嫌よう。
[病で死んだアイリスと、頸髄の損傷で死んだサイラスと。 場所さえ違えば愛し合っているかのように、 重なり合う二人に、背を向けて歩き出した。]
(5) 2010/07/09(Fri) 01時半頃
|
|
――え…?
[最後まで生きて。 コリーンの言葉に、緩く視線を向けて]
――ふふ。 私は…この屋敷の主なのですから。 そう、簡単に死ぬわけにはいきませんの。
[そう、小さく笑えば… 背中を撫でられ。視線を落とす]
――つまらない見栄かもしれないけれど。 それで生きる理由が出来るのなら… 今は、それに従いますわ。
…コリーン様も。 一緒に居たいのでしょう…? がんばらなくては、なりませんね。
(6) 2010/07/09(Fri) 01時半頃
|
|
……。 ギリアン。私、手伝うから。
[グロリアの側に居るコリーンを見れば彼女にグロリアを任せ、自分はギリアンの手伝いに集中する事にした**]
(7) 2010/07/09(Fri) 01時半頃
|
|
>>6 グロリアさん――…。 あなたは強いの、ね。
[矜持だろうか、見栄と語りつつも。 死ぬわけにはいかない、今は生きるのに従うと語る彼女を、そう感じて。
強く生きる事を選択した彼女を、すこし羨ましく思った]
――…。 ええ、一緒に。
[向けられた言葉の先には一人の姿があって。 でも、果たして――… 自分にそんな資格はあるのだろう、かと思い初めて――…。]
(8) 2010/07/09(Fri) 02時頃
|
|
[どれだけ、腕の中で泣いていただろう。
まず気付いたのは、自分にかかる重みがゆっくりと増したから。 そして、胸に当てた頬に伝わる鼓動が、いつの間にか、感じられなくなって。
知らぬ間に、触れていた肌が、冷たくなっていった。]
せし、兄…?
[名を呼んでも、返ってくる声と笑顔は、無かった。]
(9) 2010/07/09(Fri) 02時頃
|
|
セシ兄…、セシル、ねぇ…っ…!
[顔を見上げる。 さっきまで、強く抱いてくれた腕は力が抜けていて、白くなった頬は生気がなくなっていて。
死に、連れていかれてしまったということは、見て解った。]
…ずる、いよ。セシル。 遠慮するな、って言っておいて。
素直に言ったら、返事も無しに、逃げちゃう、なんて。
[涙に濡れた瞳を向けたまま、呆然と呟いた。]
(10) 2010/07/09(Fri) 02時頃
|
|
― 昨日・小さな森 ―
[何時までも何時までも。 来ぬ人を待ち続ける。
木々の隙間、蒼い空。 ちちち、と囀る鳥の音色。
螺旋を描くつがいは遠く。 何時か闇に包まれようとも信じ続けたまま。]
(11) 2010/07/09(Fri) 02時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/09(Fri) 02時頃
|
ずるいよ。
応えられないくせに、遠慮するななんて。 甘えろなんて。言うだけ言って。
置いてっちゃう、なんて。
[ぽろぽろと涙を零したまま、抱きしめたまま。 顔を見上げて文句を言って。
それでも。]
─…でも。
傍にいさせてくれて、ありがとう。
[ただ一つの望みだけは、叶えてくれた。]
(12) 2010/07/09(Fri) 02時頃
|
|
[コリーンに困ったように笑む]
――私は強くなど御座いませんわ? ただ、立派に見えるものがあって、それに支えられているだけ。 私自身の力ではありませんもの…
[でも、と続けた]
今まで、生きるための手段であったはずのそれが。 理由、に変わるのであれば…
とても、喜ばしいことだと想いますわ?
[一緒に。その言葉の先。内なる感情は分からず、グロリアは小さく笑んだ]
その時間は、今となっては尊いものですから… 悔いを、なさいません様。
(13) 2010/07/09(Fri) 02時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/07/09(Fri) 02時半頃
|
貴方が、本当に、大好きだった。
愛してた。
─…ううん、愛してる。 私の命が、終わる時まで。
[そう言って、もう物言わぬ彼の唇に、そっと自分のそれを合わせて、離し。 泣きながら、申し訳なさそうに笑って。]
ごめんね、勝手に。
でも、セシルだって、言うだけ言って逃げたんだから、おあいこだよね?
許して、くれるよね?
[そう言って、もう一度セシルの胸に顔を埋め。 声をあげずに、*泣き崩れた。*]
(14) 2010/07/09(Fri) 02時半頃
|
|
[夜が明けるまで―――
何度、現実を見ただろう 何度、夢を見ただろう
どれほどクロールしても尽きぬのは 水のように溢れる記憶の中の笑顔
その度に女は薄らと微笑む 優しかったからなのか 辛かったからなのか
向こう岸に指が触れたなら答えは*見えるだろうか*]
(15) 2010/07/09(Fri) 02時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/07/09(Fri) 02時半頃
|
―― 教会 ――
かみさま?
[静かにその場へ訪れると 敬っているとはとても思えない口振りで呼びかける]
いるなら、応えなさいよね。
(16) 2010/07/09(Fri) 02時半頃
|
|
私たちがしていることは正しいのか 否か。
[かみさまなんて偶像だ。 それでも此処に訪れたのは問いたかったからなんだろう。]
命を粗末にしちゃいけません、って そのくらい分かるけど。
じゃあ何故こんな病気が村に蔓延るのかしら?
[しんでいったひとびとをおもう]
なんで……
(17) 2010/07/09(Fri) 02時半頃
|
良家の娘 グロリアは、コリーンに頷くと、ギリアンとペラジーのほうへと視線を向けて*
2010/07/09(Fri) 02時半頃
|
>>13 あなたを今でも支えているのは、彼なの、ね。
[ぽつり呟いてから。
続き語られる言葉を無言で聞く。
生きるための手段が、理由に変わったのを喜ばしいと語るグロリアは、その短い残された生を決して悔いを残すように動くまいと語っていると感じ]
(18) 2010/07/09(Fri) 02時半頃
|
|
そう、ね――…。 悔いを残さない、ように。
グロリアさん、ありがとう。 ラドルフさんが亡くなられて、私が慰めるべき立場なのに――。 逆に、なってしまって――…。
[複雑に顔に表情が浮かぶも、彼女の言葉に頷く。 そう、悔いをせずに――…。
それはとても大切な言葉に聞こえて――**]
(19) 2010/07/09(Fri) 02時半頃
|
|
[人々の命を奪ったのは、 病と ――私達だ。]
……。
[神像をゆるりと見上げ、一つ瞬く。]
これが罪ならば、
地獄へ堕ちるかしら。
[こわくなんかない。 どんな痛みも、どんな傷も 流した涙の数に比べれば]
――…
(20) 2010/07/09(Fri) 02時半頃
|
|
わたしに できることは くるしまずに いかせてあげること。
[いつか紡いだ言葉を繰り返す]
こんなときなのに、不謹慎だけど どうか、わらってください。
[わらえない。うまくわらえないよ。]
(21) 2010/07/09(Fri) 02時半頃
|
|
オスカーも…… アイリスも……
[揺れる瞳を、瞑った]
皆――みんな、
[願いはちっぽけかもしれないけれど]
ただ、しあわせになってほしかった。
[それが喩え偽善だろうと]
(22) 2010/07/09(Fri) 03時頃
|
|
病気なんて、なければ
みんな、わらって
しあわせに、くらして
……
私も、ちゃんと、恋を、したかった。
(23) 2010/07/09(Fri) 03時頃
|
|
[もう叶わない願い。
死んでしまった人々は、戻らない。
それでも夢見ることは、罪だろうか。
最期だとしても、―――どうか、みんな、*えがおで*]
(24) 2010/07/09(Fri) 03時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る