68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
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へクターは水商売 ローズマリーに投票した。
リンダは理髪師 ザックに投票した。
モニカは水商売 ローズマリーに投票した。
ローズマリーは楽器職人 モニカに投票した。
サイラスは水商売 ローズマリーに投票した。
ザックは歌い手 コリーンに投票した。
スティーブンは長老の孫 マーゴに投票した。
ネイサンは薬屋 サイラスに投票した。
マーゴは墓荒らし へクターに投票した。
コリーンは理髪師 ザックに投票した。
ローズマリーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイラスが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、へクター、リンダ、モニカ、ザック、スティーブン、ネイサン、マーゴ、コリーンの8名。
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2011/10/25(Tue) 01時頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2011/10/25(Tue) 01時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/25(Tue) 01時頃
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ああ、やっぱり敵だったねえ。
[片手は木の幹に付けたままで。 いつも通り、眼鏡をずらして骸骨を見る。 一度視界がぼけた後…何も、変わらなかった。]
Trick or Treat?…か。 いいね、僕らが戦う合図としては相応しい!
[血文字を読み、満足そうに頷いた。]
(0) 2011/10/25(Tue) 01時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2011/10/25(Tue) 01時頃
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そうだねえ。 3人なら、いけるかもしれない。
[ずらした眼鏡を直し、骸骨の挙動を見る。 枝による巻き付きに失敗したなら、次は別の攻撃を仕掛けてみなければ。]
(1) 2011/10/25(Tue) 01時半頃
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― 孤児院・廊下 ―
[>>2:217>>2:218の女妖精の叫び。 >>2:221とその頑丈な皮膚を切り裂かれながらも 彼女を部屋の外へと押し出した大男。 衝撃波を浴びながらとはいえ、無防備に叫びを上げる 女妖精を相手にすればその巨体は彼女を廊下の壁に 叩き付けるくらいの力はあっただろう]
(サイラスさん……!!)
[その反動か、僅かに叫び声が弱まり>>2:231猫も廊下へ飛び出す。 巨体に押し潰されそうになりながら、また女妖精が悲鳴を搾り出す。 それを間近から受けたのだろう、大男の肩口から鮮血が辺りに散り、 逸れた衝撃波のあおりを受けて天井が軋む]
(2) 2011/10/25(Tue) 01時半頃
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[剣なんて生まれてこの方握った事はない。 けれど自然とどう振るえばいいかを身体が覚えていて、骸骨のナイフを上手く捌いていた。 しかし膂力の違いと、獲物の質量の違い――血液がまだ完全に回復し切らない内に作った剣は脆かった――に徐々に劣勢に立たされる]
(攻撃が重い……。) (まだ片手も完全じゃない、この骸骨……強い!)
[以前戦った小鬼など物ともしない、単体でこの強さは多分お菓子を持っているのだろうなとぼんやりと考えるに値する程。 ガリガリとナイフの攻撃で剣が削られてゆき、辺りに物質ではなくなった血液が散る。 それはあたかも吸血鬼の肉体を傷つけているかのようにも見える光景だろうか]
(3) 2011/10/25(Tue) 01時半頃
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[数合の打ち合いの末に、剣の刃先がポキリと折れる。 そもそも骸骨相手に剣は武器のチョイスからして間違えていた気がする、いかんせん攻撃が当たる範囲が狭いのだ]
(まだ、落ち着けば勝機はあるはず……!)
[ドクン、ドクンと心臓が高鳴る、血は減ったはずなのに、やけに鼓動が強い]
(心臓の音がうるさい……。)
[折れた剣を構えつつも息を整えて、骸骨の腕に一撃を振う。 その攻撃の成否如何に関わらず、骸骨はナイフを放ったのだろうか]
(4) 2011/10/25(Tue) 01時半頃
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…ふむ。
[紅葉の木に助力を願ってる状態でも、やや厳しいんだな。 立ち居振る舞いを見ながら、そう思う。]
剣が脆いのか、ナイフが硬いのか…かな。 一旦どうにかして退去願ってから、体勢立て直せるならそれがベストではあるんだが。
[この骸骨、誰か1人屠らなければ逃げない気もしないではない。 さてどうしたものか?]
(5) 2011/10/25(Tue) 01時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2011/10/25(Tue) 01時半頃
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[骸骨のナイフは喉をかすってゆく。 リンディやスティーブンの支援もありきで、命までは落とさずに済んだようだが更に血が減ってしまうのはブラックアウトが近い事を予期させた]
(本当に、私は弱いわね。) (だからヤニクさんも死なせてしまった。)
[ドクンと一際強く心臓が動いた]
(でも、やらなきゃ。) (やられてしまうから。)
[イメージの中の剣を放り捨て、クロウナイフを取り出す。 実際には血の剣が崩壊して、爪が鋭く伸びるのだが。 辺りにばら撒いた血は骸骨の隙を作るだけの働きをするのだろうか**]
(6) 2011/10/25(Tue) 01時半頃
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[道化の表情が変わった。 にこりと唇の吊り上がった様子には、ぱくりと食べられてしまいそうな錯覚を起こしてしまう。 いや、実際にそうされてもおかしくはないのだ。 このお化けと1対1で対峙して、勝ちおおせる自信は沸いて来ない。 人形さんというアドバンテージはあるが、それでも地力は埋められないのだろう。 そんな事を考えてた矢先、道化はまたも唐突に思える話を繰り出す。 確かに、あの女性にお菓子を集めろと言われた気はするけれど、話のつながりが見えない]
……シンデ――… (…死んでないから出てこない?)
[その言い方だと、死んだらお菓子が出てくるみたいだ。 首を傾げようとしたが、彼の口からだらりと零れ落ちる黄緑の液体に、びくりとする。 今の会話のせいか、捕食する前のよだれのようにも見えて。 しかし、どうやら彼なりに恩義を感じてるような台詞を聞くと、いささか安心を覚え。 去ってゆく姿に何かをする事はなく、ただ緊張を途切れさせないまま見送り]
(7) 2011/10/25(Tue) 01時半頃
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ニャア、ニャァア!! (やめて、もう止まって!!)
[女妖精を壁に縫い止める大男の背によじ登る。 危険だと彼は負い払おうとしてくれたかもしれない。 しかし、猫は意地でその肩まで這い上がる]
『キィギィイイシャァアア!』
[放たれた音の塊が猫の右耳を大きく抉った]
ミ゛、ィ――っ……。
[怯みそうになりながらも、猫の瞳は女妖精を捉え金色に輝く。 叫び声を上げたままの形で一瞬、その動きが止まった。
その隙を逃さず、大男がその豪腕を振るう。 骨と内臓が砕ける音がして、叫びを上げていた口が痙攣し ごぽ、と声の代わりに大量の血が吐き出される]
(8) 2011/10/25(Tue) 02時頃
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スティーブンは、辺りに散らばった血を見た。…心配だなあ。
2011/10/25(Tue) 02時頃
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(や、った……?)
[ずるずる、とその場に崩れ落ちていく女の体。 乱れた髪の下、微かに唇が動いた事に気付いたのは大男で。 潰れかけているであろう喉が動くと同時に、 猫は大男の手によって部屋の中へと投げ飛ばされていた]
(9) 2011/10/25(Tue) 02時頃
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『ギィェエエエエジャァアアウウウウウ!!!!!』
[張り裂けんばかりの断末魔が、孤児院の中に響き渡った。 嵐も吹き荒れんばかりの衝撃に、廊下の天井の一部が崩落する]
ニ、ャアァァァア、っ……!!! (サイラスさん、っ……!!!)
[細かな破片が部屋の中にも飛んでくる。 女妖精の断末魔を真っ向から受けた大男の体は……――]
(10) 2011/10/25(Tue) 02時頃
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さあて。 次はどう出るんだい、骸骨君…?
[コリーンが爪を伸ばす様を、見る。]
しかしこれ、退去願うなら本当に奥の手使う必要が出て来るなもなあ。
[地面に置いていた、鞄とバスケットに視線を送る。 ぎりぎりまで、手札は見せたくないのだけど。**]
(11) 2011/10/25(Tue) 02時頃
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[Trick or Treat。その言葉と共に始められる攻防。コリーンが先導となって血の剣を振るい骸骨と渡り合う。男は骸骨への敵意とコリーンへの心配、また緊迫が混じった表情でいて]
くそ、
[スティーブンの操る植物を阻害する事がないように気を付けながら、男は犬や烏をけしかけ、骸骨に攻撃を加えようと、あるいは動きを鈍らせようと、コリーンの補助をしようと試みていた]
(12) 2011/10/25(Tue) 02時頃
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[突風と崩れ落ちた廊下の天井の生した砂埃の中、固まっていた]
けふ、っ……にゃ、ふ……っ――。
[咳が収まり、恐る恐る左耳を動かす。 不気味なくらいに、廊下は静まり返っていて。 時折二階から木屑の落ちる音が聞こえるくらい]
(サイラス、さん……?)
[女妖精の悲鳴は、もう聞こえない。 ゾーイを守っていた老人はその間どうしていただろうか。 猫は恐る恐る、天井からの落下物に気を付けながら瓦礫を越え、 大男の下へと向かった。 固まった大男の体越しに、胴を潰され口から血を流したまま 壁際に崩れ落ちている女性の姿が見えた]
(あ、れ……もしかし、て……)
ニャ、ミャアゥウ!? (ローズマリーさん!?)
(13) 2011/10/25(Tue) 02時頃
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[何かがおかしい。 この世界がおかしいのなんて、お化けが居る時点で分かりきっている。 けれど、それを省いたとしても何かがおかしい。 それにようやっと至り、道化が去った後、焦燥感に駆られるように町をひた走った。 分からない、何がおかしいのか分からない。 だからこそ余計に怖くて]
…もう、嫌。 おうちに帰りたい…
[泣き言を零すものの、闇雲に走った結果、既に見覚えの在る景色は通り過ぎていて。 住み慣れた街の一角の筈なのに、まるで異国に迷い込んでしまったような。 言いようの無い不安感に苛まれながら、当ても無く*彷徨い歩く*]
(14) 2011/10/25(Tue) 02時頃
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[慌てて駆け寄り顔を覗き込む。 それは確かにモニカのよく知る顔であり。 その傍らに南瓜のキャラメルが落ちていた]
(そんな……あのお化けが、ローズマリー、さん……?)
[この孤児院で最初に出逢った時。 その後でも、誤解さえ解けていれば戦わずに済んだのかもしれない。 何故自分はモニカという名前を彼女に伝えなかったのだろう。 そう思っても、今はもう手遅れで]
ニャァ……。 (サイラスさん、私この人……)
[そう伝えようと人型に戻り見上げた大男は、動かない]
ニャウ? ニャ、ミャア……――。 (サイラスさん? 大丈、夫……――)
(15) 2011/10/25(Tue) 02時頃
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― 広場 ―
軽いなあ。軽い。 年季が違げえんだよ、年季がよ。
[吸血鬼は血液を固めた剣で応戦する。
しかし、恐らくは普通の人間だったであろう女吸血鬼には、実践での剣の扱いなど経験は皆無だろう。打ち合うたびに、血飛沫が飛ぶ。
やがて、その赤い剣の先が砕けて飛び散った。勢い余って前傾した骸骨の右腕に、女の一撃。]
――!
[袖が裂け、そこから赤い血が滲む。そうか俺の血も赤かったのか、などと、くだらない上に面白くもない冗談が浮かび]
(16) 2011/10/25(Tue) 02時半頃
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[>>7「死んで」と、頼まれたように道化は受け取った。 後ろに下がりながら僅か首を傾げる]
いくら女の子の頼みといえども!それは引き受ける事は出来ません。 ええ、ブラウンシュバイク侯爵夫人の御手にかけて!出来ません。 道化も生きて――帰りたいのです。道化を殺してお菓子を奪うなら、どうぞ?ね? その時は全力でお相手しますとも!
[ごめんなさいね?と右手の人差し指を立て、笑う唇のまま。それは嘲笑にも見えるまま。 道化はその場を去る。
去った時とは違い、路地を歩いて広場へと向かう。 そこに吸血鬼がいるかは分からず、けれど他に思い当る場所もない。 道化はどこかふらふらと。黒い糸がまかれた腕を、時折見下ろしながら歩く]
(17) 2011/10/25(Tue) 02時半頃
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―広場―
[3体のお化けと一人の人間。道化の視界に見えたものはそうだった。 その人間が先ほど会った人間、しかも攻撃の手をちらつかせてきた相手だとしても 複数の異形と一人が戦うのは――]
フェアじゃないですよねぇ? 道化は案外、紳士なのです。道化なのに紳士!
[あは、と息を吐き出す様に笑った顔は歪に。 がちんと打ち鳴らす爪の間から粘着質は生れ出る。
道化は、と、たっと走り出すが、腕を失った分バランスが悪い]
(18) 2011/10/25(Tue) 02時半頃
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[固まったままの体に手をかけた瞬間、 触れた場所からツギハギの体がぼろぼろと崩れ落ちた]
……――!!?
[咄嗟に支えようと差し出した手を大量の砂が滑り落ちていく。 そして、その中からずしりと重みのある“何か”が倒れてきて。 支えきれず、その“何か”ごと黒猫は砂の中に尻餅を着いた]
ミャ……。 (うそ、……)
[“何か”もとい人間に戻ったサイラスには、見覚えがあった。 慌てて呼吸を、心音を確かめようと胸や顔に耳を近づける。 しかし、人間の姿に戻った者は誰も例外なく死んでいて。 砂の上には、ビニールでラッピングされた棒付きキャンディーが 墓標のように突き刺さっていた]
(うそだ……)
(19) 2011/10/25(Tue) 02時半頃
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あー。 枯れ木、てめえ邪魔なんだ、よ…!
[向かってくる枝を薙ぎ、骸骨は執拗に吸血鬼を狙う。]
せっかくキレイドコロとお楽しみなんだからよ、邪魔す……
[その枝に注意を向けた一瞬――真横から干からびた犬の牙が、見えた。]
(20) 2011/10/25(Tue) 02時半頃
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[事の発端となったゼリー・ビーンズがポケットから転がり落ちる。 砂の上、そのオレンジ色は不似合いで]
ウ、ゥ……フ……ニャ、ァァアアア――……。
[瓦礫にまみれた廊下で、黒猫はまたしても鳴いた。
こんな事になるのなら、お菓子なんていらなかった。 これは全部悪い夢なのだ。 全て醒めてしまえばまた、『海のしずく』で彼女に会える。 ハロウィンのお菓子を買いに行けば、彼に会える。 きっと、きっと、そうに違いないのだ]
(う、……っく、ふ…………ぅあぁぁぁあぁぁ――……)
[泣き声がただただ、虚しく響く。 右耳の痛みなんて、今は忘れていた**]
(21) 2011/10/25(Tue) 02時半頃
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[道化が一瞬、足を止めたのは。どこからか聞こえた断末魔のせいか。 顔中の花々が音の出どころを探す様に勝手な方向に軸を傾け始める。 その中でも少しばかりの花が、3体の異形の姿を捉えていた]
すっ ごい声ですね。 どなたでしょ、なんでしょう? でも気にしてはいられません。とりあえずは。
道化も一緒に躍らせてくださいな!
[赤く裂けた口を緩く開けて、花弁を置き去りにして、道化は走り寄る。 目指す先は枯れた木、にいいと引きつるような笑みを向けて爪を横殴りに振るう。]
(22) 2011/10/25(Tue) 02時半頃
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やあ花のお化け君。 君、吸血鬼のお姉さんに恨まれているよ? …通じないの忘れてたけどまあいいか。
[骸骨に伸ばした枝は薙がれた。 ナイフ相手じゃ仕方ない。 悪いけど、こっちも身を守らないとね。]
やだねえ、そんな爪を花が持ってちゃいけない、よ…!
[手を付き直し、紅葉の根を花のお化けに振るわせる。 襲いかかってくるんだから遠慮はしない。 根は、鞭のように振り下ろされた。 爪は、リンディと戦った時に傷付いた左足を掠めて。]
花は、花らしくしたまえよ…!
[爪には毒があるのだろうか。少々意識が朦朧とし始めた。**]
(23) 2011/10/25(Tue) 03時頃
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[枯れ木はざわざわと、ざわざわと。 背筋をざわつかせる様なこすれる音を発している。
道化はもちろん、意味するところなど分からないから あはあ?と首を傾げてみた。道化の口からはノイズまじりの音。] 木だって、喋るんですかね?火をつけたら楽しそう!
っっ、 [首を傾げたところに振り下ろされる木の根っこ。 それ自体が意思を持つかのように動く根、道化は目を瞬いた。 もっとも花々が木に共鳴するようにざわつく様に見えたかもしれないが。 びしぃと肩に当たった木の根は、振りぬいた道化の腕をずらした。 それでも微かに得た感触に木にも爪が通ることを知る。
痺れる肩を覆おうとして左肘が動く。けれどもちろん届かずに。]
(24) 2011/10/25(Tue) 03時頃
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ああ、もう、本当に!手がないのは不便です! サンドイッチは食べれるけれど、作れなくなってしまいました。 これからはファストフード三昧で、体を壊して死んでしまう!
[悠長なことをわめきつつ。 いまだざわつく、枯れ木を誘うように一歩、二歩下がる。 人間の周囲で戦われては面倒とでも言うように、引き離そうとするように。
根の鞭が追撃してくるのなら、緑の爪を払って切り裂いてやろうと。 打ち鳴らして、黄緑色の液を溢れ出す。]
(25) 2011/10/25(Tue) 03時頃
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ネイサンは、モニカが断末魔の近くにいたことに気付かないまま。
2011/10/25(Tue) 03時頃
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[けしかけた犬が骸骨に迫る。犬が骸骨に噛み付こうとするなんて、シュールな光景だ。こうも緊迫した状況でなければ、男はそのように考えていたに違いなかった。 その牙は骸骨に喰らい付けたか、払われたか。 いつしか増えた、道化の姿を視界の端に入れて]
……此処でお出ましかよ…… 次から次へと……!
[表情も声色も険しく、呟く。骸骨から注意は逸らさぬまま**]
(26) 2011/10/25(Tue) 04時頃
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