176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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ジャックに10人が投票した。
アリスに1人が投票した。
ジャックは乗客の手により投棄された。
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
クリスマスの姿が見つからない。
現在の乗客は、カミジャー、クシャミ、パピヨン、ライジ、黍炉、ジェームス、フランク、ヤヘイ、アリスの9名。
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>>269
おや、ジャックさん、 ありとうございますよ!
そして、お役にたちましたか?
(0) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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【業務連絡】
次の停車星で下車されるお客様は
ライジ[[who]]とヤヘイ[[who]]
(#0) 2014/05/20(Tue) 00時頃
【業務連絡】
ライジさんとヤヘイさんは次の停車星で下車になります。
もし、停車星に希望ああれば、メモにて0:30までにお知らせくださいませ。
なければ、ない、と書いてくださると嬉しいのであります。
(#1) 2014/05/20(Tue) 00時頃
【RP】停車星一覧
1.ドリームポリス・ステーション
2.絢爛ワンラブ
3.機械化ハバネックス
4.ガスライター都
5.ギルガメッシュソナタ
6.睡眠の星
7.闇黒バーストカラー
8.ボーン電子ソクラティス
9.ハイブリットヒューマン
10.チョコレートカルメン
11.野生の星
12.天使の神
13.戦闘惑星
14.ナツカシの国
15.ツインズファクトリー
(#2) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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……ま、まあそれはともかく。
[目撃したものを動揺はさておき、リクエスト。
みんな大好きでどこか懐かしいような。 プレゼントを待ちわびていた子供の頃の楽しい記憶。 きっと大人だって夢見てしまう。 ――ジュークボックスはそれを知らないけれど]
あなたにきらめく幸せな日々がありますように。
[dreaming of a white Christmas 娯楽室からは、白い花びらが雪のようにはらり。 それから発車ベルの音に続く、ジングルベル。 賑やかで楽しげな季節はずれ?のクリスマスのメドレーが響き始めたのでした]
(@0) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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【RP】
そして、列車は次の停車星に進路を定めた。
その方向は>>#215
(#3) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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ぴんぽんぱんぴーん!!
『ゴーストスターで下車された方、よい旅を!ですにゃ!
そして、次の停車星をご案内いたします。 次の停車星は、
『ツインズファクトリー』
となっております。14宇宙時間後に、到着予定です。』
(1) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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【業務連絡】
ということで、次停車星の決定いたしました。
そして、やはり次星到着RP開始は20日朝以降ということにいたします。
なお、到着RPを企画人が打つことがおそらくできませんので、
その時間になりましたら、各自到着されて星めぐりをされてくださいませ。もちろん、列車に残っていても構いません。
そして、進行のご相談です。
22日更新時にて最後にお二人の下車を決め、
24日更新時にて、エピに突入するスケジュールあたりがどうかなぁ、と思っております。
いや、こういったほうがいいな、とかいうのもあれば、おっしゃっていただいて構いません。
よろしくお願いいたしまーす。
(#4) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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[列車の窓から、ホームに残った人たちを見送るように手を振る。 徐々に遠ざかっていく場所をみやり]
仲良くにゃれたのに残念だにゃあ。
[ぽつりとつぶやく。
次の星>>1への案内を聞き]
へー、双子星かにゃにかにゃのかにゃ。
[結構時間がかかることを考えて、すこし座席で眠ろうかと思う]
ボクは席にもどるにゃー。
[そばに誰かいたら声をかけて。 そして3B車両へともどっていった**]
(2) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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― 娯楽車 ―
ふあ?
[>>@0軽やかなクリスマスメドレーに目を覚ます。 そして、列車が動き出しているのを感じるとおー、と小さく唸ってから。]
ああ、クリスマス、ビール。
[寝ぼけた声を娯楽車に響かせた。]
(3) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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―3A車両―
見えなくなっちゃいましたの……。
[ホームが見えなくなっても、ぶんぶんと窓に張り付き、元気一杯手を振っていた。 二人の目に映る自分が最後まで笑顔であるように頑張ったけれども、上手く笑えていただろうか。 ずるずるとその場に座り込み、小さくしゃくりあげた後。]
うわぁあああああああん!!やっぱり、寂しいですのーーーー!
[この3A車両で先ずサミュエルとお話した。その後、ジャックとお話した。 その二人は別々の星におりてしまった。 ヤヘイが好きだと言っていた木の実のビスケットを売ってくれたクリスマスもジャックとともにおりてしまった。 急に寂しさが波のように押し寄せてきて、思いっきり子供のように泣きじゃくった。**]
(4) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/20(Tue) 00時半頃
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[きよしこの夜、 急いでりんりんりんしちゃって、 きっと君は来ないかもしれないけど、 今宵こそはと喜んで、 キスしたサンタがパパだった。 ――ところで、ちらっと声の方を見た >>3]
……どうしたもんだろ。
[寝ぼけてるのではなくて多分知らないのだろうけれど。 とりあえずものいいたげにじぃっと見つめてみた]
(@1) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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>>@1
んー? どうしたい、ラヴァーボーイ。 おいさんのこと、パパって呼ぶかぁー?
[にへにへしながら、クリスマスが出てくるはずだと思っている食堂をみている。]
あ、そうだ。ジャックが持ち帰った角砂糖。 あれ、もしかすると超高級品だったかも。
ジャック、確か持って帰ってたよなぁ。
[んー、とか考えながら、顎ぱりぽり]
(5) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/20(Tue) 00時半頃
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―娯楽室にて―
フランクはパパって呼ばれるのが趣味なの? クリスマスの“パパ”を、おんなじように呼ぶのなんてなんかやだ。
[>>5 ほんのりツンして、 それからはふっとため息ついて眉毛を下げた。 乗客名簿にアクセスするのは、越権行為だ。 車掌さんにはあとで謝ろう]
クリスマスなら、さっきの駅で降りたよ。 ……その子も一緒みたい?
(@2) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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― 特室車輌 2号室 ―
今度の星はツインズファクトリー、ですの? ツインズ、だけなら双子さんが多い星ですとか、星そのものが双子ですとか色々ありそうですけれども…ファクトリーとつくと途端によく分からなくなりますわね?
[六曜ゴーストスターを出てしばらく、これまでと同じように周囲が虹色に染まるまで窓の様子を眺めていた。
虹色にもすっかり慣れ、そのまましばらく窓の外に視線を向けていたが、車内アナウンスで告げられた星の名に首を捻り、同意を求めるように室内の椅子に目を向ける。]
…そうですわね。もう行かれましたのね…
[先ほどまでその椅子に座っていたかつての夫の姿はもうそこには無かった。 やはり六曜ゴーストスターに何かがあったのだろうと一人納得。]
…信じてもいいかもしれませんわね。
[前に宇宙警察の男と話した幽霊の件を思い出してぽつり。**]
(6) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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――……パパは嫌かい? じゃ、ダーリンって呼ぶかい?
[そんなことをぬけぬけいいつつ、 次にセシルの口からでた言葉には、押し黙った。]
――……降りたのか。 ああ、ジャックも?
[しばし呆然として、それから窓を見た。]
なんだ、そうか。 まぁ、そうだよな。
[小さくため息。]
(7) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/20(Tue) 01時頃
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[天女の誤解はどうやら解けたらしい。 疲れ切った刑事が列車に戻ることを選ぶと、男もまた列車に戻っていく]
……誰かこの星に残るのかな。
[列車に乗り込みながら星を振り返る。 男の切符はまだ白紙のままだ]
(8) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/20(Tue) 01時頃
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だー りん、 ……フランクの方が、しっくりくると思う。
[重々しく言葉に出してみた。 歌詞にもやたらいっぱい出てくる言葉だ。 思い浮かぶ曲もいくつか]
うん、そうだよ。降りてった。 ……さみしい?置いてかれたみたいな? でもみんな自分の行く場所があって、旅してるんだよな。
ま、とりあえずそんな時にはリクエストはいかが? 今ならご指定なしで、1曲選んであげるよ。
[とか、コインをねだってみる]
(@3) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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そ。 じゃ、フランクって呼んでくれ。 あんまり、実は、名前、呼ばれないからな。
[窓からセシルに視線を移し、図星をいわれて頭を掻いた。]
まぁ、そのとおりだな。 置いて行かれた感じはするよなぁ。 気のせいだってのはわかってるよ。
[人と人のつながり、それは強く弱く、そして、ときに美しく、狂おしく、つながっていたり、簡単に切れたり。]
ふぅん、じゃ、リクエストすっかな。
[セシルの言葉にポケットをごそごそしてから、 銀色の硬貨を指で弾いて、セシルに放った。]
(9) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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じゃあ、フランクは戻って降りたい?
[きっと、そういうわけではないだろうと思う。 だって自分も、あいつと一緒だと楽しいだろうなって思いながら、でも列車から降りることなんて全然想像できないし]
ありがとう。 これでまた一歩返済に近づいたかな。 ……フランクのいつかは、きっとすぐだから、 すぐに置いてく側になるよ。
[励ましだかなんだか告げて、 シルクハットでコインを受け止めた。 その先は見えなくても目標に近づくのは嬉しいことだ。 自分のいつかはまだきっとずっと先だけど。 わずか微笑って奏でるのはご希望を踏まえた、daring kiss me]
私を月まで連れてって*
(@4) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/05/20(Tue) 01時半頃
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[列車が星を離れた頃、二人が降りたことを知る。 窓から外を見ながら、離れていく星を見ていた]
……クリスマスの声を聴けないのも、寂しいものだな。
[旅を続ける男にとっては、数少ない顔見知りの一人だった。 この列車においては、あの華やかさは花だろう。 男は食堂車の一席で顔見知りの無事を祈る。
隣の娯楽車のほうからジュークボックスの音が聞こえてきたころには、手に持っていたグラスの中身は空になっていた]
(10) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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>>@4
戻って降りたいといっても、戻れないのがこの列車なのさ。 人生と同じだ。
後戻りはきかない。
[コインが弾き出すのは、この宇宙に流れるにふさわしいナンバー。 チキュウから見た月は、そんなロマンチックの象徴だったし。]
いいね。 やっぱり、ビールじゃなくて、カクテルだな。
[そうは言っても、最適なジンリッキーを配合する娘はもういない。 ある意味、挨拶もなかったのは、いいことかもしれない。]
(11) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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>>@4
違いない。 俺は置いてくほうだ。まちがいないな。
[両手をあげて、違いない、と。]
休暇もそろそろ終わるかな。 永遠にこの列車で飲んだくれてたい気もするがね。
[まぁ、今は腰が立たないから、などといって、ふかふかのソファを占領するつもり。 誰かくれば、ゆるく手をあげて、 給仕ロボが通れば、スピリッツをもってこいと。]
(12) 2014/05/20(Tue) 02時頃
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フランクは、ぐびぐび飲みつつ、セシルへリクエストをし続けている。**
2014/05/20(Tue) 02時半頃
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[ジェームスのポケットには入り込めなかったので、てっぺんまで登って、やへの頭に跳び移ったり。 もらったおみくじをかじかじあけました。 小吉[[omikuji]] ]
(@5) 2014/05/20(Tue) 07時半頃
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アシモフは、ちゅー
2014/05/20(Tue) 07時半頃
カミジャーは、アシモフを見つけて、とうとつにしゃー
2014/05/20(Tue) 08時頃
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クリスマスがいなくなっちゃったから、 ちょっと大変でありますな。
スージーちゃんはぐあでも悪くなければよいのですが。
[見えないスージーを心配しつつ]
(13) 2014/05/20(Tue) 08時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/05/20(Tue) 12時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/20(Tue) 13時頃
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[食堂車を出て娯楽車両へ。 そこにいつもあったクリスマスの姿はない。
やっと降りる駅が見つかったのだと思えば、それはそれは喜ばしい事なのかも知れない。 それでも少し、物悲しい気持になる。 男は娯楽車にいる顔へ頭を下げると、自分の車両へと向かった]
……アリス、だったね。何を、泣いているのかな。
[一度ぶつかってきた少女が泣いているのに気付くと、足を止めて声をかけた]
(14) 2014/05/20(Tue) 13時頃
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[車掌の姿を見かけ、てってけてーと駆け寄る。 先程引いたおみくじをじゃーんと見せて、自慢した。]
やへ、いいものー。 幸せなるよーぅ。
[ひとしきり自慢してから、鞄へと大事にしまう。 その拍子に鞄のポケットからひらりとチケットが落ちた。 慌てて拾い、皺を伸ばしていれば、次の星の名前が書かれていることに気付く。]
あー。あ゛ー?
[首を傾げ暫く見つめていたが、にへーと笑って、今度は落とさないようにと丁寧に畳んで、ポケットに戻した。]
(15) 2014/05/20(Tue) 13時頃
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