145 異世界の祭り
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グレッグは放蕩者 ホレーショーに投票した。
沙耶は放蕩者 ホレーショーに投票した。
ディーンは放蕩者 ホレーショーに投票した。
ペラジーは放蕩者 ホレーショーに投票した。
レティーシャは放蕩者 ホレーショーに投票した。
ポーチュラカは放蕩者 ホレーショーに投票した。
置壱は徒弟 グレッグに投票した。
ホレーショーは流浪者 ペラジーに投票した。
ニールは放蕩者 ホレーショーに投票した。
トニーは放蕩者 ホレーショーに投票した。
ホレーショーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ペラジーが無残な姿で発見された。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、グレッグ、沙耶、ディーン、レティーシャ、ポーチュラカ、置壱、ニール、トニーの8名。
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おいおっさん、そんなに怒鳴っちゃ怪我にさわ……
あ゛ー。
[忠告はちょっと、遅かった。>>3:167 ホレーショーは倒れてしまった。]
俺のせい?……ですよねー。
(0) 2013/09/20(Fri) 01時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/20(Fri) 01時頃
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それは、ありがとうと言うべき?
[ペラジー>>3:170に、攻撃に集中しながらも僅かに微笑む。 言葉ではああ言っても、式神に頼れない事を自分は知っている。 頼れるのは己自身のみ]
やあ――!!
[ペラジーがバールのようなものに手を伸ばすのを意識の端で捉えながら、電気を纏う警棒を、思いっ切り振り下ろした――]
(1) 2013/09/20(Fri) 01時頃
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――――――
――あれ?
[一瞬か、それとも数秒か。 意識に空白が生まれて、ふと気付けば、足元にペラジーが倒れていた。 鶏が、コケーコッコと暢気に鳴いている]
勝った、のかしら?
[呆然とした表情で、何度か瞬いた]
(2) 2013/09/20(Fri) 01時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/09/20(Fri) 01時頃
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あつつつ―。 >>0先程の人、どうやら倒れているようですね…。
[涙目が治まる頃、>>3:167倒れたホレーショーを見た。]
彼が実はだったのでしょうか。 しかし、倒れているのを放置するわけにも行きますまい。 とりあえず村長殿の所に運びましょうか?
(3) 2013/09/20(Fri) 01時頃
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なんだここは。
[言語は通じるのに「焼きそば」が通じない。]
……ってあれ?花束の人?どうした?
(4) 2013/09/20(Fri) 01時頃
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− 村長宅・庭 −
[自分との身長差で爪先立ちになっていた少年がバットから手を離す。
いくら身を守る為とはいえ、少年に意地悪をしているような気分だったので少し安堵したが。]
(5) 2013/09/20(Fri) 01時頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2013/09/20(Fri) 01時頃
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なんだっけ…… タコ入りラビオリと、ヤキソヴァ?だっけ?
[ホレーショーが持っていたものと同じのくれー、と屋台主へ呼びかけて。]
……こんなデカいおっさん持ってくの大変だな。 おーい、けが人出たぞー。 村長の家に運んでくれ。客人らしいぞ。
[村人に救急班を呼んでもらい、ホレーショーを運んでもらうことにした。体の上にタコ焼きと焼きそばも置いておいた。]
(6) 2013/09/20(Fri) 01時頃
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……とどめ刺したのはあんただな。 それと、一撃目を決めたのも。
[そう言えば目が覚めたときにこいつ>>0いたような、 そんな気がする]
……運ぶか?
[はぁ、と溜め息をついた (花束を杖と認識していないので)余計な被害者が出ちまった、と思っている**]
(7) 2013/09/20(Fri) 01時頃
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−って、ちょ…っ!
[自分と距離を取った少年の手の中に雪玉が出来たのを見れば、慌ててバットを持ち替えて握り締めてみる。 持ち主が違うが、効果はあるのだろうか。
小吉[[omikuji]]に吉が入っていれば、まさかのホームランで雪玉を遠くへと弾き飛ばす。]
(8) 2013/09/20(Fri) 01時頃
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殴った……いや、不慮の事故でステッキが額に ぶつかったのに、大声で叫ぶから… 脳に負担がかかったんかもしれんなー。
[置壱に、「不慮の事故」を強調しながら憶測を。]
おん。 ニールパパだっけ? 知り合い?村長の家に付き添ってく?
[運ぼうか、と言ったニールに尋ねた。>>3]
(9) 2013/09/20(Fri) 01時半頃
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●REC をー、沙耶お姉ちゃんが勝負に出たよ。 このレベルの式神のコントロールを保ったまま、この動きって凄いね、凄いね(一応、口で援護のつもり)。
[ペラジーの最後の挙動(>>3:170)には気づかないまま]
あ、決まったかな、かな? 勝者は、沙耶お姉ちゃんだね。 おめでとうなんだよ。
[...は、沙耶に花束を差し出した。]
(10) 2013/09/20(Fri) 01時半頃
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……ああ、そうそう。 家の中に運ばなきゃいけないんだっけ。
[気絶しているペラジーをよいしょと担ぎ上げる。 人一人平然と運べる程度の筋力はあった]
(11) 2013/09/20(Fri) 01時半頃
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Σ にゅにゅ! やるな。
[びゅん、と何処かへ雪玉は飛んでゆく。良いホームランだった。]
ふっふーん♪ でも、まだまだあるもんねー。
これを全部弾き返せるかなー?
[にへら〜として、えいえいえい! 手の中に雪玉をどんどん出すと、ディーンに投げ続ける。 多分、29(0..100)x1個くらい投げ続けたかなあ?*]
(12) 2013/09/20(Fri) 01時半頃
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にゃっほー。 お待たせ〜。
トニー君、助太刀に来たんだよ。
って、ミャーーー! [ディーンがホームランした雪球(>>8)がポーチュを襲う。 吉[[omikuji]]]
(13) 2013/09/20(Fri) 01時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/20(Fri) 01時半頃
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[カキーン!
凍った地面をバッターボックスに、まさかのホームランが決まった。 決めた男本人が一番驚いている。
魔力を帯びたバットによって打ち出された雪玉は、村長宅の屋根を軽く越えて36m程飛んでいった。 男は第二波が来るかもしれないと、バットを握り締めている。**]
(14) 2013/09/20(Fri) 01時半頃
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ディーンは、ポーチュラカの方に飛んでいったのは、追加で投げられた玉だっただろうか。**
2013/09/20(Fri) 01時半頃
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[...は、咄嗟にしゃがんで難を逃れた。]
あ、危ないんだよ。 ここは離れて応援しておくのが吉かな、かな?
[...は、トニー達の方に近づくのを止め、花束を持って沙耶お姉ちゃんの後をちょこちょこ。]
(15) 2013/09/20(Fri) 01時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/20(Fri) 01時半頃
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ええっと―グレッグ殿でよろしかったでしょうか。
[まだ少し衝撃が残っていたようで思考が揺れる。]
そうです、エーシー・ニールセンと申します。 もちろん今の形で呼ばれていただいてかまいませんよ。
>>9先程はこの方にトニー共々世話になりましたからね。 付き添わせていただきます。
[請われぬ限りは村人の邪魔はしない。 ホレーショーを運びを見守り、付き添うことに。]
あなたはどうされますか?
(16) 2013/09/20(Fri) 01時半頃
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にゅにゅにゅ。
[ディーンはどれだけの雪玉をホームランしただろう。 29個目辺りで、投げる手が疲れてきた。]
にゃ、チュチュー! 助かったにゃー。
このバッター、手強いにゃ。
[犯人から趣旨が変わっていた。]
(17) 2013/09/20(Fri) 01時半頃
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[実況と見せ掛けた援護があった事にはついぞ気付かなかった>>10 ペラジーを運んで寝かせた所で、後ろをついてきた少女に気付く]
あれ、ポーチュどうしたの? ……花束? あたしに?
[勝利の実感が薄いせいか、一瞬戸惑いを見せたが]
あ、ありがとう……。
[結局は手を差し出し、受け取った]
(18) 2013/09/20(Fri) 01時半頃
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うーん、俺はついさっき、村長ん家から 出てきたばっかだからなぁ…
よし。 俺は、祭り広場に犯人とやらが紛れていないか、探してくるぜ!それが、このおっさんにとっての弔い合戦になるはずだ!
付き添いは任せたぜニールパパ!
[トニーの父親だと認識してしまっている。>>16]
(19) 2013/09/20(Fri) 01時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/20(Fri) 01時半頃
トニーは、と思ったらポーチュラカは去っていった。
2013/09/20(Fri) 01時半頃
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はい、任されました。 犯人見つけたら私も援護しましょう。 この毛むくじゃらで。
[と杖を見せて、村長の家に運ばれる彼に付き添う。 自分を襲った飛来物のことは忘れていた。]
(20) 2013/09/20(Fri) 01時半頃
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[そのステッキキモッ!と口に出さなかったのはほめられてもいいと思う。>>20]
それじゃ、またー!
[と、ニールを見送り。]
おう、アンタはどうする?
[残された置壱に尋ねた。**]
(21) 2013/09/20(Fri) 02時頃
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トニーは、そうしてディーンと対峙しているだろう。**
2013/09/20(Fri) 02時頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/20(Fri) 02時頃
沙耶は、花束を抱えてぼんやりしている**
2013/09/20(Fri) 02時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/09/20(Fri) 02時頃
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−村長宅:気絶した人達の安置所−
にゃー、呪い師さん気絶しちゃったね。 お呪いについて、もっとお話聞きたかったな。 残念。 事件解決すれば、またお話聞けるかな、かな? うん、元の世界に戻る前に、お話ぐらいできるよね。
あ、そう言えば、悪霊さんはどうなったんだろ? 悪霊さんも気絶して倒れてるのかな、かな? それとも、祭壇のゲートの方に転がってたりする?
まあ、いっか。
んー、ちょっとこの部屋寂しいんだよ。 少し華やかにしよっかな、かな。
[...は、気絶して倒れてる人達の胸元に花を生み出して供えている。 沙耶に対して無防備に背中を向けながら……**]
(22) 2013/09/20(Fri) 11時半頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2013/09/20(Fri) 12時半頃
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[追加で投げつけられる雪玉にバットで応戦する。
29球の内、およそ5割程がホームランとして空高く弾き出されていった。 −残りは空振りしたり、緩く飛んだ後に庭の隅にに転がったりしていた。 中にはデッドボールになりかけて、上体を捻って避けた球もある。
しかし三振してもこのバッターボックスは交代にはならない。 連続して投球される玉に、初心者バッターの精度は段々落ちていく。]
(23) 2013/09/20(Fri) 13時頃
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[その内の一球がポーチュラカの元に飛んで行くが、見事に回避される。
気がついていたなら即座に謝罪をしていただろうが、男にその余裕はなかった。]
…っは…っ。
[慣れない事をして、男の呼吸は乱れていた。 明日は確実に筋肉痛だろう。 何せ準備運動もせずに全力疾走をして、その上バッティングである。 それでも何とかバットは握り締めていた。]
素晴らしいピッチングですね。 将来はピッチャーになったらいかがですか。
[いつの間にか、先刻までの危機感は何処かにいってしまっていた。**]
(24) 2013/09/20(Fri) 13時頃
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は、何時の間にかサヤサヤがペラジーを倒してる?
[沙耶がペラジーを運んでいく姿>>11が見えた。 ポーチュラカはそれを追っていったようだ。 ちょっと正気付いた。]
にゅにゅにゅ。 こっちもそろそろ決着をつける時!
[氷バットを握りしめるディーンをきゅうんと睨む。]
にゃー、ピッチャーかー。
(差別のない世界ならそれも叶うだろうが。)
んー、今はいーやー。 世界を平和にするお仕事が待ってるもーん♪
[口だけにこにこさせて、右手を、ディーンへと向ける。]
(25) 2013/09/20(Fri) 18時半頃
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