114 bloody's evil Kingdom
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ミッシェルに1人が投票した。
ドナルドに1人が投票した。
クラリッサに2人が投票した。
ユリシーズに9人が投票した。
ユリシーズは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ミッシェルが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ピッパ、コリーン、ドナルド、ソフィア、ミナカタ、アイリス、イアン、ヨーランダ、フィリップ、パピヨン、クラリッサの11名。
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 13時頃
|
男にとっては結婚は人生の終わりというが、 女は結婚が女の始まりって言うぜ?
……何にしろ、自由になってから考える事か。
[>>3:348 ちょんぎってやる、という不穏な言に苦笑い。 強く昂ぶりを握られると、ぐぇ、と短く唸る。]
…ぶっとい注射欲しいってか。
[冗句なのかそうでないのか。 へらりと笑い、下着をずらして片足を上げさせる。
片足で踏ん張っていられるかは解らないが、 壁に背を預けさせているし、肩へ捕まらせて居るので、 なんとかなるかなと、昂ぶりをチャックを下げて取り出し、 ピッパのおんなの部分に性器をゆっくりと押しこむ。]
(0) 2013/02/22(Fri) 13時半頃
|
|
――ぁ、ぅ……、はぁ、っ
[数年ぶりだ、女の此処に入るのは――
袖から張って出る肉眼では捉えにくい細い触手。
それは医者の首筋に上がり、 特別な媚薬を送り込もうと牙をむいた、が。]
(1) 2013/02/22(Fri) 13時半頃
|
ミナカタは、細い触手はいつのまにか失せていた*
2013/02/22(Fri) 13時半頃
|
[誘うのが上手いと謂われれば、そうなの?といった調子で返す]
この状況で、自分の婚期について真剣に考えてる場合じゃないしね。
[人生の始まり、という言葉は魅力的だが、事実はどうなのだろうと思うと淡く苦笑い。]
…う、ん。 ミナカタの注射が、欲しい。
[もうとろとろに溶けきっている秘所が、男のものを求めて震える。彼の誘導のままに片足を上げる。そもそも立位自体が初めてで、少し不安げにミナカタに強く捕まって]
ふ、……ぅぁああ!
[秘所に熱い男性の物が入ってくると、一際大きな声を上げ、女の悦びに腰辺りに漣のような快感が襲う。]
(2) 2013/02/22(Fri) 13時半頃
|
|
[ミナカタの身体の異変
ミナカタの気配の異変
――――それらに気づけることもなく]
(3) 2013/02/22(Fri) 13時半頃
|
|
――翌朝・王城謁見室――
[それまで王子が座っていた椅子に座し 陰りのある色で弱く笑む女の姿。
今回の新たなソラナの女王の誕生は 決して目出度いものとは言い難い。
故に、就任パーティーなどこそ、行われないものの 謁見室に王城幹部を集めての就任の儀]
(@0) 2013/02/22(Fri) 13時半頃
|
|
お前さんを抱き上げるには、 俺の体型じゃ無理かもなァ。
[>>2本気を出せば抱き上げて交わるのも可能だろうが、 女騎士の足腰が何処まで持つか、ちょっと試してみるか。 媚薬が互いに身体を巡っているというのもあり、 同じように熱が渦巻く身体を合わせ、揺すって、]
――ピッパ、辛かったら言えよ?
[此方も久しぶりに女の蜜壺に挿入はするが、 彼女は慣れていない様子の為、気遣うように告げる。]
……は、ぁ、っ、 いい、 凄ェ……、 君で、溶け、そう
[汗で張り付く前髪を、頭部を奮って散らしながら。 小刻みな律動を繰り返し、その度彼女の足も揺れる。]
(4) 2013/02/22(Fri) 13時半頃
|
|
この度は、悲しいことばかりが重なり、 大変心苦しい思いでいっぱいです。
しかし、こうなってしまった以上は "女王"である私が全ての責任を負い、
―――国を必ず復興させます。
[まだまともな思考をした者は多い。 体裁だけはそう繕い、内心で笑みを浮かべる。 儀式用の冠を頂くと、余り似合わないそれを頭に乗せ 真摯な表情で言い放った。]
フレンド&ラブ。 新たな政策として、推し進めてゆくのは 国民が豊かで幸福になるための一環です。 拙い私ながら、懸命に頑張ります。
(@1) 2013/02/22(Fri) 13時半頃
|
|
んっ、ああっ!!
[ミナカタが足を抱え上げるような体勢になると 挿入部はより深くなり、少しの息苦しさはあるものの 快楽が勝り、蕩けた顔で笑んだ]
だいじょうぶ。 もっと、もっと激しくしても、いいの。
[律動が胸を揺らし、ピストンが膣壁を擦る。 普通よりもより多く分泌された蜜が、ミナカタのものと自分の膣口とで掻き混ざって、くちゃくちゃと淫靡な音を立てた。]
はぁ、ぁッ……気持ちい、ぃ…… ミナカタ、私、も、だめ、
[行為に慣れていないのと、媚薬の所為か、強烈な快感は幾度と無く絶頂の前兆を見せる。]
溶けて…一つになるくらい、一杯突いて、 イかせて……!
(5) 2013/02/22(Fri) 14時頃
|
|
…ん。 今の顔が一番綺麗だな。 やっぱりあんたは、幸せになるべきだ。
[>>5 快感を享受して緩んだ顔を見下ろし、笑う。 交じり合う体液の音、淫靡な響き。 目の前で暴れて弾む胸に、すげーなという感想を覚え。]
好きなだけイかせてやる。 治療が終わるまで、俺の腰が保つかどうか、
――はぁ、 ンぁ
[絞るように収縮する内壁。 中に出したらマズイ、という思考は何処かへ吹っ飛ぶ。 深くまで貫けば子宮口に陰茎の先がキスをする形になる。 その状態で、腰を引いては何度も突き上げた。
白い飛沫――]
(6) 2013/02/22(Fri) 14時頃
|
|
[――感染は、唾液や鼻水だけでなく、精液でも――]
(7) 2013/02/22(Fri) 14時頃
|
|
――宰相執務室――
[就任の儀が終われば宰相と二人で今後の国のことを話したいと皆に告げた上で、執務室に入り]
宰相。 今後の国の政治活動に関しては これまで通りに。
他国からの入出国はセウ国民の入国に限り、 人口増加で足りない資源はセウから取り寄せなさい。
ああ、それと 民衆のデモ活動の懲罰化。これも法律に入れてくれる? 勿論罰を犯した者は、殺して構わないわ。 私は政治屋さんのお仕事をしている暇はないの。 全ては貴方に一任し、指示が欲しい時のみ私を呼びなさい。
[既に息の掛かった人間だ、軽く股間を撫で上げれば 従順に頷く単なる道具。]
(@2) 2013/02/22(Fri) 14時頃
|
|
しあわせ――?
[惚けた顔で、その言葉を反芻し。 頭が回らなくてよくわからなかったけど ミナカタの笑みに、嬉しそうにへらりと笑みを返した。]
あっ、奥まで突いて――すごい……! いいよ、そのまま出して 全部私の中で吐き出してッ……!
[ドクン、ドクンと――体内で脈打ち、放たれる精。 その液体に何が含まれているかなど、知らない。 ただ快楽の儘に腰を捻り、余韻の中でミナカタに抱きついたまま足をおろせば、ずるり、と二人の繋がりも離れるだろう。]
(8) 2013/02/22(Fri) 14時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 14時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 14時半頃
|
…女として幸せになんなさいってこと。
[>>8 吐き出した精に何が含まれているなど知らない。 「ミナカタ」は何も知らない。
身体の中の半魔が育ち、半分を乗っ取っていても、 今ピッパの前に居るのは、只の人間の男であり。 嗤っているのは、今は影だけ。
――「ミナカタ」は、心地良さげに笑っているだけ。]
…もう満足出来たのか? 俺はもうちょい、その、
[雄がずるりと抜ける。 床に仰向けにさせて、意思を尋ねる。 彼女がお腹一杯と言うようであれば、部屋に送るし、 そうでないならば、深夜の悪い遊びを暫く楽しむだろう]
(9) 2013/02/22(Fri) 14時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 14時半頃
|
[足元の影は考える。]
[――…ふむ。
――この城の人間からは、夢を食わせて貰うか。
外でも食事は出来るが、城に居る女どもの夢は、 中々美味そうだから、30年の空腹も満たして貰えそう。
目覚めている間は痛みも何もないが、 夢の中では、常に非道な目に遭い続ける。 この魔が滅びぬ限り、 …――それは永遠に繰り返す。]
[その内、白昼夢を見る事もあるだろう。 弱い精神力では、現実と夢の境目も分からなくなり、 目覚めている間を、幸福と感じるようになる。
――支配される事を喜びと想うようになれば、それは。 家畜――、人間が豚になる様を観察してやろう。**]
(10) 2013/02/22(Fri) 14時半頃
|
|
――…はい。
[強気な女騎士にしては珍しく、素直に、こくり頷いた。
仰向けになると、自ら足を開き]
いいよ?まだ、 ううん、私からもお願い。 もっといっぱい、シて?
[だらしなく開いた秘所が男を誘う。 大人の遊びはもう暫し続き。 やがて互いに年齢的にも体力の限界を迎えれば 部屋まで送ってもらって、眠りにつくだろう。
わかってはいたけれど 新たな女王の誕生の報せを受けるのは翌朝のこと**]
(11) 2013/02/22(Fri) 14時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 14時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 15時頃
|
[パピヨンと別れて、またふらふらとさ迷い歩く。
ふと、手を見ると、昨日の情事の痕跡と先程の悪戯の名残 …爪先と爪の間を僅かに赤く染める血を見て、ぱち、と一回瞬き。
何となく、本当に何となく、口に指を運んでみる]
……あまい
[そんなはずないのに、その血からは甘い味がした。 ミナカタと口付けを交わしたときに感じたような、甘い花のジャムの味。 不思議そうに首を傾げ、綺麗に舐め取って]
そーいえば、ごはん食べてないなあ……。
[今更のように、お腹が鳴った]
(12) 2013/02/22(Fri) 15時頃
|
|
―4日目・クラリッサの部屋― [彼女が起きた頃か、まだ眠っていた頃か? 騎士の1人がノックをして、ローズマリーの就任式への参加のため、謁見室にと指示を受け る。]
…そうか、クラリッサ、少しだけ行ってくる。 すぐに戻るから大丈夫だ。
[そう告げて部屋の外へ。 呼びに来た騎士はまともな騎士だ。 故に告げられるのは......。]
『騎士団長、私は納得できません!』
[その一言、状況を省みれば、彼女がなにかしら絡んでいる事は明白で、それを訴えるようや声を荒げた。]
わかっている...他の情報と合わせても彼女を陛下と、主とするのは疑問があるのだろう? 俺に任せておけ。
[そう告げて、胸元を拳で軽く叩いて、自身も謁見室へ。 謁見室に入ったのは自分が最後だった。]
(13) 2013/02/22(Fri) 15時半頃
|
|
―謁見室― [女王となった彼女の言葉を聞く。 初めは大人しくしていたが、その場の"まともな"人間であれば誰もが不安に思っていることを、あえて口にした]
女王陛下、なぜ誰も聞かないのか至極不思議なので、俺から一言。
失礼を承知で申し上げます。 申し訳ございませんが、騎士団には、女王陛下を信頼している人間は多くありません。 なぜならば、女王陛下がこの国に来てから立て続けにこの事件です。
騎士団の中には女王陛下がモンスターであると口にする者もおります。
[ピッパが口にしていた事。 他の人間にも話しているかもしれないなと思いつつ、言葉を続ける。]
少なくとも、王国騎士団は女王陛下に従うものは少なくないでしょう。 よって、今しばらく、失礼ながら、女王陛下の疑いが晴れるまで、王国騎士団の最優先指揮権は自分に置かせていただきたい。
有事の際含め、騎士団は女王ではなく私の命令を優先して従う許可を...。
(14) 2013/02/22(Fri) 15時半頃
|
|
[謁見室にいるまともな人間はその言葉にさぞ安堵しただろう。 10年間もこの国の騎士団長として指揮してきた男が、まさか彼女の配下とは思いもしない。 これを言葉にすることで、彼がいる間は大丈夫という信頼と安心を与える。]
それともう一つ、今は亡き殿下から城内における生殺与奪の権限を頂戴しております。
城内に今回の件を手引きした人間がいる、その不届き者を手打ちにする権限。 それを引き続き行使してもよろしいか?
[これには流石に辺りが湧いた。 しかし、誰も知らない、彼女と騎士団長の接点が周囲を盲目にさせる事だろう。
清廉潔白な騎士、国に尽くした彼ならば、彼女の誘惑に落されないと安心しきった表情が浮かんだだろう。 そうして近付けば、大剣ではなく儀礼用のレイピアを渡してそっと囁く。]
(15) 2013/02/22(Fri) 15時半頃
|
|
(悪いな。長年ここにいた騎士団長として体裁を整える必要もあるんだ。 だが、これで俺以外の人間がロゼを糾弾できないだろう?)
[彼女だけに見えるよう、歪な笑みを浮かべれば、その場に跪いて。]
許可していただけるならば、騎士の忠誠と誓いをし、引き続き、この国の騎士団長として、民衆を守る事を誓いましょう。
この国の新女王陛下の名の元に、騎士団を代表してその忠義を……。
[その場に出席した何人が安堵しただろうか? その儀礼で行われた誓いはすぐに城内に伝わるだろう。
既に…騎士団の半数以上に彼の種が撒かれている事も知らずに…**]
(16) 2013/02/22(Fri) 15時半頃
|
|
[コリーンの問い>>3:341に、にこりと笑みを浮かべた。 それは悪戯っこのようなものに見えただろう]
んー、人ではありませんね。
[ヒュー――]
[窓を開け"鳥"にしか聞こえぬ命令を発すれば、しばらくしてやってきたのはずんぐりとした体型の梟だった。 特徴的なのは身体に赤のラインがあるということだろう。 その梟はベルベットを見つけると頬ずりをし始めた]
はいはい、ママに会えて嬉しいのは解るけど伝令を頼むよ。
[コリーンに向きなおると、こいつが運びますよと告げた]
(17) 2013/02/22(Fri) 16時頃
|
|
―三日目・深夜→医務室―
[満足する程抱いてから部屋に送り立ち去った後。>>11 ――ミナカタが「踏む床」に影が消えている。 まるで、何処かへ置いてきたように、 ランプの照らす床面で、影を持たない謎の男。]
…すっきりはしたが、目の色治らねえな……。
[まだ少しひりひりする左目を抑え、 私室でシャワーを浴びてから、寝床の医務室へ。 此処の固いベッドの方の寝心地がなぜか好き。
寝台に寝転がり、なんとなく助手の事を考える。 王や王妃の一件や、盛られた毒の事で一日慌ただしく、 まともに顔を合わせる時間も無かったが。]
いや、…俺はあいつの親か。
[過保護に考えすぎている事に呆れ、枕に顔をうめる*]
(18) 2013/02/22(Fri) 16時半頃
|
|
[昨夜のうちに書いた手紙を兵の1人に渡す。]
クラリッサの事と、俺からの依頼を書いた手紙だ。 至急ラエティア家に届けて欲しい。 もしクラリッサにも送って貰いたい手紙があるようならそれも一緒に届けてやれ。
内容か?別に対した事は書いていないよ。 御宅の娘さんは俺が責任を持って保護してるって事と、武器を用意立てて欲しいって事だ。
[しかし、実のところ内容は少しだけ異なる。 国内外の食糧や武器を集め用意立てて欲しい。 とは書いてあったが、特に国内の騎士を除くものからは大金を使ってでも集めて欲しい。と…。
支払いは王国騎士団の予算から幾らでも支払うと記載されたソレは、まるで廃刀令を指示するかの如く。 そして、それを保管し、自らの指示があるまで例え相手が誰であろうと放出しないように認め…。]
なに、モンスター対策だ。 食糧問題も少しばかり出てきそうだったからな。
[一瞬不思議に思った兵も騎士団長の命ならば、と受け入れて…。]
(19) 2013/02/22(Fri) 17時頃
|
|
―ピッパの夢の中―
[一方その頃、精液を注いだ女の頭の中。
民が大きな広場に集められている。 その民の中には、モンスターも自然に溶けこんで居るが。 少なくとも知人が全員居るのはピッパは解る筈だ。
中心の玉座には王女が座っており、優雅な様子。 ピッパは晒し台で両足を開かされて拘束されている。]
魔物に逆らう雌豚が、どういう目に遭うか? 分からないなら教えてやろう。
[いつもの草臥れた白衣は、黒衣へと変わっている。 黒衣の医師が手にしているのは――苦悩の梨。 真っ赤に火で熱したそれを持っているのに、 医師の手は火傷もしておらず、からりとした笑顔の儘。]
(20) 2013/02/22(Fri) 17時頃
|
|
[熱した「洋梨」を躊躇う事なく彼女の膣へ差し込む。 それは恐ろしい熱さだろう。膣内は当然焼け爛れる。
その上、ネジを回せば「梨」は中で4つに割れゆく。 つまり、膣を無理やりこじ開ける。――めりめり、めりめり]
[尻の穴にも、口にも同じものを。同じ事を。 奉仕できる穴が無くなってしまった彼女を、皆が笑う。 ――その恐ろしい夢から目覚めたならば。 「黒衣の男の記憶だけ」、すっぽり忘れているが、 夢の内容がリアルに思い返されるだろう。
勿論、目覚めたピッパの身体に、怪我などひとつも無い*]
(21) 2013/02/22(Fri) 17時頃
|
|
[ふらふら、ふらふら 歩いてたどり着いた城門の前、怪物たちの死体と兵士の死体が片付けられてる真っ最中。 ああ、夕焼けが綺麗だ]
おつかれさまでーすっ
[明るく挨拶する姿を、異様なものを見る目で兵士たちは見た。失敗したことに気が付いて、あちゃ、という顔をする。 空気が読めないという認識を常日頃からわざと作っているため、少しくらいの失敗なら普段は許されるのだけど、今はさすがに無理かもしれない。
肩をすくめて退散しようとして、ふと地面に落ちた魔物の腕を見つける。 僅かに残留する魔力に、小さく首を傾げた。 きゅう、とお腹が空腹を訴える。
ミナカタの魔に当てられて、一時的に下級モンスターのような本能的な欲求が芽生える。 なまじ、魔力が強い故に適合しかけたのだろう。最も、相手にそのつもりはなく、学者殿のような強い適合性もなかったため、あくまでも一時的に、だが。
そんなことは知らず、拾い上げた腕をまじまじと見つめる。 ふと、空腹から思い浮かんだ欲求に苦笑して首を振る。
だってそんな、まさか、ねえ?]
(22) 2013/02/22(Fri) 17時半頃
|
|
――回想・前夜――
そんな酷い事を言う部下がいるだなんて。
[>>347鬼だ悪魔だ、とてもそうは今は思えない。 本性を知らないまま和ませようとする冗談の一つと、 月光の下、呼ばれた名前に微笑む。]
なら、今宵の月が陰らないように。 夢の中でも祈っています。
フ、ェ――……様、
いえ、ドナルド。
[ドナルドの言葉に、一度、様といいかけるも、 改めた言い直す。]
(23) 2013/02/22(Fri) 17時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る