110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
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ロミオは執事見習い ロビンに投票した。
ヴェスパタインは執事見習い ロビンに投票した。
バーナバスは執事見習い ロビンに投票した。
ディーンは捜査官 ジェフに投票した。
ジェフは掃除夫 ラルフに投票した。
ラルフは執事見習い ロビンに投票した。
ロビンは捜査官 ジェフに投票した。
ロビンは乗客の手により投棄された。
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。
現在の乗客は、ロミオ、ヴェスパタイン、バーナバス、ディーン、ジェフ、ラルフの6名。
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 00時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 00時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 01時頃
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……何でもない。
[不思議そうにしているロビン>>52に、まだ残る笑いの残滓を顔に浮かべて。 だが、くださいと雌の顔でねだられれば、その笑みを獲物を狙う獣のようなそれにかえて。
ロビンの後ろから自身を捻じ込めば。キツイそこに締め付けられ、熱を帯びた吐息を零す。 それほど厚みの無い内壁の向こうに、ヴェスパタインの雄の感触も感じられた]
二人分、いっぺんにして貰えて…嬉しいだろう?
[ヴェスパタインの手や唇は、どうしていたか。 ロビンの両胸や唇を弄り塞いでいるのでなければ。ミルクを搾ろうとでもするように片手で胸を揉み扱き、その先端を抓み。 ロビンの顎にもう片手を伸ばして後ろを向かせ、返答を待ってから唇を重ねようとする。
ヴェスパタインが同じような事をしようとするなら、妨げるような事はせずにそちらに譲り。 後ろから両足を大きく広げさせ、内腿ヴェスパタインとの間に挟まれている雄の名残を弄り、耳の後ろや首筋などに舌を這わせ噛み付きキスマークをつけるつもり]
(0) 2013/01/23(Wed) 01時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 01時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 01時半頃
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[ちらりと室内を眺め回して、 三人で絡み合うところと、二人と見てから、 一人足りないことに気づいた**]
(1) 2013/01/23(Wed) 02時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 06時頃
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……ぁ、……やば、すっげ。
[やわらかく呑み込まれる心地良さは、ジェフが入って来ると別な圧迫感へと変わり、 中で動くたびに薄い肉越しに擦れて伝わる。 片胸をジェフが揉むなら、もう片方の先端を舐め転がし、 やわらかい身体を抱きしめながら、肩越しのキスに蕩けて行く。
犯しているのは自分の方なのに、ロビン越しにジェフが動くたびに自分まで犯されているような気になって来るのは何故…?]
(2) 2013/01/23(Wed) 06時頃
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……ぁ、……ハァ…ぅ……。
[ロビンと重なったまま絶頂の余韻に酔えば、床に広がる長い髪。 ジェフが離れて、ロビンの中から抜き取ろうとすれば、二人分の精が流れ落ちて自分を濡らす]
くっそ、ヤバ……
[これではまるで、自分が抱かれたみたいだ。 そんな風に思ってしまえば、ロビンの薫りに感染したみたいにカラダの奥が熱くなる。 誰でもいい、今すぐ……。
もう、犯したいのか犯されたいのかよくわからない]
(3) 2013/01/23(Wed) 06時頃
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[ロビンで遊び終えて、軽く腹ごしらえをした後。 タバコが欲しくなって、肩に掛けていた上着の胸ポケットに手を伸ばすが。 ここにきたときに没収されていたことを思い出し、舌打ちをひとつ。
口寂しいが、パイポを咥える気分ではない。 再びぶり返した熱の発散先を求めて部屋の顔ぶれを見回せば。 ディーンとドナルド、バーナバスとヘクターは、それぞれに絡み合っている。
先程まで、ロビンを相手に一緒に遊んでいたヴェスパタインはどうしていただろう。 まだロビンの下にいるのか。それとも、他に絡みに行ったか。
それぞれにロビンの中へ挿れていた際の、内壁越しに擦れ合った感触と。 その時の感じている顔を思い出せば、直に組み敷いて鳴かせたいという感情が湧いてきて、舌なめずりをする。
自分が襲われる側になるかもしれない、などという事は全く考えていない]
(4) 2013/01/23(Wed) 06時半頃
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ヴェスパタインは、流石にお疲れでしばらく動けない。
2013/01/23(Wed) 06時半頃
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[疲労感はあるが、2〜3日一睡もせずに戦闘や仕事の継続ができるように鍛えられている軍人なので、動けなくなるほどではない。
お疲れモードのヴェスパタインに歩み寄れば、傍にいるロビンの匂いに、欲情が煽られる。 床に広がる長い髪が、まるで犯されたばかりの女のようで]
良い格好、だな。
[まだロビンはヴェスパタインの上にいるか。それとも離れているか。 いずれにせよ、傍に屈み込んでそう囁き。長い髪を一房すくいとり、その髪に唇を触れさせてから。
綺麗な顔の上に覆いかぶさるように、唇を重ねようと]
(5) 2013/01/23(Wed) 07時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 07時頃
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[これで何度目だ、と指を折りそうになってやめる。 少なくとも今は、飢餓感よりは幸福感の方が大きいと、バーナバスは思った。]
ばかやろう。 俺が、お前を抱きたいっつうのは、そういう事だよ。ちゃんと聞けよ。 勝手に別な解釈してんじゃねぇや。
[まだ荒い息を整えて、顔を上げる。 しばらくは何も出そうにない、と萎えた己の向け息子を見下ろし。 香ってくる芳香が強くなった気がして見回す。
ロビンが孕まされたとは知らぬまま、見ればさっきあったラルフの姿が一見なく、首を*傾げた*]
(6) 2013/01/23(Wed) 07時半頃
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……うっせ。
[良い格好だと揶揄られれば、口惜しげにプイとそっぽを向く。 乱れた髪に触れられて目を伏せ、重ねられた唇にうっとりと応じて。
口端に残っていたケチャップを舐め、舌を絡めれば煙草の残り香。 サイモンを犯していた時も、ロビンを挟んで居た時も、この匂いと感触が共にあって。
覆い被さるようなキスは、身体が覚えた記憶を思い起こさせるに十分な]
……やめ、……ン、ふ、
また、シたくなっ、ちま……
[抗議の言葉は、湿った音に塞がれて。 気付けば両手は、ジェフを招き入れるように緩く首へと回されていた]
(7) 2013/01/23(Wed) 07時半頃
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[覆い被さり、唇を重ね、舌を絡め。 それだけで心地よくて、目を細める。
やめろ、と。またシたくなっちまう、と。 そう言いながらも、ヴェスパタインの腕はこちらの首に回されていて。 クッ、と笑いを溢し、その口を自分のそれで塞ぐ。
ゆっくりとヴェスパタインの身体へ手を這わせ。 ロビンがまだその身体の上に居ても、一旦退けさせて。 両足の間に、片手を滑り込ませようと]
私も、またシたくなったから、こうしているんだ。 シたくなって貰って構わないが?
(8) 2013/01/23(Wed) 08時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 08時半頃
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[この唇に触れているだけで、期待してしまう程度には快楽に飼い慣らされて。 熱醒め切らぬ身体は、辿られただけで身じろぐ程感じてしまう]
…うぁ、……やめ、ッ!
[着衣乱したままの足の間に手が滑り込めば、半勃ちの熱から下はどろりと濡れた感触にまみれていて。 犯してやった男たちのように、自分もされたら乱れてしまうのかと思えば、尻込みする嫌悪感と好奇心に後押しされた期待が脳内でぐるぐると取っ組み合いの喧嘩をして困る。 結果、そのいたずらな手を腿で挟み込むようにして、いやいやと顔を背けようと。 それ以上触れられれば、かすかな喘ぎと共に乱れ髪は揺れ、表情を見られまいと肩口へ顔を押しつけて縋り付く]
(9) 2013/01/23(Wed) 09時頃
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おうおう、ヤっとるのう。 この調子でみーんな孕んでしまえばいいんじゃよー。
[爺さんは今日もツヤツヤでした]
(10) 2013/01/23(Wed) 09時頃
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[生娘のようにいやいやと首を振り、足を閉じようと、胸を押して退けようとはするけれど、 やはり体格は違い過ぎるし、元々あまりスタミナのある方でもない。
強引にされてしまえばきっと、なす術なく犯されるしかないだろう]
(11) 2013/01/23(Wed) 11時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 13時半頃
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[途中に全裸でいたロビンを勝手に運んで――あまりに目のやり場に困ったこともあり――ワゴンからヘクター希望の料理を取っていく。 音声を聞いていたのか、フライドポテトとキノコのパスタからはまだ温かく湯気が昇っている。
それをトレーに載せて、ステーキはひれを選んだ。 二人分の炭酸水と、自分用にハンバーガーを一つ。]
これくらいでいいか。
[トレーを両手に抱え、炭酸水のペットボトルを脇に挟むと、戻ろうとして、]
なんだありゃ。 ……ラルフか。
[一人姿がないと思っていた彼は、毛布にくるまっていた。]
(12) 2013/01/23(Wed) 14時半頃
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ラルフ、んな格好してると逆に目立つぞ。 ロビンみてぇに全裸ってのも何だが。やっぱり他の奴はいやか。
そうだよなぁ。
[頭を掻こうとして、両手がふさがっているのを思い出す。]
ロビンに試しに突っ込んでみるとか?
……俺は、あいつじゃないとっておもっちまったから、な。さっきまでみたいに抱いてやれねぇ。他の奴みたいに、誰のでもいいってんなら抱けねぇこたないが。
どうしてもっつうなら、……いや、聞かなかったことにしてくれ。
[浮かない顔のまま、背を向け、ヘクターの所まで来ると、彼のリクエストのトレイを差し出した。]
(13) 2013/01/23(Wed) 14時半頃
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[口付けに応え、身体を撫でる手にも感じながら、尚もやめろと言う様>>9に笑いが漏れる]
なんだ、いつの間にヤられていた?
[下肢に伸ばした手に触れる、どろりとした感触。 それが、ロビンに注いだものだとは理解しているが、あえてそんな言い方を。
白濁に塗れた半勃ちのものを擦り上げてから。 閉じようとする足を無理矢理に割り開くことができれば、白濁のぬめりを後孔に塗り込めようとする。
片手で長い髪をつかんで顔を上げさせ、また口づけもしようか]
(14) 2013/01/23(Wed) 16時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 16時半頃
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[食事を終えた後、二人でジェフとヴェスパタインが絡む場所へと足を向けた。]
こりゃ又淫乱な感じで。 雄くせぇな。
[白い床に落ちる白濁は何人分のものか。 髪の長い男の顔が歪むのを、面白そうに見た。]
先に食ったアンタに仕返しもしたいところだが……、そりゃヘクターに任せる。
[疼く体内の熱は、指を舐められて以降ずっと続いていた。ズボンに隠れて見えないが、その下には触れればすぐに立ちあがりそうなものもある。
見物する角度をどこにしようかと、ぐるりと回ってからジェフの斜め後ろに陣取った。]
(15) 2013/01/23(Wed) 18時半頃
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[下肢へ伸ばした手や、髪を掴んでのキス>>14への反応はどうだっろう。 バーナバス>>15がヘクターと一緒に見物に来れば、そちらへと視線を向ける]
なんだ。混ざりにきたのか? それとも、見物か?
[バーナバスがヘクターに特別な感情を抱いているとまでは知らない。 先に食った仕返しというのが、何の話かもわからない。
何をしにきたのかと疑問に思い、斜め後ろに陣取ったバーナバスに怪訝そうな視線を向けながら。 なおも手は、ヴェスパタインの下肢を弄っている]
(16) 2013/01/23(Wed) 21時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 21時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 21時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 22時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 22時頃
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ン? ああ、見物? だなぁ。 ヘクターは手を出してぇみたいだから、両方か。
[ジェフに聞かれると、そう答えてにやっと笑う。]
なに、ジェフはそのまま楽しんでくれりゃいい。混ざりたいときに混ざるさ。
[丁度、ジェフがヴェスパタインの下肢を弄るのがよく見える。 位置取りした所なら、ヴェスパタインのあられもない姿とヘクターの姿まで見えて、ご機嫌な場所である。]
(17) 2013/01/23(Wed) 22時半頃
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[漂うのがガスばかりではない気がして、辺りを見回す。 ワゴンの近く、ロビンが一人座っているのを見て、もったいない、とつい思ってしまうのはどちらの影響か。
出来れば、全部ヘクターに流し込んでしまいたい、と思っているものの、その彼は今ヴェスパタインの方にいて、次第に熱くなっていく下腹をどうしようかと。]
(18) 2013/01/23(Wed) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 23時頃
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[ドナルドから顔を上げると、 知らぬうちに組み合わせに変化があった。]
……あらァ。
[長髪の、ヴェスパタインが犯されていてヘクターが観客。 ロビンはお疲れかしら、二人がかりだったものね。]
(19) 2013/01/23(Wed) 23時半頃
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[いくら毛布を被ろうが、耳を塞ごうが匂いはするし声も聞こえる。
(…… …… ……)
正直、息が苦しくなってきた。]
ぷはっ
[>>4:13 我慢の限界に達して顔を出したのと、バーナバスが声をかけたのはほぼ同時くらい。]
あ……
[ぐしゃぐしゃになった髪を手で整えつつ、視線をそらしたが。 耳だけはバーナバスに傾けていた。]
(20) 2013/01/23(Wed) 23時半頃
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[>>+41首を傾げるロビンへと、また唇が動く。 たのしかった? すっかり雌の体つきになっているから、 きっと抱いたら楽しいのだけども。
どちらかというと、貧乳派だった。残念。]
(21) 2013/01/23(Wed) 23時半頃
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[ロビンがこちらを見たときの角度が、扇情的に見えて、喉が鳴る。 近くから聞こえる水音にも、容赦なくバーナバスの体は反応していた。]
……マジ、なんなんこの匂い。つーか空気。 誰で美味そうに見えるとか、気がおかしくなりそうだ。
[立ちあがると、ジェフの方へ足を進めて、その背をに掌を滑らせた。]
(22) 2013/01/24(Thu) 00時頃
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ぜ、全裸は、嫌です……。 恥ずかしいから……。
[恥ずかしいのもあるし、知られたくないのもある。他の奴といやか、と言われれば]
わかりません……。
[(何が何だか。何が欲しいのか、誰が……) だんだん自分が何を考えてるのかも、分からなくなって来ていた。]
ロビン……と、?
[言われて振り返れば、既に行為が終わってジェフがヴェスパンタインを押し倒してる所だった。]
(23) 2013/01/24(Thu) 00時頃
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[足を閉じて隠そうとしても、無理矢理開かれてしまって]
…ち、違ッ!
[されてもいないはずなのに、穢されてしまったような錯覚。 抗議の声は白濁塗りつける指に思わず上擦って]
や、止めろッてんだろ…ッ!? [悪態は髪を引かれ、唇で封じられる。 ダメだ、それだけで頭が蕩けてしまいそう…]
(24) 2013/01/24(Thu) 00時頃
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[>>+46艶やかな表情は満ち足りたものを感じる。 すっかり雌になったのはこの子もだわ。
抱きまくらに、と思ったがさて今は何時なんだろう。]
(25) 2013/01/24(Thu) 00時頃
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