271 【突発ネタ推理村】狼哭館連続殺人事件
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ニコラスは白銀∴秘星 マユミに投票した。
マユミは機巧忍軍 ミツボシに投票した。
ミツボシは逃亡者 メルヤに投票した。
ミナカタは白銀∴秘星 マユミに投票した。
メルヤは白銀∴秘星 マユミに投票した。
シュンタロは機巧忍軍 ミツボシに投票した。
マユミは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ミツボシが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ニコラス、ミナカタ、メルヤ、シュンタロの4名。
館内の人間の協議の結果、マユミが地下室に隔離されることとなった。
これで惨劇が終わるかと…どれだけの人間が思っていただろうか。
嵐はまだ止む様子がない。外海とは完全に隔離されたままの狼哭館。
翌朝、三度無残な遺体が発見された。
その犠牲者、三ツ星乙女を発見したのは……
1シュンタロ[[who]]2シュンタロ[[who]]だった。
(#0) 2017/12/21(Thu) 00時頃
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[あのあと、意見は白星が犯人ではないかという方向に向かっていて、そして決定された。自分としても白星犯人説は口にしていたし、反対はしなかった。
彼女は宝霊山とは別の部屋に収容され、同じように隠し部屋の確認もした。収容される前に、彼女は大叔父様と誰か呼んでいたようだが、じーさんのことなのだろうか。]
(0) 2017/12/21(Thu) 00時半頃
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― 翌日 ―
ぜんぜん嵐がおさまらないな。
[相変わらず外は嵐で吹き荒れていた。 さっさとおさらばしたいところだがこれではそうもいかない。 そしてトイレもそうも行かないと、廊下を移動中に。]
うおっち!
[不意に雷が光り、不運なことに頭は過敏に体を反応させた。 よろけて窓と逆の壁にぶつかる。
するとその壁が体重を支えてくれないでそのまま倒れそうになった、体がぶつかったのは壁ではなくドアだった。
だが倒れようとする途中にドアが重くなったようになり、バランスをとることができた。]
びっくりした、ドアあいてんのかよ。 それに今何か倒れたような音がしたんだけど。 なに?
(1) 2017/12/21(Thu) 00時半頃
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[隔離をと、そう名指した彼女は泣いていた。 祖父は血縁であったのだと、そう言って。
それを確かめる術はないし、 その涙が無実の証という訳でもない。 けれども、改めて皆の疑惑を数えれば 最も疑いが濃いと言えるのはやはり彼女であって]
……嵐も、そう長くない筈です。 少しの間、不便は掛けますが。
[こちらへ、と扉の前に立ち。 彼女を地下へと促した]
(2) 2017/12/21(Thu) 00時半頃
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[そこから先の事は、 隔離される部屋が宝霊山とは異なるだけで、 辿ったプロセスは同じであっただろう]
もし、本当に貴女がお祖父様の血族ならば……――。 いいえ、今はやめておきましょう。
[別れ際、零した言葉は閉まる扉に遮られて消えたのだった]
(3) 2017/12/21(Thu) 00時半頃
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[昨日使用人から貸してもらったランタンを手から離し、重たいドアをゆっくり開ける。 ずずず、と物がずれる感触と共にドアが開かれていく。
ランタンが照らしていた足元を見て息を止める。]
血!? まじか。
[またも血臭。 不意のことに驚き、ドアの奥に視線をずらしていく。]
三ツ星さんかよ―!
[ドアのつっかえになるように仰向けに倒れている三ツ星の顔と肩が見えた。
その不意打ちに心臓が跳ねたが、先ずは使用人を呼んで、事の次第を展開するように伝えた。
使用人に追加のランプを持ってきてもらい、ドアをフルに開けないで部屋の周りを部屋外から覗いてみる。
ぱっと見て、三ツ星の体はちゃんとあるということと、本が床に幾つか置かれてることくらいは分かった。]
(4) 2017/12/21(Thu) 00時半頃
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[そうして、真弓を別室へと移動させた後]
一緒に、寝ようって話だったね。 芽瑠。
……嗚呼、そうしよう。 そうだ。 一緒に、ティー・ロワイヤルを飲もうって約束したよね。 今夜、どうだい。
[そう囁いた。 食後に客室へ行くよと告げる。
もし、犯行が続くなら守ってやらねば。 自分と違い、この子には両親がいる。 それにきっと、自分よりずっと上手く この冠城の家を継いでくれるだろうから――]
(5) 2017/12/21(Thu) 00時半頃
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[彼女は自室で死んでいた。 そこはこれまでと同じではある。]
…ドアにもたれかかって死んでいたんだろうな。 俺がぶつかったから開いてしまったんだ。
あれでもドアノブが回ってなかったらドア開かないんじゃ?**
(6) 2017/12/21(Thu) 00時半頃
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[その日は、そうして親族用の客間で共に眠ったろう。
ただ、明け方に一度だけ。 眠っている従弟を残して部屋を抜け出した。
ふと目を覚ましたその時、 嵐が収まっているように思えたから。 一刻も早く使用人を外へ使いに出そうと思ったのだ。
――といっても、その後すぐまた荒れだしたのだけど**]
(7) 2017/12/21(Thu) 00時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2017/12/21(Thu) 01時頃
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― 朝 ―
[多分、眠りは浅かった。 そして、きっと何処かでふっと 意識が飛ぶ隙もあっただろう。
ただ、起きた時に部屋の中には異常はなく。 しかし、悠長にそのままのんびりする気分にはなれず]
目が覚めてしまった事だし。 少し、見回ってくるよ。 大丈夫、もう使用人達もとっくに起きてる。
[人気のない処は行かないよ、と告げて。 簡単に身なりを整えて廊下へと出ただろう。
静けさを願ったものの、姿を認めた使用人が さっとこちらに駆け寄ってくるのを見て色々と悟った]
(8) 2017/12/21(Thu) 01時頃
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[表情は硬く]
三ツ星さんが……。
[滝沢が発見して伝えてきたのだと聞き]
行く。 このまま芽瑠を呼んできておくれ。 京一郎さんの処にも誰か知らせてるね?
[そう確認してから、足早に廊下を横切り。 角を曲がった処で、最早嗅ぎ慣れたその臭いに歯噛みした]
(9) 2017/12/21(Thu) 01時頃
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[あの涙は何だったのだろう。>>3:107 祖父との血の繋がりを喜ぶには悲しみが深く、>>3:111 手を汚した後で取り返しのつかない失態に気付いたような。
単純に、生前その答えへ辿り着けなかった悔しさもあるのか。 聞いても答えてくれそうにはないと口を噤み、 従兄の意見に従った結果、白星は隔離されていく。>>2
過る既視感は昨夜のこと。 連兄さんの意見に従って、連兄さんは死んでしまった。 それなら、今日はニコラス兄さんが。]
(10) 2017/12/21(Thu) 01時頃
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[表情は少し蒼褪め、落ち着きなく自分の体に触れる。 囁きには顔を上げて、血色も僅かに戻り。>>5]
……。そうだね。 それ飲んだら、よく眠れそうだ。
狭いかもしれないけど同じベッドで、 出来たら、手を繋いで欲しいん、だけど。
[20にもなって、と連兄さんのように叱るだろうか。 断られたら渋々引き下がるつもりで提案し、 いつも使う客間とやや離れた部屋の番号を告げる。
犯人がまだいるなら、それで逃れたとは到底思えはしないが そこを使えば従兄も自分も安全になるだろう、と。]
(11) 2017/12/21(Thu) 01時頃
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[そうして食事と風呂を済ませ、 客間でティー・ロワイヤルの青い炎にはしゃぎ、 ベッドに体を沈めれば眠りは程なく訪れる。 従兄と何か会話したような気も、無言が満ちた気もする。
二日連続での身内の死。 それも昨夜は、すぐ隣での犯行。
知らず知らずに体は疲労しきっており、 従兄が明け方に起きたことを気付くこともない。>>7 ただ、寝言で二人の名を口籠るように呼んで、惰眠を貪った。**]
(12) 2017/12/21(Thu) 01時頃
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[ドアノブを触ったつもりも、よもやまわしたつもりもない。 ともあれ入り口の床の血を踏まないように、部屋にゆっくり入る。
誰か来たならば、状況を伝えるだろう。 発見した経緯と入り口に血がついてるってことを。]
腕に刃物っぽいので切られた跡があるな。 そして口元に血がついている…。 争って、抵抗したってことだろうか。
[死体とはいえ、女性の体をまさぐるのは気が引けた。女性の使用人に嫌だろうが他に傷が無いか確かめられないかと聞いてみる。
後ろを見ると、本以外も何かが床に落ちているようだ。ふと扉のほうを見上げると、扉にもやはり血がついている。
それと、紙きれがその血を接着剤代わりについていたが、今の自分は見逃していた。]
(13) 2017/12/21(Thu) 01時頃
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滝沢さん――!
[その客室が視界に入った時、 今まさに扉を開いたという風な背を見た]
これは、……そこに三ツ星さんが?
[近寄れば、すぐに倒れ付した黒髪が見えただろう。 経緯と状況を聞けば注意深く中へと続く]
まだ、終わらないっていうのか……。
(14) 2017/12/21(Thu) 01時頃
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[抵抗した弾みか、あるいは遺体が扉に凭れ掛かったためか。 べっとりと辺りに血が付着している]
……此処に彼女がいたなら。 犯人はどうやって外へ……?
[部屋の奥、窓へと駆け寄る。 鍵は掛かっていない。
窓の下には花壇がある。 煉瓦伝いに外に出たなら足跡は残らないだろう。 無論、犯人が扉を出た後に まだ息のあった彼女が扉の方へ助けを求めに向かい そのまま力尽きてしまったという可能性もあるだろう]
(15) 2017/12/21(Thu) 01時半頃
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[扉の方へ引き返した時、ふと視線を落とした先]
そこ。
[何か、紙切れのようなものが着いていないだろうか? これは――紅く染まってしまっているが、 半分に折られたそれをゆっくり剥がすと、 やはりそれは便箋のようで。
元の色も模様も分からないけれど、 何か文字あるいは記号のようなものが記されていた**]
(16) 2017/12/21(Thu) 01時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2017/12/21(Thu) 01時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2017/12/21(Thu) 01時半頃
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― 幕間 ―
[夜の闇を男は往く。 さて、今夜のターゲットだが。
芽瑠とも思ったが。 彼女は露骨にこちらを怪しんでいた。 それならば、いっそ。
残しておいた方が何かとミスリードを誘えるだろうと。]
……と、なれば。
[男の行動は決まった。 後はその通りに動くだけだった。]
(17) 2017/12/21(Thu) 02時頃
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― 昨夜・>>3:114 ―
むしろ。 ショットガンニングだな…… 超能力者や霊能者が大量の情報を与える。 そして、大量の情報の中であてはまるものがあれば。 それを言われた側は信じてしまう、という手法だ。
[まあ、自分達の普段書いている事もそれに近いと言えるかもしれない。 それを意図して言っていたならば、なるほど大したものだと笑い。]
コールドリーディングは、そうだな。 有名なのは英国の探偵か。 遺留品や外観から相手の特徴を言い当てるんだ。
[要するに精度が違う。まあ、完全に余談だったが。]
ま、君が俺を疑ってる事はよく分かったよ。 明日、君が死んでいたならば。 その時はいよいよ、俺が犯人かもね?
(18) 2017/12/21(Thu) 02時頃
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― 翌朝>>9 ―
[足元には洋酒の瓶。 変わらず葉巻を何本も灰にしており。
これを見た者は、こう思うだろう。 『この男なりに憔悴しているのだろう。』と。 憔悴の理由を推し測ってくれれば猶更良い。]
なんだい……? 分かった、今いくよ。
[酒瓶を抱えて寝ていたことを見咎められるかもしれないが。 それもまた計算のうちのこと。]
(19) 2017/12/21(Thu) 02時頃
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>>15窓、開いてたのか―
[ニコラスがあっさり窓を開けたのに眼を見張る。 >>16代わる様に窓の外を眺めれば、うまいこと出られそう。
例えば近くであれば犯人の部屋に直接戻ることも、廊下にあった外に出るドアから入ることも可能だろう。
この部屋と隣接はしてないが、自分の寝てる客間の窓もこっから見えた。こうやって見れば、たいした距離は無いなと思う。]**
(20) 2017/12/21(Thu) 02時頃
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[自室の客間と逆の方角を窓から覗くと、壁の出っ張りがあった。]
あの壁の先に何がある? ……風呂、ああ、確かに。
[どうも逆側は風呂があり、簡単には覗けないように壁があるようだ。
とはいえ一応窓づたいここから行くはなさそうな代物。もしここから窓越しに逃げても、風呂経由なら体が湿っぽかったり、髪が濡れててもおかしくない。 [そして昨晩か早朝か、だれか風呂に入った形跡はあろう。 何故なら、少なくとも自分がもう一度入ったからだ。]
(21) 2017/12/21(Thu) 16時頃
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[理由はニット帽を被ってるうちにかゆくなってしまい、已む無くである。収容する部屋の確認でも、割と汗をかいていた。
それに自分が一番疑っている三ツ星さんに、風呂場で襲われたとしても撃退できると踏んでいた。一人風呂にタオルで隠す気遣いはいらないのだから、とばりに。]
(22) 2017/12/21(Thu) 16時頃
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三ツ星さんはどうして殺されたんだろう。 わけわかんねー。
[雨に濡れぬよう窓から離れると、そう漏らす。 なんとなくだが、これまでと違う殺害に感じる。 腕を組み、渋い顔で唸った。]**
(23) 2017/12/21(Thu) 16時頃
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……今度は彼女か。 しかし、妙だな。
[これまでは血縁関係が狙われていたと言うのに。 唐突に三ツ星さんとなると。
ああ、もしかして。]
(24) 2017/12/21(Thu) 20時半頃
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実は、三ツ星さんも冠城一族だったのでは……!
[そんな事を口にしていた。 一族のさらなる隠し子。
そんな事があったとしても不思議ではない。]
(25) 2017/12/21(Thu) 20時半頃
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