222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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レティーシャに1人が投票した。
マーゴに8人が投票した。
フランシスカに1人が投票した。
マーゴを処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ノーリーン、ヒュー、レティーシャ、サイラス、チャールズ、ダイミ、マーゴ、フランシスカ、ヤニク、メアリーの10名。
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そーいえば、あいつ。 見た目によらず、甘いもん好きだったっけ。
[すでに食べていたとは知らず。 サイラスと話に立寄っただけというのも何なので、適当に焼き菓子を幾つか買って、店を後にした。]
(0) 2015/04/21(Tue) 01時頃
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―― 回想:ケーキ屋を去る前>>2:169 ―― [お代を払おうとしたら、見事に突っぱねられてしまって。けれどそれじゃあ困ると、なおもカウンターに代金を置こうとすれば、ダイミの姉らしき人物からこのケーキができた由来を聞かされた。]
えっ…じゃあ、尚更貰えないです!
[お返しします、そう言おうとしたけれど。 生菓子であるこのタルトはとても日持ちしそうにないから。ダメにしてしまうよりは、その菫の砂糖漬けの送り主と、これを生み出した作り手に感謝して、美味しく頂くのが、一番良いことのように思えて。]
…やっぱり、いただきます。
[と、小さく告げたのだった。**]
(1) 2015/04/21(Tue) 01時頃
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― ケーキ屋・サイラスと別れる前 ―
[喜んでくれるサイラスの顔>>2:171を見れば、こちらも嬉しかったけれど。 次第に萎む笑顔に、小さく首を傾げて。]
……昨日までは、そのつもりだったんだけどな。
[村は、閉鎖されてしまっただろうか。 もう、無理だろうと。]
(2) 2015/04/21(Tue) 01時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/21(Tue) 01時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/21(Tue) 01時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/04/21(Tue) 01時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/21(Tue) 01時半頃
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― 自宅 ―
[自宅に戻れば、テーブルの上に酒瓶とグラスと、焼き菓子を置いて。 買ってきた食材で、簡単なつまみを作る。]
[再び、一人になってみれば。 色々な思考が頭を占めながら、黙々と調理をして。]
[できあがったものもテーブルに並べれば、椅子に腰掛けて。 緩く、目を伏せた。*]
(3) 2015/04/21(Tue) 01時半頃
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―― 回想:ヤニクと別れる前>>2 ―― [「昨日までは」という言葉に、眉を顰める。 おそらく、その言葉の意味するところは]
……そっか。
[もし、もしも。 目の前の友が人狼にすり替わっていたのなら。 このまま、この村から消えて、見逃してくれないかとの思いもあったのだけれど。
よそう、そんな憶測は。
ふる、と弱く頭を振って。 じゃあまた、と挨拶をして別れた。**]
(4) 2015/04/21(Tue) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/04/21(Tue) 01時半頃
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―回想:薬屋にて―
[>>2:89悲痛な叫び声に驚いて目を覚ます。 彼が「私を」助けてやってくれと言っているなんて、 まるで理解して居ない顔で、欠伸を一つ。
昨日の夜、眠れなかったから、疲れていたし (彼の腕が優しくて、暖かかったから…) ついつい眠ってしまったのだろう、なんて呑気に考える。
これが私の役目で、生きてきた理由で、 私を求めてくれるから、拒まなかっただけ。
悲観する事は何もない。 だから、彼が何故憔悴しているのかよく判らなかった。 ただ、お風呂を、お借りしたいだけなのに]
(5) 2015/04/21(Tue) 01時半頃
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―夜:自室―
……きもちわる…
[ようやく寝れる。そう思ったのに、耳鳴りと頭痛でかなり気持ち悪く。なかなか眠れない。
耳鳴りは、良くなった。が、
さらに、気持ち悪いことになった。人の声が聞こえるなど、気持ち悪いことこの上ない。
正直、耳鳴りのままのほうがマシだった。]
(6) 2015/04/21(Tue) 01時半頃
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……今日はあいつ見なかったな。
[なんとなく、レティーシャのことを思い出して、ぼそりと。
パルックが殺されたという噂は耳に入ってきていて、
……別に心配してるわけじゃねぇけど。
でも、あの変態のおっさんの件もあるし…]
……
[そうして、また夜が更けていく**]
(7) 2015/04/21(Tue) 02時頃
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[一人で平気だと断ろうかと思ったけれど、 何だか頭がフワフワして居て、 一人じゃ今にも眠ってしまいそうだったから 薬屋のご婦人のご厚意に甘える。
暖かいお湯が、こんなに心地よいものだったと、 知ったのは初めてのことだった。 ざらついていた喉が、湯気でほんの少しだけ癒されて 何度か咳払いをしてみれば、声が正しく音になった。
けれど結局酷いだみ声で >>2:107穏やかな鼻歌に合わせて歌おうとしたら、 散々で、思わず自分で笑ってしまった。
二つに一つ、選ばなければならないと聞けば、 平らな腹を撫でて、考え込んだのは僅かな間だけ]
レモネードの方が、喉に優しそう。
(8) 2015/04/21(Tue) 02時頃
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―― 薬屋 ―― [ケーキを持って、家に帰ってくれば、マーゴはどうしていただろう。疲れて眠ってしまっていただろうか。 どちらにせよ、今はそっとしておこうと、色々あったせいでほとんど営業できなかった店のほうに回る。
だんだん朱く染まっていく日差しが、店内に漏れて。 静寂の中、カウンターに凭れかかっていたら、チリンとドアベルが鳴って見知った男が入ってきた。>>2:165]
よう、ヒュー。 夕べはよく眠れたか?
[酒なんか呑んでないだろうな、とジト目で問えば、彼奴はどう返してきたか。 挨拶もそこそこに、ヒューから診断書のことを言われれば。]
ノーリーンさんのとこで…?
[ぴくり、と眉を動かす。]
(9) 2015/04/21(Tue) 02時頃
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なんて、…ふふっ、苦いお薬が、嫌だから そう言ってる訳じゃないんです。
覚悟は…判らないけれど、 勝手をする権利は、多分私には無いと思うから…。
[それに、今処置を施した所で、 どうせ屋敷に戻れば、また抱かれる事になるのだろう。 多分、きっと、きりがない。
戻らない、という発想は無かった。 おばあ様も心配だし、それより、なにより あそこ以外のどこかで、私が、 生きて行けるだなんて、考えられなかったから。
もし、宿す事になるのなら、産むのは女の子が良い。 女の子なら、きっと、私と一緒に飼ってくれる、 そんな予感がしたから*]
(10) 2015/04/21(Tue) 02時頃
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……噂、だけど。 人狼騒ぎ、知ってるだろ? あれからあの屋敷の連中、みんなしてあの高い塔に籠ったらしいぜ。 だから、その、仕事自体…なくなったんじゃねえかな。
[気まずそうに、自分の耳にした情報を提供する。 床屋のおかみさんの噂話は、もはや噂話ではない。 ほとんど事実を吹聴しているから、信じることにしているのだ。]
まあ、一番はノーリーンさんに聞くことだな。
さあて?その様子だと、 傷口はあと二三日もすれば塞がるだろ。 ヒビの方は…そうだな、安静にして全治3週間ってとこか。
[くれぐれも無茶すんなよ、と。 念を押すように告げた。*]
(11) 2015/04/21(Tue) 02時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/04/21(Tue) 02時頃
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― 未来:薬屋 ― [中にはサイラスが居て、言葉を返してくれた>>9]
ああ、お陰さまで。 サイラスが教えたとか言ってたハーブで、 お茶飲んで…ハーブの香りの布団だった…
[今思えば、そんな寝方した事なかったな、と今更ながらに驚いた。 酒なんか…と問われれば、]
酒は飲ん……………だな、一杯だけ。
[と記憶を辿れば、ヤニクと友人たちの為に献杯した事を思い出して、素直に答えた。が、少し後悔した。]
あれ?飲んじゃいけなかったっけか?
[なんて、返す。]
(12) 2015/04/21(Tue) 02時頃
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[続く言葉に、絶句した。人狼騒ぎで、塔に籠って、…仕事自体無くなった、だと。]
……………………。
[彼の言う通り、ノーリーンに聞いてみよう。意気消沈していると、サイラスが診断してくれた。]
……二三日、…3週間か。
明日からは、……
[働けないのか。と聞こうとすれば、念を押すように無理するなと言われた。]
(13) 2015/04/21(Tue) 02時頃
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[仕事が出来なければ、どうしたものか。何にしても、ノーリーンに会わなければ。]
サイラス、……ありがとな。 お前がいなければ、昨日の今日出こんなに動けなかった。 …お前って凄いんだな。一人で店持ってるし。凄ーよ。
[自分とは大違いだ。村の人々の助けになっているのだから*]
(14) 2015/04/21(Tue) 02時頃
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[手伝って貰っての湯浴みを終えて、さっぱりと人心地。 彼が私の荷物を運んでくれていたなら、自分の服を。 そうでなければ服をお借りする事になっただろう。 清潔な布の感触が心地良くて、ほっとする。
望んだ侭に、淹れてくれたレモネードを ゆっくりと味わっているうちに、 温まって落ち着いた身体は再び休息を求め始めた。
抗いがたい眠気に襲われて、まるで小さな子供みたいに こっくりこっくり、舟をこぎだした私に、優しい声と掌が降る。 上手く聞き取れなかったけれど、眠っても良いと そう言われた気がして無駄な抵抗を止めた。 少しだけ、そう自分に言い訳して、夢の中へ。
この家は何処もかしこも、彼と――…、 サイラスと、同じに匂いがする。 まるで抱き締められているみたい…]
(15) 2015/04/21(Tue) 02時半頃
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[『旦那様』は金の髪に青い瞳をしていた。
…彼と同じ。
なら、一度くらい、彼に抱かれても。 そうして例え彼の子を宿す事になっても、 きっと、誰も疑わない、きっと、誰も気付かない。
断片的に覚えている、私に覆い被さる『旦那様』が 夢の中では勝手に彼に置き換わっていた。 彼の声が私を呼んで、私を求めて強くこの身を抱き締める。 現実には起こり得ない、それ位判っている。 だから、せめて、夢の中だけでも。
うっとりと甘美で、淫猥な夢に浸る。 女として叩き起こされた身体が、夢の中 彼を求めて、打ち震えた**]
(16) 2015/04/21(Tue) 02時半頃
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[やはりか。 何となく、『歌うあひる亭』に連れて行った時の様子で予期していたが。まあ、一杯だけなら。許してやろう。 何せ、新しい出会いや、命の危機から脱したお祝いの一杯だったのだろうし。]
ダメに決まってるだろ。 薬の効果が薄れちまうんだ。
[いけなかったか?というヒューには、正しい知識を植え込んで。 そうして告げられる、凄いな、というヒューからの讃辞。>>14]
何言ってんだ。あんただって、元気なら何かしら 働くだろ?
[そのガタイから察するに、恐らくは肉体を酷使するような過酷な仕事だってやってきたのではないか。]
怪我人、病人は、休むのが仕事だ。
[だから焦るな。そう告げて、笑う。*]
(17) 2015/04/21(Tue) 02時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/04/21(Tue) 02時半頃
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―― 日が暮れて ―― [ヒューが店から立ち去ったら、その足で祖母のもとへ向かう。自分の留守中、マーゴがどうしていたか、話を聞いて。自分の部屋で眠っていることを知れば、ありがとうと告げて部屋へ向かう。
…どちらの飲み物を選んだのかは、訊けなかった。
去り際、夕餉の買い物に向かうと祖母から告げられれば、代わりを申し出たけれど。 傍に居てあげなさいといわれてしまえば、己の心を見透かされたようで気恥ずかしかった。
くれぐれも気を付けて、と送り出して。 そっと、音をたてないように眠る彼女のもとへ向かう。]
(18) 2015/04/21(Tue) 02時半頃
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[酒に関して>>17]
薬の効果が、…薄れるのは分かった。 でも…一杯だけなら、いいか?
飲みたい奴がいるんだ。
[体の治りが遅いなら、がぶ飲みはやめよう。酒好きには辛い、診断だ。 一杯もダメなら、俺はどうしたら良いのだ。
働くだろ?の言葉。サイラスは、自分がこの村で働く事を悪くは思っていないようだ。それだけで、嬉しくなる男。]
ああ、…そうだな。俺に出来る事をしたいんだ。
[今なら、なんだって出来そうだ。]
(19) 2015/04/21(Tue) 02時半頃
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[レティーシャといい、サイラスといい。どん底にいた俺に、希望の光を射してくれる。生きてもいいと。言われているみたいで。嬉しくなるんだ。 友人や彼女を思い出す。]
分かった。休むのが…仕事だな。
[聴き慣れない言葉に可笑しそうに「面白い言葉だな」、と零した。]
助かった。また来る。
[お代は?と聞いて、必要な分だけ渡しただろう。 そして、男は薬屋を後にした*]
(20) 2015/04/21(Tue) 02時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/04/21(Tue) 02時半頃
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― 未来:黄昏時 薬屋→ヤニクの家 ― [サイラスの言葉だと、ノーリーンの塔の屋敷は籠城しているという話だ。 彼女を探して話を聞きたいが、サイラスに言われたばかりだ。体を休めなくては。その足で、教えて貰ったヤニクの家に向かう。
そんな時、奴の声が聞こえてくれば、どーしたと、返したか。 この良く分からない声にも、変に慣れてしまった。
ヤニクの家に着いたのは、大分夜の帳が下りていただろうか。 家の扉をノックすれば、彼は出てきてくれただろうか。]
(やべぇ。手ぶらで来たな)
[まあ、あいつの事だから、酒もつまみの必要なもんは用意してくれているだろう、と。楽しみにしている**]
(21) 2015/04/21(Tue) 02時半頃
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[恐らくきっと、魘されていると思われたのだろう。 はしたなく、熱の籠った甘ったるい吐息を零していた筈だ。
それは私にとっては、悪い意味では無く、 望む相手の腕に抱かれる、そんな夢を見ていただけだけれど。
彼のおばあ様は、思い出したくない行為を夢に見ていると思ったのだろう。 子供をあやすように、優しく穏やかなリズムで背を叩いて、 そうして歌を歌ってくれた。
優しい、けれど、どこかもの悲しい音色。 >>1:15決して叶う筈のない、恋の詩。
しっているわ、叶わない事くらい。
肌と肌を重ね合わせて、偽りの彼の胸に寄り添って、 夢の中の私が応える。
叶わない事は、知っている。 けれど、これが恋だなんて、私はしらない]
(22) 2015/04/21(Tue) 02時半頃
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―― 自室 ―― [必要なもののほとんどを、工房に詰めているせいか、自室はとても簡素なものだ。此方はあちらよりも日の入りが悪いので、机の上には陰でしか育たない植物の鉢が所狭しと並んでいて。 ベッドの横には、仕事場の本棚から引っ張り出して戻すのを忘れた本が、山積みになっている。]
………。
[そうっと、ノブを回す音にすら全神経を集中して、部屋に滑り込むように入れば、息を殺してベッドに近付く。果たして彼女は、まだ寝息を立てていただろうか。]
……マーゴ、
[小さく呟いた声は、酷く掠れていた。 たっぷりと波打つ黒髪に埋もれた、真っ白な輪郭。 閉じられた瞼を縁取る長い睫毛。 薄く開かれた、薄紅の唇。紅い頬。
そのどれもが、美しく、儚く、尊い。
少女の持つあどけなさと、女性の持つ色香の、 その二つが混在するような、稀有な雰囲気に。 魅了されて、やまない。]
(23) 2015/04/21(Tue) 03時頃
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サイラスは、マーゴの額にかかる髪を、そっと指で払う。*
2015/04/21(Tue) 03時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/21(Tue) 03時頃
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― 日が暮れて ―
[その後は、『悪い夢』はみなかった。 けれど、目覚めた後にも、偽物の彼に抱かれた錯覚は覚えていた。
他人様のお宅に、それもお部屋に、お邪魔させて貰ったのなんて、初めてだとか。 普段の自分ならば抱いたであろうそんな感動は忘却の彼方。
何時の間に、ソファーから移動したかは夢現であまり覚えていない。 けれど、此処はきっと、彼の部屋で、彼のベッド。 そう気付いたら、堪らなくなった。
昨夜、ベッドの上で繰り広げられた行為。 其れに重ねて見た夢。 彼は、あんな風に、此処で女を抱いたことがあるのだろうか?誰を、どんな顔で、どんな風に。 考えだしたら止まらなくなって、疼く女の形を下着の上からなぞる。
ああ、折角綺麗にしたのに。 物欲しげに涎を垂らして、濡れているのが判った]
(24) 2015/04/21(Tue) 03時頃
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[収まらない熱を持て余す。 『旦那様』は如何して居ただろう?此処に指を入れて、それから…
淫らな想像に溺れかけた時だった >>18静かにドアが開いたのは。 冷や水でも浴びせられたみたいに、一気に我に返る。 私は一体、今迄、何を…
彼に心の内が読める筈はない。 気恥ずかしさもさることながら、上回る申し訳無さに、 心臓が可笑しくなりそうなくらい激しく脈打っていた。
軽く卒倒しそうな侭に狸寝入りを決め込んだ、己の内心など知らぬ彼が、その声で私の名を呼ぶ]
(25) 2015/04/21(Tue) 03時頃
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[淫らな夢の中の光景と、重なって、 滲んだのは、羞恥か、歓喜か。 判らない、けれど、じわりと目尻が赤く染まる。 狸寝入りを忘れて、額に触れたその手を取る。
濡れた目で、彼を見上げた。 酷く、物欲しげな目をしていただろう。 ああ、どうしよう。きっと嫌われてしまう。 けれど、どうせ、もう逢えないかもしれないなら、 一度だけで良いの、どうか、現の夢を]
……――ぉ、…お願いが、あるの。
どうが、…私を拒まないで。
(26) 2015/04/21(Tue) 03時頃
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