185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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クシャミに1人が投票した。
レティーシャに8人が投票した。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
オスカーが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、モニカ、クリスマス、リー、サミュエル、クシャミ、リッキィ、マユミ、エリアスの8名。
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ん。そう。 渡したいものがあってねー。
まぁふらっと探してみるよ。
[にへ、と口元で笑って>>2:408]
九十九ちゃんにも何かお土産買ってくればよかったね。
[引きこもり仲間とまでは言わないが 自宅業の仲間意識と、年齢が近いからか 何かと親近感の湧く相手である。]
(0) 2014/07/17(Thu) 00時頃
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オムライスですか わかりました、作りましょう
他に食べる奴いるかな
[材料はどうだろう、多分あるよな、なんて。 適当な気持ちで、歩き出して。 キッチンにたどり着いたら、調理を始めた。]
オムライス、簡単でいいですよね
[チキンライスを作って、卵でくるむだけ。 うん、とても簡単。 いや、卵でくるむのが面倒なんだけどな。]
(1) 2014/07/17(Thu) 00時頃
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[栗栖もハグは大好きだった。 可愛かったりすると、ついハグしてしまう。 幸せそうなリッキィに、にっこりと返して。]
ううん、いつでも相談に乗るよ。 明日はみっちゃんとデートだけど。 リッキィ、遠慮しないで言ってね。
[エスコートされるままに、リッキィについていった。]
(2) 2014/07/17(Thu) 00時頃
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[キッチンまでくれば、調理しているみっちゃんに駆け寄って。]
みっちゃーん!
[と言って、後ろから抱き着こうとしてみた。]
(3) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
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渡したいもの、ですか 頑張ってくださいね 出かけた様子はみてないので、 何処かにはいるんじゃないかなー
[>>0笑う彼に笑顔を返して]
お土産、ですか 今度適当におやつでもくだされば?
[なんて冗談交じりにお願いしておこう]
(4) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
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ああ、ご飯はね。
[とんとんと材料を細かく刻んで炒め、後はご飯と一緒に火を通していく鮮やかな過程を見守りつつ。ボクはテーブルセットでもしておこう。 男二人がこうして並んで作るのはなかなか無いことだ。 他に食べる人がいるか、という言葉には]
チキンライスだけ多めに作っとけば良いんじゃないか?
[そんなことを答えて。]
ふんわりな仕上がりを期待してるよ、コックサン。
[ああ、自分もああやって作ってたなァと思い出に浸る。 テーブルには既にランチョンマットやスプーン、コップが置かれていた。]
(5) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
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なんだい、クリス
[調理をしながら、声を返せば。 後ろから、抱きつかれた感触がある。]
調理中にそれは、危ないよ
やけどでもしたらどうするんだい
[にこやかにそんな事を言いながら。 山梨さんの言うとおり、多めに作ったチキンライスを。 とりあえず、三人分卵で巻いて。]
どうぞ、山梨さん
[準備してくれたマットの上に、置いた。]
ふんわりな仕上がりかどうかは、わかりませんけど 少なくとも、見た目は悪くないつもりですよ
(6) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
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えっへへー。つい。
[舌を出して、すぐに離れれば。 美味しそうな匂いに、にっこりと。]
リーさんも用意してくれたの?ありがとう! 昨日は片付け手伝わなくってごめんね。
[と、リーさんにも声をかけてみた。]
(7) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
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おやつね、おっけ。 りっちゃん先輩の会社のお菓子でよかったら 僕リピーターだからどんどん買ってきちゃうよ。
[任せて、と九十九ちゃんに笑みを向ける。
それから202号室のドアノブに、 ラッピングされた動物のカラトリーと 猫付箋の小さな手紙をぶら下げておいた]
(8) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
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「りつきせんぱいへ
明日、あいたい。 わたる」
(9) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
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…はえー。 お熱いねェ。
[火の元で抱きつくことは危険だが、佐藤クンのにこやかな様子はそれを微塵も感じさせない。 とりあえずボクは茶化すくらいしか出来なかった。]
うん?いやいや。生ごみは嫌いだからやっただけだよ。
[益田サンにはそう手を振って答える。]
サンキュウ〜。おいしそうじゃないか。
…って俺邪魔じゃない?
[おいしく作ってもらっておいてなんだが、 今この場で夕食を一緒に取っても良いのだろうかと。]
(10) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
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あとで何かお返しするね!
ううん、邪魔なんかじゃないよ。 むしろ栗栖の方が男同士の友情の邪魔しちゃったかな?
[なんてにこりと聞きつつ、リーさんにもテンションは高く。 でも怪しい口調はしなくなっていて。]
一緒に食べようー!
[と笑って、勧めてみた。]
(11) 2014/07/17(Thu) 01時頃
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熱い、ですか? まぁ若いですから、僕も彼女も
[若くない言葉を山梨さんに返しながら。 美味しそうだという言葉に、にこりと笑う。]
お邪魔? 何をおっしゃいますやら
二人だけの世界に居たいなら、部屋に篭もります 皆と共に過ごしたいから、こうして外に出てきている
邪魔だなんて、微塵も思った事はありませんよ
[ですからよければご一緒に、と。]
(12) 2014/07/17(Thu) 01時頃
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[彼女がこのプレゼントを手にとったとき どんな顔をするだろう。 どんな笑みを見せてくれるんだろう。 そう思うと直接渡したくなる気持ちを、堪えて。]
――…じゃあね、九十九ちゃん。 今度あそぼー。
[へらっと笑みを浮かべて手を振れば、自室へ戻っていく。]
(13) 2014/07/17(Thu) 01時頃
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――自室――
[やっぱり僕は。 いっときの気の迷いとかそんなんじゃない。 この花橘荘に、すきなひとがいる。
もちろん、みんなすきだ。 すきだけれど。
心地よくて、少し苦しい 多分これは
恋愛感情。]
(14) 2014/07/17(Thu) 01時頃
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みっちゃーん。
[と、名前を呼んでみて。スプーンにチキンライスをよそり、笑顔でにっこりと。]
あーん。
[と言って、口元に運んでみようと。]
(15) 2014/07/17(Thu) 01時頃
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[心をあっためよう。 ありのままの、ありったけの自分が 彼女に受け入れてもらえるように。
優しい自分になろう。 つよい自分になろう。 明るい自分になろう。 彼女が笑ってくれるように。
戻れやしない。 僕はまだ怖くなる。 裸足の君、裸足の僕。 明るくて、愛らしい君。 上辺だけだって鳴いた。 だけど君は教えてくれた。]
(16) 2014/07/17(Thu) 01時半頃
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[かつり、自室のテーブルでラブレターなんぞ書こうとしたが]
……やべえ、字汚い…… だめだ、だめだー
[あんな短い手紙で、約束を取り付けた気にはなれないけど せめて明日会えればいいと願い ベッドに横になった**]
(17) 2014/07/17(Thu) 01時半頃
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ん、なんです?
[名前を呼ばれて、振り向くと。 あーん、だなんて言うものだから。]
人目があるでしょうに
[そんな返事をしつつも、あーんと口をあけるのだった。]
(18) 2014/07/17(Thu) 01時半頃
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[みっちゃんに食べさせてみてから。]
ごめんね、やだった?
[と小首を傾げて聴きつつ、栗栖も頂きますと言ってチキンライスを食べた。]
美味しい! みっちゃんの料理はやっぱり美味しいねー。
[と、幸せそうに微笑んだ。]
(19) 2014/07/17(Thu) 01時半頃
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私は、嫌ではありませんけれど
あまりいちゃつくと、山梨さんが困りますよ
[それでも、頂きますと手を合わせる声に。 はいどうぞ、と声をかえして。 美味しいと言ってもらえるのは、素直に嬉しいもので。]
それはよかった
おいしく食べて貰えるのが、一番嬉しいですからね 幸せですよ、君に喜んでもらえて
(20) 2014/07/17(Thu) 01時半頃
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全く、生き証人だな俺ァ。
[やれやれと肩を竦めてそんなことを。 しかして確実にラボトリーの監視対象になるだろうな、と心で思いつつ。この二人が一員ではないことは傍目で見ても分かった。]
お二方のこれからを祈って。 いただきます、と。
[それなら今この二人が無事に暮らせるように、との祈りも込めて。 手を合わせてオムライスを頬張った。]
うん、旨いねえ。 オムライスが甘くなりそうだ。
[もしゃもしゃと食べつつ、目の前で繰り広げられる光景を微笑ましく見守っていた。]
(21) 2014/07/17(Thu) 01時半頃
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そっか。 みっちゃんも、何かいやな時はちゃんと教えてね。
[話さなきゃ伝わらない、と。 リッキィに言ったけれど。 こうしてみるのも、人前でこうして良いのかなと少し不安に思っていたのもあったりする。 みっちゃんが人前でこうするのがいやなら、やめておこうと。だから内心ほっとしつつ。
それはともかく、本当にとても美味しくて。]
栗栖も幸せだよ。 みっちゃんの料理は、一番美味しいから。
[と、とても美味しそうにチキンライスを食べている。]
(22) 2014/07/17(Thu) 01時半頃
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生き証人?
[何の証人だろう、と首をかしげつつも。 頂きますと声がかかれば、はいどうぞと。]
申し訳ありませんね、山梨さん なにせ、本当に昨日今日の話でして
[甘くなりそうと呟く様子には、申し訳なさそうに。]
(23) 2014/07/17(Thu) 01時半頃
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嫌だと思った時は、素直に言いますよ 私はあまり、我慢が得意なほうではありませんから
[結構我慢したけどな、みっちゃん。 でも、嫌な事を我慢するのは苦手なんだよ。]
甘えるのもいちゃつくのも、平気ですけど ほかの人さえ困らせなければ、OKです
[そう言ってから、自分もいただきます。]
そう言ってくれると嬉しいですよ まぁ、愛情がこもってますからね
(24) 2014/07/17(Thu) 01時半頃
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いやァ〜、気にすることはないよ。 にしても流暢に話すようになったな、益田サン。
[それも佐藤クンのお陰かい、と付け足して。 しかしこうなったのはつい昨日今日の話だと言うから驚きだ。]
俺は別にいやじゃないよ、いやじゃないからサ。 お二人の馴れ初めでも聞かせてもらいましょうか。
[ようやく活性化し始めたシナプスに発破をかけて、 スプーンをマイク代わりに二人の間に向けた。]
(25) 2014/07/17(Thu) 02時頃
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