179 仮想現実人狼―Avalon―
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フランシスカは靴磨き トニーに投票した。
マユミは靴磨き トニーに投票した。
クシャミは靴磨き トニーに投票した。
カリュクスは靴磨き トニーに投票した。
トルニトスは靴磨き トニーに投票した。
ワンダは靴磨き トニーに投票した。
リンダは靴磨き トニーに投票した。
チアキは靴磨き トニーに投票した。
トニーは奇跡の子 カリュクスに投票した。(ランダム投票)
グレッグは靴磨き トニーに投票した。
トニーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
マユミが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、フランシスカ、クシャミ、カリュクス、トルニトス、ワンダ、リンダ、チアキ、グレッグの8名。
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……シロガネ。 大丈夫。 ここはリアルじゃない。 リアルに思えるけど、リアルじゃない。
ボクらはまだシステムの中。 無理しないで。 トニーはそんなに苦しまなかった。 だから、たぶん大丈夫。
[何が大丈夫なのか、は言っていて自分でも判らない。 シロガネの髪を撫でながら、大丈夫だと繰り返す。
その言葉が、なんの根拠もなくても気を落ち着けることをカリュクスは知っている]
(0) 2014/06/04(Wed) 00時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/06/04(Wed) 00時頃
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空いている手ならばいくらでも貸せるが…
[だがワンダが拒絶するならば無理強いもできないか。 釣り人とこの子供のアバターが仲が良かったことはなんとなくだが知っているためだ]
グレッグ…何か思うところがあったのか?
[放棄するような旨を口にしていた。ならば関心が薄いはずだと思えてもいた、それが逃避なのかどうか、わかりはしないがグレッグの変化>>1:239が予想外だったため、つい問いかけを投げた]
(1) 2014/06/04(Wed) 00時頃
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[グレッグに言われ>>2:239て、シロガネを抱きしめたまま頷く]
…シロガネ。 少し休もう。
[そっと頭を撫でて促すと、根の生えたようにいすから動かないシロガネを苦労して引き離す。 自分で歩けるだろうか、と心配になったが、蹌踉としてはいるものの何とか歩いてくれたので、支えながら彼女を寝室へ連れて行く]
(2) 2014/06/04(Wed) 00時頃
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そうか。運ぶのは大丈夫か…ならば、一人でいて大丈夫…になれるか?
[理由の違う問いを酷と理解しながら、ワンダ>>2:241へともう一声かけた]
(3) 2014/06/04(Wed) 00時頃
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― 食堂 ―
[食堂にたどり着いても、言葉は出ない。 抱きかかえられた二人と、抱きかかえている二人に目が行くも、既に終わったそれらに何もかける言葉が出ない。]
…なんでまた。 投票がどうのって話、 言いだしたのはあの子だったろうに。
[眉を顰めつつ吐き出した。]
(4) 2014/06/04(Wed) 00時頃
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― 広間 ―
[運んでもらったソファにもたれて、チアキ>>2:242に頷く] ――たぶん、しばらく、すれば……
[なおると思う、とつぶやく。 痛みで涙がにじむ目を閉じて、しばらくじっとしてやり過ごし――
それかどれだけ時間がたったか。 スキル欄を見ることができる程度に回復したころには、 チアキを見た結果が表示されている]
……チアキは人間だった、よかった……
[ほっとしたように呟きをこぼす]
(5) 2014/06/04(Wed) 00時頃
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[フランシスカはリンダに、いつも支えてくれているとそんな言葉をくれた>>2:237。 そういえば、この宿屋に招かれてから画面の向こうとの隔たりをあまり感じない。よくも悪くも、このリンダというアバターとの一体感がいつも以上に有り。 それでも、所詮はアバター。必要があれば表情エフェクトとして設定出来たかもしれないが、リンダを操る者には必要がないと思っていた。
──泣く表情なんて──。 ]
[けれど今、その必要のないと思っていたそれが欲しくて、引っ込めた手をきゅっと握り締めながら、チアキに抱えられたフランシスカを見つめた]
いいえ、僕の手よりも、他の人の手の方が。
きれいなひとには、相応しいんです。
[>>2:242チアキの言葉には首を横に振り、そうしてそれからフランシスカが立ち去れと言わない限りは彼女の傍にいるつもりだった]
(6) 2014/06/04(Wed) 00時頃
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─ シロガネの部屋 ─
[部屋はどこかと聞けばかろうじて答えてくれたので、その部屋にシロガネを運ぶ。
刃物のたぐいをどうしようかと思ったが、一応護身用でもあるため取り上げることはしなかった]
シロガネ。 今は何も考えなくていいから。 ゆっくり、寝て。
[整えられたベッドに彼女を寝かしつけ、くれぐれも鍵を掛けるように言い含めて、部屋を出た]
(7) 2014/06/04(Wed) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/06/04(Wed) 00時頃
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[カリュクスとシロガネは何かつながりが あるようだが、トニーはそんなに…… のくだりを聞けばいくら慰めるため、とはいえ 俺は眉間にシワを寄せて二人を見て。]
カリュクス、せめて、ワンダから離れてから言え
[と、根が生えたようなシラガネを カリュクス主体で引き剥がす時にそっと耳打ち一つ。]
……………よくわからんまま一人が一人を殺して こういうのは嫌だ………… それが引き金で、負の感情が連鎖すんのも嫌だ。 これじゃ、ぐちゃぐちゃだ……
[トルトニスの言葉に、俺は眉間にシワを溜め口にする 小柄なカリュクスがシロガネを支え歩く様子に 転けないか見守ってついていきながら。]
(8) 2014/06/04(Wed) 00時半頃
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グレッグは、部屋には入らず、カリュクスが出てくるまで部屋の外で待つ。
2014/06/04(Wed) 00時半頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/06/04(Wed) 00時半頃
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― 広間 ―
[フランシスカの呟き>>5にゆるく頷く。 食堂に行った者は少なくないはずと把握していたから 手が必要なら呼ばれるだろうとも思い広間に留まる。]
――…、ん。 無理して返事しなくていいからな。
[小さく声を返して、ふ、と息を吐き出した。]
(9) 2014/06/04(Wed) 00時半頃
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[痛みはましになっても、まだ動く気力はでずに。 リンダ>>6の言葉が聞こえれば、にじんだ涙をちらして彼女を見た]
リンダは、わたしに夢見すぎじゃ、ないかしら…… ――きれいって、いってくれるの、嬉しいけど。 傍にいて一緒に遊んでくれるだけでいいのよ……
[何を思ってそこまで自らを否定するのか。 そういった話をしたことはないけれど。
一緒に遊んで楽しかった時間はほんとうなのだから、それだけでいいと小さく笑みを浮かべ。 傍にいるリンダの髪をなでようと手を伸ばす。 逃げられなければそっとなでてから離れ]
(10) 2014/06/04(Wed) 00時半頃
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[首を振り返されたリンダの声>>6には 己の首筋に手を宛がいやや首を傾けて]
――…キミが何を気にしてるのかは知らないけど 少なくとも此処じゃ前衛である俺の手よりも 癒し手であるキミの手の方がきれいだし 彼女も、信頼よせるキミの方が安心できると思う。
[フランシスカの傍についているリンダに零した。]
(11) 2014/06/04(Wed) 00時半頃
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[案じてくれるチアキ>>9に、小さく頷きを返す。
ソファで安静にしていたからか。 頭痛はだいぶ治まってきていて]
――もともと頭痛もちではあったけれど、こんなにひどくなかったのになあ……
[ぼやくように呟き。 いつも頭痛の時にスキル欄が変動しているから、表示が更わる最中を確認することもできない。
ただ、次はグレッグを占おうと、そう思っている]
(12) 2014/06/04(Wed) 00時半頃
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[時間を置いて聞こえたフランシスカの声>>5にふっと笑い]
疑わせたか。 ――…自分の結果、だと情報増えねぇから 別の奴にスキル使って欲しかったが…… 俺の力不足だな、しゃあねぇか。
[肩を竦めてみせた。]
(13) 2014/06/04(Wed) 00時半頃
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[部屋から出ると、後をついてきていたらしいグレッグ>>8と鉢合わせた。 その顔を、赤い目でじっと見上げる]
シロガネがトニーを刺した剣、あげたのはボク。 自分で自分を守れるように。
けど……渡さなかったらよかったかな。 たぶん、半分はボクのせいだ。
ここは、現実と虚構の区別がつきにくい。 シロガネに兔の料理なんてさせるんじゃなかった。
[言葉の足りない後悔を、少しだけ口にして俯いた]
(14) 2014/06/04(Wed) 00時半頃
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[フランシスカがリンダに声向けるのが聞こえる。 一度目を閉じて、再び開けばフランシスカの方>>12を向き]
考えられる可能性としては 新たに設定されたこのクエストの為のスキル発動に 負荷が掛かりすぎて、悪影響が出てんのかもな。
[憶測の域を出ないし対処法もない。 難儀だと思い呟いて]
と、お邪魔虫は退散するわ。
[ひら、と手を振り後はリンダに任せるようにその場を離れる。]
(15) 2014/06/04(Wed) 00時半頃
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[滲んだ涙をちらしたフランシスカの視線>>10を受ければ、きょとと瞬きする仕種で応じる]
夢でも、いいんです。あ、いや。夢だとしたら、凄く残念です。 でも、夢のままでもいいかなって。 ……ごめんなさい、フラシンスカ。訳の判らない事を言って。 ただ、僕にとって貴女は──……[リアルだと不要品だと言われた者を、ゲームの遊び相手とはいえ必要としてくれた彼女は。 夢、みたいなものなのだ。少なくとも、このアバターの向こう側の者には]
きれいです。僕には、何よりも。
[そう念押しする様に告げて、フランシスカの小さい笑みにまた泣けたらいいなと思ってしまう。 夢みたいな存在であるその人から伸びた手は、甘んじて受け入れるという選択肢しかなかった]
(16) 2014/06/04(Wed) 00時半頃
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[俯いたまま、トルニトス>>3へ首を振る。]
……大丈夫ですよ。僕は。
ご心配おかけします。すみません。
[それは温もりが伝わってこないけれど。]
(17) 2014/06/04(Wed) 00時半頃
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そうか……そうだな、楽しいものではない。面白いものではない。 その中どうすべきか決めねばならない。否応もなく。 ……嫌なクエストだ。…いや、こんなものゲームですらない
[命を失ったトニーも。心を壊しているシロガネも だが続けなければならない。ならば何をせめればいいのかは理不尽な今でしかない。とは独りごちながら、ついていくグレッグ>>8を見送る]
(18) 2014/06/04(Wed) 00時半頃
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……今は癒し手でも何でもないから、ただの不要品ですよ。 [チアキに言われた言葉>>11にはするりとそう返し、けれどフランシスカが安心出来ると言われれば、そういう存在ならば嬉しいと素直に静かな笑みを浮かべた]
[それからチアキと共にフランシスカの傍らにたたずみ、そうして彼女の口からチアキの占結果が出てきた>>5。 それを頭の片隅にメモしながら、ふと自分を占うといったクシャミの結果はどうだっただろうかと過る]
(19) 2014/06/04(Wed) 00時半頃
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― 食堂 ―
[カリュクスらが出ていくようなら、後を着いて行けずにただじっと見送る。 結局食堂まできて何もできずに立ち尽くしたまま、下に向かってため息を落とした。]
なんつーか…何だかな。
[ぽり、と頭を掻く。 フードが無い分、指の感覚がよく頭に伝わった。
事実の確認が終われば、もうここに居ても意味はないだろうと食堂に背を向ける。 だが背を向けた後でどこに行こうか、考えてはいなかった。]
(20) 2014/06/04(Wed) 00時半頃
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…………そう、だったのか。 [カリュクスが俯くと、背が低いから 俺の視界にカリュクスのつむじが目に入る。 俺は軽く息を吐いた後 ぽんぽん、肉球ハンドのままその頭を撫でようとした。]
しばらく寝かせて様子を見よう。 温かいものでも作ってもって行って…………
あんまに気に病んでると、 それがまたシロガネにでんせんすっぞ?
[なっ?とゆるく首を傾げて。]
…………ただ、これが処刑だとしても ……次は、なんか、こう、 なんとかしたいな…………
(21) 2014/06/04(Wed) 00時半頃
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[チアキがフランシスカの頭痛を悪影響>>15と告げた事を、彼の占結果と同時に頭の片隅にメモしておく]
クエスト、終わればフラシンスカねぇさまは楽になるんですかねぇ。 ってお邪魔虫ってなんですか、それ僕のほうじゃないですかぁ?
[呟き、その後のチアキの言葉には慌ててそう告げて離れる彼を見送る。 フランシスカが傍にいる事を良しとすれば息抜きにと、またお茶でも用意しようかと、そう思いながらフランシスカに視線を向けた]
フランシスカ。僕はいたほうがいい?
[許されても許されなくても、一応記録アイテムにチアキの占い結果を淡々と吹き込んでいくだろう**]
(22) 2014/06/04(Wed) 01時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/06/04(Wed) 01時頃
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チアキからグレッグに変えようかと思ったんだけど。 頭痛が、ひどくて、触れなくて。
[スキル発動直前に変更できなくするかのようで、ため息をついた。 チアキ>>15の考察にはそうかもしれないと首をかしげ]
……新しいスキルの弊害、はあるのかもしれないわね……
あら、邪魔だなんて、ない、けど…… 何かわかったら、教えてね。
[離れるチアキを引き止めることなく見送り]
(23) 2014/06/04(Wed) 01時頃
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……わかった。痩せ我慢や意地を見せるのも必要にはなるだろうが…大丈夫といった言葉をたがえたならば、遠慮なく心配するからな。
トニーを頼む…
[彼が敵でも味方でも、故意にしたのではなければ、皆巻き込まれた被害者であることは変わらないから、すっとワンダ>>17へと頭を下げた]
(24) 2014/06/04(Wed) 01時頃
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よくわからない、けど。 まあ、リンダがわたしに大きな夢を見てるってことはわかったわ……
[リンダ>>16の言葉に首をかしげたまま。 くす、と小さく笑みをこぼす。 夢を見ているから傍にいてくれるのだとしても、それでもいいと思える]
ありがとう、リンダ。
[リンダの頭をなでて、ソファに座ったまま。 リンダがお茶を用意してくれるのならありがたく受け取り] リンダがいきたいところがないなら、 しばらく傍にいてくれると、ありがたいわ。
[まだ動きは鈍いから誰かと一緒のほうがいい。 それが信じている相手ならなおのこと。
リンダの問いには笑みを浮かべて頷き。 そのまましばらく広間のソファで休んでいる**]
(25) 2014/06/04(Wed) 01時頃
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[広間から立ち去る前に聞こえたリンダの声>>19には]
そーいう言い方するとな。 キミを必要だって思ってる人が悲しむと思うよ。 少なくとも、彼女はそうじゃないかな。
[チラとフランシスカの方に視線を向ける。 フランシスカからの言>>23には]
ん、変えようと思わせれたなら上々かな。 頭痛なら、しゃあねぇだろ。
――…ああ、わかった。
[軽い声を返して背を向けた。]
(26) 2014/06/04(Wed) 01時頃
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