110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
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ロミオは墓荒らし ヘクターに投票した。
ヴェスパタインは墓荒らし ヘクターに投票した。
ヘクターは掃除夫 ラルフに投票した。(ランダム投票)
バーナバスは墓荒らし ヘクターに投票した。
ディーンは墓荒らし ヘクターに投票した。
ジェフは小悪党 ドナルドに投票した。
ドナルドは会計士 ディーンに投票した。
ラルフは墓荒らし ヘクターに投票した。
ロビンは墓荒らし ヘクターに投票した。
ヘクターは乗客の手により投棄された。
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
ドナルドの姿が見つからない。
ヘクターは首無騎士のようだ。ドナルドは首無騎士のようだ。
現在の乗客は、ロミオ、ヴェスパタイン、バーナバス、ディーン、ジェフ、ラルフ、ロビンの7名。
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 00時半頃
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[いつの間にか回収してきたサイモンの検診中 採血したり、いろいろ調べたり]
おぉ?おぉ? どうやらうまく行ったかもしれんわい。
お大事にするんじゃぞー?
[愛おしげにお腹なでなで]
(0) 2013/01/22(Tue) 00時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 00時半頃
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[ヘクターの側へ行くと、誘うようにしなだれかかって]
ね、そいつだけで満足出来た? ……俺、まだ遊び足りないんだけどさ?
[刺青の胸元から、下へと撫で下ろしながらニイ…と目を細めて。 無精髭の口元にキスをして、誘い込み絡め取るのは蜘蛛の巣のような甘い罠。
女みたいな姿の奴に犯されるなんて、きっと彼には酷い屈辱だっただろう。 如何にして彼が恥辱にまみれた雌牛へと堕とされたのかは、後ほどしめやかに語られるのかもしれない。]
(1) 2013/01/22(Tue) 01時頃
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[それでも薬と例の匂いのせいで蕩けた後孔は、すっかり受け入れた男根をきゅと締め付ける。]
あ、や……ああ……っ……
[痛みは入り口を通る時だけで。今はもうない。 バーナバスの言う通り、とろとろになった粘膜は前とは違う快感を互いに伝えていた。]
あ……あ、……は……っ、い……ん…ぃぃ
[一定のリズムで媚肉に打ち込まれる楔が、ぐちゅぐちゅと音を立てて出入りする。 今はシャワーの音が無いせいで、余計に鼓膜を震わせた。**]
(2) 2013/01/22(Tue) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 01時頃
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ッ……は、ぁ。
[口を開けている顔>>2:113に白濁を掛ける。 自身の放ったもので顔を汚したロビンに、眺めていれば、薬の効果もあって放ったばかりの雄は硬度を一度は喪ったが、また直ぐに臨戦態勢へと入った]
本当に、良い子だ。 ……褒美をやらないと、な。
[笑いながら、ロビンの顔に掛けた白濁を指ですくい、ロビンの口へと運ぶ。 それを舐めさせてから、上半身裸のロビンを仰向けに床へ押し倒そうと]
(3) 2013/01/22(Tue) 01時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 01時頃
ヴェスパタインは、ひとしきり遊んで来て、ソーダ口にしながらまったり休憩。
2013/01/22(Tue) 01時半頃
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は、良い声で啼くじゃないか。
[後ろを犯しながら、体を抱き寄せる。 背を立たせて、座位の形にすると、膝に乗せて下から突き上げる。]
ラルフよう。俺にもう1本ありゃ同時にいれてやれるんだが。 ああ、……こっち、向け。
[首から上を振り向かせて、唇を吸う。 くちゅ、と合わせる舌は下の口と同じく甘く感じて。抱き寄せた手を、下腹に持っていく。 雌に指をかけてひらかせると、後ろから抜いたものをそのまま前に挿した。
一度目よりもきつくはないものの、やはり締め付けてくる裡襞が、精を搾り取るようにも思えて、]
ん、……ちゅ、……ラルフ。
[口が離れた瞬間に名を呼ぶ。 秘肉に包まれた己が今にも破裂しそうで、に、と笑い、ラルフが達するのを待って、外へと白を放つ。 まるでラルフ自身が吐いたように、白濁が腹とラルフの雄を*濡らした*]
(4) 2013/01/22(Tue) 02時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 03時半頃
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[性欲は増強出来ても、体力は目に見えて増えないらしい。 事後、ソファーベッドに寝転んでしばしの休憩**]
(5) 2013/01/22(Tue) 03時半頃
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[顔を汚した白濁は、口内にも入り。 青年は口内に入った白濁を飲み込む。]
あ、りがとう…ざいま、す。
[顔に掛かった白濁をジェフの指が掬い、口へと運ばれてくる。>>3 白濁を纏った指を口に含んで、雄にするよに舌で舐めとって。 床に押し倒す動きに逆らわず、青年は床に押し倒された。**]
(6) 2013/01/22(Tue) 07時半頃
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美味いか? 後で、下にもやるからな。
[雄の精を舐め飲んだ経験はあるから、それが美味い筈がないとわかっているが。 白濁がついた指を舐めるロビンに、笑いながらそう囁きかけた。 覆いかぶさるように床へと組み敷き、半ば脱がせかけていたズボンと下着を剥ぎ取る。
抵抗がなければ、雌の門も後孔も見えるくらいに脚を割り開かせるつもりだが。 もし抵抗があるようなら、脚は閉じさせたままで、まずは手だけをそこへと潜り込ませようと。
先程も弄っていた雌の門へと指先を擦り付け。 そこから湧き出している蜜を絡ませて、少しずつ馴染ませながら中指を潜り込ませて。
狭い胎内をゆっくりと解し、異物へと慣らし。 薬指を増やし指2本が抜き差しできる程度まで解れたら、まだキツくても自身を捻じ込むつもりだ。
ヤってる最中は背後が隙だらけになるので、万一誰かに襲われたらひとたまりもないだろうが。 薬で判断力の低下している今は、そこまで警戒するだけの思考力は残っていないようだ**]
(7) 2013/01/22(Tue) 10時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 10時半頃
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[外に放ったのは、どういう意図があったのか、バーナバス自身でも判らない部分で、シャワーのコックを捻ると、まだ荒い息をしているラルフへとかける。]
先に外、つーか部屋に戻ってるぜ。 あんまり服を着る必要も感じないがなぁ。
[濡れたままのズボンを履くと、同じようにびしょ濡れのシャツを肩に引っかける。 狭いシャワールームを出ると、壁越しに聞こえるのは色んな所からの嬌声。]
(8) 2013/01/22(Tue) 13時頃
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[発情したかのようにシャワーを浴びて喘ぎ、全裸のまま尻を振って誘いながら歩く赤毛の姿。 すっかり淫乱な雌に成り果てた様子を眺めて、クスクスと肩を揺らす]
随分いい顔だなぁ…全く。 どーせ、そいつのだけじゃ満足出来ないんだろ?後で可愛がってやんよ。
[こっちもひと暴れした後で、喉も乾いてたし腹も減ってる。 チーズたっぷり絡めた牡蠣とほうれん草のペンネを、ふうふう吹きながらパクついた]
(9) 2013/01/22(Tue) 13時頃
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[シャワーブースから出ようとして、その男に気付く。 その様子に、屈み込んで顔を覗き込んだ。]
おいおい、ヘクター、どうした? さっきまでサイモンだっけ? あいつと遊んでたくせに――。
ひょっとしてあのきれーなにーちゃんにやられたとか?
[確かに、ヴェスパタインに煽りはしたのだが、ふつりと沸いてくるのは、]
アンタに母親なんざ似合わねぇつったのによぉ。
[二度も出したはずだが、個室から出ればやはり芳香はきつく、身体が疼き始める。尤もそれだけではないのだが。]
(10) 2013/01/22(Tue) 14時頃
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ン、ん……はァ……
[口内で味わう白濁の味。 それについて首を左右に振って、美味しいか否かを示しつつも。 後で下に、との言葉>>7に、期待からか唇を舌で湿らせた。]
……ぁっ。
[半端に脱いでいたズボンと下着を剥がされ、産まれたままの姿となる。 それに羞恥を感じこそすれ、 全てが見えるほど脚を割り開く動きに抵抗はしなかった。
先程弄られていた雌の門を解すような動きに合わせるよに腰は揺れ、嬌声が零れていく。
薬とガス。 双方の作用により、さほど時間を掛けずに二本の指が抜き差し出来るようになり。 そして。]
(11) 2013/01/22(Tue) 14時頃
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―――〜〜…ッ!!!!
[まだキツさの残るソコに、雄が捩じ込まれると。 その衝撃に白い喉をさらし、声にならない声があがった。 雄が雌の中を行き来しだせば、次第に甘い嬌声が零れていくこととなる。**]
(12) 2013/01/22(Tue) 14時頃
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肩でも貸してやろうかぁ?
[腕を伸ばし肩に触れて、匂うのは雄のそれ。 欲望が疼く。欲しいと思うのは、この男の身体。 ホモではない、と自身思っていたのだが、今は、]
やめた。んでもここじゃ何だな。あんまり濡れすぎても体温さがっちまわ。
[肩を貸して運ぶだけのつもりが、犯したいと思い始める。 吐き出された精に上からかけてやったら、どちらが父親になるのだろう、とか。 その感情が何かを知っていたから、思わず苦笑が漏れた。]
(13) 2013/01/22(Tue) 15時半頃
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ほら、行くぞ。
[腕を引いて、シャワーブースから出ると、部屋を一度見回した。 まぐわうジェフとロビン、眠るディーンと、寄り添うドナルドはさっき見た時と様相が全く違っていて。 変わらないのはずっと香っているあの匂いだけだった。
手近なソファベッドまでヘクターの腕を引っ張っていく。 その力は意外なほど強かった。]
(14) 2013/01/22(Tue) 16時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 18時半頃
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―監視室―
ほへえ。驚いたのお。 ちょっと見ねえうちに、皆すっかり乗り気じゃのー。
[しばらくぶりに顔を出した老人は、録画されたデータを ざっと観察して呑気に呟いている。]
しかしアレじゃね。 わしオネーチャンじゃなきゃ嫌じゃー思ってたけど、 最初は抵抗あった男どもが堕ちてくの見るのは、 案外面白いもんじゃのー。
見せもんにしたら、人気の娯楽になるかもしれんね。 男はやだって奴もおるじゃろうけど、 もう男しかおらんからね。流行るじゃろね。
[見物人は、人権とか尊厳とかいう単語の意味を 考えたこともなさげな発言をする。]
(@0) 2013/01/22(Tue) 18時半頃
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おお、"見本"が孕んだとな? 腹の子供の成長は観察し続けにゃならんね。 誰が父親かもわからん?些細な問題じゃろ。
昔の、どっかの国の風習で、村の中で人妻に手を 出してもオッケー、生まれた子は「村の子」として 皆で大事に育てた…なんつーのがあった、ってのを 耳にした事あるぞい。
ふむぅ。 そんな未来がこの惑星には待っとるんかものー。 暗いんだか明るいんだか…
(@1) 2013/01/22(Tue) 18時半頃
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[わめくヘクターを連れていくのは、意外と簡単だった。 抵抗の声は上げても、腕を無理に離されることもない。 バーナバスの中の嗜虐心がちらちらと湧いてくる。
引く腕の方を振り返って、笑みを漏らした。]
(15) 2013/01/22(Tue) 18時半頃
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しかし、女は生まれるんかのー。 男同士だと、男ばっかが生まれる気がするのお。 なんとなく。
男ばっかで、且つ実験がうまくいけば、 男の妊娠が一般常識になるんじゃろね。 はずかしー気持ちは幻と化すんじゃろか。うひゃぁ。
いやはや。どうなっていくのか、長くは 見届けられそうにないのが残念じゃね。
[殺しても死ななさそうなツラで笑った。**]
(@2) 2013/01/22(Tue) 19時頃
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[裸に剥いたロビンの足を大きく開かせて、濡れている場所に指を這わせ飲み込ませる。 腰を揺らし声を零す様>>11を見下ろしながら、指を動かし。片手は大きく開かせた内股を撫でたり、脇腹から胸に掛けてを弄ったりしながら。
視線は、時折ロビンを離れ。同じ部屋で睦みあうディーンとドナルドや、声や音が聞こえてくるシャワーブースへと向けられた。
ドナルドを犯しているディーンを、後ろから犯してやりたい。 ディーンに犯されているドナルドの口に捻じ込んでやりたい。 シャワーブースで愉しんでいるのだろう連中も――と。舌なめずりをして。
けれど、今は彼らにちょっかいを出すよりも先に、ロビンを犯したい。 指だけで腰を揺らし鳴いているこの雌を、ぐちゃぐちゃに犯したい。 最初は任務だと自分に言い訳をしていた思考も既になく。ただ犯したいから犯すという、それだけになっている]
(16) 2013/01/22(Tue) 19時頃
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ほら…ご褒美、だ。
[指を引き抜き。トロトロの蜜が絡んだ指で自身の雄を撫で、蜜を塗りつけてから。 雄をまだ狭いだろうそこへ宛がい、捻じ込めば。 白い喉をさらして仰け反り、悲鳴にもならない声があがる。>>12
まだキツイそこは、捻じ込んだ雄を痛いほどに締め付けてくるが。薬に煽られている身体はそんな痛みさえ快感として受け止めた]
は…ッ、ハァ。 初めての、くせに……そんなに気持ち良い、のか?
[狭い胎内を幾度も行き来している内に、ロビンの声が再び甘い喘ぎ声へと変わってきた。 痛いほどに締め付けていた内壁は、次第に雄の太さに慣れてくる。 しばらく触れていない雄の名残は、どうなっていたか。少なくとも精も吐き出さない内にしおしおになっているような事はないだろう。
腰を突き動かし、笑ってそんな言葉を囁きかけながら。 錆色のスーツの上着を脱ぎ、白いワイシャツと緩めた黒茶のネクタイだけになると、組み敷いていたロビンを繋がったままで抱き起こして。 背中から腰へと片手を滑らせ、自身を咥え込んでいる場所から溢れ出す蜜を指に絡めて、後孔もほぐそうと]
(17) 2013/01/22(Tue) 19時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 19時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 20時頃
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[快楽に溺れている青年に、周りを見回す余裕はない。 けれど耳に入ってくる音たちすら、青年を興奮させる材料となって。]
あ、ァッ……イィッ……きもちい……ッ……!
[繋がっている場所からは、赤いモノが伝っているのが見えるか。 相手の雄の太さに慣れれば、それを離すまいと雌の部分が絡み付く。
青年の雄の名残は、小さく主張しながら透明な粘液を零していた。]
ん……あァッ…やッ、ふか……!!
[繋がったまま抱き起こされると、 繋がっている場所が自重もあって深くなり。 ぎゅ、とジェフに縋ろうと手を伸ばす。]
ふ、ァ……!? やぁ……!
[後孔をほぐそうと動く指に驚き、雄を受け入れている雌は締め付け。 羞恥に身体を染め拒絶を口にするものの、快楽に侵されている青年は後孔をほぐす動きを受け入れる。]
(18) 2013/01/22(Tue) 20時頃
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はっ…、あっ…ん…っん、ふ……
[>>3:4 座位で下から突き上げられる。直腸を出入りするものが押したり引いたりするたびに、内臓がぐちゃぐちゃにされそうな感覚に
されるのに、なぜだかそれが気持ちよくて。また恥ずかしい声をあげてしまう。 「良い声」だと褒められ気恥ずかしさに頬が染まり、「もう一本あれば」という言葉に心の中で感謝した。 そこまで気を遣わせた事が申し訳ないのと、素直に嬉しいのとで、複雑な疼きが胸を打つ。]
は……い。
[言われるままに顔を向けて、バーナバスの口づけを受ける。 自ら舌を絡ませれば、うねる2つの舌がくちゅくちゅと口内で音を立てて。やらしく耳を犯した。 再び雌の孔に男が挿入される。 すでに一度開通されたそこは、もう血を流すことはなく。
ぬぷり、と男を受け入れた。
咥え込んだ獲物を今度こそ逃すまいとするかのように、ぎゅっと締まり。 再びいくつもの触手が束になったような感覚が、バーナバスの男を包み込む。]
(19) 2013/01/22(Tue) 20時頃
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は…、んん……バーナ、さ……っん、あっっ――
[重なる肌と手の平が温かく。うっとりと受け入れた裡側から、今にも爆発しそうな男を感じ取る。
>>3:4 熱い吐息で名を呼ばれ、喜びが全身を駆けめぐり。自分もまた快楽の波間から、必死に相手の名を呼んだ。 突き上げられる快感に耐えきれず、あっけなく達し。ラルフ自身も自分の精を放つが、それは少しの濁りもない"透明"なもの。]
(20) 2013/01/22(Tue) 20時頃
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[>>3:8 今にも爆ぜそうなバーナバスのそれはしかし、中に吐き出されることはなく。 ずるりと引き抜かれて、2人を濡らす。ただし、汚している白濁は1人分だけ。 自ら「子供を生まないか」と誘いをかけてきたバーナバスがそうしたわけを、ラルフには知る事ができない。
けれど――
実験で集められただけの人間同士。研究目的の子供などやはり作りたくないのかも知れないと、ラルフはまた勝手にそう解釈した。 当然と言えば当然の結論。]
あの……、ありがとう…ございました……。
[先に部屋を出ると告げるバーナバスに向かって、口をついた言葉は感謝。 たとえそれが世辞だとしても、あの時>>2:89 「独占したい」と言ってくれた言葉が、本当に嬉しかったから。]
(21) 2013/01/22(Tue) 20時半頃
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[シャワーをかけられて、ブースを出て行く後ろ姿を見送る。 そういえばヘクターに>>2:59「突っ込む」とか言ってたのを思い出す。彼の所へいくのだろうか? だとしても、家族どころか恋人ですらないラルフにバーナバスを引き留める権利はない。
仮にあったとしても――するつもりはなかったけれど。 薬によって思考回路が狂ってる時に重ねた交接なんかで、縛りたくはなかった。]
(22) 2013/01/22(Tue) 20時半頃
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