79 This is a MURDER GAME
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ベッキーは教え子 シメオンに投票した。
ヤニクは道案内 ノックスに投票した。
ノックスはさすらい人 ヤニクに投票した。
シメオンは修道女 ツェツィーリヤに投票した。
ザックは教え子 シメオンに投票した。
アイリスは教え子 シメオンに投票した。
ヒューは理髪師 ザックに投票した。
ツェツィーリヤは洗濯婦 ベッキーに投票した。
シメオンは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、ベッキー、ヤニク、ノックス、ザック、アイリス、ヒュー、ツェツィーリヤの7名。
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迷える子羊よ。 神の御許へ御行きなさい。 汝に救いあらんことを。
――――Amen
[振り下ろす「慈悲」 笑みを刻んだままの頭部が、ごろりと転がった**]
(0) 2012/02/12(Sun) 01時頃
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…さーねぇ……。 死んでもまだ動いて殺し合ってん、だ… バケモン、なのは…お互いさま、だろ。
[ぽたぽたと血の滴る腕を押さえながら、 痛みに歪む顔に無理矢理不敵な笑みを貼り付ける。
変な力が宿ってるのは事実だ。 他人のために使う力らしいけれど、 他人のために役に立つ気なんて全然これっぽっちもなかったので 宝の持ち腐れだとおもうけれど。
ともかく、このままじゃマズイ。隙を突いて逃げないと。]
(1) 2012/02/12(Sun) 01時頃
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――っ…!
[咄嗟に後ろに避ける、が。 光る破片は喉元を一文字に裂いた。深くはないが、胸元に血が溜まるのがわかる。]
てめえ…っ!
[血塗れのナイフを抜いた。体勢を整えて、赤毛の男に対峙する。]
(2) 2012/02/12(Sun) 01時頃
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[押し付けていたアイロンを離し、立ち上がろうとしたところで、その目前に鉈が振り下ろされるのを見た。 視線を下げれば、ごろんと転がる人の頭。 美しかったはずの金の髪は、血と泥にまみれ、焼け焦げ、もう見る影もない。]
あ、ずるーい。
[不満げな表情を浮かべ、シスターを見る。
首を切り落とすだなんて。 そんな楽しいことを独り占めしてしまうなんて。]
ねえ、シスター。 ワタシにも慈悲をくれる?
(3) 2012/02/12(Sun) 01時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2012/02/12(Sun) 01時半頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2012/02/12(Sun) 01時半頃
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ははは。
[嫌味を込めて目を細める。 硝子の欠片を掴む指先には血がにじむが、 そんなことはどうでも良かった]
なあ、御前。 天国ってあると思うか?
[相手の出方を伺うように視線を逸らさぬまま、問う]
(4) 2012/02/12(Sun) 01時半頃
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―目抜き通り―
[表に出て、しばらく歩いていると、もそもそと動く腕(>>59)を目の端に捕えた。 想定外の事態に動く事もできず、そのままその行方を目で追っていた]
…………うわあ。
[それは、感嘆でもなく、恐怖でもない率直な感想。その声を聞き届けたものがいるかはわからない。また、女の姿を視認した人がいるかもわからない。 もしその場から立ち去る者を見つけたとしても、立ち竦んでいてすぐに追いかけることはできないだろう**]
(5) 2012/02/12(Sun) 01時半頃
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[「貸して」と言うように、シスターの持つ鉈に手を伸ばす。]
ワタシね、どーしてもやってみたかったの。 でも、やり損ねちゃったことがあるの。
だからお願い、慈悲。
ワタシに───させて?
(6) 2012/02/12(Sun) 01時半頃
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アナタの首、斬り落とさせて?
[それはそれは、にこやかに**]
(7) 2012/02/12(Sun) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/02/12(Sun) 01時半頃
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俺はバケモノのつもりなんか無いけどな。
[そう言いつつも、人の腕をちぎっておいて平気でいる自分に、束の間違和感を感じた。 何が正常で何が異常なのか、曖昧になってきている。]
まぁ、いいや。 取り敢えず殺さなきゃ殺される訳だし?
[血に濡れたシャベルをブンッと振って構えた。]
腕を切断しただけじゃやっぱり死ななかったね。 脚なら…どうかな?
それとも、首?
[脚と首の間を、シャベルの切っ先を往復させながら]
どーちーらーにーしーよーおーかーなー?
[少年のように嗤う。]
(8) 2012/02/12(Sun) 01時半頃
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あ?天国だ?
[首元の血を拭いながら、片目を眇めた。 愚問だ。愚問過ぎる。]
知らねえよ。そもそも天国ってなんだ?心穏やかに過ごせる場所?少なくとも、俺にはそんなもの必要ない。
…なんだ、お前あれか。天国に連れてってやるっていうあれ、信じたクチか。自称悪魔だぞ、あれ。
[からかうように肩を竦めてみせる。]
(9) 2012/02/12(Sun) 01時半頃
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ふん、俺だって、アレの言葉を信じちゃいねえよ。
[言葉とは裏腹に、不服そうに顔をしかめる]
だが、此処にいるような奴らと同じ場所に落ちるより、 遥かにマシだと思っただけさ。
要らないってなら譲ってくれよ。 なに、簡単さ。ちょっと俺に殺されてくれりゃあ良い。
(10) 2012/02/12(Sun) 02時頃
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…はあ?お前頭沸いてんじゃねえの? それとこれとは話が別だろ。
天国なんて要らねえ。が、地獄も御免だし、そもそもこんな訳もわからんまま殺されてたまるかよ。…って、死んでるんだっけな、俺。
[どうやって死んだかなんて覚えちゃいない。 何故忘れてしまったのかも、わからない。]
ともかく、なんでてめえに殺されないといかんのよ。 冗談は顔だけにしてくれや、ってやつだな。
(11) 2012/02/12(Sun) 02時頃
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地獄なら、きっと心穏やかならぬ生活が待ってるぜ? 屑にはお似合いのな。
冗談は顔だけに、か。くくっ。 なんだ、御前は鏡の見方も忘れたのか。 折角でけえ目があるのに、勿体無いこった。
[は、と短く息を吐くと、硝子を持ち直し、]
(12) 2012/02/12(Sun) 02時半頃
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それなら、俺が潰してやるよ。
[にたりと笑い顔面めがけて切りかかる。 防がれようと、反撃を受けようと、 次いで相手の弱った方の足へ目掛けて回し蹴りを放つ]
(13) 2012/02/12(Sun) 02時半頃
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ぐ、ぁ…っ
[紙一重で、顔面への攻撃はかわしたものの。 左足への蹴りをマトモに喰らってそのままなぎ倒された。]
…ったく、話の通じねえ奴だなオイ。 痛てえっつの。
[地面に打ち付けた右肩が鈍く痛む。 衝撃でナイフは弾かれ、地面に転がった。ホルダから重い鉄の鋏を抜く。軽く苛立ちながら、俺は赤毛を睨みつけた。]
お前とは話しても無駄そうだわ。 いいや死ね。
[鋏を握った左腕を大きく振り上げ。 赤毛に向かって、走る]
(14) 2012/02/12(Sun) 03時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2012/02/12(Sun) 03時頃
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神様は、誰にでも慈悲を下さいますわ。 ええ、貴方様にも。
私は主の代行者。 真に慈悲を与えるのは主なのです。 だから、そう。
(15) 2012/02/12(Sun) 08時半頃
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神の御許へ送って差し上げますわ。
[まるで聖母のような笑みを浮かべながら。 金髪の女に振りぬかれる鉈が答えだ**]
(16) 2012/02/12(Sun) 08時半頃
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[目の前の、腕から血を流している男を見ながらふと思う。]
(そう言えば、俺…どう死んだんだっけ?)
[20代くらいの女性が、複数の男に無理矢理連れて行かれるのを目撃して――。 廃工場まで尾行して、警察に通報して――。
警察が到着するのを待っていたけれど、女性が組み敷かれているのを見て、…妹の笑顔と、発見された時のまるで別人のように崩れた顔が思い出されて。]
(その後が、思い出せないんだよなぁ。)
(17) 2012/02/12(Sun) 15時半頃
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―過去―
[足元にあった鉄パイプで、お楽しみ中の犯人の一人を背後から撲殺した。 皆、女に夢中だったから、息を殺して近付いたら誰も自分が近付いて来るのに気付かなかったらしい。
筋肉の付きやすい体質だったので、体格はそこそこに良く、重い荷物などまっ先に頼まれるタイプ。 腕力にも握力にも多少の自信はあった。 その握力でしっかりと鉄パイプを握り、その腕力で振り下ろした。
手に鈍い感触が伝わり、殴られた本人の目は悪魔でも見たかのような怯えの色を映していた。]
『なに?その目。悪いのは、アンタたちだろ?』
[何か命乞いのような言葉を言っただろうか。 顔面を潰し、返り血が口元に飛んだ。
それをペロリと舐めとり、他人の血の味と、…徐々に虚ろになっていく犯人の瞳に、背と腰に電氣信号のような衝撃が走った。 刹那、恍惚の表情を浮かべ、その後は狂気の笑みを――。]
(18) 2012/02/12(Sun) 15時半頃
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[犯人グループは、妹を殺したアイツなんかよりも小心者だったか。 自分が何度も何度もその男を鉄パイプで殴りつける様を、雁首揃えて、しばし放心状態で見ていた。]
『お前等みたいなクズなんかさぁ、みーんな死ねばいいんだよ。』
[明るい声で紡がれるその言葉に、漸く犯人たちが動き始めた。 或いはお決まりの言葉で罵り、或いはナイフや鉄パイプを構えたか。
結果、喧嘩慣れした複数の相手には敵わなかった。 鉄パイプを振り回して応戦したけれど、やがて背後をとられ、背中や頭を殴られたり腹を蹴られたり…。
それでもフラフラになりながら笑っていたが、最期の最期、腹にナイフを突き立てられて、膝がかくんと折れた。 そして二度と立てなくなった。
喉をせり上がってくる自分の血の味。 犯人グループたちの慌てふためく顔、顔、顔――。]
『ざまぁーみろ…』
[何故その言葉が出たのかは分からない。]
(19) 2012/02/12(Sun) 15時半頃
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ノックスは、死に際noを未だに思い出せずにいる。**
2012/02/12(Sun) 15時半頃
ノックスは、死に際の自分を未だに思い出せずにいる。**
2012/02/12(Sun) 15時半頃
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本当? じゃあ、それ貸し───
[言いながら、左手を伸ばした。
けれど次の瞬間、振り下ろされた鉈により、視界から左の手首が消えた。]
え?
[一瞬、何が起きたか分からなかった。 左手首を斬られたと知ったのは、僅かな肉と皮だけで、辛うじてぶら下がっているそれに気付いてから。 同時に、痛みも認識する。]
(20) 2012/02/12(Sun) 15時半頃
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ィヤァァァァーーーーーー!?
[ぶらんとなった左手首を持ち上げ、悲鳴をあげて。 右手に持った、加熱されたアイロンを振り翳し、闇雲に殴る、殴る、殴る。]
アハッ!
慈悲って!
なに?
これがっ!
慈悲なノッ!?
(21) 2012/02/12(Sun) 16時頃
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ベッキーは、嗤いながら、腕に力が入らなくなるか、何者かの介入があるまで、何度も何度も何度も何度も**
2012/02/12(Sun) 16時頃
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―裏通り>>14―
ふふん。何だよ。
御利巧さんに話し合いで解決する気なんざ、 元から無かっただろう?
[軽薄な笑みを浮かべ追撃をかけようとしたが、 視線は地面を転がるナイフを追った]
いーもん持ってるじゃねえか。
[とん、と地を蹴りその刃物を拾い上げる。 硝子片は血濡れた白衣のポケットの中へ。 指先を舐め、振り返ると此方へ向かってくる男を迎え撃つ]
(22) 2012/02/12(Sun) 17時半頃
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Come on , Bone-head Scissorman!(来いよ、鋏野郎!)
[勢いに欠ける分、攻撃の重みは此方が不利だが]
[そんなことは知ったことか]
[相手が左腕を振りおろせば、刃は己に深く突き刺さるだろうが]
[そのまま彼の懐へ飛び込み、 腹を突き刺そうとナイフを握る腕に力を込めた]
(23) 2012/02/12(Sun) 17時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2012/02/12(Sun) 19時半頃
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訛り酷くて聞き取れねえんだよ、赤毛よう。 BBCのニュースでも見てお勉強しな。
[クイーンズ・イングリッシュからの程遠さならまあ、俺も負けてはいないのだが。
記憶の底で聞いた、あの女の言葉はこの上なく綺麗な発音だったな、などと、余計な事を考えながら、赤毛の右肩目掛けて、鋏を振り下ろした。同時に、腹に焼け付くような痛みが走る。]
…ぐ。ぁ 痛てえ、つってんだろが、よ…!
[鋏を握った左手をもう一度高く掲げ、今度は逆側から水平に薙いだ。 うまくいけば、赤毛の横っ面をはたける筈。]
(24) 2012/02/12(Sun) 20時半頃
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[振り回されるアイロンが服を、時に肌を焦がす。 それでも神の徒は穏やかな笑みを崩さない。 狂喜も狂乱もなく、ただ静かに主の意思を遂行する]
嗚呼、お可哀想に。 痛いでしょう、苦しいでしょう。 されど神は乗り越えられぬ試練は与えません。 壁を乗り越えた先に、救いが待っているのですわ。
[振り回される鉄塊に殴りつけられ額が割れても。 にこにこと微笑みながら。 一片の迷いも躊躇いもない狂信者は凶器を振るう。 迷える子羊をまだまだたくさん、救わなくては]
(25) 2012/02/12(Sun) 20時半頃
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