97 せかいがおわるひに。
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
キャサリンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
降霊会
こっくりさん、こっくりさん……
秘密の儀式で、墓場の霊魂がかえってきた。今日に限り、生者も姿の見えぬ死者も屋根を共にし、議論するだろう。
現在の生存者は、セレスト、ルーカス、アイリス、グレッグ、ブローリン、ヒュー、クラリッサ、スティーブン、ホリーの9名。
ホリーは、ホリー[[who]]のいる方へ向かっている
2012/07/20(Fri) 00時頃
ホリーは、足を止めた
2012/07/20(Fri) 00時頃
スティーブンは、ふと[who]の姿を思い浮かべた
2012/07/20(Fri) 00時頃
スティーブンは、ルーカス[[who]]
2012/07/20(Fri) 00時頃
アイリスは、過去に天文台でアイリス[[who]]を見かけたことがあったかもしれない。
2012/07/20(Fri) 00時頃
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ああ。きてたんだ。
[振り返って、ブローリンに言う]
どっち行こうね。
(0) 2012/07/20(Fri) 00時頃
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セレストは、ルーカス[[who]]のことをぼんやりと考えた。
2012/07/20(Fri) 00時頃
アイリスは、…ルーカス[[who]]だったかも。
2012/07/20(Fri) 00時頃
ホリーは、ヒュー[[who]]がいるだろう方を見ながら
2012/07/20(Fri) 00時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/07/20(Fri) 00時頃
ブローリンは、スティーブン[[who]]とか名前は聞いた事あったっけ…
2012/07/20(Fri) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/07/20(Fri) 00時頃
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[指がポケットの中の、煙草に伸びる前に。投げやりな、間延びした馴染みの声に動きを止めた。身じろぎし、声の方向へ顔を向ければ、道中寄ったコンビニで手に入れた品々を入れたビニール袋が小気味よく音を立てた。]
あれー、って。 お前なんでこんなとこいんの。
カメラもって、さ。
[>>1:162彼女の顔面を覆う様なカメラが、一番に目についた。カメラのレンズ越しに視線は合うのだろうか、黒く光るレンズを見てもこちらからは分からない。]
つか、それまわって、……るな。
[治療を受けたと言えども腫れた顔面、向けられるカメラに半ば条件反射で眉を寄せる]
(1) 2012/07/20(Fri) 00時頃
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クラリッサは、ルーカス[[who]]は今どうしているだろう…
2012/07/20(Fri) 00時頃
ヒューは、街を歩き回っていた昔にはグレッグ[[who]]を見かけたこと、あっただろう。
2012/07/20(Fri) 00時頃
ルーカスは、ヒュー[[who]]の面影を思い出していた。
2012/07/20(Fri) 00時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/07/20(Fri) 00時頃
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[振り向いたホリーに聞かれて歩きながら>>0]
…そっち。ですかね。
[深くは考えず。 ひとまず、喧騒からは離れる住宅街の方を指す]
(2) 2012/07/20(Fri) 00時頃
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…そろそろ、行きます。
[マスターに声をかけて、椅子から立ち上がった]
…私も、仕事をしたいもので。
[コーヒー代を払い、喫茶店を後にした。]
(3) 2012/07/20(Fri) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/07/20(Fri) 00時頃
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そのバットが活躍しないことを祈る。 殴られた相手が、可哀想だ。
[力こぶに鉄色を向け、口端を僅かに上げた。使わないことに越したことは無い。それを素直に伝えるほどに男は優しさを持ちあわせていない。]
残念でした。 …………と、言いたいところだがな。 セレスト姉、って印象しか覚えてねえ。
[彼女の言葉からは妙に姉という単語が出てくる。残念と心から言えばセレストはきっと傷つくだろうに、それでも敢えて口にする理由は――劣等感か。]
あー、やっぱりダメか。 久しぶりに惣菜パンとか食えるかなと思ったんだがな。
[腹が空くのは同じらしい、零す言葉>>1:155が耳に届けば同意するように深く頷いた。]
(4) 2012/07/20(Fri) 00時頃
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[なにやら納得したような声音>>1:158が耳に届き、ふと息を吐いた。どうやら思惑通りのベクトルに嵌ったようだったけれど、明るく告げられた言葉には内心頭を抱えてしまった。]
……ああ、行ってこい。
[それを口にすることはなく、彼女が去っていく足音だけを耳にして。
遠ざかれば、シルクハットを取って再びフェンスに凭れた。]
――興味あるっつったら、困るのはお前だろうに。
[その言葉は、一人空気に溶けゆく。]
(5) 2012/07/20(Fri) 00時半頃
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ホリーは、住宅街の方へと歩き出す。
2012/07/20(Fri) 00時半頃
スティーブンは、再び町を歩きだす
2012/07/20(Fri) 00時半頃
ブローリンは、歩きながら、まだちょっと痛い頭をぼりぼり。掻いた
2012/07/20(Fri) 00時半頃
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不届き者は殴られても仕方ないじゃないですか。 あたしだって護身用にしか使いませんよ!
[バットの餌食になるかもしれない不審者を憐れむような発言に、むっとそう言い返す。 発言を額面通りにしか受け取れないのは、それだけ私が子どもなんだろう]
……へっ?
[だけど、むっとした顔は維持できない。ルーカスさんの言葉が、あんまり意外だったから]
覚えてないー? お姉ちゃん、あんなに美人なのに!
[身内の私が言うのもなんだけど、一度会ったらちょっと忘れられないくらいの美人なのに。まさかルーカスさん、女性に興味がないとか……いやまさかそんな]
ご飯が食べられるのもあと何回か分からないのに。 惣菜パンなんかでいいんですか? いや、そんな贅沢言ってる場合じゃないかもしれないけど。
[どこならご飯が食べられるかなあ。家に帰れば何かあるんだろうけど、やっぱり家に帰るのは気が進まない]
(6) 2012/07/20(Fri) 00時半頃
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― 裏門 ―
なんで、ってー
[>>1訊ねられると、瞬いて、少し視線をそらし]
んー… 今ちょっと、がっこではかいかつどうをぉ……
[と、冗談でも通じるかもしれない事を呟いた。]
これ? もちろんー うつってるうつってる
あれ?コンビニいったのぉ?
[カメラの先は今音を立てた袋にむかった。]
(7) 2012/07/20(Fri) 00時半頃
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[洗った下着はシャワー室の物陰に干した。さすがにルーカスさんに見えるところに干すわけにはいかない]
……えーと。 今、干してるんで。少々お待ちください。
[ルーカスさんの上着を着た格好を見られるのは、妙に気恥ずかしかった。だけど、上着を返すまでいてもらわないと困るし。 なんだかとても複雑な心境で、プールサイドに戻るとフェンス越しのルーカスさんにぼそぼそとそう言って]
ルーカスさん、天文台には行きました? あそこの売店は、荒らされてました?
[なんだかいたたまれない時は、話題を変えるに限る。 お昼ごはん調達の目処も立ってないし。 バイト先のことを思い出して、聞いてみた]
(8) 2012/07/20(Fri) 00時半頃
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スティーブンは、ふと、歩みを止めた**
2012/07/20(Fri) 00時半頃
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静かで気味が悪い。
[住宅街の方へ差し掛かって、そう呟く]
静かなほうが好き?
(9) 2012/07/20(Fri) 00時半頃
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はかいかつどう。
[そのままのオウム返し、数秒後に噴き出した。]
ぶ、……っくく、 お前がぁ? あの、おじょーさま、やってた……ふふ、お前が。
[学校にあまり足を踏み入れない男でも、映像研究部とやらが作ったという映像は知っていた。第一、>>1:34映像の舞台が舞台だ。撮影の行われた現場を、こそり、隠し見た覚えが――あるような。
笑いの名残が口端を引くつかせる。険の薄らいだ表情で、カメラの先を見下ろし]
もう、ほっとんど、品物なかったけどな。 バックヤードの隅の方に落ちてたやつとか、かき集めてきた。
[軽く揺らせば酒類の入った空き缶が揺れる。浮かび上がった水滴で濡れ、ビニール袋は中身のロゴを容易く浮かしだす。]
(10) 2012/07/20(Fri) 00時半頃
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ヒューは、空き缶以外にも、中身入りの缶がゆれた
2012/07/20(Fri) 00時半頃
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[聞こえた呟きに立ち止まる]
あぁ…静かなのは好きですが。 こっちが危なくないかなぁと。
[きょろきょろと辺りを見回す。 ふと、気づく。 そういえば、住宅街の方は、これと言って用も無くあまり立ち入った事が無い]
(11) 2012/07/20(Fri) 00時半頃
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案外こういうとこの方が危ないかもよ?
[ブローリンをじっと見て、それから僅か首をかしげて]
そういえば、もうちょっといくと向こうに高校がある。
(12) 2012/07/20(Fri) 01時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/07/20(Fri) 01時頃
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おじょ…
[笑われる事は冗談と取られたという事だから良いことだ…そんな風に思っていたけれどその単語に絶句する。]
み みみみ みたのぉぉお? あれをっ…
[わなわなと戦慄いた。 眠そうな表情はいつもより険しくじとりとしている。]
忘れてー 忘れろー
でないと……
[水滴で透けたビニールの向こうには、高校生が持っていてはいけない缶のロゴがみえた。ズームをすると、ウィー、と僅かな音がする。]
証拠撮影してやるー
…でもそっかぁ、もうないんだー 持ってって、何するんだろうねー?
(13) 2012/07/20(Fri) 01時頃
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……お前、自分で地雷撒くの好きなわけ?
[またもやセレストの口から飛び出す姉という単語>>6に、ついに本音が零れ落ちた。手放しで姉を美人だと褒めれば、無用の傷はきっと付けられてしまう。 比べられれば優劣はつく。だがセレストはセレストで、違う魅力があることは間違いない事実でもあるのに。]
普通でいいんだ、別に。 最後だからって特別なものを食えって決まったことじゃねえ。
満たされて、死ねりゃ幸せ、なんじゃねえの。
[淡々と言葉を紡いだ。まるで他人事のように。]
(14) 2012/07/20(Fri) 01時頃
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[戻ってきたらしいセレスト>>8に軽く手を挙げて応えた。何を干しているかは、訊かない。一応コウコウセイに興味は無いスタンスなのだから。]
あー、売店な。 売店は錠が特殊だから中は綺麗なもんだ。ただ……
[街が荒れだしてすぐに売店は閉鎖となった。入り込もうとする不審者も居たが、隕石が落下するその事実が発表されてしばらくは職員が残っていたこともあり、荒らされては居ない。けれど]
食料は、殆どないな。 馬鹿共が、持ってった。 ……何が研究者だってんだ、ただのコソ泥と変わんねえ。
[逃げた研究者達。最早同じ志を持っていたことすら恥じる事実を告げることは躊躇われたが、アルバイトをしていた彼女に隠すことはない。]
(15) 2012/07/20(Fri) 01時頃
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……セレスト、お前さ。 あのバイト、好きだった?
[天体という未知の美しい夢を見る施設。 その一方に、醜い現実を並べて。 それでも訊いてみたいと、不意に思った。
揺らぐ紫煙を指に宿したまま 首だけ僅かに背後を向き、鉄色は彼女の視線を辿る。 何の色も浮かべぬまま**]
(16) 2012/07/20(Fri) 01時頃
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[ホリーの言葉に、人気のない家の窓を見上げる。 男一人で歩いていた分には、それ程の警戒はしていなかったが]
高校ですか?
[彼女が通っているのか、と思う。 女性の見た目の年齢に疎い男は彼女がいくつかまでは解らない。
そこに友人がいる宛てがあるのだろうか。
また、少し考えてから言った]
じゃあ、そこまで送りましょう。
(17) 2012/07/20(Fri) 01時頃
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送る?
[何を言ってるんだろうこの人は。という目で見たが、元々愛想はないのでさして違いはないかもしれない]
そうだね。じゃあ行こうか。
[特に目的があるわけでもない。頷いて、歩き出した]
(18) 2012/07/20(Fri) 01時頃
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―少し前―
[言われた言葉はとても思いがけなくて、きょとんとした]
地雷? 地雷かあ。そんな風に考えたこと、なかった。でも、そうかあ……。
[ううん、と少し考える。姉が美人なことは客観的な事実で。私はそのことを良く知っていて。比べられるのにも、慣れてて。 慣れてても、全然傷つかないわけじゃない。なのに、つい口にしてしまうのは]
……ああ、そうかあ。 あたし、結構大それたこと考えてたのかなあ。
[冗談のように地雷を撒いて。笑いながらこっそり傷ついて。だけど、本当は。 否定して欲しかったのかもしれない。 分が悪すぎる賭けに、負けっぱなしだったけど]
満たされて死ねば、幸せ、かあ……。 うん、いつ死んじゃうか、よくわからないけど、あたし死ぬ瞬間まで幸せでいたいなあ……。
[他人事のように言うルーカスさんに返す言葉は、まるで独り言みたいだった]
(19) 2012/07/20(Fri) 01時頃
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[ふ、とベッドから抜けて、鞄の中を探し、 スケッチブックのページをめくる。 いつもカバンに入れてたそれには、いろいろなものが描かれている。
雨上がりの虹とか、 望遠鏡で覗いた星とか、 想像した宇宙とか。 ほとんどが、空にあるものばかり。
その、一番最後のページを開ける。 鞄の中から鉛筆を取り出すと、珍しく、目の前に見えているのもをスケッチ*しだした*]
(20) 2012/07/20(Fri) 01時頃
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……元気だね。
[高校の裏門に人の姿が見えた。よくよく見れば、いとこと、さっき会ったばかりの少年で。何か言い合っているようだったが、じゃれあっているようだった]
(21) 2012/07/20(Fri) 01時頃
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[怪訝そうな目に見られても、男はそれとは気づかない。>>18 終始、あっけらかんとしているように見えるホリーの様子からは、ごく当然の反応だろう、とだけ思った。 今の場所で女性を何処かへ送り届ける程、頼りあるようには見えないのかも知れない――、など。
ええ、とだけ頷いてホリーに笑って見せると、再びその後から歩き出した]
(22) 2012/07/20(Fri) 01時頃
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―現在―
[フェンス越しのルーカスさんに背中を向けるように、フェンスにもたれて座り込む。きらきら光る水面をぼんやりと見つめた]
あー……。
[売店の状態に苦笑する。 天文台なんて、この騒ぎになるまで、どちらかといえば人気の多くない、穴場的なスポットだった。だからこそ、ヒューがサボりに来たりしたんだろう。 天文台の中に小さな売店があることなんて、さらに認知度は低い。だからもしかしたらって思ったんだけど]
そっかー。研究者さんたちが持ってっちゃったかー。
[その可能性は考えてなかった。まだまだ甘いな、と苦く笑う]
仕方ないですよ。みんな、生きることに必死なんですよ。 研究者さんたちは、きっと一般の人よりも、いろんなことがわかってるんでしょう? ……ルーカスさんも。
(23) 2012/07/20(Fri) 01時頃
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[高校の前につくと、そこは裏門らしく。 ホリーの呟くような声に、その目が見ている先を向く。>>21 包帯姿の少年と、少女の姿が見えた]
友達ですか?
(24) 2012/07/20(Fri) 01時半頃
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― 裏門 ―
[ヒューを睨んで居たら人影が増える。パッとカメラの先を向けた。]
あれ、ホリーお姉ちゃん? ――――… と??
(25) 2012/07/20(Fri) 01時半頃
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