114 bloody's evil Kingdom
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヨアヒムが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ピッパ、ミッシェル、コリーン、ドナルド、ソフィア、ミナカタ、アイリス、イアン、ヨーランダ、フィリップ、パピヨン、クラリッサ、ユリシーズ、ムパムピスの14名。
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ふぅん 騎士団に…面白いね 猟師の中には鷹を使って狩りをしたり 通信兵は伝書鳩をつかったりするみたいだが
[敬礼をされても一兵に向かって礼を返すことはなく。不遜な雰囲気のまま話しかけて。 最後に派手は色合いをした鳥を不思議そうに眺めた]
(0) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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蝙蝠は自由を失った鳥。 強い鳥の居ない地域でしか生息できないと父が言っておりました。
黄昏時の空を飛ぶ姿は小鳥に見えることでしょう。
[ユリシーズの問いかけ>>1:631にそう答えると、]
大方、流れてきた猛禽類に追われて大移動したのでは?
[事実に近いようで遠い推測を出しておいた]
鳥の扱いには馴れておりまして。 伝令や偵察を手伝ってくれる優秀な護り手ですよ。
[微笑みを浮かべてそう答えた]
(1) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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[理解してもらえたようで、胸をなでおろす。
次に浮かぶのは、 どうしてそんなものを――それも、30人分も――集めなければいけないのかと言う事]
あの……どうしてそんなものを? 貴族のご令嬢が集めるようなものでもないと思います、けど。
[おずおずとその理由を聞いてみる。
処女の生血ならば、美容に効果があるという文献は読んだ事があるけれども、 精液を集める理由と言うのが今一判らなくて]
ああ、そう言えば。 ホムンクルスを作るのに、確か人間の精液を使ったような……。
[師が得意とする錬金術の中にあった記憶を思い出し、 ぽつりと呟いた]
(2) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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―パーティの夜 アイリスの部屋>>1:603―
ん?!
[不意に、はりつめた陰核が包皮から剥き出され、敏感なその身を外気に晒す。 ソフィアは思わず声を漏らし、身体を大きく震わせた。 そのまま過敏な木の実を直接撫で回されると、たまらずその動きを静止しようとアイリスの腕を掴む]
ま、待ってください、本当にだめ…!
[しかし、ソコから快感が走るたび身体から力が抜け、そんな状態では彼女を止めることなど出来るはずもない。 更にそのまま秘所へと指が滑り込み、中をこすり上げると、ソフィアは身体をこわばらせた。 そして、そのまま陰核も同時に攻められようものなら]
(3) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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あ、や…止ま…っっ…!
[とうとう我慢しきれずに、溜まっていた黄金水が一気に噴出する。 その勢いは、しばらくはとどまることはない]
や…! み、見ないでください……!
[結局、ほぼ全て出来るまでその勢いは収まらず、ようやく止まる頃には水溜りが出来上がっていただろうか]
(4) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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『べるべっとダヨ!』
[宰相補佐の隣でも腹話術を止めることはない。 ミナカタ先生の問い>>1:637にそう答えている間にパクリとベルベットはパンの欠片を咥えた]
おいおい、バレちゃうだろう?
[キュイ――]
[その動作で恐らく腹話術であることはバレただろう。 ただ、言ってることはほぼ変わらないので問題はないだろう。 蝙蝠の数については、さぁ、と首を傾げた。 そこまでは預かり知るところではない、と。 薬を処方してくれると聞けば、]
ありがとうございます。
[朝食の大半は摂り終わっていただろうか。 薬を貰い、服を調達し、朝食を受け取ればソフィアの元へ行くとしよう]
(5) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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つまんないよねえ。誰か面白いことしないかなあ。
[化け物と死闘を繰り広げたり、 パンを尻にはさみ右手で鼻の穴をふさぎ、左手でボクシングをしながら「命を 大事に」と叫んだりとか ]
襲われたり?しないよー?
[>>1:636へらーっと相変わらずの笑顔を向けて、それから続く言葉には同意する]
好きなのとか綺麗なのは側に置きたいよねえ。 ……でも、無くしたらかなしいから、しない。
[にこにこにこにこ 笑顔は貼り付いたまま変わらず、音のボリュームだけが落ちた]
(6) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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・・・いえ、理由というのは・・
[少し口ごもる。どこまで話してもいいものだろうか。少なくとも、最初からの事情を話す気にはなれなかった]
細部は申し上げられませんけれど・・・ ないと困るのですわ、非常に。 強いて言うなら、解呪のために必要だと、ヨーランダさんから伺いまして・・・ それ以上のことは、ちょっと・・・
(7) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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そうか…こちらに上がってきた情報は鳥だとしかきいてなかったものでね。 ―なかなか君の情報がはやいね
[その後の推理はなるほどと頷く]
フィリップね覚えておこう
ところでモンスターが城内に侵入したのだが 君たちは知ってるか?
[質問をつづけ]
城内に入り込むなど…実は内部に手引きした者がいるのではないかと考えてるのだが…なにか見聞きしてないか?
[テーブルの上に並べられた果物をひとつ取り上げながら話しかける]
(8) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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成る程、大移動ねェ。 それで詰まっちまうとは…難儀な話だな。
[>>1 気の毒に、と蝙蝠の冥福を祈っておく。 ベルベット、と名乗る鳥がパンを咥えた状態で、 声を発するという不思議な事態が眼前で起こった。]
……!!? ベルベット、今どうやって喋ったの?
[腹話術は未だバレてなかったようだ。 人の顔色を見るのは得意だが、 鳥の顔色を見るのは向いていないらしい。 フィリップの方を集中して見ていれば、また違っただろうが。]
(9) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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あ…でも。 すまん、薬なんだが昼過ぎでも構わんか?
[立ち上がるフィリップへ、そう告げる。
学士殿がゆっくり眠っているのであれば、 鳥の来訪は快眠の妨げになりそう、と考える。
あの張った足の様子や、彼女の顔色を見た限りでは、 まともに睡眠を取れてなさそうだったから。*]
(10) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 00時半頃
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[ちょっと…と、口ごもる令嬢を見つめる。 理由が判らなければ――いや判ったところでも、 自分にはどうする事も出来ないだろう]
いや、待てよ……。
[心当たりがある。 精液どころかそれ以上のものもくれそうな相手に一人。
思い出すだけで身の裡に潜む媚薬の効果で、 股間をぬらしてしまいそうな相手がいるじゃないか]
……どうしても、必要ですか?
[じっと、コリーンを見つめる。 ……嗚呼。 先ほどは気付かなかったけれど、よく見れば彼女からも甘い香りがする。 ヨーランダの呪いの魔力を感じ取り、 ふつふつと女の中の淫らな欲望が心の奥で揺らめき始めてだしていた]
(11) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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無くしたら悲しいわねえ。 ……けど、それならさ。
無くさないように、力を手に入れれば良いんじゃない?
[ヒトでは無い力を手に入れれば、少なくとも無理矢理に奪われるような事は無くなる。
尤も、それが幸せか否かは分からないけれども。]
(12) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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―――……、えっ
[>>9ミナカタの驚きに驚いた ミナカタと違ってベルベットとフィリップの姿が重なって見える場所にいたからか…
勢いで、果物をひとくち がじりっ と齧った]
(13) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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モンスターの侵入ねェ…、
こんな話が出始めたのは、結婚の儀からだよな。 警備の届いた城内にモンスターが侵入するなんて、 親父の代から聞いた事もねーわ…です。
[>>8 敬語が思い切り抜けかけたので、 最後だけ不自然な敬語に正し、ユリシーズを見る。]
モンスターの手引き……。 それらしい事は…うーん。
[解らない、といった様子で頬を指先で引っ掻いた。]
ただ、洗脳? 蠱惑? 誰かに妙な術をかけられた民も居て…。
[誰が、という情報は此処では漏らすつもりは無い。]
(14) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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―― ん
[齧られた白い果肉のなかに大きな黒い種] かさ かさっ
かさっ
(15) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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え?・・・・・ええ。 それは勿論、集めなくて済むならそれに越した事はないけれど・・・でも・・・
[破瓜の痛みを思いだすと、一瞬でも息が詰まるほどだ。それから逃れられると思えばこそ、愚かしくも少し迷った末に]
・・・どうしても、ええ。ただ、少なくては意味がないと聞きましたから・・
[目の前の女性の思う所も気づかず、甘い香りを仄かに放ちながら、そう答えた]
(16) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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確か……。 低級な化け物が出たとか?
でも、この王国には騎士団もいるわ。 心配症なのよ、ほんと。
[>>1:634詳しく話を聞きたい様子に。 あくまで噂よ、と前置きをしてから。]
よろしくね。
貴女と知り合えて。 お城での生活、楽しくなりそう。
[ちゃん付けに、もう子供じゃないのよ。 と言おうとしたけど。 ちゃん付けで呼ばれるのも新鮮で、 くす、と笑んでから、ヨアヒムを探しに向かった。]
(17) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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ミナカタは、ユリシーズの方へ、きょとりとした目を向ける。*
2013/02/19(Tue) 00時半頃
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困ったわ。
一応、お城の人には伝わったとは思うけど。
今度、別の人に頼んだ方がいいかしら。 ほんと使えない人。 [暫くして――。
見つかったヨアヒムは>>1:358のような状態。 こちらの言葉に反応が鈍く、 言葉が通じているのかもわからない。
一応の目的は達成できた事もあり、 その日は、アイリスと別れた――]
(18) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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[かさっ かさっ …
大きな黒い種とおもっていたものが蠢いた]
―はっ ううっ
[口の中で何本もの足が這いまわる感触に果実を吐きだす]
げっ げふっ
(19) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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それは先程伝達がありました。 私が一番遅かったようですがね……。
[それは組織の末端故の事――]
確認されたのはぶよぶよした粘質の液体……スライムと言うらしいですが、それらですね。 そちらに関しては現在確認中とのことです。 まだ城内に隠れているかもしれません。 宰相補佐様も必要であれば護衛をつけられてください。
[宰相補佐様の問い>>8にそう答えるとミナカタ先生の問いに>>9]
『おとめニハ秘密ガ多イモノヨ』
[少し愉快そうにそう答えた]
お昼には呼び出しがありまして、少し遅れてしまいますが構いませんか?
[それで良ければ、約束を交わして二人に挨拶するとベルベットを回収して食堂を後にするだろう。 一人分の朝食を手に持って――]
(20) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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[鼻腔を擽る魔力の香りと、 身体を侵しつつある甘やかな痺れ。
頬を薔薇色に上気させながら、 コリーンの手を取ろうと己が手を伸ばす]
王女に頼めばいい。 あの方ならきっと、 あなたの望むものを与えてくれますよ。
(21) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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[いけない、いけない――ボロが出るところだった――]
(22) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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……ちからは、あるんだけどさ。
[ふら、と視線が泳ぐ。 ずき、と頭痛がした]
俺は、だめにしちゃうから。 でもみんな、押さえつけないとどっかいっちゃうんだよ。きっと。
[あ、この話題は駄目だな。変えよう。 思うも、淡々とした言葉は漏れ出る。喉が渇くような寂しさを感じた。
人を操る能力は、しかしどんなに気を付けても三日で壊してしまう。 そうしないように弱くにすれば、すぐに正気に戻ってしまう。 だから、寂しいまんま]
……みんなうそつきだからなあ。
[整合性のないことを言って、へにゃんと笑った]
(23) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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[手に持っていた残った果実からもかさかさっと乾いた嫌な音が聞こえる
かさっかさっ
真っ黒い種のように光る丸い体に何本もの足 長い触角を持った虫が白い果肉の中から這い出てくる
かさっ かさっ
1匹 2匹…3匹
かさっ かさっ
テーブルに置かれた皿の上の果実からも
かさっ かさっ
かさかさかさかさかさかさかさかさかさかさかさかさかさかさかさかさかさかさかさかさかさかさかさガサガサガサガサガサガサガサガサガサガササガサガサガサガサガサガサカガサザザザザザザザ]
(24) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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――宰相補佐?
[>>15>>19 ユリシーズが果実を食べながら、妙な反応をする。 なんだと首を傾げ、転がる果実を見遣った。 果実が腐ってでもいたのだろうか、――と。]
(25) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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王女・・・いえ、ローズマリー妃様に?
[意外すぎる名前に、目を丸くした。びくり、と体が震える。いや、それは驚きのためなのだろうか。]
・・・・王女がですの?なぜ・・・ いえ、それは城内の権力者ですから、そうかもしれませんけれど・・・ ・・・・ミッシェルさん?
[何か様子の変わったような彼女を訝しく思うも、甘い空気が立ったのをなんとなく感じる。触れる手の柔らかさに、胸がざわめくのを感じた]
(26) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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