110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
送信機は作動しない。救助には何日もかかる。それが結論だった。
実りのない努力を尽くした末に、誰もが厳しい状況を理解し、きみは自らの使命に目覚めた。しかし、未知の生命体“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
さあ、人間なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が2人、首無騎士が6人、仔狼が2人いるようだ。
|
逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2013/01/19(Sat) 20時頃
|
|
……えー、コホン。 本日は晴天なり、本日は晴天なり、と。
よくぞ集まってくれたね、諸君。 君達がこれから、絶滅に瀕した人類の起死回生の一歩となるのだ。
[老医師の声が、天井のスピーカーから響く]
(1) 2013/01/19(Sat) 20時頃
|
|
君達にはこれから、聖母様になってもらいます。
(2) 2013/01/19(Sat) 20時頃
|
|
ありがとう。 ロビン君……。
[>>0:91 >>0:93 ヘクターと入れ違うように、いたわりの声をかけてくれる青年に名を告げられれば。自分も答えて、素直に感謝をのべる。]
君はつらくない?
[皆どこか気怠そうなのは、やはり例の注射が原因だろうと思う。 この施設に来る前は、風邪を引いてる予兆すらなかったのだから。
自分のように症状が重たそうな者は見当たらないか、室内を見回す。 今のところ、他に苦しんでる者は見当たらないようだった。]
君も、無理しないでね。 いつ症状が変化するか、わからないから……。
[最後の方は、痛みで掠れて室内に消えていった。]
(3) 2013/01/19(Sat) 20時頃
|
|
ん?
[スピーカーから音>>1が聞こえる。 それを聞いているととんでもない事が聞こえた。>>2]
(4) 2013/01/19(Sat) 20時頃
|
|
あー、あれだ、例の疫病で人類の大多数が死滅してしまったのは、君達もご存知だね?
大変マズイことに、女性は老人から赤ん坊に至るまで一人も生き残ることなく全滅してしまった訳だ。
それでは次の世代の子供たちが生まれなくて大変困るだろう?
なので、君達には子供の産める身体になるように処置をさせてもらったわけだ。
(5) 2013/01/19(Sat) 20時頃
|
|
聖母……
え?
どういうこと……?
[>>1:2 スピーカから聞こえたとんでもない言葉に驚愕していると、>>1:5 更にとんでもない説明が続けられる。]
(6) 2013/01/19(Sat) 20時半頃
|
|
勿論、産まれるまでは育成の為に最高の環境を用意しておくし、その後の生活も母子共にしっかり保証することを約束させてもらうよ。
なので、君たちは安心して身籠り、丈夫なお子さんを産みたまえ。
(7) 2013/01/19(Sat) 20時半頃
|
|
ちょっと、しんどいですね…。
[ラルフと名乗った青年>>3に、素直に体調を口にする。
熱は密やかに。 けれど、確実に内側から青年の身体を変容させていく。
その変化が表に現れるのも時間の問題だ。]
(8) 2013/01/19(Sat) 20時半頃
|
|
ああ、生殖行為に必要なものがあれば、遠慮無く申し出てくれて構わない。 お腹の子に差し障りの無い程度でね。
それじゃ、存分に生殖行動に励んでおくれよ?
[放送が途切れたのち、室内にはうっすらと甘い香りが漂い始める。 どうやら催淫効果のあるガスが流し込まれたようだ]
(9) 2013/01/19(Sat) 20時半頃
|
|
はぁ?
………聖母、ですか?
[とっさに言われた事>>2 >>5が、理解出来ない。]
(10) 2013/01/19(Sat) 20時半頃
|
|
[肉をがっついてると、>>2意味不明な内容の言葉が聞こえてきた。 聖母ってアレだろ?受胎告知だとか処女懐胎だとか。 学の無い俺でも知ってる超有名人だ。 しかし、それになるってどういうこった。]
――――…………はァ?
[赤身の肉を食べる手を止めて、>>5>>7話を最後まで聞いても、正直ポカンだ。 >>9やがて仄かに甘い匂いが漂い出してから、 思わず俺はこういう時にアテになりそうな軍人>>0:96の方を見ていた。]
(11) 2013/01/19(Sat) 20時半頃
|
|
[なんかとんでもないことを言われたような。 スプーン咥えたまま、しばらく固まってた]
......産め、と?
[あれこれ脳内で状況を処理して、漸く弾き出したシンプルな結論。
言うのは簡単だが、正直あり得ない。あり得ない]
(12) 2013/01/19(Sat) 20時半頃
|
|
は……
[>>1:7 保証の一言に思わず絶望の溜息が漏れる。治験後の保証の意味を改めて思い知る。]
そんな……せい……しょく、って……。
[水の入ったペットボトルを持つ手が、震えるのを押さえられないまま。 近くにいたロビンに、不安げな視線を向けた。]
(13) 2013/01/19(Sat) 20時半頃
|
|
人体、実験って。 こういう事>>7までするんですね…。
[スピーカーからの音が途切れ。 うっすらと甘い香り>>9が、室内に漂い始める。]
(14) 2013/01/19(Sat) 20時半頃
|
|
[注射で打ち込まれた薬物の影響だろうか、 ソファに身を横たえていたらどうやらうたた寝していたようだ。 >>1突然聞こえるスピーカーからの声で目を覚まし、 のんきにあくびをしようとしたところで >>2とんでもない言葉が聞こえた。]
――はぁッ?
[>>5>>7その後も続く説明に、 >>9そして漂い始める匂いにくらりとめまいがした。]
(15) 2013/01/19(Sat) 20時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/19(Sat) 20時半頃
|
[ハンバーガーを食べているところに、スピーカーから声>>1が聞こえてきた。 口の中身を野菜ジュースで流し込み、手を止める]
………聖母?
[聞こえてきた言葉>>2に、眉間にシワが寄るのも当然だろう]
……………いくら任務とは言え、無茶にも程があるだろう。
[処置をしたとか言われて、はいそうですかと言えるはずもなく。 大きなため息を吐いて、パイポを咥え頭を抱えた]
(16) 2013/01/19(Sat) 20時半頃
|
|
[薬のせいで体調が優れなかったのか、一瞬本当に 眠っていたらしい。 食事の匂い>>0:82で目が覚めた。 勿論値踏みしていた奴の軽蔑の視線>>0:80に 気付く事など無く]
妙なもん喰わせるかと思ったけど、至ってまともだな。
[何だか妙に身体がだるいのと、来る前に食事を摂って いたせいか軽めのものに手がいく。 それでもローストチキンたっぷりのサンドイッチを 胃に収めながら、周囲を見渡していた]
人体実験ね、笑えねえな。
[一応俺偉い人の息子だぜ、と呑気に構えていたが]
(17) 2013/01/19(Sat) 20時半頃
|
|
はあ?
[声からしてあの禿げ散らかしたドクターだろう。 聞こえて来たスピーカー>>2>>5>>7に素っ頓狂な声を上げた]
……お前ら聞いてここにいるのか?
[それぞれの反応を見ても違うと判るのだが、 あまりに突飛な説明に頭が付いて行かず、パンの欠片を ポロリと落とし見回した]
(18) 2013/01/19(Sat) 20時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/19(Sat) 20時半頃
|
ん、まぁ……産める人が居ないとなると、誰かが産まなきゃ絶滅するけど、なぁ……。
[くしゃくしゃと髪を掻きつつ葛藤。 生活も保障されるって事は食うに困らん程度の金も貰えるわけで]
いやでも、だからって、いきなり子供の産めとか言われても……なぁ?
[困った顔で周りを見回した]
(19) 2013/01/19(Sat) 20時半頃
|
|
やだ、お腹空いてるのかしら。
[見ると周りは食事をしていたようだ。 ゆるりと見回して、まだこの不調のことに気づかないまま。]
てっか、雄なのに産むとか意味がわかんないんだけど。 ふぁ……ン。
きーてる訳無いじゃない。
[>>18聞こえる声に、まだ眠そうな気だるげな顔を向けた。]
(20) 2013/01/19(Sat) 21時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/19(Sat) 21時頃
|
聞いていたら、ここに来ず軍に退職届突きつけて逃げていたな。
[ドナルド>>18に真顔で答えた。 いくら飯の種とはいえ、男に子供を産めというのは有り得ないだろう]
……………
[流れてきたガスは、仕事柄なにかわかって。 本気なのか、と大きなため息をもうひとつ]
(21) 2013/01/19(Sat) 21時頃
|
|
ん、初耳、だけど……。
ぶっちゃけ、不老不死の実験で殺されまくるとかよりはマシみたいで良かった、なんてな。
[赤毛のチンピラにそう答えつつ、エビグラタンをふぅふぅしながらパクついてる]
(22) 2013/01/19(Sat) 21時頃
|
|
[上流階級なのは身に付けたものや、動きから 何となく判るが妙な言葉遣いの男の返答>>20に眉を顰める]
本気で人体実験かよ……。 せめて最初に説明しろよ、絶対断るから。
[父親が何処まで知っていたのか判らない。 慌てて連絡を取らせろ、家に返せと喚きそうになった。 だがこれであっさり父親の方に了承を貰っていると 言われたらどうしよう、と 残っていたパンを口に放り込んで噛み締める]
絶対そんなことない…。
[子供達には甘いと思っているが、世間体の方が尚大事な 父親の事。 有り得なくない予感に確認するのが怖くて逃避に走る]
(23) 2013/01/19(Sat) 21時頃
|
|
[ラルフの不安げな表情>>13に、こちらも同じ表情を返し。]
し、知ってたら来てませんよぅ。
[ぷるぷる、と眼帯の人>>18に答える。
青年は、まだ気付いていない。 170cmほどあった身長が徐々に縮み、身体が女性的な丸みを帯びてきたことに。]
(24) 2013/01/19(Sat) 21時頃
|
|
[続いた返答>>21>>22も、彼らの表情も本気の様で やはり冗談では無さそうだと歯噛みする]
そりゃ悪趣味だが、そいつはどっちかと言うと戦争中に やりやすそうな実験だ。
[妙に達観している綺麗な男>>22の様子にチッと舌を鳴らす]
随分悟り切ってんな……。
[イライラしているからだろう、流し込まれたガスが 何かを考える以前にかなり吸い込んでいる事にも 気付かない。 グラタンを冷やす様に尖らせた口元に、舌ではなく 喉が鳴った気がしたが、きっと喉が渇いたせいだ]
(25) 2013/01/19(Sat) 21時頃
|
|
じょ……、冗談じゃないっ!
[>>1:12 そのものずばり。ヴェスパタインが導き出した答えが結論だと脳内が理解すると、思わず立ち上がる。]
犬やネズミじゃあるまいし。 ハイ、そうですかって産めるもんかっ!!!
[半分ほど飲みかけた水のペットボトルを、白い天井の角に備え付けられた監視カメラに向けて投げつける。]
ちくしょう――!
[もっともそのカメラは。こうやって治験者が八つ当たりしても良いように用意されたダミーであり。 本物はもっと目に付かない場所にいくつも設置してあっただろう。]
(26) 2013/01/19(Sat) 21時頃
|
|
[この飢えが、空腹だけでないのには気づいていたけれど 流石に今此処で誰かをナンパしてという気分にはなれず。
>>23怪訝そうな顔にばちーんとウインクしてみせた。 この男、どこかで見たことがあっただろうか。 他の参加者とは違って立場が近いような空気を感じる。]
お金もらえて面白いって言うから来たンだけどなー。
[とりあえず喉の渇きを癒そうと水分へ手を伸ばす。]
(27) 2013/01/19(Sat) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る