219 FESを強いられし非戦場
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、賢者が1人、守護者が1人、導師が1人、王子様が1人、狼血族が1人、魔女が1人、少女が1人、首無騎士が1人、智狼が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2015/03/17(Tue) 00時半頃
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ここには何もない。
何も起こらない。
この物語は、始まる前から既に終わっていた。
けれど……それは偽り。
生まれるのは完結した世界の綻び。
その向かう先を、まだ誰も知らない。
この舞台を仕組んだ当の本人達でさえ、まだ―――
(#0) 2015/03/17(Tue) 00時半頃
クラリッサ[[who]]パルック[[who]]の記憶が再び戻ります。
マーゴ[[who]]パルック[[who]]の能力が再び戻ります。
(#1) 2015/03/17(Tue) 00時半頃
マーゴ[[who]]の記憶が再び戻ります。
ベッキー[[who]]の能力が再び戻ります。
(#2) 2015/03/17(Tue) 00時半頃
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[そのとき、さくらりさに電流走る――]
(1) 2015/03/17(Tue) 00時半頃
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[性少年の挙動が更に怪しくなる>>0:75>>0:76 この頃は何に対しても繊細な反応を示していたなぁ。 そんな感慨深い思いを持っている間に頬を赤くしたまま 彼は何処かへ行ってしまった。]
彼はエリちゃんと言うのか。 同じ委員会なんだな。 朏君は面倒見が良いんだな。
[彼の体調を気にして当番を変わってあげるとまで言い出した 朏>>0:71の優しさに感動しながら気付いた。 そうか、あのエリちゃんと言う少年はフィリッパ先生にも 朏先輩にも恋心を抱いていると言う事か。
勝手な思い込みだけは深まっていく。]
まぁエリちゃんが大丈夫と言うなら大丈夫だろう。
(2) 2015/03/17(Tue) 00時半頃
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わたしは…一体…。
(3) 2015/03/17(Tue) 00時半頃
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……力が、まったくない……。これは……だいじけんだ!
[*一人かくれんぼを開始した*]
(4) 2015/03/17(Tue) 00時半頃
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――廊下――
えっ……ちょっと、
[大丈夫には見えない>>0:76。顔を真っ赤にしたまま走っていくなんて、熱がなかったとしても大丈夫には見えない。]
え、えっと……
[物理の教師と用務員さんとに挟まれて、視線が迷う。 追いかけていきたいけれど、流石にやましいこともないまま先生を振り切って廊下を走るなんてできない。 できないが、やるしかない、時も人生にはやってくる。]
(5) 2015/03/17(Tue) 00時半頃
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ま、待って!
[その間何秒あったかはわからないが、廊下から背中が見えるうちには、追いかけるように走り出した。]
(6) 2015/03/17(Tue) 00時半頃
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―昇降口―
目立ちやがりとか分かんないけど。 喜んでくれたら嬉しいなって思うし。 デートとかもそんな感じなんじゃないかな。
特定のひと、居ないけどね。
[頼まれごとを急かすでもなく。 自称裏方>>0:74へくすりくすり笑みを零す。]
場所は分かるけど行ったことないから。 部外者が勝手に持ってくのもよくないしね。 案内してくれると嬉しいな。
もし怒られたら僕を勧誘してましたって言っていいよ。
[了解されれば、隣りを歩いて演劇部の部室へと向かう。]
(7) 2015/03/17(Tue) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2015/03/17(Tue) 00時半頃
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そういえば、僕一年なんだけど。 同級生だっけ?それとも先輩かな?
僕はベネだけど、好きに呼んでくれていいよ。
[歩きながら人懐こく話しかける。 人見知りとは無縁。 顔に似合わず図太い神経。 クラスメイト曰く、ベネはマイペースだけではなくそういう性格らしい。]
(8) 2015/03/17(Tue) 00時半頃
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そうですか? ファッションセンスは無いとは思ってますが。
[出歯亀がばれてしまった以上仕方ない。 肩を竦めるフィリッパ先生>>0:73に、降参と両手を挙げて、 誤魔化せないかと苦笑を浮かべた。]
結構前が、どれ位前を指すかは悩みますな。 あ、鶏気付きましたか? 道端に落ちてたので特別に飼ってみようかと思いまして。 子供達の情操教育にも良いですよ、と校長には 許可を貰ってますよ。
[鶏について指摘されるとは思わなかった。 一応根回しして許可は貰ってあるからこれこそやましい点は無い。]
(9) 2015/03/17(Tue) 01時頃
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[急に走り出したエリアスと、それを追う麻愛子の姿を見送る。事情はよく呑み込めていない。]
やれやれ……青春なんですかね、あれも。 甘酸っぱい。私、何年前だったんだろ。けど戻れないんだなあ。
それじゃ、まあ……私はいいけど、他の女生徒の覗き見とかなしですよ。きょうび学校の先生って立場弱いんですからね。 ゴドウィンさん。
[そんな風に何気なく言って、何もなければその場を立ち去る**]
(10) 2015/03/17(Tue) 01時頃
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え、朏君?
[先輩に憧れているだけかと思いきや、 もしかして朏も満更では無いのかも知れない>>6 走り去る背中に手を振るしか出来ないのはおっさんの証拠だ。]
青春だなぁ。
[例え朏の中では純粋な心配かも知れないが、 記憶の中の学生時代を美化しすぎているせいか、 感慨深げに呟くのみだった**]
(11) 2015/03/17(Tue) 01時頃
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ああ、鶏ってきちんと許可取ってたんですね。ならいいんですよ。
[なんとなく胡散臭さも漂う>>9ひょうひょうとした様子にため息をついて首をすくめる]
許可を取ってるならいいんです…それではね。 あ、卵がいっぱいできたら…分けてもらえると有難いですが。
[生みたての卵には興味を惹かれないでもなかった**]
(12) 2015/03/17(Tue) 01時頃
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―演劇部部室―
[案内されて訪れた部室。 大工道具や作りかけのセットで随分と散らかっている。]
たぶんこれが廊下色かな。
でも万が一もあるしこっちも持って行っていい? 使わなかったらちゃんと返すから。
[廊下と同じ白いペンキはすぐに見つかった。 物置のような場所からベネが続いて引っ張り出したのは、鮮やかすぎる赤や青の蛍光ペンキ缶。]
ほら、カラフルで綺麗じゃない。
[張り付いたような微笑。 けれど、声は限りなく本気だった。]
(13) 2015/03/17(Tue) 01時頃
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―職員室―
んーん、一仕事終えた後のティータイムはいいわネッ 優雅だわあ。
[音楽室の授業の片づけを終えた教師は、さっさと職員室に降りてきていた。そして自分の机でミルクティーなど飲んでいた。 持ち込んだ焼き菓子をぱりぱり齧り、しばし休息タイム。**]
(14) 2015/03/17(Tue) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/03/17(Tue) 01時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/03/17(Tue) 01時頃
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— 少し前、廊下 — ふふ。ぜひぜひー ほかにも色々あるから見てってよね!
[>>0:26 ベネ君の柔和な笑顔にあたしもまたスマイルで応戦する。 この微笑みのファンは密かに多いけれど、何故か直接は近寄りがたいらしく、せめて写真だけでも…とこっそり写真部に通う子が多い。 なかなか稼がせて頂いております。いやほんと。 あたしは心で彼を拝みながらもう一度シャッターをきった。]
(15) 2015/03/17(Tue) 04時頃
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昼寝部、昼寝部ねえ。 そういえば、オカ研(オカルト研究同好会)が会員募集してたわよ? あいつら、昼間はあんまり活動的じゃないから昼寝できるんじゃない?
[夜は怪しげな活動をしているらしいけど、それは言わなかった。 そのうち音楽室から授業の終わった生徒が出てくる。]
(16) 2015/03/17(Tue) 04時頃
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ハアイ、まあこちゃん♪ 今日も可愛いわね!
[>>0:24 名前を呼ばれて軽く手を振った。 ふっふっふ…顔を隠すのが遅ーい! その可愛い顔は既にカメラに納まっているのよ。 写真には興味がないのか部室には顔を出してくれたことはない。 だから、外見の割に母性に満ちた神秘的な雰囲気が案外年下の男の子に人気なのは秘密だ。 初等部の子からお代を頂戴するのはいささか心苦しいところではあるけれど、商売の世界は非情なのだ。多分。]
(17) 2015/03/17(Tue) 04時頃
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もちろん、先生の写真もあるよー 興味があったら写真部にきてね!
[物理のフィリッパ先生は文句なしに男子生徒人気ナンバーワンだ。あの声、あの目で冷たくあしらわれたいという年頃の男の子は多い。 一度隠し撮りが見つかって危うくカメラを取り上げられそうになったけど、その時の氷点下の眼差しを映した写真は飛ぶように売れた。万歳。
音楽のセシル先生は自分の写真を何枚も買ってくれるのでお得意様と言ってもいい。この間は大判サイズで買ってくれたけど、どうしてるかしら。]
(18) 2015/03/17(Tue) 04時頃
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[二人に別れを告げると、あたしは図書室へと向かう。 全生徒が利用できる広大な図書室中を探したけれど、残念ながら目当ての彼はいないようだった。 貸し出しを担当している生徒に声をかければ、彼はまだ来てないとのこと。]
そう、今日はまだなの…珍しいわね。 え、エリアス君もいないの?ざーんねん!
[エリアス君と図書室、なかなか絵になるのよね。今度撮らせて貰おうかしら。 校内にいるならそのうちあえるかもしれない。あたしは図書室を出てーー]
(19) 2015/03/17(Tue) 04時頃
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[>>0:58 >>0:60 フィリッパ先生とエリアス君の姿を見つけると 思わず物陰に隠れてシャッターをきっていた。]
こ…これはスクープよ…!!
[思わぬ収穫にあたしは震え、なるべく気配を殺しながらその場を後にしようとした**]
(20) 2015/03/17(Tue) 04時頃
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そう、同じ委員会の……じゃ、なくって。 熱、あるのに、あんな走ったり、
[用務員さんの言葉>>2には駆け出す寸前途切れ途切れに答えた。 満更でもない、なんて青春ではなく単なる心配なことが伝わってしまったろうか。 そもそも恋愛ごとには疎い身だった。]
っ、ごめんなさい。
[走る前に謝罪が出てしまうのが走り慣れてなさゆえ。 それでも、自分にしては、当者比実に急いで、図書室への道を向かった。 影にあすなちゃんがいても、きっと気づけない。 ただ、悲しくも気づいたのは。]
(21) 2015/03/17(Tue) 09時頃
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……っ、
[駆ける脚を補助するように、 ふわ と足元を風が掬ったこと。]
(22) 2015/03/17(Tue) 09時頃
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だめだよ……出てきちゃ、だめ。 ちがうの……だいじょうぶ、だか、ら。
[その風に、足は廊下の途中で止まり。 エリちゃんの背中も見失ったまま――行き先は、わかるのに――壁際に蹲った**]
(23) 2015/03/17(Tue) 09時頃
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――図書室――
[カウンターにぐったりと伏す少年。 既に一年分の精神力とモテ力を使い切った気がする。
こうして落ち着くと改めて、フィリッパ先生の項や目や匂いやあれやそれやを思い出してしまうのだから、思春期とは大変なものである。 優しい先輩>>21が追いかけてくれていたと知っていたら、また別の意味で妄想が飛びそうである。
妄想が飛躍する頭を沈めようと、先程から読んでいる推理小説のページを開いた**]
(24) 2015/03/17(Tue) 12時頃
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