132 lapis ad die post cras
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
夜更けに響いた破滅の音に起こされ、不安に駆られた乗客たちは集会所へと集まった。単純な直接通信の機能しか果たさなくなった携帯を携えて。
|
f*ck!またチオチモリンと二酸化炭素分圧だし! エアコンがコンタミるしスタグるしf*ck'nオーロラの季節だし、ガルタイトもサクラダイトもf*ck'n高っけーし…
同日 整備日誌 定期点検。ただちに健康に影響はないが、擦過痕…
(0) 2013/07/20(Sat) 00時半頃
|
|
― 星間定期艦『パラディソ』 ―
[少人数を運ぶ宇宙艦に今日も保安技師の声が響く。 それに眉一つ動かさないのは、耳から繋がるコードで艦全体と繋がっている、アンドロイド。 わかりやすく言えばマザーコンピューターである。 眉毛はまだ、ない]
あと 少し
[たまになら、喋る]
(1) 2013/07/20(Sat) 00時半頃
|
|
― 星間定期艦『パラディソ』 ―
[微かに聞こえたナユタの声。 ぴくりと反応し、もたげた頭部から、きゅぃぃ…とモーター音が鳴る。 一つ目のようなデザインで配置された光学レンズが、遠方にピントを合わせようとした時に出す音。]
−−−…−−
[こてり、と首を傾げ。 どうやら何かトラブルが起こったらしい彼の元に参じようと判断したのだろう、キャタピラが声の聞こえた方向へと静かに滑り出した。]
[途中、見知った顔と出くわすことがあるならば、 まるで優雅な淑女のような拝礼を捧げてみせるだろう**]
(2) 2013/07/20(Sat) 01時半頃
|
|
― 星間定期艦『パラディソ』内:休憩室 ―
[恋しい。
―――愛しい。
無意識の奥底で頬を撫ぜる"風"の記憶。 優しくも 温かなその大気に 記憶の中で抱かれるまま
艦内の休憩室、座席を僅かにリクライニングさせて 瞼を閉ざす。]
―――…、……。
[鼓膜を擽る電子音。聞き慣れたモナリザのキャタピラ音。 けれど覚醒するのは、きっとまだもう少し先のこと**]
(3) 2013/07/20(Sat) 02時頃
|
|
―星間定期艦『パラディソ』/自室―
《メンテナンス終了です。お疲れ様でした。》
[アナウンスと共にメンテナンスポッドからスライムのようなものが現れる。
名は『ジェームス』
この機械生命体が思考トレース、およびヒューマンとしての形状を記憶した個体の名称そのままである。
その個体が今はどうなっているかはジェームズの記憶にはあるが今は蛇足でしかない、以下省略。]
(4) 2013/07/20(Sat) 02時半頃
|
|
[とある惑星の機械生命体であったジェームズは見ての通り不定形である。
不透明のボディの中にはケーブルが格納されているし、そもそもボディ自体も無数のナノマシンによって形成されているのだがこれを語ると大変長くなる、以下省略。]
(5) 2013/07/20(Sat) 02時半頃
|
|
[さて、先に述べたようにヒューマンとしての形状を記憶しているジェームズは常にはヒューマンと大差ない姿をしている。
スライムのような不定形の身体も即座に変化しヒューマンの形をとった。
何故ヒューマンの形を取るかというと、ヒューマンタイプの形状を取る異星人への接触用であるのだが細かいことは今は良いだろう、以下省略。]
(6) 2013/07/20(Sat) 02時半頃
|
|
ふう……
[動作に不備があるわけがないのだが、確認するかのように身体を動かす。
手首良し、足首良し、首は少し回りすぎたから元に戻し、腰も少々かたい─主にトレースした個体の特性である─が良し。その他、良好である。]
確認良し。では、外に出ようか。
[動作の確認の後、自室より出る。 少し遠くにモナリザのキャタピラの音が聞こえる**]
(7) 2013/07/20(Sat) 02時半頃
|
|
―せいかんていきかん『ぱらでぃそ』―
ちゅー
[ぼく の なまえ わ あしもふ と いいます です。 あるじゃーのん という ねずみ です。 ぼく わ ちょっと かしこい のです。 えりーと なのです。
なゆた が ぼく を ここに つれて きました。 なゆた わ ぼく の かいぬし でわ ない です。 ぼく わ なゆた きらい です。 ぼく が ぷりん たべました。 なゆた わ ぼく に あったら いつも ふぁっく いいます です。 うるさい です。]
ちゅー!!!
[おなか すきました です。 ぼく わ つくえの うえで ぱたり しました。**]
(8) 2013/07/20(Sat) 03時頃
|
|
― 星間定期艦『パラディソ』 ―
[個室でじいっと画面を見つめる旧式が一体。 それは旧世代の世界にはたくさん居た様々な「動物」 それらの生体などをまとめた学習用のプログラム。
とりわけ興味を示したのは、鮮やかな鳥の求愛行動。 生活をするのには向いていない大きな羽を震わせて 鳴き声を上げながら広げて雌に見せるその圧倒的な姿。 とおもえば、小柄ながらやはり色鮮やかな鳥が 器用に踊り、唄い、雌を魅了してゆく。
見終わると次のプログラムを開く前に、 目が瞬きするようにきゅるりと動いた**]
(9) 2013/07/20(Sat) 03時頃
|
|
[自室より一歩出たところで気がつく。]
おっと
[服を着ていない。 別に自身には支障はないのだが、その姿をとるならば全裸で歩くなと怒られてしまう。 仕方が無いので服を着よう。
すぐに部屋に戻って、服を着る。 宇宙服のような見た目のそれは、実にさまざまな機能が搭載されているのだが今は蛇足だ、以下省略。]
(10) 2013/07/20(Sat) 10時半頃
|
|
- 星間定期艦『パラディソ』・娯楽室-
うぁ〜、むずっ!
[ちょっとした暇つぶしで始めた3Dパズル。 難易度★★★★★でどうにもこうにも行き詰った。
“あとでとく”なコマンドを選んで、終了。]
あー、いかん。一旦詰まるとどうもダメだな。 また時間あけて、リトライっすっか。
[どっかり椅子に座ったまま、 眉間もみほぐしながら、ぶつぶつと呟いている**]
(11) 2013/07/20(Sat) 11時頃
|
|
─広間─
[珍しく広間には誰もいない。 いつも誰かしらいるものなのだが。
……と、思っていたら居た。>>8]
アシモフ?
[動かない、ついに死んでしまったのだろうか。 いやそんなことはないみたいだ。生体センサーに反応がある。 たぶんまた腹を減らしているのだろう。]
(12) 2013/07/20(Sat) 11時半頃
|
|
[そっと、指先でアシモフの身体を押してみる。 触れるか触れないかという程度に触ると、指先に柔らかく暖かい感触。]
うむ。
[納得したように頷いた後、エネルギーペレットと呼ばれる食糧を傍に一つ置いておいた。
このエネルギーペレット。食糧としてはありとあらゆる生命が食べられるし、エネルギー効率も大変よいものなのだが食べるものがほとんどいない。 なぜなのだろうか。こんなにも優れた食糧なのに。 自身は特に好んで食しエネルギーをこれから得るのだが、ヒューマンなどは口に含んだとたんものすごい表情になるのだ。]
(13) 2013/07/20(Sat) 11時半頃
|
|
[ペレットを置いたし、他に誰かがいるわけでもない。 ならば長居する意味もないかと、広間を去ることにする。]
(14) 2013/07/20(Sat) 12時頃
|
|
ぢゅー?
[だれか こえ が しました>>12 じぇーむず の におい なのです ます。
はなに つんつん くっきー みたいなの あたるです>>13 におい しないです。
ぼく わ あーん して がぶり]
(15) 2013/07/20(Sat) 12時頃
|
|
ぢゅぐぅううごがぁあぁあぁぁ―――!!!
(16) 2013/07/20(Sat) 12時頃
|
アシモフは、ばたんきゅー☆
2013/07/20(Sat) 12時頃
|
ん?
[何か聞こえたような気がした。 ……いや、気のせいか。
まあ何かあったとしても、この船は様々な事に対応できるから問題はない。]
(17) 2013/07/20(Sat) 12時半頃
|
|
─展望エリア─
[パラディソには外を見渡せる展望エリアがある。 もちろん宇宙だから、朝が訪れることはないがそれでも瞬き動く星─正確に言えばこちらが動いているのだが─の景色は美しい。
その美しさはヒューマンの思考トレースをした自身にもよくわかる。キラキラと瞬いている星は宝石のよう。そういえばどこの文化だったろうか、ある衛星を美しいと称することにより愛を語る文化もあったとか。つまり宇宙の美しさは変わらぬということなのだろう。
エネルギーペレットのことではヒューマンとわかりあえないが、この景観の美しさについてはわかりあえるのではないかと思う。]
(18) 2013/07/20(Sat) 15時頃
|
|
- 娯楽室→ -
目、疲れたから、外の景色でも観るかな。
[腕ぶんぶん回しつつ、娯楽室を後にする。 ちょっとの気分転換のつもりが ついムキになるのは悪いくせだと我ながら思う。]
ん…?
[>>15なんか聞こえた気がしたが、多分気のせい。]
(19) 2013/07/20(Sat) 15時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る