52 薔薇恋獄
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―自室―
秀一兄貴……一番上の兄貴の彼女、っていうか嫁。 いい人だよ。料理上手いし。
[異性ではなく、将来の姉に対する評価を口にする。 頬を緩める様子に、そんな顔するとこのまま襲うぞと思いつつも、腰が痛みを訴えるのでちょっとそこまでの余裕はなさそうで]
ん、じゃあ。ちゃんと服着て。 食べにいこっか。
[母さんの料理美味いよ、と、笑いながら。 世界で一番愛しい人を、ダイニングへと促した**]
(517) siro 2011/05/29(Sun) 22時半頃
|
|
―春―>>514
[あ、こういう喋り出しは織部先輩にそっくり…ぅ、じわっと来た!
苛々としてくる久生の肩に手を置いて]
他にも、僕たちは4人…失ったんだ 僕たちが生き残って、実際逃げ遅れた4人を置いて行ったのは…事実だから
ねぇ、久生君は、何を知りたい?どこまで…知りたい?
[その肩をぎゅうと掴み。瞳を覗きこむ。
どこまで言って良いのかなんて自分には判断が付かないから、それは先輩や先生にも相談して…]
(518) k-karura 2011/05/29(Sun) 22時半頃
|
|
─ 夏合宿・夜 ─
[もしかしたら、少し酔っているせいかもしれない。 鳴瀬の声が携帯越しに聞こえるだけで、身体中が熱くなる。 特に、雄の部分などは───]
聞かせてください、士朗の……声。
もっと、そう……。
教えて下さいよ。 なに、してるのか……ッは……ぁ。
[携帯を肩と頬の間に挟み、手指で自身の雄を擦る。 緩く目を閉じると、そこに、居ないはずの鳴瀬の姿が見えるようで……]
……ッ。 士ろ、ぅ……。
もう、イきそう……で…………。
(519) nordwolf 2011/05/29(Sun) 22時半頃
|
|
―― 家 ――
[ふすまの隙間、そろそろと開けて中を覗く。 目の前では、中央で正座し、兄に手を合わせている人]
――――
[最上、って言った。 ぎゅ、っとふすまを強く握る。握りすぎて、ぎしっと音がした]
[手を合わせ終わるまで、一応は待つつもり]
兄貴の友達? あの事故にあったんだろ。 なあ、なんで? なん、で?
[何かが噴出してきそうになったから、肝心なところは言葉を濁す]
(520) khaldun 2011/05/29(Sun) 22時半頃
|
|
……ぁ、く……。
───……っ!
[その時鳴瀬は、何と言ったのだろうか。 まるで、その声に呼応するかのように、びくりと触れて吐き出される精]
───……はぁっ……。
士朗、愛してますよ……。
[べたべたに汚れた己の掌を、うっとりとした表情で見つめながら。 携帯電話に唇を寄せた。
電波に乗せて、鳴瀬に口付けるように**]
(521) nordwolf 2011/05/29(Sun) 22時半頃
|
|
―― 春 ――
[肩に上級生の手が置かれた。 もぞもぞする。けど、ちょっと振り払えそうになかった。 死んだ人数を訂正され、瞳を覗き込まれる]
――――っ!
[一度目を逸らした。自分が駄々をこねてることは分かってる]
………全部だよっ
全部、全部! 兄貴がどんな奴で、何考えてて、何で、死んだか。 なんで兄貴があんな、あんなぼっろぼろで、あんたたちが無傷だったのか。
[周囲の目はもう気にならない。 あまりに部活勧誘の邪魔になるなら、他の上級生によってどこか端に移動させられただろうか]
兄貴が、俺より先に死ぬなんて絶対おかしいんだ。
(522) khaldun 2011/05/29(Sun) 22時半頃
|
|
― 合宿の夜 ― >>519>>521
[電話の文の声に、ベッドに凭れたまま、目をつぶって応対していたのだけど、 何か様子がおかしい気がして、さすがに開いて、大丈夫ですか、と問いかけた。]
――……ぇ
[もしかして、と思った時には、携帯の向こうからは濡れた文の声が聞こえてきて…。頭がじぃんと熱くなる。]
ふみさ…ん、もしかして、今、 シテる?
[言わずもがなだっただろうか。そうわかると、その声をより聞こうと、耳にぴったり携帯を当てて、]
ふみさ…… 合宿の誰かを見て、そんなになっちゃったわけじゃないよね?
[そんな心配事が先に出た。 でも、違うようであれば、少しにこやかに…。]
(523) nostal-GB 2011/05/29(Sun) 23時頃
|
|
ふみさん……俺も……今、
起ってるし…。
[そういって、片手で自分のスウェットズボンの中に手をすっと入れた。 そのまま文の声を聴きながら、下着の上から自分自身をなぞった。 そのまま、文が高まっていくのをきくと、ああ、と目を閉じて]
ふみさ あ、…で、でも ふみさんじゃないと
駄目かも……。
[そんな切ない声が出たのは、いつのまにか弄っていた場所が、己自身から、後ろの最奥に移っていたから。
結局その夜は文がイッた声を聴きながら、 自身の指は、自身に埋まって…。
己自身は触れてもらえない空しさに打ち震えていた。**]
(524) nostal-GB 2011/05/29(Sun) 23時頃
|
ノックスは、やべ、あと1hってロール書けるかな。急ぐ。
siro 2011/05/29(Sun) 23時頃
|
―道也の部屋―
へえー。兄嫁かー。
[兄弟多いと、家族も増えるんだなとぼんやり考えて。 もぞもぞと布団から出ると、脱ぎ捨てた制服を拾い着なおす。 そういえば、空腹だったっけか]
今度、ウチにも泊まり来いな?
[父親が帰っていれば、きっと四人で麻雀することになるだろうけれど]
(525) meiji 2011/05/29(Sun) 23時頃
|
|
―― 織部家 ――
[随分長い間、手を合わせて織部を見ていたような気がする。 けれど実際には、そう長い時間でもなかったのかもしれない。
音がして、驚いて振り返る。 織部が、帰ってきたのかと思った]
あ……、オトート?
[事故の説明がどうされたのか知らないから、答えようがない。そもそも事実は全て、伝えられないから。 望む答えはきっと出せないと、ゆるく首を振って。
堪え切れなかった涙が一筋落ちた]
(526) meiji 2011/05/29(Sun) 23時頃
|
|
―春・4月―>>522
[全部全部。弟が居るだんだなんて話てはくれなかったけど。こんなにも想ってくれる弟が居たんだね、織部先輩…]
あーっ、はいはいっ ごめんなさい、先輩、ちょっと先に入部届け書いて貰いに部室に連れて行きますんで!
[そういって、自分が久生の背に周り、ぐぃと両肩を押した。耳元で囁く]
僕の知ってること、全部、丁寧に、始めっから…話してあげるから。だから…おかしいと思うとこ、納得してくれるまで、話すよ
[―……全部話すとは言うけれど、流石に日向の事は内密にというのが残された全員で死ぬまで護らなくてはならない秘密。 だから、大雨に降られて、別荘に閉じ込められて。それでも逃げ出そうとした僕たちと、残る4人とに分かれてしまったと。土砂崩れに飲み込まれたのは別荘に残るといった4人の方だったと…。他から見える事実だけを伝え話すだろう。
繊細な人に見えたとしか言えない。1ヶ月弱しか一緒に居なかった。だから逆に教えて欲しいな。
君にとって、織部先輩はどんな人だった? どんな兄だった? どれだけ……]
(527) k-karura 2011/05/29(Sun) 23時頃
|
|
―自室―
……ん、勿論。 良数の家って、どんな家?
[なんて他愛もない話をしながら、服をちゃんと着直して。また垂れてきたものをもう一度拭って]
じゃ、行こうか。
[頬にキスを落として、*微笑んだ*]
(528) siro 2011/05/29(Sun) 23時頃
|
|
―道也の部屋―
大体麻雀が八割占めてる。 ハハオヤも、元プロだし。道也が打てれば超喜ぶと思うよ。
[ハジメテ彼氏の家族に会う格好にしては、少し問題があるだろうか。 ちょいちょいと髪を直して衣服を整えて]
あー、緊張してきた。
[それなのに、キスなんてくれるから。 耳が赤くなってしまって、少し挙動不審になるだろう]
(529) meiji 2011/05/29(Sun) 23時頃
|
|
―― 春 ――
[部室の方へと連れ出される。 話が聞けるなら否やなんてなかった。 追い出そうとする上級生をぐっと睨んで、それから移動]
―――――おかしいよ。
[話を聞いた。でも、どこかで納得がいかない。 どうして兄貴は残ったの。どうして教員が一人も残らなかったの。そんなにも危険だったなら、どうして無理矢理連れ出さなかったの。どうして、どうして、どうして]
[一つ一つ、突っ込んだ。 でも、何を聞いても納得なんか出来ないのかもしれない]
…………はっ
兄貴は。兄貴、は…………
[彼から兄の話を聞いた。ちょっとしか情報がないのを鼻で笑う。 けれど、自分は口を開こうとして――言葉が詰まった]
(530) khaldun 2011/05/29(Sun) 23時頃
|
|
[………なぜだか目が潤む。鼻を啜った]
兄貴、は。手先が器用で、不死身で――
[手先が器用で、何だって出来るように見えて、両親からの信頼が厚くて、いつでも両親と一緒の家に住んでいた。入院していたころは、許される限り面会に来て、マッサージや手品をしてくれた。けれど、自分が退院してから後、療養を名目に家からまた追い出された後、急速に距離が離れて……]
[何も知らない、何も]
[いつの間にか大っ嫌いだと思っていた相手。自慢するように言葉を重ねながら、やがていつの間にか泣きだしていた。あの時からずっと、両親の嘆きの前では泣けないまま来ていたから]
(531) khaldun 2011/05/29(Sun) 23時頃
|
セシルは、というか、俺もあいさつあいさつ・・・
nostal-GB 2011/05/29(Sun) 23時半頃
|
[ ぱら、ぱら ]
[ 小雨が降る ]
[ ぽろ、ぽろ ]
[ 涙のように ]
[ はら、はら ]
[ 役を終えて ]
(532) mih 2011/05/29(Sun) 23時半頃
|
|
[ それは二人が彼を迎えに行った数日後のこと ] [ 恋獄とうわさされたその地に弱い雨が降った ] [ 偶々遊びに来た親子が雨宿りにとうろに入り ]
[ 死後数十年が経過した白骨死体が発見された ] [ 死んだ当時の状況も手がかりも全く以て不明 ] [ 例の屋敷のご子息のとそんな話も上がったが ] [ 推測の域を出ることなく捜査は打ち切られた ]
[ かつてこの地に彼らがおとないたことだって ] [ 亡霊がこの地を恋獄とし囚われたことだって ] [ いまはもう殆どの人に忘れられた過去のお話 ] [ そう、恋獄はもう全てを浄化(いや)したのだ ]
(533) mih 2011/05/29(Sun) 23時半頃
|
|
―― 家 ――
…………そうだけど。何?
[手を合わせている相手。生存者に名前があったから。 だから声音や表情は冷たくなる]
[目の前で、相手が泣いた。腹が立つ。 ――自分だって、泣けてないのに。 ぐいっとふすまを開けて、彼の目の前にたった]
何であんたが泣いてんだよ。馬鹿じゃないの。 ………何にも言わないくせに。置いてった癖に。
[いらいらした。ティッシュを箱ごと投げつける]
(534) khaldun 2011/05/29(Sun) 23時半頃
|
|
―― 織部家 ――
そっか。
[拒絶されている、当たり前だ。 詳しい説明もあいまいで、事故だと割り切るにも少し難しい話。 それでも、皆がみな口ごもる。
怒りは自分にぶつけてくれればいい]
ごめん。俺が、もっと織部を想えたら。 あいつは生きていたかもしれないのに。
置いてった、そうだよな。
[投げられたティッシュの箱は、避けないので当たる。 そのまま床に落ちて、ぱたりと音を立てた]
(535) meiji 2011/05/29(Sun) 23時半頃
|
|
―春―>>530>>531
[言葉を濁しているのは分かっている。けれど、そんな素振りは見せない。 嘘はついていない。ただ、『言わない』だけ。言えないだけ。
久生の語る寧人の姿に、うんうんと1つずつ頷いて聞く。自分も知らない先輩の姿を、知れるのは嬉しいから]
…久生…くん?
どうしたの? お兄さんのこと、一個人としての織部先輩を、君は知っていたの?
…あぁ、ごめん。少し意地悪なしつも…
[言葉が詰まる様に首を傾げると、彼は泣いていた。 だから、立ち上がるとぎゅうと正面から抱き締める。 きっと織部先輩だったら…こうしていたかも知れないと思ったから]
久生くん…。僕はなぁんにも見てないから。だから、思う存分、こうしてていいよ
(536) k-karura 2011/05/29(Sun) 23時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
meiji 2011/05/29(Sun) 23時半頃
|
―自室―
すげー、ホントに麻雀一家なんだな。
[ちょっと想像のつかない世界。だいたいのオトナはコドモが麻雀するのにいい顔しないから]
堂々としてりゃいいんだって。 あ、うちの母さん美人だからそういう意味では緊張していい。喜ぶから。
[俺似の、って言うのはちょっと恥ずかしいから言わないけど。 挙動不審な恋人を連れて、階下へと*]
(537) siro 2011/05/29(Sun) 23時半頃
|
|
―秀一の部屋―
[一方]
『だから、アレは絶対できてる!間違いないわ!』 『……いやー考えすぎ、だろ……』
[夫婦目前の二人がいちゃいちゃ……もとい、女の側が何かを熱く語っていた]
『わたしの中の第六感が告げるのよ!あの、ちょっと疲れた感じの道くん最高に色っぽかったわー……』
[秀一は頭を抱える。才色兼備、料理もできる、黒髪ロングの低身長、胸の大きさは理想的な美乳のDカップ、……その恋人の唯一の欠点?いや、欠点ではないが……]
[――重度の腐女子であることだ。 所謂「隠れ」なので、その事実を知っているのは秀一しかいないのだが]
『彼氏の弟がお友達の男の子と小一時間ほど部屋に閉じこもった後、何故か色香漂う様子だった、かっこ、お友達のほうはベッドで丸くなってました、かっことじ、なう』 『おいやめろっ!』
[おそらく今後は、何かと兄嫁から観察されることになるのだろう。*おそらく*]
(538) siro 2011/05/29(Sun) 23時半頃
|
セシルは、各種方面だ
nostal-GB 2011/05/29(Sun) 23時半頃
鳥使い フィリップは、メモを貼った。
sayclear 2011/05/29(Sun) 23時半頃
|
―― 卒業式 ――
[当初の目標だった卒業は無事にクリア。 大学は一浪しても良い、ということではあったけれど……。 何故か秋過ぎから、志望外だった筈のある学校への進学を志していた。 流石に準備が遅すぎて、現役合格の奇跡は起きなかったけれど。 どこの大学に入ろうと奮起していたかは想像に任せるとして……。]
[そして叶った卒業式。 ずっとの別れという訳ではないだろうに、それでも、泣いていた。 結局変えられない泣き虫っぷりを、哲人の前でさらしたのは間違いないだろうし。 その姿を良数にからかわれたのも、言うまでもないだろう。]
(539) sakanoka 2011/05/30(Mon) 00時頃
|
|
[式から暫くして、桜が彩る並木道。 いつかの時も、こんなふうに通り過ぎていたのだったか。 ふと、天を仰いだ。]
綺麗。
[散る花としての桜は、嫌い。 でも、青に映える淡い赤は、好き。 地に落ちた花を踏んづけていることを思いもしながら。 それでも、今見ることのできる色の幸せを想う。]
…………。
[ふと、ある窓辺に視線が赴いて。 その方に向けて、ひとつ視線を留めて。そして、緩めた。]
……ありがとう。
[漸く、口にできた言葉。]
(540) sakanoka 2011/05/30(Mon) 00時頃
|
|
―― 家 ――
………………っ!!
[ゆっくり投げたのに、避けられなかったティッシュの箱。 線香をあげに、わざわざ来てくれて、兄のために泣いてくれてるのに]
[どうしよう。これじゃあ謝れない。 ぐっと唇かみ締めて、ちょっと沈黙が部屋を支配した]
………馬鹿じゃないの。俺は、これでその顔拭けって言ったんだよ。
[想うとか、生きてたとか、何なんだろう。 ほんと訳がわからない]
何も言わないなら、もういい。知るかよ。 ……俺はあんたが嫌い。
まあ、だけど、泣くくらい兄貴と仲良かったんなら、好きなだけ兄貴に謝っとけば?
(541) khaldun 2011/05/30(Mon) 00時頃
|
|
[知らないから。兄が、誰を好きで誰を友としたのか。 わざわざ会いにくる相手は、もしかしたら大切だったのかもしれないから。さんざん意地悪して、拒絶して、そう立ち去って]
[でも、多分、拒絶しきれなんてしない。 もう少し、もう少しこの心が落ち着いたなら。 もう少しあの時の真実が分かるようになったなら。 ――いつか、ありがとうっていえる日が来るかもしれない]
[部屋から出ると、ぱたんとふすまを閉めた**]
(542) khaldun 2011/05/30(Mon) 00時頃
|
|
[それから、振り返った先。青に映える明るい赤を探す。
もうすぐ、あの人には打ち明ける心算だ。 今まで貰った色を全部含めて、こっそり満たしたカードケースのこと**]
(543) sakanoka 2011/05/30(Mon) 00時頃
|
|
―道也の部屋―
部屋に、自分用の卓があるって言ったら。わらう?
[生まれる前から多分、牌の音を聞いていた。 そんな特殊な、けれど普通の家庭も存在する]
ええええ。そもそも、こんな大事になるなんて。 あーくそ。照れる。
[いちばん美人なのは、道也の方だと思ったけれど口にしないでおいて。
恋人に似た美形に囲まれたら、色々な意味で挙動不審が強まりそうだ*]
(544) meiji 2011/05/30(Mon) 00時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
khaldun 2011/05/30(Mon) 00時頃
ディーンは、野久先輩の兄嫁wwwwwwwwwwwwww
mitsurou 2011/05/30(Mon) 00時頃
プリシラは、わーん、らんか兄ぃ!(むぎゅむぎゅ)
k-karura 2011/05/30(Mon) 00時頃
ヨーランダは、調音君をむぎゅむぎゅっ!
ryusei 2011/05/30(Mon) 00時頃
|
―― 織部家 ――
……ありがとう。
[箱に手を伸ばして、一枚二枚。
しかしそれも、強く握り締めて涙を堪えようとして、 上手くいかなくてぼろぼろ零れる]
うん、嫌ってくれて構わない。俺は織部も君も好きだけど。 それで君が少しでも、楽になれるなら。
いつか、話せたらいいと思う。でも今は、まだごめん。 自分でも上手く整理できてないんだ。
[座ったままだけれど、手をついて頭を下げる。 いい弟なんだと思う、とても織部が好きで仕方なかったようで。
出てゆく背中を見送って、もう一度頭を下げてから。 涙が浮かんだ顔のまま、織部の写真を見ていた*]
(545) meiji 2011/05/30(Mon) 00時頃
|
|
[空はあおく、風に水の気配は ない。
薔薇の香りも、いまは遥か。
すこし変わってしまったふたりと、変わらぬひとと、手を繋ぎ。 今日も、生きてゆけることを、しあわせに思った*]
(546) sayclear 2011/05/30(Mon) 00時頃
|
道案内 ノックスは、メモを貼った。
siro 2011/05/30(Mon) 00時頃
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る