70 領土を守る果て
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[いつまでも悲しみに暮れるメアリーに]
そろそろ帰ろっか……メアリーちゃん。
(277) 2011/11/17(Thu) 23時半頃
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ヤニクは、ギリアン、俺も!>ぽぽぽぽーん
2011/11/17(Thu) 23時半頃
ギリアンは、キャサリン王妃ってのもギリアン王妃に見えて自分いよいよダメかもしんない。
2011/11/17(Thu) 23時半頃
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―回想>>199― [自分の考えがやんわりと否定されたことに動揺しながら更にこう付けくわえた。] でっ、でも新聞の写真の王子はハンスそのものっした!それに…トニーも…。 [そこまで出て、続きはやめた。彼について何を言えばいいのかわからなかった。ただ、彼が真実を知るきっかけであることは確かだが、身を隠しているならそれを他人に言いふらさない方が良いのだろう。]
…そうっすね、とにかくまた墓地に行ってみないと…・。
(278) 2011/11/17(Thu) 23時半頃
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―回想>>200― [無論賛成されるとは思っていなかったので、何か言われるだろうとは思っていた。ヨーランダが動揺を露わにしながら詰め寄ったのでこう言った。] 俺は、友達の命大事にしたいんす…。 それはおおきく見ると国の命っす。 もう、誰も俺の周りで苦しんでる人を見たくない…。 [そう言いながら、浮かんだのはトニーの姿。今もっとも心苦しめているのは他でもない彼なのだろう。そして…は何かをしたい一心だった。] 確かに同じようなアウストの敵さんの命奪うかもしんねっけど…覚悟は出来てるつもりだ…。 汚いけど、やっぱり…俺にとって知らない他人より、友達の方が尊いっす。守りたいんす…。
(279) 2011/11/17(Thu) 23時半頃
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ヤニクは、ギリアン、その発想はなかったww
2011/11/17(Thu) 23時半頃
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おぅ、王子様に相手をして貰えるとは嬉しいね。 なかなか話が分かるじゃないか…王族ってのはそうでなくてはな!
[くわえタバコは吐き捨て、笑顔は消してヤニクと相対する。互いの殺気が火花を散らす。]
(280) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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―回想 朝>>254― [文官から告げられたのは共に働いていた女の名前。いや、自分よりも遥かに先輩ではあったが、自分を同じ仲間としてみていてくれた、大事な…先輩。] …アキューリアス。それがあの人の苗字っす。 ……やっぱり。
[予想が確信に変わっただけであった、と特に驚くでもなく淡々と告げた。] 俺、このまま王宮に行ってみるだ。ヨーランダも、墓地に行くなら気ぃつけてけれ。 [と、安否を気遣いそのまま別邸の前で別れた。自分は王宮へ、彼は墓地へ。その正反対の道を歩いていった]
(281) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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[平民はダメかとソフィアに聞かれ>>237、微笑みながら顔を横に振る]
いや、そういう事ではないんだ。
ワシは共にいきる人には、己を偽らずにすむ人がいい。 自分の全てを出せるような・・・ そこに身分は関係ない。
しかし、ワシと共に生きる人はきっと大変思いをしてしまう。 色々窮屈な思いもさせてしまうだろう。
だから・・・ 決してリンダがダメといあ訳ではないんだが・・・
[ポリポリと頭をかいている。ソフィアに自分の好みを話したことが照れくさかった。]
自分を偽らずに自然体でいられる人がいたら・・・
(282) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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ギリアンは、ヨーランダに、勝手に終わらしちゃった!えぇ具合に進めてくれとってありがと!
2011/11/18(Fri) 00時頃
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…んー、やっぱりあんたみたいな意志の強そうな人間には、麻痺が限界か…普通の人間なら即死なんだけどね。
>>276 王子、相手は麻痺してるとはいえ、全然戦える状態にあります。特にあの武器…邪魔ですね。
(283) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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[馳せ違う。都合4本の剣が交錯する。ヤニクの剣が弾け飛んだ。]
まぁ剣の重さ的に、正面からぶつかりゃそうなるよね…チートで悪いね、王子様?
[セシルの術によって、...の筋力も萎え始めている。が、まだ剣をふるえぬほどではない。まだ…!]
(284) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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[>>280間合いをあけたまま、対峙する。ツヴァイハンダーはリーチは長いが重量があるのが欠点だ。だが目の前で対峙する男はその欠点を補ってあまりある怪力を持っている。]
懐に入れるかどうか、かな。
[一歩踏み込んだ。]
(285) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2011/11/18(Fri) 00時頃
セシルは、ポポポポーンだよ。ムキムキの仲間がやってくるんだよ
2011/11/18(Fri) 00時頃
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>>284 [飛んでいく剣に目はくれず、その怪力にわずかに痺れる手をもう一本、下げていた剣に伸ばす。]
確かにチートだね。 でも奇遇なことに、最近もう一本、剣が手に入ってさ。 君はみたことあるのかな? どこぞの騎士様が使っていた剣だけど。
[コリーンの愛刀“虚無”を手に持ち再び対峙する。]
(286) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/18(Fri) 00時頃
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[ポッポポッポポッポポッポ]
(…凄いな…なんでまだあの武器振り回せるんだ…)
[ヤニク王子が“虚無”を取り出したのを見て]
…嫌な音がこびり付いてる刀…というか、あれ何処かで見たことがある様な…
[…はぼんやりと思った]
(287) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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[ヤニクが示した剣。確かに見知った剣。それは、カルヴィンを守って然るべき剣。]
さすが暴虐王の息子。 血は争えぬものだな…悪趣味な真似をする。 本気で殺意が湧いたぞ。 借り物の剣で、俺を討てるかな?
[...は怒気を露にし、ヤニクに対しジリジリと間合いを詰めた。]
(288) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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じゃあキスして
[ん、と目をつぶって待機する3歳児]
(+38) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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―回想>>279― [ギリアンの堅い決意に気圧され、反論の言葉が見当たらず項垂れる。]
…俺だって、お前にゃ死んで欲しくねぇよ。
[しばらく間をおいた後、ようやくそれだけ絞り出すと、 毛布を被りギリアンに背を向け眠りにつく。
自分が協力を辞めれば戦争は止まるのか、答えは否。 動き出した歯車を止める術を知らず、裏切りを重ねる事もできず。今はただ、やるせない気持ちでいっぱいだった。]
(289) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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ゴドウィンは、ベネットに「マダー!?」
2011/11/18(Fri) 00時頃
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[ゴドウィンが放っていた殺気がさらに増したことに思わず狂喜の笑みがこぼれた。]
いいねぇ、セシルの「音」もものともしない。 アーサー、君はこの平和ボケしたアンゼルバイヤにいるには惜しい人材だな。 まぁアウストを討とうとこんなところまで単身乗り込んできた君を勧誘できるなんて思っちゃいないけどね。
[言うなり、再び踏み込んで、一足飛びに間合いを詰める。]
(290) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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グロリアは、卿、負けるなー
2011/11/18(Fri) 00時頃
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―王宮前>>129― [門の前には自分と同じように募集を見て「我こそは」と勇ましくやってきたものがぽつぽつと居る。決して数は多くなかった。そのことから、王子が殺されたのちもまだ国民の間に十分な危機感がないことを物語っていた。]
[いままでの平和の代償…か、などと格好つけながら考えていると、門の向こうから3人の兵士がやってくる。集まった人の前に立つと、真ん中に居た少し階級があるのであろうバッヂをつけた者が声高に挨拶をした。]
「沢山の志願感謝する。君たちに集まってもらったのは他でもない、卑しき隣国アウスト共和国が、我がアンゼルバイヤ王国に仇なす存在となった。その勢力は烈々たるものである。今こそ我々アンゼルバイヤンの忠義を示す時である。君たちは志の高い選ばれた貴重な存在だ。君たちの働きが、国家に有益なものであることを期待する。」
[兵士は傲然たる態度でそう告げると王宮に向かって深く一礼をした。そしてその後脇に居た1人が集まった人たちに向けて言う。] 「今日は簡単な訓練をしてもらう。 明日からは各人自分の生活を持ちながらも王命は忘れずに国が有事の際は国の為に尽力してもらいたい。では訓練に移る…――」
(291) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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[───”それ”は、逃げ惑う民の中に紛れていた。
火の粉を避けるように厚い布を被り、逃げ惑う人々の流れに乗るように見せかけながら、近づいていく。
少しずつ…少しずつ…。
何度も往復しながら、流れの逆方向へと進んでいく…]
(292) 2011/11/18(Fri) 00時半頃
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[熱に焼かれた瓦礫が爆ぜる音に混ざり、誰かの怒号や悲鳴がそこら中に響き渡る。 炎が間近に迫っては、肌を焦がしそうになって、慌てて後ろへと逃れる。
強戦士になぎ倒された傀儡の屍が地面を覆い、その中心で双剣を携えた剣士たちがしのぎを削る。 鍔迫り合う音が響くたびに、周囲から悲鳴が上がって、互いに我先にと押し退けながら、その凶刃から逃れようと散り散りに逃げ出す]
…───ッ!
[人波に押し出されて、戦士の背後に向かって大きくよろけた。 …ように見せかけた町民が、身を翻し体勢と整えながら、凶器を抜いて布の下で構える。
そこにあるのは、一般の物より少しだけ刃渡りの長い”包丁”だ。 柄を両手に持ち、布を被ったまま音もなく駆け寄る。頭上に大きく振りかぶると、倒れるように体重をかけ、首の後ろを狙って渾身の一撃を振り下ろす…───!]
(293) 2011/11/18(Fri) 00時半頃
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[身分は関係ないという言葉にパッと顔を明るくする。そしておずおずと]
じ、じゃあ…あっしはどうッスか…? あっしはお馬鹿ッスから…へーかにもちゃんとへーからしく接することができなくて… でもそれがいいと言ってくれるのなら…
[迷いは一瞬、ポケットから紫の小瓶を取り出し一気に飲み干す。意識が遠のき、ソファに倒れ込んだ。ワットが駆け寄るまでの数瞬に目を覚ますだろうが目が覚めると1
1...の体はボンキュッポンのナイスバデイーになっていた。 2...は体が火照って仕方なくなった。 3...は嘘しか言えなくなった。]
(294) 2011/11/18(Fri) 00時半頃
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[
ふわり…
布が宙をゆっくりと舞い、その下から現れたのは、ただの一市民だ。 凶器を突き立て、そこから手を離すと、素早く後ろへと飛び退く]
(295) 2011/11/18(Fri) 00時半頃
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[ベネットが立ち去る際に彼に肩を抱かれて慰められた。言葉を掛けられても頷くことしか出来なかった。 棺の方を見ると先程会った、メアリーとプリシラの姿を目にする。棺からそんな遠くない場所にいる為、彼らの姿を捉えることは出来た。 彼の両親は見知った顔があるからと挨拶に向かい、彼らが棺から離れれば声をかけるつもりだった。
何故かプリシラから電波>>266が届いた気がしたが、冴えないツラと同伴と言われて同伴でもないですし、彼を馬鹿にする人は手の甲を抓ってあげますと怒りの電波を飛ばしておいた。]
(296) 2011/11/18(Fri) 00時半頃
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ベネットは、ゴドウィンおまたせー
2011/11/18(Fri) 00時半頃
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クワガ…いや、セシルとやらの放つ「音」は、地味に効いているぞ?
[少し苦しげに剣を構え直す。]
(297) 2011/11/18(Fri) 00時半頃
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ベネットは、ゴドウィン首の後ろを狙って刺したけど、外れて違う場所に刺さったとかでもいいよ。
2011/11/18(Fri) 00時半頃
グロリアは、うあぁぁぁあぁーーー卿がぁぁーーー
2011/11/18(Fri) 00時半頃
セシルは、クワガタちがうもん!
2011/11/18(Fri) 00時半頃
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―帰途― [一通りの訓練とやらを終えて鉛のように重くなった身体を引きずり、自宅に帰る。そういえば今日は店は先輩たちに任せてきたが大丈夫なのだろうか…と思ったが、そもそも自分が入っていた方が大丈夫か否かと聞かれれば否。自分の提供した食事に目を見張るものも時々いる。矢鱈他人に進めたがる人もいる。そういう時は失敗したな…とは思うけど、やっぱり美味しそうに食べてくれる友の姿を見るともっとうまくなりたい、もっとたくさん作りたいと思うからあぁやっぱり自分は料理を作ることが好きなのだと再認識して店が恋しくなった。]
…ちょっと寄ってみようかな。 [コリーンもいないしハンスももう帰ってはこないけど、やはり自分にとっての居場所は今、ローレライなのだ。と思いローレライに向かう。疲れは徐々に感じなくなり足取りも軽くなっていった。]
(298) 2011/11/18(Fri) 00時半頃
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―回想― [噴水広場で依頼された内容を思い出す。頷いたものの、胸の中をもやもやとしたものがしめていた。途中、街外れの方角から響く轟音に振り向く。あの方向には確か…]
…っ!
[咄嗟にきびすを返して戻ろうとするが、踏みとどまる。ひょっとすると何かの作戦かもしれない。今はただ、目的を果たすために走るしかなかった。]
(299) 2011/11/18(Fri) 00時半頃
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―駐屯地― [国境近くに位置する駐屯地の一つ。 近辺の地理は心得ており、夜目にも迷わず辿り着いた。連日続く戦線に出払っているのだろうか、警備の兵士の姿は少なく、裏手から忍び込む事に成功する。]
義勇兵…か。
[噴水広場で目にした義勇兵募集の張紙を思い出す。国が率先して民兵を集めるのならば、義勇兵は正規軍の元につくのかもしれない。]
…武器が足りなけりゃ、前線には行かない、よな?
[目の前には武器庫。 しばし思い悩んだ後、そっと火を放つ。 そして結果を確かめず、その場を逃げるように立ち去る。 やがて武器庫内の火薬に引火して、爆発する音が夜に響くだろう**]
(300) 2011/11/18(Fri) 00時半頃
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ローズマリーは、グロリアを抱きしめた
2011/11/18(Fri) 00時半頃
グロリアは、ギリアンの料理食べて死亡ロル回したくなった
2011/11/18(Fri) 00時半頃
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[ヤニクに意識を集中しすぎていた...の脇腹に、包丁が深々と突き刺さった。振り向けば、そこには見知った顔。]
本屋の…倅か。 ヴェスパタインが言っていたのは…なるほど、そういう事か。 どうやら抜かったようだな、俺は。
[...の両手から、重い音を立てて剣が落ちる。]
(301) 2011/11/18(Fri) 00時半頃
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[突発的に予想もしないことを言う3歳児だ。俺はなぜこんな娘に踊らされているんだと頭を抱えていたところに]
「にゃー」
[と猫が足に擦り寄った。 そのまま猫を抱えて、目を瞑っているコリーンの頬にそっと猫の口を押し当てた。]
(+39) 2011/11/18(Fri) 00時半頃
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ふふ、…ねえ…見てた?サイラス… …ついにやったよ、まずは一人…。お前の元へ、アンゼルバイヤ人を送ってやった…
これからもっと…
もっと送ってやるよ…あはっ、あはは、あははははは!
[血まみれになった両手を目の前にかざし、壊れたように笑い出す。 大きく見開いた目には、目の前の光景はもはや映っていなかった…───ただ、涙が溢れて止まらなかった。**]
(302) 2011/11/18(Fri) 00時半頃
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―ローレライへ向かう途中― [もうすぐ、ローレライ…というところで、…の背後に何やら怪しい影。]
明日の仕込みの分だけ済ませてけぇろっかな〜。 [だが、疲れて注意力散漫な身体はその危険に気が付かなかった。]
「へっ、デカい図体してても愚図だな」
えっ!? [後ろからそんな声を掛けられ、振り返ろうとしたと同時に頭に鈍い痛みが走る。目を開いているのに視界が白黒とし、視力が消える。だがそれも一瞬で何が起こったのかと考えているうちに…の意識は飛んだ。]
[そして暗くなった通りにドサッと大きな音が静かに響いただろう。]
(303) 2011/11/18(Fri) 00時半頃
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ギリアンは、グロリアに、皆でフグエンドか…。
2011/11/18(Fri) 00時半頃
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[ドクドクと血を流す傷口を押さえながら...は呻いた。]
この首をくれてやって、手柄とさせるのも口惜しい。 本屋の倅よ、我が首が欲しくば…地獄まで供を致せ。
[...は最後の力を振り絞り、炎上するイグニス・ファトゥスに身を投じた。]
(304) 2011/11/18(Fri) 00時半頃
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グロリアは、ギリアンてっぽうにあたって死ぬのだな了解
2011/11/18(Fri) 00時半頃
ギリアンは、グロリアに、だれうまー
2011/11/18(Fri) 00時半頃
ギリアンは、なんかもう卿のすごすぎて脇でギシギシしててごめんね。
2011/11/18(Fri) 00時半頃
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