70 領土を守る果て
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−城内− [王宮薬師の息子というのは結構はばが効くもので城にはスムーズに通された。とりあえず、父親の仕事場に行く]
もう、親父はさすがにここにはいないか…。
[そして、ごそごそと父親の仕事場の机の下をいじる。ヤニクに命ぜられただろう使命は覚えていたが、その結果が同じであればそれはそれでいいと思っていた]
後はこれと…。
[ヤニクからもらった銃にタマをつめ、口にポイッとカプセルをいれる]
噛まないように気をつけなくちゃ。
(294) 2011/11/16(Wed) 00時頃
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[急に戸が叩かれ、びくりとするが察してくれたのか兵は外から謁見の間にくるようにとだけ告げた]
はーい!わかりました。 場所はわかるんで一人で大丈夫です。
[そして、謁見の間へ向う。その最中にちょろちょろといろいろな部屋や廊下に細工をしていた]
(295) 2011/11/16(Wed) 00時頃
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ワットは、ちゃんと剥がれてたぞよ!(メモははがされました)ってなってたぞよ
2011/11/16(Wed) 00時頃
ヨーランダは、メモはがしても一度貼ったやつは履歴には残るんだぜ…(とおいめ
2011/11/16(Wed) 00時頃
ヤニクは、吊り・襲撃セットみんなおけーい!?俺はおっけーだ!
2011/11/16(Wed) 00時頃
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― 王宮 ― [門番に治安警察の紋章を見せ中に入る。 治安警察に入る気はないのに図々しい事この上ない行動だが、王に傭兵として志願する為にはこの警備の厳しい王宮に入る方法が必要だった。 彼にとって、それがこの紋章だった。 ゴドウィンも恐らく自らを浮浪者か何かだと思っている為、紋章をフリーパス代わりに使う事も予想しているだろうと考え、紋章を使う]
王は謁見中か……。 ならば、扉の前で待たせてもらうぞ。
[王宮に入り、謁見中の扉の前に剣を携え静かに佇んでいる]
(296) 2011/11/16(Wed) 00時頃
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−謁見の間の前− [謁見の間からベネットが出て来るのが見える。こんなところで会うとは幸か不幸かと駆け寄る]
なんで、ベネくんがここに?
[小さな声で耳元でつぶやいた]
(297) 2011/11/16(Wed) 00時頃
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[王からソフィアという女性の正体を聞かされ、自分もよく知った人物だと分かるとつられて笑う]
ああ、あのソフィアですか…よく知ってますよ。 彼女と…あと、薬屋のサイラスとは子供の頃からよく一緒に遊んでいました。
[過去を懐かしく思い出しながら、ソフィアなら確かに理想を語りそうだと思った。 そして、握手を求められると思わずその手をじっと見入る]
陛下、光栄です…。
[ためらった後、己も手を差し出す]
アンゼルバイヤに…栄光あれ…。
(298) 2011/11/16(Wed) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 00時頃
ワットは、確認しました・・・サイラス君とちゃんと話せるかドキドキしてるぞよ
2011/11/16(Wed) 00時頃
サイラスは、ヴェスパタインと鉢合わせなんて!
2011/11/16(Wed) 00時頃
セシルは、パティ気使ってくれてありがとう!俺は無視して!ログ読めてない!
2011/11/16(Wed) 00時頃
ヴェスパタインは、サイラス言いたい事はメモに書いてる、落ち着いて!
2011/11/16(Wed) 00時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 00時頃
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君は随分と考えさせることをいう子なんだな。 どこでそんな言葉を覚えたか知らないが、俺は大切な人なんてない。
[脅されているようにも見えたが、小娘の言うことなので気にしないことにした。 コリーンのいう「大切な人」とは誰を指しているのだろう。]
(+11) 2011/11/16(Wed) 00時頃
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ベネットは、握手の直前にサイラスが入ってきた事にしていい?
2011/11/16(Wed) 00時頃
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[そこにいたのはベネットではなく、ヴェスパタインだった]
オレ、疲れてるのかな…。 あんたがこんなとこにいると思わなくてな。 ここで何してるの?
(299) 2011/11/16(Wed) 00時頃
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ヴェスパタインは、ベネットオッケーだよー!!先走ってごめん!!
2011/11/16(Wed) 00時頃
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― 謁見の扉の前 >>297 サイラス ― [サイラスの姿を見て顔を上げる。 ベネットを見て驚いた様子の彼に声をかけた]
サイラスじゃないか……。 俺も王に用があるんだが、急用でもないな。 謁見の用か何かか……? 用があるなら先に譲ろう。
[彼から身分を聞かせられれば、自分の探していた薬師の息子だと知って警戒を解き、そのまま謁見の間に通すだろう]
(300) 2011/11/16(Wed) 00時頃
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ヴェスパタインは、サイラスとベネットの邪魔をしないように、しばらく様子を見守る事にした。
2011/11/16(Wed) 00時頃
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[首を傾げ、あぁと思いついた]
オレさ、ここで親父が薬師として働いてたんだ。 それが今日、亡くなったって聞いて王様は知らないだろうけど様子とか?そういうの聞けたらなって思ってな。
[彼はヴェスパタインに優しく微笑む]
(301) 2011/11/16(Wed) 00時頃
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[王と手が触れ合う直前に、背後の扉が開く気配がして振り返った。 話の切り上げ時とみた臣下が、時間が押している現状をみて、次の客を招き入れたのだろうか。 そこに立つ人物を認め、驚愕に目を見開く]
サイラス…お前…
[一瞬の間に色々な疑問が頭の中を錯綜する。 だが、何故か今は悪い予感が当たってしまった、という絶望的な気持ちで胸がいっぱいだった]
なんで来たんだよ…、家で待ってろって言ったのに…
[急に動機が早くなる。早く、早く、早く、…この時間が過ぎてしまえばいいのに…!]
(302) 2011/11/16(Wed) 00時頃
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[彼がヴェスパタインにその場を通されるとそこにはベネットと王様が握手をするところであった]
ベネくん!? なんでここに!!
[慌ててでた声に恐縮し、口を抑える]
し、失礼しました。
(303) 2011/11/16(Wed) 00時頃
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― サイラスストーキング中 ―
(…王宮に入ったか…どうするか?声をかけるか?………いや、答えを聞いた所でどうする。俺は俺の意志で動くまで。奴も奴の意志で動くまで。大体…ヤニク王子からの命も下りてない)
[こっそり門を越え、王宮側の木に登りサイラスを見る]
あいつ一人でどうにか出来るようなものじゃない。戦闘出来る訳もないし。だが…見届ける位はしてやる。一応、ヤニク王子に仕えるものだ。
(304) 2011/11/16(Wed) 00時半頃
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[ベネットの言葉にはてなを浮かべながら、王とベネットに近づく]
家で? オレ、それ聞いてないな。
[そう言うと急に冷静になり、王を真っ直ぐと見る]
オレの父が死にました。 あなたのせいだとは言わない。 だけど、オレも近々同じ病気で死ぬでしょう。
(305) 2011/11/16(Wed) 00時半頃
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……っ!!
[サイラスも自分と同じように声を上げて驚いているようだった。 王の御前だという事も忘れて、彼の方へと駆け寄っていく]
何しに来たんだよ…まさか、…早まった事を考えてないだろうな…?
[彼の顔色や様子から、どこか思いつめたような焦燥感を得て、声を潜めて尋ねる]
(306) 2011/11/16(Wed) 00時半頃
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ワットは、セシルなんできちんと門から入らないのぞよw
2011/11/16(Wed) 00時半頃
セシルは、ワットに だって時間がないんだもん…
2011/11/16(Wed) 00時半頃
ヤニクは、確認、メモで言えばよかった…!と後悔している。
2011/11/16(Wed) 00時半頃
メアリーは、サイラス逝かないで…
2011/11/16(Wed) 00時半頃
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[だが、親友はこちらの静止や問い掛けを無視して、王へ毅然とした顔を向ける。 その口から明かされる、初めて聞かされる真実に愕然として、すぐに言葉が出ない]
(307) 2011/11/16(Wed) 00時半頃
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ベネットは、サイラスこっちは適当に絡むからお前はやりたいことをやれ!
2011/11/16(Wed) 00時半頃
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[近づいてくるベネットを横目に彼は続ける。今、ベネットの言葉に耳を貸したら心が折れてしまいそうだった]
あなたは長い間、大切なものから目を背けてました。 知らない間に国はボロボロです。今年何件店が畳まれたかご存知ですか?
[ゆっくりと腰にしまった銃を取り出す]
(308) 2011/11/16(Wed) 00時半頃
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[サイラスの言葉に驚く]
リチャードからさっき聞いたよ・・・ 本当に残念だ・・・
君も同じ病ってどういう事だね!? 君もわずらっているのかね?
(309) 2011/11/16(Wed) 00時半頃
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ヴェスパタインは、謁見の間の扉の前で静かに成り行きを見守っている。
2011/11/16(Wed) 00時半頃
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父は病気を治す為に実の息子も同じ病にさせたんですよ。
[一定の射程で銃を構える]
あなたは気づかなかったでしょうな。
(310) 2011/11/16(Wed) 00時半頃
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[サイラスの言葉の真意がわからずじっとサイラスを見つめている]
(311) 2011/11/16(Wed) 00時半頃
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─ローレライ─ [>>288 酒場の喧噪に耳を傾けていたが、プリシラの言葉に驚き顔を向ける。]
サイラスが…なんて?
[もしこの時プリシラが酔いつぶれてなければ何か返答があったかもしれない。]
…いや、まさかな。
[直近で会った時の様子を思い出して、首を振った。ローレライの夜は静かに更けて行く。]
(312) 2011/11/16(Wed) 00時半頃
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コリーンは、イアンの銃がこんな形で再利用とは
2011/11/16(Wed) 00時半頃
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[サイラスが出した銃に周囲の衛兵たちが咄嗟に構える。 側近が掛けより、王の前に立った]
サイラス…バカ…早まるな…
[銃を出すという事は、即ち死を意味する。さすがに温厚で慈悲深い王であっても、銃を直接向けられては相手を断罪せざるを得ない。 彼を制止したい。 したいが、衝撃に足が震えて動かない。
くそっ、動け、動けよ…俺の足、うごけったら…!]
(313) 2011/11/16(Wed) 00時半頃
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[何もかもが煩わしかった。王の言葉は近くで聞くと全てが憎しぬべきものに聞こえてしまった]
オレは…。
[そして、彼はその銃で放った]
バンッーーー
(314) 2011/11/16(Wed) 00時半頃
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[サイラスから銃を向けられてもなおサイラスを見つめる。サイラスの心を知りたい。]
(315) 2011/11/16(Wed) 00時半頃
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[しかし、たまは王の横を通りはずれた。いや、はずしたのだ]
あぁ、やっぱオレこの銃じゃ、ダメだな、うん。 あんたの銃で王様を討てるわけないよな。
[そして、奥歯を強く噛んだ]
(316) 2011/11/16(Wed) 00時半頃
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― 木の上 ―
(…あーあ、バカだな、銃扱うの初めてなんだろ…手が震えてるよ)
[銃を構えるサイラスを見ながら]
…もっとよく狙わないと、当たらないぞ――――
(317) 2011/11/16(Wed) 00時半頃
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う ご け よ っ ! ! !
[腹に力を込めて声を張り上げる。兵士が一斉にこちらを向いた]
(318) 2011/11/16(Wed) 00時半頃
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[毒が早く回ったのだろう、ふわりと体が後ろに倒れる]
あぁ、馬鹿やっちまったな。
(319) 2011/11/16(Wed) 00時半頃
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[───響く銃声。
己はその場に倒れ伏していた。
床を這い、起き上がってみたその光景は───。]
(320) 2011/11/16(Wed) 00時半頃
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[銃声に兵士が集まる]
来るな・・・ 来るんじゃない・・・
[兵士にそこにとどまるよう命令する]
(321) 2011/11/16(Wed) 00時半頃
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[倒れるサイラスを見て、立ち上がり駆け寄る]
・・・・・・・・・・・・
(322) 2011/11/16(Wed) 00時半頃
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